ミントと口笛」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Strawberry Candle〜Prologue〜

ミントと口笛飯塚雅弓飯塚雅弓長谷川智樹長谷川智樹長谷川智樹ミントの香りのあふれる坂道 いっきに自転車で駆け下りれば いつもの笑顔で挨拶かわすよ 新しい季節の予感がやってくる ああ光と風があふれる  昨日の電話泣いちゃってゴメンネ いつもの私のわがままね 歪んだ笑顔なんて見せたくないね もう少し大人にならなきゃね  走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる  雲の隙間から覗いた太陽 まっすぐに光が通りを照らす 透き通った風が耳打ちして行く 花も木々も鳥たちもバラードを唄うよ ああリズムとメロディ奏でる  ときどき落ち込む弱気な日には いつものスマイルで誘ってね やさしい笑顔を見ているだけで なんだか元気 あふれてくる  走る 走る 口笛を吹きならそう 風を感じるよ 待っていて もうすぐあなたの家の 街並が見えてくる  ああ広がるこの空 誓い合った永遠のシンフォニー 終わらない愛の唄 歌おう  回る回る時間の魔法をかけて この時を止めてよ 刻んだ二人だけの出来事は 大切な宝物  走る口笛を吹きならそう 風を感じるよ  待っていて もうすぐあなたに会える 風を切るこころに優しい香り広がる
ストロベリーキャンドル飯塚雅弓飯塚雅弓長谷川智樹長谷川智樹長谷川智樹きっとどこかでウサギ達も 夢をかぞえる12:30 青い月の下で そっと何かが動き始める 銀の魔法の羽に乗って 空に浮かび出すよ  高く 高く 高く 遥か遠い未来からのメロディー やってくる  夢はいつもファンタジー 黒い森を抜けて 貝の舟は行くよ 星空のミステリー追いかけて  マーマレイドの空の下で 羊たちもフワフワの白い雲のベッド きっといつもの天使達が イチゴのキャンドル灯し 空を照らし出すよ  高く 高く 高く 暗い夜の闇を超えて 遥か遠い世界からのメロディー やってくる  夢はいつもファンタジー 黒い森を抜けて 貝の舟は行くよ 星空のミステリー追いかけて  どこまでも続いていく  きっと今夜も夢の中で…
大好きな君だから飯塚雅弓飯塚雅弓大津美紀大津美紀長谷川智樹いつもより何倍もの優しさあふれてる 君の横顔 今はただ ずっとみつめていよう 昨日から心に決めてたから  もう 何も話す言葉さえ うまくみつからなくて これ以上の想い どうやって 伝えられるのか わからなかった  “ごめんね”って言ってた 最後の君の顔に 思わず泣き出しそう 瞳 うるんでく 思いきりこらえて 笑って手を振る 大好きな君だから 涙は見せたくない  自分に素直になれたって “叶わないこと”ってあるよね しばらくは 君のことで 胸がいっぱいになる夜を過ごすだろう  もう 何も欲しがらないけど せめて あと少しだけ 君のこと思い出しちゃったとき 乗り越えられる強さが欲しいよ  こんなに広い空で ふたり出逢えたこと これからも かけがえのない宝物だよ 君は君の夢を守っていってね 大好きな君の笑顔 ずっと失くさないでね  ぎゅっとぎゅっと握りしめ 離した手のひらも 明日から君だけのものに 変わってく 絶対振り向かない まっすぐ歩いてく  大好きな君だから 涙は見せたくない
いつも君をみつめてる飯塚雅弓飯塚雅弓岡崎律子岡崎律子ポケットにしのばせてるインスタントカメラ 瞬間をつかまえたい 瞳こらして  ああ君が笑っている どこかをみつめてる 視線の先には何があるの  いつもいつも君のことを 追いかけてる みつめてる 輝いてね どんな時も 君を愛してる  交差点 人の波をぬうように行く ねえ まるで街の中も競争みたい  うまく渡れるかな 困っていないかな どこか気の弱い君が気がかり  優しさゆえ傷ついても そんなことに 負けないで 輝いてね 君は君の 夢を追いかけて  いつもいつも君のことを 追いかけてる みつめてる 輝いてね どんな時も 君を愛してる  優しさゆえ傷ついても そこが君の いいところ 輝いてね いつも君の夢を追いかけて
レモンパイ飯塚雅弓飯塚雅弓長谷川智樹長谷川智樹長谷川智樹大好きな唄もレモンパイも 今日は何だか物足りない ねえ ちょっと待って 頼んだのはピザじゃない バジルを効かせたボンゴレ  今日のアフレコ ちょっとハードだったナ にじんだ涙 見せられない ねえ きっときっと明日の今頃は いつものスマイルにリスタート  ハッとしたり キュンときたり 毎日ワクワクの繰り返し きっといつか どんな事も 笑って優しく受け止められたらいいのにネ  電話のコール7回まで いつまで私 待たせるつもり ねえ もっともっと話したい今日の事 声を聞かなくちゃ眠れない  楽しみね 今度のコンサート 似合うかな 紺のワンピース ちょっと大人ぶって アニエスのコロン いつもと違うの 気付いてくれるかな?  ハッとしたり キュンときたり 毎日ワクワクの繰り返し きっといつか どんな事も 笑って優しく受け止められたらいいのにネ もう遅い 今夜は眠らなきゃ
センチメンタル飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ長谷川智樹長谷川智樹この雨が 通り過ぎる頃は もう夏も 逝ってしまうのね 秋の音を そっと忍ばせて 夏の終わりの 雨が降れば センチメンタル 焼けた肌 冷やすように 一人きりの 日曜日は  南の風に誘われて 二人で行った 眩しい夢が よみがえる ひと夏 越すたび 何かが 変わってゆく  ダージリン グラスにそそいでは 眺めていた 二人だけの海べ バルコニーの 白いパラソルゆれ 吹いた海風 夏を惜しみ センチメンタル 浅い夢 誘うように 雨の調べ リフレイン(くりかえ)して  ガラスを伝わる雨垂れ すぎてく季節(とき)を なぐさめるように 流れてく あなたの温もり 残る日曜日 待ちぶせしてた木の下で あなたにもたれ 眺めた海を 思い出す ひと夏 越すたび 何かが 変わってゆく  ガラスを伝わる雨垂れ すぎてく季節(とき)を なぐさめるように 流れてく  南の風に誘われて 二人で行った 眩しい夢が よみがえる ひと夏 越すたび 何かが 変わってゆく  幾つも季節の風感じ なんどもあなたにときめいて いつでもあなたを見ていたい
Babyblue飯塚雅弓飯塚雅弓岡崎律子長谷川智樹長谷川智樹夏の風が吹く 木漏れ日の小径(みち)を ひとり歩くよ 胸の中はあなたで ねえ いっぱい  手をつないでる時 ならんで話す時 まるで 私 小さな頃の甘いきもちがするの  さみしかった 待ってたんだ  Babyblue みつけて 心で叫んでた 見抜いてくれる誰かを ずっと探してた  Babyblue 未来は まだ ガラスの向こう それでも 信じていけるよ あなたといるなら  秘密でいたいような 白状したいような あなたのことを ねえ たいせつに誇りに思ってる  優しくしたい もっともっと  Babyblue 恋して 心が透けていく 言えずにいたことも 今 さらさらこぼれる  Babyblue 未来は ほら ガラスの向こう きっとね つかめる気がしてるよ あなたとなら  一緒に行こうね これから
一緒に歌おうよ飯塚雅弓飯塚雅弓室生あゆみ長谷川智樹長谷川智樹花や木や雲が 詩(うた)を感じさせ ボクの心をくすぐる瞬間(とき)に 空と陽と風が メロディーを運び キミに初めての歌を 聞かせるのさ  リズムを一緒にきざもう 手拍子 ピアノに合わせて おなじ時代(とき)に住む キミと歌う歌 なんてすてきなことだろう  ボクはまだ未熟 うまく伝わるかな 思い通りにいかない までも 心待ちしてる 誰かさん いれば ギター弾(はじ)く指も ほら はずんでくる  調子のはずれた声でも みんなで 歌えば楽しい おなじ宇宙(そら)のした キミと歌う歌 なんてすてきなことだろう  心が騒ぎだす 歌が飛び出したら  足拍子ふめば からだ踊りだす おもいおもいの スタイルだけど 笑い顔してる 誰かさん 見れば ボクの胸の音も ほら 高鳴ってる  花や木や雲が 詩(うた)を感じさせ ボクの心をくすぐる 瞬間(とき)に 空と陽と風が メロディーを運び キミに初めての歌を 聞かせるのさ
Strawberry Candle飯塚雅弓飯塚雅弓長谷川智樹長谷川智樹長谷川智樹そっとどこかで ウサギたち アンモナイトの夢 深い海の底に眠る きっと魔法の時の中で まどろんでる
DESTINY飯塚雅弓飯塚雅弓宝生あゆみ・大津美紀・飯塚雅弓長谷川智樹長谷川智樹初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny感じたせいよ  話したい ことがあふれてるの 少しでも あなたと同じこと 考えてるだけで 幸せな時間よ わたしだけ知ってることが 増えてくる  小さなクセさえ 独り占め できたら ステキ  心をくすぐる 風になれたらいいね 昨日はちがう 夢見ていたけど 同じSora 飛びたいね 初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny 感じたせいよ  誰よりも あなたが大事になって 歩きだす 気持ちを受けとめて ぎこちない思いが 空回りしたなら 何気ないJokeでかわしてほしいの  まだまだ幼い 恋だとは知っている けれど  この世界中で 巡り逢えたこと 偶然じゃない Woo…  心をくすぐる 星のささやき聞いて 昨日はちがう 夢見ていたけど 同じYoru 越えたいね 初めてふたりが 巡り逢った時から この胸の中 震えだしたのは 強いDestiny 感じたせいよ
everyday飯塚雅弓飯塚雅弓岡崎律子岡崎律子長谷川智樹Monday “おはよう”で また朝がはじまる Tuesday 育てたガーベラ 赤く咲いた  雨も上がり いいことがある そんな気がしてうれしい  めぐる毎日は くりかえしじゃなく 今日は なにがあるだろう  Wednesday 言葉がたりなくて 悔やんだ Thursday それでいいよって あなたが笑ってくれる  意地を張ったり 素直になれたり 何度も涙がでる  うれしいことがある つらいことも見て 今 この時を生きてる  Friday ひとりぽっち 深呼吸してみる Saturday and Sunday 私はちっぽけで無限大ね  それを忘れぬように うつむかぬように 青空に手を広げて  つまずきながら それでもやめずに 今 この時を生きよう  よろこびながら かなしみながら 今 この時を生きてる  めぐる毎日は くりかえしじゃない 明日(あした) なにが起こるだろう
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