柴田聡子「愛の休日」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スプライト・フォー・ユー柴田聡子柴田聡子柴田聡子柴田聡子新幹線の窓から富士山が見えた 富士山見るのははじめてだった 新幹線には何度も乗ってたけれど 富士山見るのははじめてだった  あいつなんかもう友達じゃないや そう思ってるんだろうな そう思ってるんだろうな 泣きたいほうが涙こらえて 富士山見れてうれしかった いなか者だからね  飛行機から見ても信じられなかったから はじめて富士山見れてうれしかった  窓辺に座るあなたのことを 何度も写真に撮ろうとしても カメラ忘れたり寝坊したりで 結局なにも撮れなかった とっくのとうに日は暮れて  マウンテンデュー・フォー・ユー あるとうれしい泡の飲みもの スプライト・フォー・ユー たまにうれしい泡の飲みもの
後悔柴田聡子柴田聡子柴田聡子柴田聡子ああ、きた、あの曲がきた ねえ、いま、きみも気づいた? 目深の帽子の奥の まぶたに光が跳ね返る  背すじを伸ばして準備する 気もちをおさえて準備する みんなは気づいてないみたい 暗やみの中で踊りだす  ああ、足のうごきがいいね! うつむき加減の背中 抱きしめたくなっちゃう ああ、手を取り合うこともないけど 夢のようにただたのしいね  きのう名前を変えたよ きっちり外国風のに 赤いソファーが届くよ 畳に置いたら変かな?  ここからしあわせ祈ってる 遠くのあの子に祈ってる みんなもみんなで祈ってる ありがとう、おめでとう、また会おう!  ああ、バッティングセンターで スウィング見て以来 実は抱きしめたくなってた ああ、ほほえみ合うだけで 何もかも忘れてただたのしいね  ああ、抱きしめていれば 抱きしめ合ってれば 自然と本気に 抱きしめてくれたら 抱きしめていれば 抱きしめ合ってれば 自然と本気に 抱きしめてくれたら
大作戦柴田聡子柴田聡子柴田聡子柴田聡子ひっぱり合うひもこっちが強けりゃそっちも強くなる 漕いでるシーソーこっちが重けりゃ釣り合ってくれる 山と山のてっぺんで呼び合ってロマンチック 何から何までたのしいこころに出会った今日です  世界がバランスとってまわってても それでもこのたび自信があります なんだか知らないちからが湧きます いいことしか起こらない気がする  この作戦、大成功する、大成功する、大成功する、大成功する予感 大成功する、大成功する、大成功する、大成功する予感  きっとこの角を曲がればそこにはパピヨンいるはず 世にも不思議な飼い主がパピヨン散歩してるはず そこからあれよあれよとはなしが弾んで喫茶店 行きたいところはないかと訊かれてアゼルバイジャン  こういう具合に世界がまわってても ひたすらサーフィン練習するだけ いらないものまで持ってる気がする 勝手に元気がでてくる気がする  たくさんのチアガールがいる、チアガールがいる、 チアガールがいる、チアガールがいる たくさんのチアガールがいる、チアガールがいる、 チアガールがいる、チアガールがいる  そういうことで世界がまわってても ものかげから太陽を見ている みなぎり溢れてびゅーびゅーしている 最高の一瞬にジャンプできる  スタンドには、応援団いる、野次馬たちいる、 好きな人がいる、こわい人がいる スタンドには、応援団いる、野次馬たちいる、 好きな人がいる、こわい人がいる 100m9秒で走る、9秒で走る、9秒で走る、9秒で走る 100m9秒で走る、9秒で走る、9秒で走る、9秒で走る予感
あなたはあなた柴田聡子柴田聡子柴田聡子柴田聡子やたらと昔からハイヒール履きたがって 年下だからと口紅とってこさせて 別れたときを覚えていないのにあのことだけ 痛みもなくあざやかな春  うわさに聞いたけど銀行につとめてるって 嫁さんもらわずに毎週出かけて行くって  なにかが欠けているなにかがありすぎる 人のきもちとして間違っている 頭が足になるような奇跡が起こらないかぎり ぼくの悩みは間違っている  ぼくのいらないものを欲しい人はいませんか ぼくの欲しいものをいらない人はいませんか あなたの休日はたまに贅沢をして 遠い外国にもひとりで行くって  おみやげなんにも買ってこないで いい匂いだけで帰ってくる おかあさんも知らないような香り わたしはわたし あなたはあなた  放っておいてとも思わないの わかってくれとも思わないよ 好かれても嫌われても人と人とのことだもの いつか赤い屋根の温泉行きたいの  おみやげなんにも買ってこないで いい匂いだけで帰ってくる おかあさんも知らないような香り わたしはわたし あなたはあなた  おみやげなんにも買ってこないで いい匂いだけで帰ってくる おかあさんも知らないような香り わたしはわたし あなたはあなたなのよ  胸のつかえに目薬さしてくれたあなたと観覧車 高いレールの上を走る黄色いふたり乗り自転車 胸のつかえに目薬さしてくれたあなたと観覧車 高いレールの上を走る黄色いふたり乗り自転車
天使を見てる柴田聡子柴田聡子柴田聡子柴田聡子オールナイトロング ミカエル ガブリエル ラファエル 白けてる ザビエル パスピエール  きのう夜おそくに きみのつくった映画を見たよ  雪景色のなかでおどる女の子 そよ風がたしかにほほに触ってくれて きれいなきもち  オールナイトロング さみしい部屋に 座る3,000円の古いヘビのあたま みんなむこうで燃えている ぼくはなにひとつ捧げる気にならず  しばらく目も開かず景色も見えない 好きなひとの好きなものばかり 集めてしまう  かなしいの集めをやめられないのは なんでだろうね 春はぽかんとしてる
遊んで暮らして柴田聡子柴田聡子柴田聡子柴田聡子岸田繁5年もすれば髪も伸びるよ 顔つきだって変わってしまうよ 女らしくなったって言われてみても 男やってたつもりないけど  恋にうつつを抜かし尽くして 抜かすついでにちょっと転んで 季節は来るより行くばっかりで 犬も食わない幸せな朝  遊んで暮らして思いつくのは らららとるるるとらららだけ  デッドベア似のたぬきが逃げる はじめて好きなところに住んだ るきさん読んだってあきらめつかない 横たわる日々のひざ裏の汗  遊んで暮らして思いつくのは らららとるるるとらららだけ  あの人はここで生まれて育って 家族はみんなやさしい人で 稲穂を黒く塗りつぶしてく 心臓のはやさに電車が追いつく  よみがえってもいつまでも居ても どっちもなんだか居心地悪いな あの人いつか死ぬとしたら あの人の歌 歌うたう真夜中  遊んで暮らして思いつくのは らららとるるるとらららだけ 遊んで暮らして思いつくのは らららとるるるとらららだけ
ゆべし先輩柴田聡子柴田聡子柴田聡子柴田聡子岸田繁ゆべし先輩 もう忘れてしまいましたか先輩 白い肌 ゆべし先輩 春が来ても冬が来ても先輩 黒い肌  陸上部に入って ハードル飛び越えて もう後ろも振り向かない ゆべし先輩 ゆべし先輩 もう指でぷにぷにできないの  ゆべし先輩 岡山に来たらふと思い出す先輩 白い肌  ゆべし先輩 ラケットが風を横切る先輩 黒い肌 ゆべし先輩 ひとりだけ球がおそいよ先輩 黒い肌  テニス部に入り直して 土にまみれてるうちに 過ぎ去っていく青春 ゆべし先輩 ゆべし先輩 もう外で運動もしないから  ゆべし先輩 春が来たらお別れですね先輩 社会人 ゆべし先輩 残業終わり街をとぼとぼ 先輩 先輩
思惑柴田聡子柴田聡子柴田聡子柴田聡子わたしね急いで さいごの電車帰るふりして かくれて待ちぶせ 声をひそめて背中まるめて たすけてどうして みてはいけないものみた かっぱかっぱかっぱだ ぱぱぱかっぱかっぱかっぱだ  かっぱはおどおど 妖怪じみたオーラめらめら 見つけてほしいと 見つけないでの間の気分 ほんとはうれしい いてはいけけないとこにいるの かっぱかっぱかっぱだ ぱぱぱかっぱかっぱかっぱだ  わたしの一番星とっくに帰っちゃった 今夜のいち大事は水平線に沈む  世の中全然思惑通りに いったらいったで 1, 2, 3, 4!  かっぱははにかみ いじいじしてこっちをちらちら 朝までかっぱと 行ける店などあるはずもなく 川べり ふるさと思い出して かっぱがぽろり かっぱかっぱかっぱがぽろり かっぱかっぱかっぱが  今ごろくやしさ こみあげてきてどうしようもない ぽかぽかなぐった 気の向くままになぐりつづけた かっぱはおどろき ぽろりと泣いて怯えている かっぱかっぱかっぱがぽろり かっぱかっぱかっぱが
忘れたい柴田聡子柴田聡子柴田聡子柴田聡子しみのあるカーテン しおれてるサボテンたおれてる そとのあかりは100点満点 軽々持ち上げる黒いバイク  すすきむせび泣く公園 口をきかないで立つ街路樹 タイヤには切られた跡が四つ 踏切が開くのをじっと待つ  忘れたいことを忘れても 忘れられないことを忘れても 忘れても忘れても まだまだまだまだ忘れたい  しずかに閉まるドア 枯れたら愛を失くす窓辺に 最初から枯れたように咲く もう枯れてしまった白い花  おしゃれなコーヒーカップ もらいものだけで生きてる興奮 神様指差しわらっている もっともっと笑ってよ もっともっともっと  忘れたいことを忘れても 忘れられないことを忘れても 忘れても忘れても まだまだまだまだ忘れたい  忘れたいことを忘れても 忘れられないことを忘れても 忘れても忘れても まだまだまだまだ忘れたい
さばーく柴田聡子柴田聡子柴田聡子柴田聡子言っちゃうばかも 言えないばかも どっちもばか のうなしの憂い いっちょまえに いきぬきしすぎ せいせいしすぎて こわい  ラブレター ラブレター 日々の支え 悪趣味バーで 待ってて 暇してまして 羽目外しそう  温泉が出るんだ センスだけで掘ってやんだぜ ポリカーボネイト ポン・ワッツ・オン かんちがい はずかしい あーあ  さばーく さばーく ハウス夢みる野生のあなた ソウル・ル・ル・ルール テレビぱきんと 割れしゃれこうべ  まったくね (がっかりね) ごめんね (てんてんてん) 歩いてオアシス行こうかね あるのね世界に まさか世界が  ユー・アー・マイ・ファイア 土手に呼び出して 星影迫る この一本道で 沈丁花 んふふ 金木犀 んふふ まんなかで 折れ曲がる季節 すきっぷ すきっぷ すきっぷ すきっぷ すきっぷ すきっぷ すきっぷ すきっぷ すきっぷ すきっぷ すきっぷ すきっす 言っちゃうばかも 言えないばかも
リスが来た柴田聡子柴田聡子山本精一柴田聡子山本精一ぼくは好きな人の名前が どうしても思い出せない ここまで出かかっているのに ノドの方まで出ているのに  リスが来る リスが来る ずいぶん平たくなったな  きみはどこか理不尽で いつもいつも不可思議で ぼくは部屋のあかりをまるで 朝まで消せはしないんだ  ぼくはずっと覚えてる きみはみんな忘れてる なんだかうまく言えないけど そろそろたぶんお別れだ  リスが来る リスが来る 今日もすごく怒ってる?  こどもの頃から手癖が悪い 欲しいものはなんでも盗む 別に食べたくもないけれど 変な顔になるばかり  リスが来る リスが来る ひどい悪口を言いながら  リス リス リス リス リース リス  リス リス リス リス リース リス  ダイエットしながら 太ってんじゃねー!!
コーポオリンピア柴田聡子柴田聡子柴田聡子柴田聡子こころこめすぎたら 変なプレゼント よろこんでる よろこんでくれてる  変なところから 変なそよ風が そよいでいる そよいでいる  なにも思わずに なにも考えずに  青空にそびえたつ コーポオリンピアの2階では うかれさわぎ コーポオリンピアの2階では うかれさわぎ うかれさわぎ うかれさわぎ  もちつもたれている 怒り怒られてる ふたりだけで ふたりだけで  できない そうはさせない 言えない そうはいかない もどるところはひとつ コーポオリンピアの2階へと つづく扉 コーポオリンピアの2階へと つづく扉 つづく扉 つづく扉
愛の休日柴田聡子柴田聡子柴田聡子柴田聡子ころころころころ転がって ころころころころ転がって ころころころころ転がって ころころころころ斜面を ころころころころ転がって ころころころころ転がって ころころころころ転がって ころころころころ斜面を  こらえて...こらえて...  ころころころころ転がって ころころころころ転がって ころころころころ転がって ころころころころ斜面を ころころころころころ... ころころころころ転がって ころころころころ斜面を  みんなに会いに 羽根のように星のように 馬のせなかこぼれる あさつゆのように  こらえて...こらえて... そこをそっとこらえて こらえて...こらえて... そこをそっとこらえて  ころころころころ転がって ころころころころ転がって ころころころころ転がって ころころころころ斜面を ころころころころ転がって ころころころころ転がって ころころころころ転がって ころころころころ斜面を  みんなに会いに 風のように鳥のように 双子の虹をなぞる あまつぶのように  こらえて...こらえて... そこをそっとこらえて こらえて...こらえて... そこをそっとこらえて  ころころころころころ...
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