飯塚雅弓「so loving」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Eternity〜ひとひらのlove song〜飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ大津美紀難波正司大好きなあなたに贈ろう ひとひらの愛を 花びらにのせて 永遠を信じては ありったけを 注ぐの 変わらない 予感 重ねながら  見なれた街が 輝いて 胸 駆けぬける 思いを抱きしめ いつも見ていた あの空の向こうには 見知らぬ 時が 揺れているけど  溶けてく やさしい瞳の中へ ふたりの明日へと 子供みたく 今は 素直になれるから  誰より 大好きなあなたに贈ろう 終わることのない この愛の歌を 繰り返す毎日に ありったけを 注ぐの 変わらない 予感 重ねながら  友達のまま すぎてきた もう 戻れない 昨日の駅には いつも出会えた あの風の公園で 行き交う 光 眩しすぎたの  木漏れ日 ふたりの影にさまよい その瞬間を伝えた 自分らしく 今は 素直になれそうよ  誰より大切なあなたの笑顔が こんなにやさしい 時間をくれたわ かけがえのない日々に ありったけを 込めるの 見つめてる あなた 感じながら  大好きなあなたに贈ろう 終わることのない この愛の歌を 永遠を信じては ありったけを 注ぐの 変わらない 予感 重ねながら
love letter飯塚雅弓飯塚雅弓大津美紀大津美紀十川知司いつからか 淋しくなると こうしてペンを握るくせがついてた この胸に揺れてる想いを うまく 言葉にできないけれど  ただね あなたが元気でいてくれたら それだけでうれしいと思うの  あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった  そう いつだって 真直ぐなやさしさを 痛いくらい抱えきれなかった  でもね あなたの顔がよぎったりするしね 時々は声をききたくなるよ  あなたと離れてしまってから しばらくは眠れない夜が続いたこともあった 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に泣いてばかりだった  あなたのたったひとことが わたしのちからにかわったり ふたりのささやかなうたで その瞬間が かがやいていたように  あなたが私を想ってくれていた ふたりでわらった日々は決して 嘘じゃないけど もう二度と会えなくなったとしても それだけは嘘じゃない  たとえとおり過ぎていっても  あなたと離れてしまってから 誰かを想うことのできる自分に誇りが持てた 何をしても何を見てもあなたでいっぱいで 本当に 泣いてばかりだった  今 この空へ 送るよ あなたに  love letter
SOMEDAY飯塚雅弓飯塚雅弓長谷川智樹・室生あゆみ長谷川智樹長谷川智樹Someday いつの日か 出会えたら 雲のすきまから ひとすじの光が この街 照らすように  どんなことにも もう 負けない強さ いつかは手に入れて ふさぎこんでる ハートをね やさしくね 包みこもう  世界中の 花を摘んで あなたのもと 届けてあげるわ いつの日か 本当を つかまえたら  夜はいつか 終わるように 朝日の中 輝きをそえて いつの日か 届けるね Someday I'll give my love  Someplace 変わってゆく 街なみと 遠くにかすむ空 海へと続く道 虹をたどってゆく  どんな時にも もう 負けない強さ いつかは手に入れて 傷ついた羽 いやすから 必ずね その日まで  世界中の 愛を汲んで あなたの胸 そそいであげるわ いつの日か 本当を つかまえたら  雨はいつか あがるように 朝の海の 輝きをそえて いつの日か 届けるね Someday I'll give my loveSomeday いつの日か 出会えたら 雲のすきまから ひとすじの光が この街 照らすように  どんなことにも もう 負けない強さ いつかは手に入れて ふさぎこんでる ハートをね やさしくね 包みこもう  世界中の 花を摘んで あなたのもと 届けてあげるわ いつの日か 本当を つかまえたら  夜はいつか 終わるように 朝日の中 輝きをそえて いつの日か 届けるね Someday I'll give my love  Someplace 変わってゆく 街なみと 遠くにかすむ空 海へと続く道 虹をたどってゆく  どんな時にも もう 負けない強さ いつかは手に入れて 傷ついた羽 いやすから 必ずね その日まで  世界中の 愛を汲んで あなたの胸 そそいであげるわ いつの日か 本当を つかまえたら  雨はいつか あがるように 朝の海の 輝きをそえて いつの日か 届けるね Someday I'll give my love
オレンジと観覧車飯塚雅弓飯塚雅弓飯塚雅弓・大津美紀大津美紀羽毛田丈史広がる景色が夕焼け色に染まって 時を廻る箱が空へどんどん近づいてく ゆっくり流れる雲にココロを溶かして 言葉がなくたっていちばん素直になれる  こんなに愛しい気持ち 今まで知らずにいたの あなたに逢うまでは  あなたがいるから私は優しくなれる “大切にしたい”想いが溢れているの 私のすべてを感じていて欲しいから 送り続けよう心からのMessage 「ありがとう 大好きなあなたへ…」  離れていたっていつも隣りにいるような あなた想うだけでしあわせな気持ちになれるよ いつでもまっすぐ輝いていて欲しいから くじけそうな夜も笑顔で見送れたの  不思議なくらい感じてる 胸の奥にいるあなたに守られてること  あなたがいるから私は強くなれるよ 抱えた涙もあたたかく包んでくれる 探していた場所 今ここに見つけたから 送り続けよう心からのMessage 「ありがとう 大好きなあなたへ…」  あなたがいるから私は強くなれるよ 未来を一緒に廻り続けよう きっと どこまでも続く オレンジの風に吹かれ つないだ手の中 信じられる 永遠に あなただけをずっとずっと 愛してる…
いつもの帰り道飯塚雅弓飯塚雅弓泉川そら泉川そら富田繁男いつもの帰り道になぜか 門(ここ)から出られなくって 誰かが来るのを ずっと待っていたよ  「どうしたの?」って笑われたけど みんな分かっていたよね もうすぐ交差点だってこと‥  「これからもずっと会おうよ」なんて言っているけど 次々現れる毎日に かきけされていくのかな  1人で 飛び出してく 新しいドア めいいっぱい ぶつかってみる だけど フッと不安で 涙うかんだら ここに 戻ってくればいいんだよね  思ったより そびえるビルは 時にやさしくなくって 周りのこと全部 疑いたくなるけど  灰色のうずの中で きっとみんな飲まれないように くやしさ隠して 進んでる  「久しぶりー」変わらない声 心がくすぐったい 戻れたらって さみしくなるけど “あの日”はなくならないから  1人で 踏み出してく 暗闇の中 せいいっぱい がんばってみる だけど フッと不安で 涙にじんだら ここに 戻ってくれば 勇気もらえるよ  1人で 向かっていく 新しい街 せいいっぱい 抱きしめてみる だけど フッと不安で 涙あふれたら ここに 戻ってくるよ  1人で 見つけだした 新しい帆を めいいっぱい 空へ向かって だけど フッと不安で 涙流れても “あの日”心にあるから 大丈夫!!
星空にお祈り飯塚雅弓飯塚雅弓岡崎律子岡崎律子長谷川智樹ときどき まじめで 窮屈にさせてる ふいに泣いたりするから 困らせる  笑った私をかわいいって言うから いつでも 笑い顔だけをみせたいわ  会えない時も なにをしてても 私 あなたで気が晴れるよ 恋してる 揺れている 大好きだよ  ほんとにね いくらでも一緒にいたくなる すべてをなげだす勇気があるなら  今日はありがとう 遅くなっちゃったね 時間がたりなくて いつもくやしい  やさしい涙 つよい心も みんなあなたが連れてくるの 恋してる あふれてる 大好きだよ  眠れない夜はね 電話くれていいよ おやすみしないで話そう 朝まで  ふたりで星を数えましょう 朝まで
am←→pm飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ長谷川智樹羽毛田丈史朝日が こぼれ落ち 白い部屋の壁に遊ぶよ 新しい朝が 街の 音を連れて 窓を叩くよ 幸せだと 気づかないで 過ごしてゆくこと いろいろあるね  時は ほら 駆け足ですぎてゆくけれど 紛れてゆく 今日という日 誰のために 生まれたの  動き出す街の中 笑う人の声が 消えてく 行き惑う ビルの谷間 ふと気づいた 風のかたちに 何もまだ 見えずにいた 明日という日が 微かに震え  時は ふと 気まぐれにすぎてゆくけれど 黄昏の中 今日という日愛して 帰れたら いいね  時は ただ くりかえすだけのものじゃなく 誰もがみな 憧れたい 未来からの おくりもの
“がんばって!”飯塚雅弓飯塚雅弓とみたきょうこ長谷川智樹長谷川智樹「さよなら」は うたた寝きみの顔見てたら 泣いちゃいそうで 言えずじまい 憧れた 場所に だんだんだんだん近づく 深夜の 長距離バス  この声は かなりちっぽけでも みんな笑った 卒業の文集に書いた 夢がまだ捨てられない  目を覚ませ 急いで とびきりのエネルギー 臆病すぎて 翼の広げ方を忘れてたよ 星空を映して 明日へ走ってく  おこるかな これが最初で最後のチャンスと 憎まれ口 あきれて欲しい どんな時も タフで負けないきみを見てたら 勇気が 騒いだんだ  ルールなんて 今は知らないけど 深呼吸して どこまでも飛べるはずさ 踏んずけた スニーカーでも  あの夏の写真は ふたりのピースサイン きみと覚えた 笑顔がたったひとつの勲章だよ 夜のトンネル越えて スピード上げてゆけ  ポケットに忍びこんでた きみからの“がんばって!”  登る朝日の中 光る街が見えた 目を覚ませ 急いで とびきりのエネルギー
ひだまりのオルゴール飯塚雅弓飯塚雅弓弥勒松岡モトキ松岡モトキ夏草揺れる線路 フワリと飛んだ綿毛 ひだまりにくるまりながら とけていく holiday  裸足の少女は 空を飛ぶ夢をみてた かけ橋渡ると 見えてくる ぬくもりはいまも  生まれたままの笑顔 どこかで鳴ったオルゴール
It's a beautiful day 〜永遠に続く日々〜飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ大津美紀長谷川智樹卒業式の朝 いつもより早くに バスをのりつぎ 次の駅まで ダッシュでかけて行くョ 見なれた この坂道 もう今日でさようなら いつか来る日も 変わらないでね 大好きなこのschool Umm... ふさぎこんでた Friday night Umm... 何もできなくて  あー 心に誓った思い いつまでも つかみとりたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今 歩いてく  川面にゆれている 波の1つ1つ かけがえのない 今この時を 静かにきざんでく Umm... 不安におびえた Friday night Umm... 風がきびしくて  あー 言葉にならない愛で いつの日も 包み込みたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今  あー 心に誓った思い いつまでも つかみとりたい 永遠に続く日々を この胸に抱きしめて 今 歩いてく。
すきです。飯塚雅弓飯塚雅弓大津美紀大津美紀難波正司なんにもみえないくらい あなたが すきなの どんなにおもってても となりにはいけない だきしめているだけじゃ きがつくこともないよね いつもとかわらない えがお みつめてた  「すきです」ともいえなくて あしたのこともまだまだみえない  もう つらくて なきそうになるよ だから うつむいたままで はしっていこう ふりだしたあめのつぶが ほほつたうから ふあんもまよいもすべてながれればいい  「すきです」ともいえなくて もどかしいよね ときだけがすぎてく  そう いつでもなにかにむかってる きっと ゆめをしんじられる ゆうきをありがとう たいせつなこと あなたがおしえてくれた きのうよりもまた“すき”がふえてゆく  もう つらくて なきそうになるよ だから うつむいたままで はしっていこう ふりだしたあめのつぶが ほほつたうから ふあんもまよいもすべてながれればいい  こいもゆめも かないますように…
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