ソウルのゆくえ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Intro 〜DJソウルのゆくえ〜

愛の旅路秋野温秋野温向かい合わせの鏡じゃダメさ 俺が倒れたら君も倒れちまうから 凸凹だから優しくなれた 失う事がこれほど怖いものだとは  ボタンひとつじゃ手に入らないような 変な形の君の世界を知りたい  涙色に染まる君を 抱きしめさせて ベイビーオーライ 痛いのはきっと今だけ 心配などない ドントクライ 月のように笑う君も 抱きしめさせて ベイビーオーライ 幸せは星の数だけ 問題などないぜ スマイル  愛の旅路に終わりはないさ どうせいつでも君を求めちまうから  独りは何かが麻痺しそうで嫌だ 変な形の君の世界に触れたい  涙色に染まる君を 抱きしめさせてベイビーオーライ 辛いのはきっと今だけ 心配などないドントクライ 月のように笑う君も 抱きしめさせてベイビーオーライ 愛しさは星の数だけ 問題などないぜスマイル 問題などないぜスマイル
Funky Magic秋野温秋野温夜空を彩るような 無数の星の彼方 奇跡よりミラクルな 2つの愛が寄り添った  ロマンス畑で恋をしよう 確かめ過ぎてもいけないね 重なり合うことに ワケなんて探す必要はない  ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて  夜空とひとつになった 天使の輪っかの中 あくまで悪魔は悪魔 耳元でそっと囁いた  悪戯ばかりの戯れも 優しく包んで抱きしめて ひとつになることに 躊躇っている場合じゃない  ファンキーマジック 振りまいた 七色の魔法 ファンキーマジック 妖艶に 優しく羽ばたいて ファンキーマジック 切り裂いた 俺たちの壁 ファンキーマジック 永遠に 強く輝いて
羽根秋野温秋野温踵を鳴らしながら歩くウェイウェイウェイ 棘など気にしないさ茨の道  俺のこの手は自由の羽根 君のその手は何色の羽根?  心を燃やしながら進むデイバイデイ 崖から飛び降りるのは もう命がけ  俺のこの手は自由の羽根 君のその手は最高の羽根  広い広い広い空を自由に舞って 地球の裏側へ ハローハロー 黒い黒い黒い空を突き抜けていく 月の裏側へ ハローハロー 開く扉  為せば成ると呪文を唱えながら 恐れも不安も涙も連れていけばいい その手は自由に  広い広い広い空を羽ばたいていく 星の向こう側へ ハローハロー 黒い黒い黒い空を切り裂いてゆく 君の向こう側へ ハローハロー 開く扉 
乾杯秋野温秋野温カンパイ 今夜もどこかで騒いでいるんだろう カンパイ あんたはきっと笑っているんだろう カンパイ いくつになってもスバらしいものよ カンパイ 何度やったって盛り上がるものよ  今日はあなたと私の 出会いを祝福しようか  カンパイ 正月週末年末だろうが カンパイ あんたはもっと笑っていてくれよ カンパイ イイことあってもヤなことあっても カンパイ オレらはいつも笑っているだろう?  今日はあなたと私の 壁なんて何もない  幸せを呼ぶよ 明日も生きるための グラスはなくても いいよカンパイ  カンパイ 隣のテーブル座るイケメンも カンパイ 遠くに見える可愛いあの娘も カンパイ 大人から子供老若男女 カンパイ 笑いが絶えないオレ達がいいよ  今日もナイスひとときを どうもありがとう  幸せを呼ぼう 君と生きるための 呼ばれてなくても いいよ来い 幸せを飲もう 明日も生きるための グラスはなくても いいよカンパイ
旅人秋野温秋野温遠くに浮かんだ蜃気楼みたいに 儚く消える願い 全てが上手くはいかないものだな それでも消えぬ願い  5分足らずの旋律たちが その優しさを守れるのならば いつでもそばにいさせてくれ  やるせないような事も しょうがないような事も 届かないような事も ここまで背負ってきただろう くだらないような事を しょうもないような事を 他愛もないような事を 笑い飛ばしてきただろう そんな強さが君にはあるだろう  思い思いに歩き続ける旅の中で その悲しみを癒せるのならば いつでもそこにいさせてくれ  やるせないような事も しょうがないような事も 届かないような事も ここまで背負ってきただろう やるせないような夜は 優しくなれる歌を 倒れたいような夜は 寄り添って安らぎを 押し寄せる憂いを 振り払える歌声を 悩ましような明日に 一筋の灯火を いつか弱さも越えていくだろう
蜃気楼ポンプ新ポンプ新目的もないままにぶらぶらと街を歩き 朝の光が眩しくて目を閉じても伝わるよ 湿った空気の中 僕は乾いてる はみだした感情が新しい僕をつくる  ハローハローと呼ぶ夏の声が聞こえるかい? 揺れる景色を見てた どこまでも続く空をなぞって 悩んで 願ってみたのさ  離れたまんまなら僕を止めないで  灼熱の太陽が若い2人を照らし ポケットに詰めた憂鬱もきれいに溶かしてくよ 君の揺れる髪がまた僕を惑わせて ひと夏の恋だけど夢中に走らせるよ  ハローハローと呼ぶ君の声が聞こえるから 身体を投げ出してみたよ きらきらと光る蜃気楼が 僕を笑って 誘っていたのさ  離れたまんまなら僕を止めないで 夢が醒めて明日が変わる
Home秋野温秋野温何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ  つまる つまらない つまり つまらない くだる くだらない どだい くだらない  100回聴いても飽きない 大好きなレコード回すよ 深く刻んだ溝に落ちて 針が飛んで少しふざけた  何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ  すごい すごくない すごく すごくない? すべる すべらない すべる すべり台  合言葉はもういらない まるで秘密の基地みたい ふいに何かのツボにハマって 思い出し笑いをこらえた  何年経ったかなもう 俺たちの始まりから今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ いつもここにいるぜ おかえり  何年経ってんだ今 俺たちの繋がりは今 とっくのとうに忘れた 何年経ってもほら 俺たちはまだ笑ってんだ 腹を抱えたまま おやすみ
忘れること秋野温秋野温絡み合う枝に見えても 伸びてゆくそれぞれに 思い出す あの人の影を追う 別れても好きな人 もう二度と会えない人 アルバムを抱えてみんな歩いていく  忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう  暮れなずむ空の麓は 影絵のような街の灯 思い出す あの人の影を追う 顔も見たくない人 空高く召される人 やりきれない事 山のようにあるだろう  忘れたくないよ 悲しいものでも それさえいつかは忘れるだろう 誰かの涙と流れ行くシューティングスター さよなら 過ぎていく そんな日々に 別れ告げよう  忘れる事しか出来ないものほど 忘れる事など出来ないから 繋いだこの手の温もりはそのまま 幾重の優しさに守られながら 明日を目指そう 守られながら 明日を生きよう
ソウルのゆくえ秋野温秋野温SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている エベレストの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている マリアナより深い愛でもって越えていく SOUL  何処へ行くんだ その涙は 知らん顔して 行方知れずか 愛ならきっと 見せてくれるさ 不確かなものを確かにする力  SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている オリンポスの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている 深宇宙より深い愛でもって越えていく SOUL  何を知るんだ その心は 傷もつけずに 回り道か 愛ならきっと見せてくれるさ 深淵の炎 ソウルの行方を  SOUL 宝物の地図を俺たちは持っている エベレストの上をギリギリで越えていく 宝物の地図を俺たちは持っている マリアナより深い愛でもって越えていく  宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている 宝物の鍵を俺たちは持っている
泣くなまだ秋野温秋野温どこに向かっていったって 足元すくわれて 正しい事は何だって 分からなくなって 流したつもり流せないままで 塵も積もれば山となって捻れていく つまずき 傷つき 泥にまみれても ギリギリのトコで頑張るお前よ  泣くなまだ 下を向くな 倒れるにはまだ早い 諦めの言葉なんて まだまだ聞こえない 泣くなバカ 振り向くな 道は前に続いている 歩けよ その先には まだまだ真っさらな世界  真っすぐ行くのは難しいもので かといって曲がるにも何かをすり減らして 風に吹かれたって上手く転がらないね でも心にはいつも花を咲かせていたいよ 汗かき 恥かき 波にのまれても ギリギリのトコで踏ん張るお前よ  泣くなまだ 下を向くな 倒れるにはまだ早い 慰めの言葉なんて まだまだ言う気はない 泣くなバカ 振り向くな 道は前に続いている 歩けよ 目的地は もうもうすぐそこだ 泣くなまだ 俺達は 道無き道を進んでいる 歩こう この先には まだまだ素晴らしい世界
ローリングストーン秋野温秋野温転がり続ける まるで石のように 不器用な生き方にも 花は咲くだろう  傷つけて 傷ついて 歩いてきた道 それもいつかは 笑うための試金石だね 回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone  咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中 また種を蒔くだろう Like a rolling stone  止まない雨など 無いと言うように 幸せは 目の前の道にあるだろう  挫けそうで 負けそうで やり切れない日々 それもいつかは あなただけのダイヤモンドさ  回って回って そう恐れないで 回って回って Like a rolling stone  泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう  回って回って回って回って 回って回って Like a rolling stone 咲いた花びらの数ほどに 散っていく花も数知れず 明日は明日の風の中  泣いた悔しさのその先に 待っている花も数知れず 昨日は昨日の夢を見て また歩き出すだろう
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