印象派「印象派は君に問いかける」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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檸檬[le:mon]印象派 | 印象派 | MIU | MIU | やめないでダダダンスビート溺れて[DontStop Beat] 冷めないワギャギャラクッティク なリズム[DontStop Beat]」 互いにみとれあい 惰性にして性愛 文化なんていえない まるで喜劇よバックステージ 代替案はのめない コスパなんていらない アウトレットなど集めても駄目 互い違いのライフ見せ合って 陰部見せつけてるふりして こぼれそうなのに見張りあうのどうして? どうして? DoDoどうして? 加害者になれない 逆は言うまでもない リスクは認めない いつも傍観者のアイライン 「打算で動かない」 「結果は気にしない」 umm,, 嘘ばかりだネ 聞き違い てことにして 通して 言い訳 欺いてばっかで 壊れそう、いっそ壊してみようか OK, 吹き飛ばせ檸檬 「とめないで」ダダダンスビート溺れて[DontStop Beat] やめないわギャギャラクティック なリズム[DontStop Beat] レレ檸檬、ララララヴィラヴィン レレレモン ハハハハニハニ レレ檸檬 in the dirty Country レレ檸檬 それがwabisabi ハハ波紋 投げてBurnin' Burnin' ナナ難問 あえてGoin' Goin' 壊れそういっそ壊してみようか ok, 吹き飛ばせ檸檬 泣かないわダダダンスビート溺れて[DontStop Beat] 冷めないわ Doドラスティック にGo to Heaven [DontStop Beat] やめないわ DaDaダンスビート溺れて[DontStop Beat] いわないでうそばっかり 覚めないでゆめがっかり 冷めないワ、Gaギャラクティックなリズム[DontStop Beat] DontStobBeat,,,, | |
TYPHOON!印象派 | 印象派 | MIU | MIU | 南西に風 なんてもんじゃないし 歴史になし 空前絶後のことらしい なんてことあるかな? ラジオに通信 気象予報士話し ひっきりなし 最大級のものらしい なんてのがくるんだ 誤報ばかり 誤報ばかり 誤報ばかり なんてことないかな? 晴れ間なし 晴れ間なし 晴れ間なし なんてのがくるんだ 風は吹く一瞬で 傘は舞い飛びだした 模様が舞い 吹き飛ばす一瞬で 屋根も橋も車も 区別なく一瞬で 議事堂もふきとばす風はたち 風はたち 水はまし 吹くばかり こんなこと待ってた 雨ばかり 鳴る雷 うなるばかり こうなればすべて ふきとばして なに?風速400メートル? | |
Kiss!Kiss!Kiss!もいっちょKISS!!印象派 | 印象派 | MIU | MIU | Kiss!目をそらさないで 指を離さないで 何も邪魔しないで ああ、もういいかな 何も考えたくないんだ これが妄想を超えたリアリティってやつなんだ ココロは伝わった? まつ毛がひっかかる間合いだ これはもうそうとう修羅場 朱に染まった赤くなるんだ 徒然なるままに 流れ行くように行為しよう 徒然なるままに I Can FLY... Kiss!Kiss! Kiss!Kiss! 恋する乙女の目にも涙 Kiss!Kiss! Kiss!Kiss! 今夜の夜空は綺麗なのだ あぁもういいかな なにも話したくないんだ これが本能を超えた衝動ってやつなのか 徒然なるままに 流れ行くように行為しよう 徒然なるままに 忘れないようにKissしよう 揺れぶれあるままに 何も考えず恋しよう 揺れぶれあるままに I Can Fly… Kiss!Kiss! Kiss!Kiss! 恋する乙女の目にも涙 Kiss!Kiss! Kiss!Kiss! 今夜の夜空は綺麗なのだ Kiss!Kiss! Kiss!Kiss! 恋する乙女の目にも涙 Kiss!Kiss! Kiss!Kiss! 今夜の夜空は綺麗なのだ | |
秘密印象派 | 印象派 | MIU | MIU | 秘密 それは二人の乱気流 機密性の高いグランブリュット 秘密 歪んだ日々に舞う自由 だれもわからないじゃない 夢とうつつの隙間から僕はシャドウをキメて すべて忘れてジルバから僕らは闇に消えていく いく 秘密 答えられないランデヴー いびつ 誰も知らぬ君の影 秘密 すべて忘れて舞う自由 今夜も離れないTonight 声がこぼれる仕草から僕はシャドウをキメて なにか流れる仕組みから君の高度をあげていく いく 呼べば応える二人なら夏の夜に任せて 窓の隙間の光からゆれるKissにあわせて 夢とうつつの隙間から僕はシャドウをキメて すべて忘れてフェローチェから僕らは闇を抜けていく いく 秘密 それは二人の乱気流 機密性の高いグランブリュット 秘密 はなれられぬ 罪と罰 今夜も わからないTonight わからない Tonight わからない | |
印象派は君に問いかける | |||||
連れてって[Ver.1.5]印象派 | 印象派 | MIU | MIU | 連れてって 連れてって 連れてって 連れてって 茜色のあの場所に 連れてって 連れてって ふたりは イケるわ 辿り着けるあの場所に てくてくとふたり歩く 同じ景色なの SOS あくせくとただ働く 繰り返しばかり殺生death チクタクと鳴り続ける 時の輪と世界は止まんない トクトクとやや早まる 私のハートはいつか止まるわ どうすればいいのかと 脳みそで考えた 連れてって 連れてって 連れてって 連れてって 青い海のある場所に 連れてって 連れだって ふたりは イケるわ 辿り着けるあの場所に アルプスカナダフィリピンバハマ ナイアガラシリアトルコマレーシア タスマニアギリシャパプアニューギニア イスタンブールトリポリに蒲田 フクシマドバイ韓国にamazon 北京天津グラナダにフロリダ クアトロシェルターガーデンシャングリラ ディズニーランド広島にKAMATA 高島屋福家そごうさいかや 関空羽田成田に新千歳 ルーマニア群馬相馬新浪速 通天閣に東京タワー 水金地火木土天界冥 地獄天国大田区に西区 その他その他その他その他その他 彼方彼方彼方彼方 どこにだってイケるわ 連れてって 連れてって 連れてって 連れてって やさしい風が吹く場所に 連れてって 連れだって ふたりは イケるわ 辿り着けるあの場所に 2人でならば | |
球状印象派 | 印象派 | MIU | MIU | あぁもう繋いでた手はないなぁ だんだん変わってくもんだなぁ 普段考えないなにかを 思い出すこともあるよな 忘れちゃうかな ないかな、ああ それしか見えないくらい だったな だったな ああ 眩しすぎた夏の日々 だったら だったら あぁ 球状にして空に ポンとほおり投げて 悲しいこと忘れたいこと ないことにするのもどうかな 伝えにくい事なんかは 胸にしまっちゃうもんだな 伝えたいことあったんだあ 君にあったな 言いにくいけどあったんだぁ とても大事な言葉さなんかな なんだかなぁ 球状にして川に そっと流して もうずいぶんぼくは君のいない日々を歩き続けてる ハモり変化 忘れちゃうかな ないかな、ああ それしか見えないくらい だったな だったな ああ 眩しすぎた夏の日々 だったら だったら あぁ 思い出すけどなぜだか なんだか なんだかなぁ 電車を降りたら線路沿い 夕日というより蒼に近い空 奏でる音は街ゆくノイズ 何気ない奇跡をみつけたよう 時代は変われどblowing the wind 空を見上げた流れ星のよう 流れていくよう ポンと放り投げた | |
僕らは永遠じゃない印象派 | 印象派 | MIU | MIU | 光が差し込む いつか見た景色 声が聞こえる 手を振ってください 肌寒い朝に 暖かい寝息 思い出す日々は もう海岸の果てに 船が横切る いつの日か遠くへ やがて忘れる あなたのきまぐれ 鳥の鳴く朝に 花は咲くまっさらに 髪の毛をさわって 祝福の空へ 二人の日々に朝が来る 変わらないでください 静かに時は流れてる ゆらゆら舟のように 陽が高くなる できるだけ前へ 夕暮れになる 君を待つ部屋で 思い出す過去に 繰り返す季節に また巡るんだろうな ただ魔法のように 2度と明けない夜が来る わからないよ僕は 二人の時は流れてる 漕げない舟のように 二人の日々に朝が来る 忘れないでください 静かに時は流れてる ゆらゆら舟のように 波の音が聞こえてる 僕たちは永遠じゃない 夕凪だけがきずいてる さぁ笑って | |
Woman~Wの悲劇より印象派 | 印象派 | 松本隆 | 呉田軽穂 | もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片 もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は… ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町 行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの | |
夢であった猫印象派 | 印象派 | MIU | MIU | 時過ぎゆき 夢だったようね こんなもんになぜ 夢中ーだったんだろ それさえも謎 ガラスは曇り 雪になってら くりかえしだね まわる時間は 思い出とよぶか 日常とよぶか 変わらない日々 諸刃の刀さ 雪積もってら それで なんとなくうたたねしたんだ あの街の雨は冷たいんだ それで 意識は夢のなかにいって そこで会った 夢であった猫 それは昼下がり 夏の幻 手にはマタタビ あくびしている 夢であった猫 暑い昼下がり 忘れるまばたき 真っ直ぐな目でみつめてくるよ 記憶をたどる線 青いあの線 目と目をつぶって 見えるあの線 奇跡をよぶ線 赤いあの線 手と手ををつないで 見えるあの線 それで なんとなく気がかりだった あの場所にいってみたくなった それで 意識は夢のなかにいって そこで会った 彼にあった 夢で会った猫 夜の街灯り 真冬の夜道 ひといきれにまぎれくしゃみしている 夢で会った猫 刹那目と目があい ひと泣きしてさっと 風のよう気まぐれ もういちどあいたい もういちどあいたい | |