香西かおり「香西かおりヒット全曲集」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋慕川香西かおり香西かおり高橋直人あらい玉英馬場良泣いてすがった この手をほどき あなたは淋しく 背を向けた 愛しても 愛しても 死ぬほど愛しても ふたりじゃ乗れない さだめ川 夜に流れる あゝ恋慕川  情け枕に ひとすじ残る あなたの髪さえ 愛しい もう一度 もう一度 お願いもう一度 やさしく私を 抱きしめて 涙渦巻く あゝ恋慕川  めぐり逢う日は かなわぬ夢ね 明日につなげる 橋もない 別れても 別れても このまま別れても ほくろの数まで 忘れない 未練波立つ あゝ恋慕川
恋紅葉香西かおり香西かおり里村龍一聖川湧馬場良つのる想いが今日も 日暮れて消えて 水に流した 夢いくつ あなた迎えに来てよ 恋に生きても明日(あす)がない この私 赤く燃えて風に舞う 恋紅葉  銀の指輪をふたり 揃いでつけた あの日が悲しい くすり指 あなた迎えに来てよ 落ちる涙は 未練です 辛いけど 忘れられずすがりつく 恋紅葉  雲と旅ゆく川の 流れ藻(も)さえも いつか岸辺に 宿るのに あなた迎えに来てよ 待てばこの身も渡良瀬の 秋の中 あなただけに身を焦がす 恋紅葉
小夜しぐれ香西かおり香西かおり下地亜記子岸本健介南郷達也ぽつり灯(とも)った 路地あかり 傘を持つ手に ひとしずく あなた恋しや 恋しやあなた 朝な夕なに 面影しのぶ 待って待って 待ってやつれて待ちわびて 胸に降る降る 小夜しぐれ  袖にかくした 涙つぶ どこに捨てたら いいのやら 恋は哀しや 哀しや恋は 見せてくれない 優しい夢は 酔って酔って 酔ってこがれて酔いしれて 胸に降る降る 小夜しぐれ  ひとり枕の 寒い夜は もしやもしやの 風の音 命せつなや せつなや命 せめて届けて ぬくもりひとつ 泣いて泣いて 泣いて忍(しの)んで泣き濡れて 胸に降る降る 小夜しぐれ
花挽歌香西かおり香西かおり市川睦月三木たかし川村栄二夜明けの枕に 聞こえます 三月 桜の ため息が みじかい苦しい 命なら あなたの吐息で 散らせたい しあわせが どこかへ逃げて行く 春の夢が そこまで 来てるのに  泪の向こうに にじみます 八月 螢の さよならが 愛する嬉しさ さびしさも あなたが教えて くれました しあわせは 帰ってこないのね 秋の川に ぬけがら 流します  愛の日よ 明日は風になり 空の果てを さすらえ あてもなく
恋待ち人香西かおり香西かおり水木れいじ曽根幸明竜崎孝路小雨に濡れてる盛り場は 恋待ち人の とまり木か 今夜もいいこと ありそうで 夢を拾いに とんで来る ちょっとくどいて くどかれて あとは お酒に 酔いたいね 好きと言えなきゃ 抱けばいい あなたの女(おんな)に して欲しい  誰かが唄う 流行歌(はやりうた) 恋待ち人の ものがたり 別れた彼の やさしさを 想い出したら 泣けてきた むかし話は 飲みほして ふらりはしごと しゃれたいね 夜はかけあし 急ぎあし あなたに寄りそい 雨の中  ちょっとくどいて くどかれて あとは お酒に 酔いたいね 好きと言えなきゃ 抱けばいい あなたの女(おんな)に して欲しい
嘘つき女のブルース香西かおり香西かおり市川睦月三木たかし高田弘私が小さな 嘘をつくのは あの人に 嫌われたくないから ほんとの私を 見せてしまうと 幸せが きっといなくなるから 真っ赤な嘘と 人は言うけど 私のは 薄い水色 泪色 だから この辛い 嘘を許して 嘘を許して  そんなにいけない ことなのかしら 女なら 誰も夢は見たいわ いつかは終わると わかっていても 紫陽花(あじさい)の 花がせめて散るまで 真っ赤に燃えた 夜が明ければ 思い出は 薄い水色 泪色 だから あの夜を 嘘にしないで 嘘にしないで  真っ赤な糸が プツンと切れて 夕暮れは 薄い水色 泪色 ああ…… 明日から 嘘もつけない 嘘もつけない
無言坂PLATINA LYLIC香西かおりPLATINA LYLIC香西かおり市川睦月玉置浩二あの窓も この窓も 灯がともり 暖かな しあわせが 見える 一つずつ 積み上げた つもりでも いつだって すれ違う 二人 こんな つらい恋 口に出したら 嘘になる 帰りたい 帰れない ここは無言坂 帰りたい 帰れない ひとり日暮坂  あの町も この町も 雨模様 どこへ行く はぐれ犬 ひとり 慰めも 言い訳も いらないわ 答えなら すぐにでも 出せる こんな つらい恋 口を閉ざして 貝になる 許したい 許せない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂  帰りたい 帰れない ここは無言坂 許したい 許せない 雨の迷い坂 ここは無言坂
夢追い舟香西かおり香西かおり里村龍一聖川湧馬場良春を探して 貴方と二人 寒い世間を 越えてゆく 涙ホロホロ 夢追い舟よ 木の葉みたいな 運命にゆれて 明日(あした)は流れて 何処へ着く  道を一筋 違えただけで 変わる憂き世の 裏表 情けしみじみ 夢追い舟よ 浮くも沈むも 貴男とならば 苦労も嬉しい 私です  雨のすだれを くぐって行けば いつか陽の差す 明日(あす)がある あなた命の 夢追い舟よ 離さないでね 絆の糸を 貴方が私の 恋みなと
北半島香西かおり香西かおり里村龍一聖川湧馬場良胸の小さな 花びらは あなたがつけた 愛に傷 私とならば 死ねるでしょうかと 問いかける 北に半島 ウトロの宿は 窓に淋しい オホーツク  愛は愛した 数じゃない 夢みただけで 倖せよ 私とあなた 遊びでいたなら 楽でした 北の半島 茜の空に はぐれ鴎の ひとり飛び  海の色した この胸を なぞれば指が 思い出す この世の中で 愛していたのは あなただけ 北の半島 出てゆく船の 遠い霧笛も みれん哭(な)き
黄昏れて香西かおり香西かおり水木れいじ曽根幸明竜崎孝路泣かせてよ あなた すこしだけ 人の目を避(さ)けて ひととき燃えて 愛しても夢 抱かれても夢 求めてもすがっても 夢ですね 都会(まち)の夕暮れは せつなくて 流行(はやり)の歌さえ 別れ唄 恋はいつでも はかなくて 涙ふく間(ま)に 消えてゆく  酔わせてよ あなた 今夜だけ あの時と同じ 口紅ひくわ 信じても嘘 尽くしても嘘 忍(しの)んでも許しても 嘘ですね 花のいのちは 短かくて ためいきひとつで 散ってゆく 人はいつでも つれなくて 涙ふく間(ま)に 背を向ける  恋はいつでも はかなくて 涙ふく間(ま)に 消えてゆく
夢吹雪香西かおり香西かおり里村龍一聖川湧馬場良純(うぶ)な女は 可愛いけれど 純じゃ渡れぬ 橋がある 憂き世裏街 泣かせ川 意地も張ります 生きるため 私あなたの 女です  口はたてまえ 涙が本音 渡る世間の 露しぐれ 明日(あす)は流れて 花になれ 雲の切れ間の 青空に 夢を追いたい 女です  ほほを寄せ合い 根雪に埋れ 春を待ってる 遅ざくら 人の命の うつし絵か 弱い心を かばい合い 夢を抱いてる 女です
あゝ人恋し香西かおり香西かおり市川睦月玉置浩二こんな夕暮れは いつも思い出す さざんかの咲く道で 独りで遊んだあの頃を 赤い夕日の 鏡の中に こぼれて落ちる 月日の破片(かけら) 誰かいて欲しい 背中抱いて欲しい 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し  こんな夜更けには 振り返ってしまう 足音を引きずって あいつが帰ってくるようで 外は木枯らし 暗い夜空に にじんで消えた 男と女 誰かいて欲しい 夢をわけて欲しい 人はめぐり逢い いつか別れても こんな夜更けは あゝ人恋し  誰かいて欲しい 背中抱いて欲しい 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し 人はなぜ生まれ どこへ流れるの こんな夕暮れ あゝ人恋し
恋の奴隷香西かおり香西かおりなかにし礼鈴木邦彦薗広昭あなたと逢った その日から 恋の奴隷に なりました あなたの膝に からみつく 子犬のように だからいつも そばにおいてね 邪魔しないから 悪い時は どうぞぶってね あなた好みの あなた好みの 女になりたい  あなたを知った その日から 恋の奴隷に なりました 右と言われりゃ 右むいて とても幸せ 影のように ついてゆくわ 気にしないでね 好きな時に 思い出してね あなた好みの あなた好みの 女になりたい  あなただけに 言われたいの 可愛い奴と 好きなように 私をかえて あなた好みの あなた好みの 女になりたい
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