「(エン)」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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支度 | |||||
朝の惑星RYUTist | RYUTist | 君島大空 | 君島大空 | 君島大空 | 尖る朝の空気に眉を顰めている たった今流れ出した一秒に吸い込まれていく 傾く床に問いかける暇はなく 寄る辺なく袖通しながら踊る 手、手、手の方…? 溢れる手の。 手の鳴る方へ…? いくら強く抱きしめても 次の角で忘れそうだよ 眩しくても目をひらけるように そこまで まだ手を繋いでいて 今日もまた飛び込んでゆく 瞬くそれはやたら真っ白な影A たったひとつの夢を見てる たったひとつを夢に見てる 星が泣き止む頃 手の鳴る方、手、手、、手の ふたりの手?は届かなくて 手が睨む方へ 濁る朝の空気に息を潜めている 新しい惑星のようなノイズに吸い込まれていく あなたが飛び込んでいく 瞬く それはそれは真っ白な影A たった一つの夢を見てる たった一人の夢を見てる 星が泣き止む頃 君が泣き止む頃 |
うらぎりものRYUTist | RYUTist | 没 a.k.a NGS | 石若駿 | 石若駿 | 指輪をこすって 光を辿って さまよって 魔法を使って 瞬きのあいだに終わって 困って どっちがいいって 決められないって 笑っちゃって 心のままって 自分じゃわかんなくなって 怒って 指輪をこすって 光を辿って さまよって 窓際向かって 朝日を見下ろして 眠って 2人の帰り道になるかな 1人の帰り道はいやだ 無理でも伝えたいことがあるから いつまででも続くよな 歌を選ぶ うつむきかけてた空 失いかけてたパワー 月の光には海 夜に分かれても朝 あきらめなくって きらめきまくって ラメで着飾って くるくる回って 周りを一周ぐるって 見渡して 2人の帰り道になるかな 1人の帰り道はいやだ まだまだ伝えたいことがあるから どこまででも続くよな 回り道しよう 気づかない フリして やり過ごしてきたディナー また食べ残したまま 冷めきった鰆 どうしよう どうしよう 叫んでいた日々は終わり 2次会までのパーティ そのあとのまつり ひとつ積んでは父 ふたつ積んでは母 積み上げたものには 浮いた気持ちはない 三千世界 tomorrow never knowsから はるか未来 でもそう遠くはない そう僕は前 君は後ろ 「観念しろ!」 そう言いきかせて 想像できない 明日へ 真下へ 貸した羽 返さなくてもいいよ また生えるって 私にはわかっているから I am a dreamer いつか見た桜 I am a dreamer もうそろそろまた咲く頃 I am a dreamer おしゃべりしてるうちに I am a dreamer 方向を見失う I am a dreamer 十字架によっかかる I am a dreamer ちょっと眠りたい I am a dreamer 春になるまで I am a dreamer 西に急いでく雲 寂しくなるけどバイバイ 星追いかけてもいいよ 私もどこかで追いつくから 取り戻していくパワー 呼び戻されても知ぃらなぁい |
オーロラRYUTist | RYUTist | 柴田聡子 | 柴田聡子 | 柴田聡子 | 見えるかなオーロラ バス来ないな なかなか はあー ってため息もるんるんらんらーん ぱんぱんになったかばん 何が入ってるの? いっぱいいっぱいいっぱい あの日の約束をちゃんと覚えてる みんなそろって現地集合 かならず安全に来ること そろそろそっちの方も向かってる頃かな わたしたちももうすぐ! 見えるかなオーロラ 人もまばらな街角 じっと眠るカラス 止まったり進んだり おそるおそるじぐざぐに走った 見えるかなオーロラ 四方八方真っ白 凍りつく世界 あーなめてたアラスカ がたがたがた 揺れる車内 手を離さないように 引っ張りあい いたいいたいいたい! 知らない風景に不安になってきても 音も無くしんしんと降る雪の中を行くと 自然と勇気が出る 自信にだって変身していくリズム 見えるかなオーロラ 寒ければ寒いほど澄んで広がる空 出会えるかどうかは 五分五分のチャンスってとこが面白いでしょ なにかが聴こえた かみなりのような 想像よりかは インダストリアルな そのあと光った カーテンのすそが ひるがえって頭の上に降りてくる あれがオーロラ ここまでのことぜんぶぜんぶ忘れちゃったな ずっと見上げていた 目を合わさないまま囁く 「すごーい……」「さむーい……」 そうだ! そういえばハッピーバースデー! 会えなかった分まで かばんいっぱいのプレゼントをきみに そういえばハッピーニューイヤー! 会えなかった分まで いつ喜んでも同じくらいうれしいでしょ そういえばハッピーバースデー! 会えなかった分まで かばんいっぱいのプレゼントをきみに そういえばハッピーニューイヤー! 会えなかった分まで いつ喜んでも同じくらいうれしいでしょ |
しるしRYUTist | RYUTist | パソコン音楽クラブ | パソコン音楽クラブ | パソコン音楽クラブ | ねえ、去年の今日、この時間 何をしてた? あの時感じた気持ち覚えてる? もう何度も季節は巡る なのにまた同じ繰り返し ずっと行き止まり 焦ったり、少しだけ腹が立ったり だけど聞こえた 確かに いま声が呼んだ 僕と夜に迷うものすべて 照らしていく 次の朝へ この歌はいつか 僕と夜に迷うものたちの標になる すぐには見えなくても 手を伸ばし足を出す前へ なのにまだ届きそうで届かない まだ未来は遠い 悩んだり、涙する時間の中で それは聞こえた 確かに いま ah 朝焼けの中で 僕ら願う空に 隣り合う 手を握って歩けるよう この歌はいつか僕と夜に迷うものたちの標になる どうか光あるように いま声が呼んだ 僕と夜に迷うものすべて 照らしていく 次の朝へ この歌はいつか 僕と夜に迷うものたちの標になる すぐには見えなくても |
水硝子RYUTist | RYUTist | 君島大空 | 君島大空 | 落ちた涙 狂ったままの針 手操る 胸よじれて逆さの空へ 体溶けて水硝子のよう ほら 君の声でこじれてしまった? 揺れる鼓動、また誰かが幕下ろす? なんてもう結構! 駆け出す 頬の赤らみと溶けて あなたの隙間に 流れてゆくの 魔法じゃないよ 目を逸らして いる間に落ちて 新しい季節を使い切ってこの世の外れで 膝を抱えたままの あなたとぎゅっと硝子になるの あからさまに夜 記憶はどろどろ 鳴り止まない、甘ったるい声 針の音の上を高く飛べるなら繰り返して 凍てつく夏の日 肩越しの空が 何度も壊れながら 酷く青いまま 夜のその闇に溶けて あなたの隙間に 流れていくの魔法じゃないよ 目をそらしている間に僕は 新しい季節を使い切って この世の外れで膝を抱えたままの あなたの手をやっと掴んで あなたとぎゅっと硝子になるの! | |
たったいま さっきまでRYUTist | RYUTist | ウ山あまね | ウ山あまね | ウ山あまね | あと もう少し前に 出られたらいいのに この呼吸の前に吸い込んだ空気 あ 今 もう見ないふりも気付かないふりもできないよ 端から端まで張り詰めた 紐ほどくときは声もするよね ずっと糸電話で話した 散々に繰り返してた ずっと研いでいた眼差しの先端で また会えるなら瞬間でも忘れない 眩しいくらいはやくてもいい 瞼のエフェクト滲み出てるような ワウ 声の電気及ん でいく視野に たっ たいまがっ 時間の中で跳ねたっ さっ きまでがっ 空気を離れてきたし跳ねてたっ 時間の中でっ跳ねたっ空気をっ離れてきたっ時間の中 でっ跳ねたっ空気をっ離れてきたっ ずっと研いでいた眼差しの先端に君がいるなら 瞬間でも忘れないね 漂っていたのはいつから? ずっと急いできた だから 実態のないこの夜が白むまで 話してくれ 眩しいくらいにはやいままで |
PASSPortRYUTist | RYUTist | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | 蓮沼執太 | It's been a long time or it might be the first time Let's take a walk slowly on 5th avenue to Central Park and have a picnic in pajamas By your magic Let's chill out 久しぶり というか初めてね 旅 五番街 まっすぐ のぼって セントラルパーク 魔法 かけられて パジャマ着て ピクニック まったり DAY I wanna touch it from the sky Can you see it from the ground I'm gonna get there This is my passport that takes you 一気に アップデート This is my passport that takes you 一緒に ハドソン イースト わかれ道 船が向かってる 女神へ 時差ボケのまま 風ふかれ このまま知らない場所へ 連れてって It's our last scene だけ覚えてる This is my passport that takes you 一気に アップデート This is my passport that takes you 一緒に 旅の中休みには ゴロゴロ ルームサービス 窓から街 眺める もう夜はすぐそこまで |
逃避行RYUTist | RYUTist | ermhoi | ermhoi | ermhoi | 見せてごらん 寂しさの最後 逃避行してもいいよ 夢見ていようよ 私の作る世界は 明日がいつも美しい さざめく月と太陽 水面揺らすだけ 暗い影が染み込んでく 冷めた目で見つめないで まだ強くない あなたに映る世界は 悲しみに溢れていた 壊れた船はすぐに 直してあげるけど その鎧が重すぎて うまくいかないよ 外しても大丈夫だよ 私も強くなんてないからさ 教えてあげる 美しさを 本当だよ 見せてごらん 寂しさの最後 逃避行してもいいよ 夢見よ |