GOOD ON THE REEL「O₂ 〜月盤〜」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月祭GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋伊丸岡亮太月がやけに明るくて 見上げながら帰った夜 明日の旅行が楽しみで なかなか寝付けなかった夜 些細なことでケンカして 背中合わせで泣いた夜 ついついゲームに熱中して 気づいたら朝を迎えた夜  下手くそなギターを静かに鳴らす 孤独と付き合う僕の夜  手を叩こう そして歌おう なんでもないこの夜を 照らし出そう お月様と さぁ 盛大に祝おう ららら…ららら…  友達の部屋に集まって うるさくて壁を叩かれた夜 解散して一人になって 急に寂しさが襲う夜  新しく買ったマニキュアの匂いが 意外と好きな君の夜  手を叩こう そして歌おう なんでもないこの夜を 照らし出そう お月様と さぁ 好きなように跳ねよう  転んだってまた 立ち上がってまだ いけるんだって強がって 歩いていくしかないんだ 信じていくしかないんだ でも これからは一緒だ  手を叩こう そして歌おう なんでもないこの夜を 照らし出そう お月様と さぁ 盛大に祝おう ららら…ららら… なんでもないこの夜を 照らし出そう お月様と ららら…ららら…
夜にだけGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋千野隆尋未だ6畳ちょっとの限界 そいつは誰かのせいかい? 笑う笑う だってそれは僕のせいなんだ 苦しめるやつの正体 そいつはどこのどいつだい? 笑う笑う だってそれは僕のことなんだ  進行形はing イマカラナクノハガマンデス 腐るほどあったやれること 端から腐り始めてる  夜にだけ夜にだけ 隠れて泣いて みんなの前では いつも笑ってるんだよ 夜にだけ夜にだけ どうか許して 明日になったら またちゃんと笑うから  もはや飽和状態の現状 そいつは誰かの陰謀? 笑う笑う だってこれが今や日常だ  過去形なら確かed エイエンニドウニモデキナイ 腐るほどあったやれること 腐った後じゃ手遅れだ  夜にだけ夜にだけ 隠れて泣いて そうしてる間に さっそく朝は来るけど 夜にだけ夜にだけ どうか許して 明日になったら またちゃんと笑うから 笑うから  心に決めた進むべき道が 頭ごなしに捻じ曲げられてく 悔しかった夜が 逃げなかった夜が いつか自分の背中を押す  だから夜にだけ夜にだけ 隠れて泣いて でもみんなの前では笑って 戦って  夜にだけ夜にだけ 隠れて泣いて 繰り返してく度に 強くなるから 夜にだけ夜だけは 泣いたっていいだろ? 明日になったら またちゃんと笑って いつかの僕が 心から笑えるように 笑えるように
サーチライトGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋千野隆尋安心安全に守られた こなしていくような日々の購読 普通の定義に慣れたせいで 鍵の在り処をうまく思い出せない  街灯じゃ暗いと カラスが頭上で笑った 囚われた日常にしがみついた  その手を伸ばした光の先が 例え望んだ結末じゃなかったとしても その手を伸ばした確かな勇気が 明日に架ける光放ち出して 次の経路を照らす  抑制抑圧に閉ざされた 押しつけるような日々の朗読 偽造の摂理に慣れたせいで 鍵の在り処をうまく思い出せない  予想の範疇 カラスが頭上で笑った 囚われた日常にしがみついた  その手を伸ばした光の先が 例え高くそびえ立つ壁だとしても その手を伸ばした故の困難が 明日に架ける光放ち出して 次の活路を見出す  何度倒れてきたんだい? 何度挫けてきたんだい? だんだん日常化して 悔しくもなくなって でも今君がそこにいること 今君が生きていること それだけあれば十分に 君が欲しがった鍵になる  その手を伸ばした光の先が 例え望んだ結末じゃなかったとしても その手を伸ばした確かな勇気が 明日に架ける光放ち出して これからが勝負だよってまた手を伸ばして 例え希望が打ち砕かれたとしても 何度も何度もその手を伸ばして 壁の向こうに君が描き出した 自分自身を照らせ
匿名GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋伊丸岡亮太笑顔も教えられる時代で 悪くもないのに謝って 気にされてる訳でもないけど 人目ばかり気にする日々で  今にも泣き出しそうな空に言う 「大丈夫だよ。意味なんて考えてはいけない世の中なのだから...」  匿名希望 明日は嫌い 誰でもない景色として 自由のフリした探り合い armeria@wasurenagusa ここも結局同じだ  どうせ同じような今日なら 来てくれなくたっていいのに この生活から抜け出す勇気もないくせに 皮肉なものだ  今にも泣き出しそうな空に言う 「大丈夫だよ。日々なんてこなしていければいい世の中なのだから...」  匿名希望 明日は嫌い 誰でもない景色として 救いのフリした晒し合い armeria@wasurenagusa ここも結局...  誰もが叫ぶ 声も出さずに 泣きそうだから少し黙って 誰もが叫ぶ 顔も出さずに 泣きそうだから少し黙って  匿名希望 明日は嫌い 誰でもない景色として 未来のフリしてわからない armeria@wasurenagusa  匿名希望 今日に期待 誰でもない景色として 孤独のフリして気づけない armeria@wasurenagusa 忘れないで 忘れないで
コワシテGOLD LYLICGOOD ON THE REELGOLD LYLICGOOD ON THE REEL千野隆尋千野隆尋あなたが離れて二月。 今頃知らない笑顔と笑っているのかい? それとも僕を想って独り夜に泣くのかい?  離れるって言った時 何も言えなかったコト ただただ振り返る今日が 一斉に声を上げる 一斉に叫び出す 「幸せってヤツは 悲しいんだね」  あなたが幸せでいるのなら それを壊してしまいたい…だからさ あなたを幸せに出来るのは 僕以外いないなんて言う わがままな僕の心をコワシテ  あなたが離れて二月。 「将来性が無いからね…別れる。 それでも今も好きな気持ちは変わらないよ。」ってずるいや。  手を振って出てった時 後を追えなかったコト ただただ振り返る今日が 一斉に声を上げる 一斉に叫び出す 「約束ってヤツは 破れるんだね」  あなたが独りで泣いているのを どこかで望んでしまうから あなたの支えになれるのは 僕以外いないなんて言う わがままな僕の心をコワシテ  始まりには終わりがある あなたと居たら忘れてた やっぱり変えられないかなぁ…やっぱり 「始まりってヤツは 終わるんだね」  あなたが幸せでいるのなら それを壊してしまいたい…だからさ あなたを幸せに出来るのは 僕以外いないなんて言う 独り善がりな心を コワシテ
赤いリップGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋伊丸岡亮太今夜もあなたの帰りを待つの あなたが好きなアイスを買って 換気扇の下には灰皿 あなたが吸った煙草が3本 何度もスリープ解除して 何度も画面を確かめて 前髪のくせが気になって 何度も直して待ってるの  好きって言いたい だって好きだから あなたが笑う顔が たまらなく好きだから  「おかえり。」って笑顔で言うの その準備なら出来てるの 落とさないまま待ってるの あなたが好きな赤いリップ  何でもないけど電話したい 何でもない訳ないけど いつまで経っても連絡が 来ないからただ不安なの  「ただいま。」って笑顔が好きで その為なら何でもしたい なんて言ったら困らせるから そんなことなら言わない  あなたが好きな私でいたい たったそれだけのこと  重いって言わないで 軽いって見くびらないで 私は私 あなたはあなた だからきっと わかり合えないよね  「大好きだよ。」って笑顔で言うの その先ならわかってるの それでもやっぱり伝えたいの あなたが好きな赤いリップで  あなたの為 私の為 これでよかったんだよね  ありがとう さよなら  あなたが好きな私でいたい たったそれだけのこと
モラトリアムGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋伊丸岡亮太GOOD ON THE REEL煌めく街 誰もいない人混みの中 冷めた顔貼りつけて今日も歩いてる 期待なんてしてないといつも偽って 寂しさを見下してヒール鳴らしてる  ねぇだって 馬鹿みたいでしょう? 何も知らないような瞳で 唇を求めるなんて 明日また眩しすぎる朝に ボロボロになったメイクと 洗い流してしまうの  慰め合うのが愛だとか言うのなら 私はナイフを振りかざして 中途半端に愛を囁く その喉に突きつけてこう言うの 「愛して。」 肯定し合うのが愛だとか言うのなら 私は両の手で突き飛ばして 上目遣いで 何も知らないくせにって見下すわ  流行りの色 買い換えたブランドのポーチに 忍ばせた愛嬌を今日も振りまいて  ねぇだって 馬鹿みたいでしょう? 人の顔色ばかり伺って 何も言えなくなるのは 今夜また眩しすぎる月に なんだか泣いてばかりで 大嫌いな女に  気を使えるのが愛だとか言うのなら 私はシーツを引き千切って 白い華奢な手首を縛って マットレスを汚してこう言うの 「愛して。」 許し合えるのが愛だとか言うのなら 私は裸足で部屋から出て 見つかるまで 知らない男の胸に甘えるわ  ぶつかり合う声と心が喘いでる 傷つけたかったわけじゃなくて うまく笑ってることに慣れた 私を傷つけて欲しかった 「愛して。」 認め合えるのが愛だとか言うのなら 私の渇いた喉を絞めて そんなだから失うくせに また愛を求めるんだって言って 言って 言って  「愛して。」
あとさきGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋千野隆尋誰もいなくなった 深夜の高架下 缶ビール開ける 音だけが響く ネクタイをほどいた ため息がこぼれた いつかの声が 聞こえた気がした  「もういいよ。十分だよ。いいよ。 辛いならもう…逃げたら?」  ここにどれだけ走ってたどり着いたんだ? どれだけ転んで 立ち上がってきたんだ? 散々捨てられた夢の続きをまだ 今も見てるからだ  夢に向かって走れ!未来なら自由だ! 通勤ラッシュの 中吊り広告 あの頃はよかった なんて思いたくなかった だから今も 走る  ここにどれだけもがいて立ち向かってきたんだ? どれだけ堪えて 頭下げたんだ? 見下され続けた夢の続きをまだ 未だに見ていたい どれだけ作って壊してきたんだ? どれだけ壊して頭抱えたんだ? 必死で掴んだ夢の続きなんだ 逃げられやしないよ  「もういいよ。十分だよ。いいよ。 辛いならもう…」 あぁ うるさい  ここにどれだけ走ってたどり着いたんだ? どれだけ転んで 立ち上がってきたんだ? 散々捨てられた夢の続きをまだ まだ まだ まだ まだ どれだけ悩んでどれだけ答えてきたんだ? どれだけ無理して どれだけ合わせてきたんだ? これだけ見続けた夢の続きを あとどれだけ見れるだろう?  誰もいなくなった 深夜の高架下 歩き出す靴の 音だけが響く
So Late MeGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋伊丸岡亮太雑食の太陽 ちりちりと頬をつく ドレミ So Late Me ゆっくりと僕に降りそそぐ 星がきれいだね からすが空けた穴ぼこさ ドレミ So Late Me ゆっくりと僕に降りそそぐ  目が覚めた王様は 彼女の手のぬくもりで また今日が来たことを知る  絶え間なく降りそそぐ時間の中で 与えられた限りの時間の中で 苦しみや痛みの合間を縫って ゆっくりと僕に降りそそぐ  夢を見てたんだ そこではみんな笑ってて ドレミ So Late Me ゆっくりと僕に降り注ぐ  手をふった少年は 涙のつたうぬくもりで 大切な思い出を知る  絶え間なく降りそそぐ時間の中で 与えられた限りの時間の中で 争いや孤独の合間を縫って ゆっくりと僕に降りそそぐ  ドレミファソラシド どちらさまでしょう? ドレミファソラシド そちらはどうです? ドレミファソラシド どこへいきましょう? ドレミファソラシド レ
202GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋伊丸岡亮太風にさらわれた雲 鉄塔の上を飛ぶ 離ればなれのあの子探しに 青く澄んだ空の話。  何も気づかずに朝が来て 何も気づかずに夜が来ました。  夕に照らされた雲 太陽の下に揺れ ピンク色に頬を染めてく 赤く焼けた空の話。  何も気づかずに朝が来て 何も気づかずに夜が来ました。  夜に染められた街 幾千の電球が 幾千の星をしまいこんだ 黒く滲む空の話。  何も気づかずに朝が来て 何も気づかずに夜が来ました。 何も気づかずに今日が過ぎ 何も気づかずに明日が来ました。  ありがとう。 ごめんね。 また明日。。
2月のセプテンバーGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋千野隆尋心に刺さったトゲは まだ抜けないままで 言わなかった言葉が ぶつかって痛む  まぶたにかかった日差し 汗ばんだ背中 死にたくなった2月は 勘違いの温度  話し合って 擦れ合って すれ違って いなくなって見上げたなら 何が降る?  二度と来ない今日に傘を差して まぶた裏の方で君を待った 記憶たどる香り ともる灯り そうずっと 風が歌う今日に耳塞いで 悲しい声は噛み殺して ひどい夢の終わり 君の言葉 そうずっと 待ってるんだよ  何も無かったようでいて こんなにも溢れて 二人はきっと昨日も 特別な記念日  話し合って 擦れ合って すれ違って いなくなって いなくなって いなくなって 雨が降る  ここにいない今日に傘を差して 思い出の無い場所で待った 深く沈む帳 滲む灯り そうきっと 雨が鳴らす今日に耳塞いで 優しい音を待ち望んで ひどい夢の終わり 白く染まればきっと  街に何千個の傘の花 道に何千個の雨の花 胸に何千個の日々の花  君はどこだ?  二度と来ない今日に傘を差して まぶた裏の方で君を待った 記憶たどる香り ともる灯り そうずっと ずっと  ここにいない今日に傘を差して 思い出の無い場所で待った 深く沈む帳 滲む灯り そうきっと  雨が鳴らす今日に耳塞いで 優しい音を待ち望んで ひどい夢の終わり 白く染まればきっと  帰って来ると 思ってるんだよ 根拠なんて無く 思ってるんだよ  雪になったら…
つぼみGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋千野隆尋夜にはあなたがくれた物を 一つずつ捨てることにしたよ お揃いのキーホルダー 貝で出来たフォトフレーム  夜にはあなたがくれた物を 一つずつ捨てることにしたよ 紫陽花のポストカード 夏に舞ったスノードーム  この街ではどこに行っても なんだかあなたがいるようだから 次の春にはこの街も 捨てることにしたよ  昨日まではあなたがいて 昨日までは笑っていた もらった物は捨てられても 思いだけは拾ってしまう  夜にはあなたがくれた物を 一つずつ捨てることにしたよ 少しずれたオルゴール プラスチック製のトイカメラ  このままではどこに行っても 気づけばあなたを探してしまう 待ち合わせていた改札で 足を止めてしまう  一つ一つ捨てる度に 一つ一つ日々は過ぎて 色づいたイチョウの木も 黄色い葉を捨てていく  夜にはあなたがくれた物を 一つずつ捨てることにしたよ でも寂しくなった部屋の中は いろんな思いで散らかっていく また一つ捨てて二つ捨てて 雪が溶けて春風が吹く 凍えていた枝の先に 小さな蕾が  去年まではあなたがいて 去年までは笑っていた  あなたはもういなくたって 今年もまた桜は咲く この街はもう捨てていくけど 思いだけは拾ってしまう  夜にはあなたがくれた物を 一つずつ捨てることにしたよ これで最後の一つ 薬指の指輪
小さな部屋GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋伊丸岡亮太今日はなんだか朝の日差しがやけに眩しく 小さな部屋を照らす 寝惚け眼でやっと起こした体 カーテンを開けてみる 昨日壁に飾ったカレンダーの 写真を眺めて思う 行きたい場所なんていくつもあるのに それなのにまた  明日こそはって今日も行く 散らかる狭い部屋の中 たまってしまった洗濯物 久しぶりに晴れてよかった 明日こそはって今日も行く たどり着けそうもない場所も 明日が来てくれるなら 目指してもいいよね 歩こう  今日はなんだか夕焼け空がやけに眩しく 小さな部屋を照らす 膝を抱えていたら世界に独り 取り残されたよう いつか書いた手紙は出さずじまいで 引き出しの奥眠る 上がり込んだ夕陽があんまり綺麗で ドアを開けた  明日こそはって今日も行く 通い慣れた道の端で いつの間にか咲いていたスミレ 雨続きでよく頑張ったね 明日こそはって今日も行く 上手くいかなかったことも 明日が来てくれるなら 出来そうな気がするんだ 歩こう  無数の窓に 灯りがともっていく そこにいたんだね 生きていたんだね  明日こそはって今日も行く すっかり暗い帰り道 切れかかった街灯が一つ チカチカと夜道を照らす 明日こそはって今日も行く 散らかる狭い部屋の中へ 明日は来てくれるから 安心してまた今日も おやすみ
Mr.WeekGOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋千野隆尋Mr.Monday 悲しみも笑えるように Mrs.Tuesday 朝陽と海に出かけよう Miss.Wednesday「またね。」 鍵をかけたら Mr.Thursday 迷子のアナウンスが鳴る  こんな一日を 一輪のつぼみとして いつかこんな日も 色をつけて開くように  かけがえのない日々を  Mrs.Friday 思い出を消した二人の Miss.Saturday 再び動いた心  どんな一日も 一輪のつぼみとして いつかどんな日も 微笑みから開くように  かけがえのない日々を  Mr.Sunday 例え嘘でも...君は本当にきれいに笑う  こんな一日を 一輪のつぼみとして いつかこんな日も 私として開くように そうして束ねた花束を 大切な人に贈れるように そうして紡いだ人生を 大切な人に渡せるように かけがえのない私を

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