Homecomings「Moving Days」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HereHomecomingsHomecomingsYuki FukutomiAyaka Tataminoまたひとつ明かりがおちて 街の温度が少し下がる なりたくもないものに変身してる 誰かの涙が落ちていく  夜の背中から見下ろして 約束の出番がやってくる 誰かの窓から投げる紙飛行機 鉄塔にささる青い夜  ここにいる 同じ形を持ち寄って 朝が来るのを待っている きらめく光を追いかけてきたよ まぶしくても手を離さないで  曖昧な地図の上でコンパスの針は回り続ける まばたきのフィルム 見逃してた合図 透明でにじむ春の夜  ここにいる 同じ形を差し出して 夜にふたりがなっている きらめく ランドリーで会おうよ まぶしくても手は離さないで  ここにいて いつかこぼれおちたときは このうたが手を伸ばしている きらめく光を追いかけてきたよ まぶしいけど ほら  ここにいる 同じ形を持ち寄って 朝が来るのを待っている きらめく 光を追いかけてきたよ まぶしくても手を離さないで
Cakes(Album Version)HomecomingsHomecomingsYuki FukutomiAyaka Tatamino優しいことは 忘れないでいる いつだって さよならのあとには  似ているものを 思い出してみる 知らないことばかり 数えてさ  素直なままで 君に話せたら 暖かなメロディだけがきっとこの街に降るだろう  夜のふたり 朝のにおい ぼやけた視力で 探り合っている 届きそうになるのは 息を止めてしまうから  夜明けのドア叩いて こうならないように歩いてきたのだ  分け合ったかけら 大きい方をあげよう 甘いクリーム ちゃんと好きだよ  夜にそっと針を落として 寂しいニュースがやってくるまで 君を待っていたのさ 君を待っていたのさ  夜のふたり 朝のにおい 綺麗な手と手で 探り合っている うまく言えないのは 息を止めてしまうから 朝がこない この街のすべて  夜明けのドアを叩いて こうならないように歩いてきたのだ  たとえば二人 落ちてきた天使 どこからやってきたかも忘れてさ
PedalHomecomingsHomecomingsYuki FukutomiAyaka TataminoHaruna Miyataどこへだって行けそうな 朝起きた瞬間から 小さな灯りをひとつひとつ 結ぶような日曜  慣れるまであと少しさ 前髪があるのもいいね 元気そうでなによりさ 涙がでそうだよ  晴れた日を編むように通りを駆けていく 昼の光が優しい 買いたてのマフラーに昨日が残っている まちのにおいがいとおしい  遠くからつれてきたお土産とひみつ 半分なら持てそうな気がしてしまう日曜  照れることも忘れたり間違って笑ったり 「最近さ、いつ泣いたの?」それもひみつだよ  会えた日を編むように通りは暮れていく 冬の光が優しい 読みかけの小説にふたりが写ってる まちのにおいがさみしい  ペダルを漕ぐ 毎日はまわっていく 君が笑う 毎日がまわっていく
Good Word For The WeekendHomecomingsHomecomingsYuki FukutomiNarumi Ishida・Ayaka Tataminoああ ひとつのことばで 街はかがやいて すぐに抱きしめたら照れるかな? さぁ土曜日の歌を 日曜のリズムを かさねてつかまえたら  君の手がきらめく この手もそんなふうにうたえたなら  もうひとつのことばで 君を知りたくて 少し遠いけど歩こうよ ああ 美しいことを かぞえておいたら あつめて花束になる  優しさをはなさないで いつまでも素直にいられたなら  君の手がきらめく 同じようにきっとなれるから  ああ ひとつのことばで 街はかがやいて 風が涙をきっと乾かすから もうひとつのことばで 君を知りたくて 少し遠いけど歩こうよ
Moving Day Pt.2HomecomingsHomecomingsYuki FukutomiAyaka Tataminoさよなら そっといなくなった猫へ 寝癖のままでいい これから 新しい窓と買いたてのカーテン 川のそばの部屋 はじめよう  ほどくたび風がふいて やさしいだけでうれしかったよ ひろったようなものでも 流れる時間に手をさしてわかったよ まだ少し君の匂いが  懐かしい歌とポストカードの裏 どこから忘れていくのかな 君はもうどこか知らない町でさ うまくやれてたらいいけど  寂しさも心地がいい やさしいだけでうれしかったよ 笑ってごまかしてたけど 並べた時間を手にとってわかったよ もう少し忘れないでいる  ほどくたび風がふいて やさしいだけでうれしかったよ ひろったようなものでも 流れる時間に手をさしてわかったよ あたらしいまちでつづくうたを やさしいだけで
ContinueHomecomingsHomecomingsYuki FukutomiAyaka TataminoHaruna Miyata明日を待つような帰り道で ふと町の匂い おいしそう 週末のリズムが生活を揺らす どこにでもあるような 自販機が愛おしい  カールした夕日を口で遊ばせて スキップして回る 時のそば  さよならの偶然も 変わる町の風景も きみがいたなら どうやって写すだろう 続く続く 後半へ続く  優しくなるような18時の窓 知らない誰かにも同じようにできるかな  彼方からの手紙を まわる日々の歌を きみがいたなら ずっと待っていたんだよ  さよならの偶然も 変わる町の風景も きみがいたなら どうやって写すだろう  でも 続く続く まだまだ続く
Summer ReadingHomecomingsHomecomingsYuki FukutomiAyaka TataminoClose the book, in the middle of reading The setting sun's light as your bookmark Why does being fond of something similar But different from someone's normal Have to be something to fear?  A bundle of spells in your hands Go back in time Change blue into orange  The moment when it comes to you That song that changes the world Only happens during nighttime  In the middle of weaving, search your memories To make up the next page Sometimes even the wall, the door, the Corridor,,,  Feels so unfamiliar But you're not the only one  The moment when it comes to you That song that changes the world Only happens during nighttime  If you'd stay up ‘till dawn So let's dance to the song On a fresh skating rink  Why don't we break the rules of summer reading?
Tiny KitchenHomecomingsHomecomingsYuki FukutomiAyaka Tatamino小さな午後に昨日の野菜 おもいつきで切って 部屋の匂いがうつるよ  願い事ならたくさんある たとえば大きなキッチン 二匹の猫  湯気の向こうにはあなたの匂い 浮かんでくるような 浅い皿にうつして わたしと同じだ 名前もない料理  かすかな気配 まだそこにいて おもいついたこと 壁のメモに書いておこう  願い事なら数えるほど たとえば誰かに話せたらいいけど  湯気の向こうにはあなたの匂い 浮かんでくるような 浅い皿にうつして わたしと同じだ 名前もない気持ち  今の向こうにはだれかがここで 過ごしているのかな つまらないこと 考えたりして わたしと同じだ 名前のない気持ち わたしと同じだ 名前のない一日

Pet Milk

Blanket Town BluesHomecomingsHomecomingsYuki FukutomiAyaka Tatamino24時の日曜 寝静まるビート うまく話せないあの子はまだ起きていて おはようのことであたまがいっぱい 例えばそんな話  明かりが灯る そして消える頃  ひみつだよ ときどき思い出す色々なことが このまちをつくっているって 例えばそんな話  点滅の工場 人気のないコート フライパンを飛び出した目玉焼き まだ起きてるの? ブランケット・タウンの子守唄 例えばこんなメロディ  ひみつだよ パジャマのままで空飛ぶベッドから このまちを見下ろして みつけた魔法のサイン  おやすみ そろそろ 朝がくるよ 寒がりのこのまちにも もうすぐさ  ひみつだよ ときどき思い出す色々なことが このまちをつくっているって 例えばそんな話
HergeHomecomingsHomecomingsYuki FukutomiAyaka TataminoShuhei Katoいつものうたを口ずさんでみる さまよって砂漠の手のひら 去年の冬に君がくれた絵本 手にとって懐かしい匂いがした  それからふたりはさよならの演技 ここにいたふりは覚えたまま  柔らかに変わる 光に似ているような ありふれたメロディから はじめてみよう ほら  あたらしいうたを口ずさんでみる ゆらめいてなめらかな午後には 小さな声が離れないでいる いまだって君の手が触れ続ける  でもここから歩いてく日々に 新しい窓を見つけたなら  どれだけのもの 今、手に持てるだろう 鮮やかな画材でいま塗り重ねて  ひとりだけ はぐれそうで いいよ ひとつだけなら忘れてもさ  柔らかに変わる 光に似ているような ありふれたメロディから はじめてみよう  ひとつだけ 覚えててね それを はなさないで月までいってもさ
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