突然少年「サンキュー・マイ・フレンド・アンド・マイ・ファミリー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サマータイムストレンジャー突然少年突然少年戸田源一郎突然少年何のとりえもない毎日 分かってもらうには早過ぎる 少し時間をかけよう いつも考える事はそればかり 上手く行き過ぎると 目が眩む 誰かの喜ぶ姿が見たくて 今流行りの曲を聴くけど 何も分からない いつも違う駅で降りて頭を抱える 家までの距離は遠くて途方に暮れる ゆれる 僕の心はゆれる ゆれる 何にドキドキしてるかも 僕は何も分からない  太陽はサンサン お月さまはキラキラ 土日の人の多さに僕はクラクラ 喋るネタもないほどの つまらない毎日 今日は一日休みだし 何をしようかな ゆれる ゆれる ゆれる ゆれる ゆれる ゆれる ゆれる ゆれる ゆれる ゆれる 跳ねる 消える 考え事をしていたら 日が暮れる ゆれる ゆれる 君にドキドキしてるかも 僕は何も分からない
22歳の約束突然少年突然少年戸田源一郎突然少年助けに行こう友達を あの全てが吹っ飛ぶような笑顔が見たいんだ 一緒に居た時間は嘘のように流れてしまうけど 僕は一度も忘れることはないだろう 悪気はないのさ でも君が傷ついたことは確かだ 好きな気持ちしかないよ 何処に行っても 何処までも 話がしたいのさ 僕らにしか分からない秘密を 今のうちに沢山作っておこう 時間は誰も逆らえない悪人だ どんなに辛くても楽しくても 気がつけばノーサンキュー 明日の予定を考えて一日が終わることもある そんな幸せな毎日が 僕たちを待っている 悪気はないのさ でも君が傷ついたことは確かだ 好きな気持ちしかないよ 何処に行っても 何処までも 話がしたいのさ 僕らにしか分からない秘密を 今のうちに沢山作っておこう
ゴーバックホーム!!突然少年突然少年戸田源一郎突然少年ラブレターを書いても伝わることはなかった 引き出しには無理矢理書いた つまらないやけくその手紙 いやらしさなんて一つもないし 小さな期待がどんどんでかくなる 時間が経つのも遅く感じています それでも会いたいと思う理由があるから 僕は誰の言うことも聞かずに外に出る 辺りを見渡せば知らないことばかり 二番目の恋なんてもううんざりだ 見えるものも 聞こえるものも 時間が経つ全ての理由が君の為だった  お別れの季節 日本の四季 意識をすればどんどん遠くなる 男の子 女の子 男の子 女の子 会いたいと思う理由があるから 僕は誰の言うことも聞かずに外に出る 辺りを見渡せば知らないことばかり 二番目の恋なんてもううんざりだ 見えるものも 聞こえるものも 時間が経つ全ての理由が君の為だった 見えるものも 聞こえるものも 時間が経つ全ての理由が君の為だった
(ぼくの)町突然少年突然少年戸田源一郎突然少年狭い部屋に5人敷き詰められ 過ごした僕らの季節の種 何をするのも 何もしないのも 全部俺の責任だと思う 外に出れば友達をいじめ それが俺の唯一の楽しみだ 僕は夏が大嫌いと言い その場をすっと立ち去る事に決めた 悲しみに麻痺する俺たち 笑い方も分からない僕たち 晴れた日が怖くて仕方ない 晴れた日が 怖くて 怖くて  ラーメン中毒 タバコ中毒 僕らは何度も繰り返す 人の顔は不思議だね そうだね  鼻水垂らしてこんにちは あって2時間は楽しくて 閉店間際のコンビニで 今日の夕飯買って帰る  いじめっ子の夏がはじまる 今日は誰をいじめるのか いじめっ子の夏が終わる 今日も僕は泣いている いじめっ子の夏がはじまる 僕は夏が大嫌いなのさ いじめっ子の夏が終わる 人の困った顔や不安な顔が好きさ
ひとり突然少年突然少年戸田源一郎突然少年寂しくなったら 手を繋ごう 優しくなったら 笑い合おう 苦しくなったら 目を瞑ろう 眠たくなったら 一緒に寝よう 気づいたら外は 暗くなって 気づいたら外は 明るくなる 気づいたら外は 暗くなって 気づいたら外は 明るくなる  今日は彼女と 久しぶりのデート 可愛いお洋服 溢れかえる人混み お腹がすいたら ご飯を食べよう 好きな人には 大好きって言おう 気づいたら外は 暗くなって 気づいたら外は 明るくなる 気づいたら外は 暗くなって 気づいたら外は 明るくなる  僕たちは家に帰ろう 気づいたら外は 暗くなって 気づいたら外は 明るくなる 気づいたら外は 暗くなって 気づいたら外は 明るくなる
火ヲ灯ス突然少年突然少年大武茜一郎突然少年白旗を挙げる隙も無いほど 何処までも行けるような速さ 転んで擦り傷だらけだった君は まだ息をしていますか 火を灯す 君のその一瞬の目に 火を灯す どうしようもないこと全てに 火を灯す  火を灯す 君のその一瞬の目に 火を灯す どうしようもないこと全てに 火を灯す  知らない街へ走って行く 限界なんて後で気付く 灰になって 空に舞って それが綺麗に見えるならば 息を切らして急いで行く 限界なんて後で気付く 灰になって 空に舞って 星が君に見えるならば 火を灯す 君のその一瞬の目に 火を灯す どうしようもないこと全てに 火を灯す
50歳突然少年突然少年戸田源一郎突然少年おっさんミスパリインロンドン どっかのモデルよりもお洒落でその働く姿に感動する 今日も女遊びか パチンコか 元気な姿に隠れていた 少し淋しそうな姿 デパートの屋上で月の光で煙草を吸うのはたまらない  あいつのことばかり考えてしまうのは君のせいか歳のせいか そして何より君の返事が必要な訳は 悪魔に取り憑かれそうになっちまいそうだから 目を見るのもやっと 声をかけるのもやっとでもいいさ  おっさんおばさんイン東京 どっかの若者よりも死ぬのが怖くて 今日も大事に歩き続けました 明日は何処に行って あなたのことを考えましょうか 綺麗な花束を どうせなら買って帰ろう 道路を光る車たち 獲物を狙って光るカラスの生き様  怒るときには誰かを守るためだと いつかはでかい声で言ってみたいものだ そして何より君の返事が必要な訳は 僕はいつもここに立っているからさ 目を見るのもやっと 声をかけるのもやっとなのさ  あいつのことばかり考えてしまうのは僕のせいだ そして何より君の返事が必要な訳は 僕は極度の淋しがりやだから 目を見るのもやっと 声をかけるのもやっとなのさ
太陽の仕業突然少年突然少年戸田源一郎突然少年中西くん、きれいだね これは14年前のはなし 君はなにを思って学校に通っていましたか 虫歯になって歯医者さんで 歯を一本抜きました ご飯が喉を通る瞬間が大事なことに気付いたよ 僕の言葉がきつくきつく君を苦しめた 張り裂けそうな想いは僕には聞こえませんでした 時間は戻りはしない  悪い事は誰も分からないかもしれないが はしゃいでは繰り返して分かったこともいっぱいさ 公園で遊ぶ子供たち かつては僕らも子供たち 始まりはいつも突然に さよならは さよならは...  大事にしていた色鉛筆 聞こえなかった名場面 嫌気がさしたりしないだろうか 目を逸らさずにいられるだろうか 沈んだ太陽海の中で笑う 何も挟まなかった新品のクリアファイル 明日の事は知らないけれど 今日も僕は元気です
ヤングマガジン突然少年突然少年戸田源一郎突然少年ヤングマガジン あと10cmでおパンツ見えそう ヤングマガジン いつもの場所が退屈でしょう ヤングマガジン 昨日の喧嘩の続きをしよう 張り裂けそうな想いと共に地面を蹴ろう 何も知らずに走る事がこんなに気持ちいいなんて 血の繋がらないあなたと家族になれたでしょう  ヤングマガジン 腫れた傷は一生治らない ヤングマガジン 近所の子猫が今日もうるさい 怒られる時は謝る前にやる事あるはずさ 大好きなあいつとは一度も話せはしなかった 何も知らずに走る事がこんなに気持ちいいなんて 血の繋がらないあなたと家族になれたでしょう 何も知らずに走る事がこんなに苦しくなるなんて 血の繋がらないあなたとだから家族になれたでしょう  涙を抱えた僕の目は 誰にも届く事はない それでも もがくたましいは 誰にも劣る事はない 涙を抱えた僕の目は 誰にも届く事はない それでも もがくたましいは 誰にも劣る事はない 今日も退屈でしょう ずっと一緒に叶わないでしょう 今日も退屈でしょう ずっと一緒にいたいと願う ヤングマガジン
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