折笠愛「I」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
そばにいるだけで折笠愛折笠愛岡佐智代・室生あゆみ岡佐智代ペパーミント覗けば 青い風が誘い 日焼けした横顔 グラスに映る  見知らぬ海に来て カモメを眺めては 穏やかな時間が 過ぎて ゆくけれど  そばにいるだけで 幸せを感じてる 二人の午後 手をつないでみる 目を閉じて アイシテルって 胸の奥で言ったら あなたに届くかしら  タンドリーチキンを 頑張るあなた見て 堅くなった心が ほぐれてゆくの  あなたにもたれたら どこまでもゆけそう 夕凪の海辺で 強く抱き締めて  そばにいるだけで 幸せが溢れてる 時を止めて 隣の二人も 眺めてる 羨むほど いい雰囲気なのね あなただけ見ていたい  そばにいるだけで 幸せを感じてる 二人の午後 手をつないでみる 目を閉じて アイシテルって 胸の奥で言ったら あなたに届くかしら
ei-en折笠愛折笠愛岡佐智代岡佐智代話しかけたのは あなたから 雨上がりの午後 好きになったのは わたしから 星の夜に  ふたりは“永遠”あの時 そう思った すべての時間を あなただけに 合わせて  心の中で育ち始めてる 小さな恋の記録 終わらないしあわせを ここでずっと待ってる  サヨナラですべて 終わるような 恋もあったけど 立ち止まるたびに またひとつ あなたを知る  ふたりは“永遠”あの時 そう思った 生まれる前から きっと約束してた  心の中に育ち続けてる ふたりの恋の記録 終わらないしあわせを ここから始めましょう  ふたりは“永遠”あの時 そう思った すべての時間を あなただけに 合わせて  よろこびや悲しみいくつも 乗り越えて来たから 今ふたり いられること 大切にする 心の中で育ち始めてる 小さな恋の記録 終わらないしあわせを ここでずっと待ってる ここでずっと待ってる
menu折笠愛折笠愛ビーンズ豆田大城加衣きっかけは もう忘れたけど 最初はいつもベルモット アベリティフ 声をかけたのは あなたの方が先立った  レモンにはフォーク刺してから ひねって搾るエスカルゴ あなたに教えられたこと 沢山あると思うけど…  暖かいスープの湯気と あなたの笑顔に負けて 汚れた指先フィンガーボウルで 浮気ぐらいは水に流してた  ムニエルは 模様のついてる ナイフとフォーク手に持って 中骨とあなたの嘘まで 剥がして ワイン飲み干す  切り取ると赤いローストビーフ 傷ついたのはあなたじゃない レタスは小さめに切って 恋も静かにのみこむわ  ちょっと待って ナイフとフォークを 揃えて終わりの合図 私の方からサヨナラ言うから 最後ぐらいは好きにしたいから  甘いケーキ 思い出の味 ちょっぴり酸っぱいフルーツ 最後はいつでも苦いコーヒー 椅子の左から 私から席を立つわ 私から席を立つわ
Transit な Sayonara折笠愛折笠愛室生あゆみ岡佐智代あなたを連れ去る Tsubasaが遠く 南へ旋回 小さくなって 泣き出した 空に消えたのは あなたひとり 思い出残して あの夏の 記憶はもう Sepia色 少し若い笑顔で 異国の人 行き交う中 Transit な Sayonara  「わたし待ってる」と 言えない理由(わけ)を あなた知ったなら どんな顔する 別々のGate くぐる時 恋の旅の 行き先不明よ さりげなく 別れましょう 決めたのは あなただけど最後は 笑顔のまま Adios,Good-by Transit な Sayonara  あの夏の 南風に 誘われて ふたり夢見たのに Departure Board あなた消えた Transit な Sayonara
都会の海折笠愛折笠愛室生あゆみ広谷順子歌を忘れた 金糸雀(カナリア)が 舟漕ぎ出す 月の夜は 浅き夢見し スミレ色 風ささやき 胸くすぐる  恋しさの 涙の海に やさしさも ときめきも 浮かんでる  都会(まち)に溢れる恋に揺れて 微笑み涙に変わると 知った 逢えば別れがくることさえ かなわぬ貴方(ひと)だと 分かってたはずなのに SUKIよ  まるで 人魚の恋のよに 泡となって 永遠(とわ)に生きる 朝の空には 白い月 夢残して 欠けてゆく  愛(いと)しさの 涙の海に 切なさも 寂しさも 繰り返し  きっとこの都会(まち)であなただけ 探してた運命信じて いるの いつか魅かれて迷うことも 傷つく恋だと  分かってたはずなのに SUKIよ  都会に溢れる恋に揺れて 微笑み涙に変わると 知った  きっとこの都会であなただけ 探していたのよ 真珠の涙が 人の波に溶けて SUKIよ
ウブドの町から折笠愛折笠愛岡佐智代解良保哉蓮の花の絵を抱えて バスを降りた ウブドの街 あふれる人 響くガムラン 私だけ 迷子のよう  さあ 疲れた心を癒やす 旅へようこそ  踊りましょ 大地に足音たてて 明日を待つこの町で 踊りましょ 過去(きのう)を捨てる勇気が 遠くから私にはほほえむ 何かが変わり始める  しぼりたてのタンジェリンが 胸の奥にまだしみる あなたの声 ふたり見た夢 羽ひろげ 飛び立つの  さあ 亡くした自分を探す 旅へようこそ  踊りましょ 大地に両手ひろげて 明日の風抱きしめて 踊りましょ この世の闇も光も いつかきっと愛せるように すべては生まれ変われる  踊りましょ 大地に足音たてて 明日を待つこの町で 踊りましょ 過去(きのう)を捨てる勇気が 遠くから私にはほほえむ 何かが変わり始める  すべては生まれ変われる
レッドブルー折笠愛折笠愛HOLY岡佐智代背伸びをしたら 散歩でもして気分を変えよう 戻っておいでいつものあたし 困った事ひとつないのに 駒沢通り右に曲がって 花屋へ行って 腕一杯の花でも買えば 少しは不安も晴れるかな?  もう何日も空を見てない 原因不明の落とし穴  (ブルー)にちょっと似てる(レッド)な気分 哀しくて泣いちゃうほうがずっとまし なんだか落ち着かない憂鬱な気分 そろそろ非常口探さなくちゃね  バス停を見つけて 待っててもバスは来なくて 淋しくなって歩きだしたら  足の指がつってギクシャク 自由が丘で食事(ブランチ)にして 本でも読んで あの店は今日開いてるかしら? いつもは気持ちよくなれるんだけど…  もう何日もモヤモヤしてる 正体不明の向かい風  (ブルー)にちょっと似てる(レッド)な気分 喧嘩してふさいでる方がずっと楽 何しろパッとしない憂鬱な気分 そろそろ追い風吹いてもいいのに  (ブルー)にちょっと似てる(レッド)な気分 哀しくて泣いちゃうほうがずっとまし なんだか落ち着かない憂鬱な気分 そろそろ非常口探さなくちゃね
逝春折笠愛折笠愛室生あゆみ解良保哉「元気でいるよ」と 届いた手紙 桜の花びら 春が散ってく  遠くになると 終わる恋もある 側にいないと 弱いよと 言われても  思い出だけで 待ち続ける 恋を信じて 強がったあの日に 戻れないのは 知ってるけど  寝ぼけたふりで 覚(さ)めた 日曜の朝 いつもあなたの腕の中 まどろんでたのに  「子供がいるよ」と 見慣れた文字が 白い便箋で 掠(かす)れて揺れた  雪が溶けたら きっと 帰るよと 手を振るあなた 遠ざかる 予感した  思い出だけに 閉じ込めたら ふたりの好きな あの歌のテープも 抽斗(ひきだし)の中 眠ってる  あなたの鼓動 聞いた 日曜の朝 夢の中消えないように 甘えていたのに  遠くになると 終わる恋もある 側にいないと 弱いよと 言われても  思い出だけで 待ち続ける 恋を信じて 強がったあの日に 戻れないのは 知ってるけど  寝ぼけたふりで 覚(さ)めた 日曜の朝 いつもあなたの腕の中 まどろんでたのに  また 春がすぎてゆく
臆病にならないで折笠愛折笠愛ミナミヒロユキ小西真理涙が乾いたら もう忘れよう 見つけたり失くしたり 繰り返して あなのこれからが 色づいていく すべては一瞬のハプニングよ 振り返るときは 懐かしい顔で微笑む  透き通る風に こころ泳がせて 泣き虫だったヒロインに 別れのウィンク 自分の人生 代役はいない 臆病にならないで あした信じて…  エイプリルフールと 勘違いする 突然のトラブルが やって来ても くじけず あきらめず 逃げ出さないで まっすぐ前を見て 歩きだそう すべて振り出しに 戻ってもかまわないのよ  しわくちゃになった 想いのばしたら 新しい自分がホラ 産声を上げる 過ぎ去った日々も 眩しく輝く 臆病にならないで あした信じて…  透き通る風に こころ泳がせて 泣き虫だったヒロインに 別れのウィンク 自分の人生 代役はいない 臆病にならないで あした信じて…
あなたから…折笠愛折笠愛Ai小西真理時を旅した 星たちよ Woo なぜだか涙 頬つたう こんな夜は  幾千万の瞬きに ほら 心の荷物 ひとつずつ おろしましょう  見つけてほしい あなたの中の 宝石箱 Ah すべては きらめく未来 あなたから…  見つけてほしい あなたの中の 宝石箱 Ah すべては きらめく未来 あなたから…
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