片平里菜「最高の仕打ち」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
この空を上手に飛ぶには片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜伊澤一葉わたしは今、空に浮かんでる 重たいほどの 夢を乗せて  息をひそめて あの窓際で 遠いどこかに 憧れてた  この空を上手に飛ぶには 出来るだけ全力で走らなきゃいけない 飛び続けるには 汚れたこの羽も広げなきゃいけない  この空を上手に飛ぶには
誰もが片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜WABISABI誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなって 携帯を眺めた  自分で選んだことなのに 自分を信じれなくなるから もう少し あともう少し 部屋の明かりは消せない  誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなった 今はまだ未来から 試されている  枠の中でおさまってる数字だけでは 人の価値は決まるわけないから 確かめて 頭悩ませて 繰り返して 進んできたことに偽りはないから  自分で決めたことだから 自分だけはせめて信じなきゃ もう少し あともう少し 確かなものを詰め込んで  誰もが皆 戦ってるんだ 重たい瞼を こすりながら 誰もが皆 寝静まった深夜 ひとり 向き合ってきたんだ だから あとは 示すだけ  誰もが皆 寝静まった深夜 足の指先が 冷えてきたな あの子も今 がんばってるかな? 心細くなった 今はまだ未来から 試されている
Party片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜SCANDALあぁ最悪な目覚めだった ゆるされるなら泣きたいけど 惨めな気分になるから 大人らしく我慢してよう 欲しいもの全部欲しいけど 妥協なんかしたくないけど あなたはいらない あなたはいらない  いちいち男の子の目を気にしていたんじゃ 自分になりきれないでしょ  あぁ最悪な目覚めだった 泣きわめいて困らせたいけど 惨めな気分になるから もうあなたはいらない 欲しいもの全部欲しいけど 妥協なんかしたくないけど 今なら忘れられるから もうあなたはいらない  今日は楽しみたいの そうやって笑ってたいの もうなんだっていいけど じゃなきゃやってらんない  最悪な終わりだった 気安く触ったりしないでよ そこらへんの可愛い子と 一緒にされたら困るの 思い出したくもないけど 後悔する気なんてないけど 全部返してよ 全部返してよ  いちいち他の女の子と比べていたんじゃ 自分が可哀想になるでしょ  あぁ最悪な終わりだった 特別なんだと思ってた そこらへんの可愛い子と ねえ一緒にしないでよ 思い出したくもないけど 後悔する気なんてないけど わたしを取り戻したいから 全部返してよ もうあなたはいらない  好きな服着て 派手なメイクで さあ外へ出て行こう 友達に会って お酒に酔って 朝まで踊ろう 好きな服着て 派手なメイクで さあ外へ出て行こう 友達に会って 音楽に酔って 朝まで踊ろう  あぁ最悪な目覚めだった 泣きわめいて困らせたいけど 惨めな気分になるから もうあなたはいらない 欲しいもの全部欲しいけど 妥協なんかしたくないけど 今なら忘れられるから もうあなたはいらない  今日は楽しみたいの そうやって笑ってたいの もうなんだっていいけど じゃなきゃやってらんないよ
誰にだってシンデレラストーリーGOLD LYLIC片平里菜GOLD LYLIC片平里菜片平里菜片平里菜WABISABI誰になりたくて 歩いてるの? 幸せそうな恋人同士や今時の可愛い子? それとも 夢追い人?  またバイトで怒られて 二度手間ばかり 上手くいかなくて ショーウィンドウに 映ってるのは 田舎者の冴えない私  赤いリップに 背伸びしたハイヒールで 憧れのあの人みたいに 歩いてみたいだけ  誰にだってシンデレラストーリー 輝ける魔法はないけど わたしにだって 信じられる 決まってる わたしの王子様  once upon a time 夢の中で生きてた make a wish 待ってるだけの退屈なストーリー  何がそんなに羨ましいの? 何故わたしだけこんな目に遭うの? うわべだけのやりとりはもううんざり 疲れちゃった  またひとり仲間外れ 陰口ばかり 友達なのに 正直に生きてくほど 笑いものの 笑えないわたし  高いブランドに 流行のコーディネートで それなりに 着飾って 色づいたって 本当の自分はどこ?  誰にだってシンデレラストーリー 期待してる役はないけど わたしにだって 信じ合える ふさわしい わたしの王子様  綺麗なわけじゃない 何か出来るわけでもない 踏み出す 勇気もない 信じれる 強さもない だけど わたしなんか わたしなんかって もうやめにして わたしだって わたしだって... 主役になって 歩いてみたいだけ  誰にだってシンデレラストーリー 輝ける魔法はないけど わたしにだって 信じられる 決まってる わたしの王子様  one by one そのドアを開いたら take a chance わたしが作っていく わたしのストーリー
Love takes time片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜mito気付けば朝だねって 夜通しずっと話してた これで何度目だろう  離れて過ごしてたって いつも近くに感じたい 今度いつ会えるんだろう  Love takes time 時間をかけて ずっとひとりきりだったの Love takes time 焦らないで ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの  綺麗なものに見惚れてると あなたにも見せてあげたい ふと浮かんでくるの  近づいて通じ合って 同じ気持ちを感じたい このまま離れられない  Love takes time 時間をかけて やっとここで巡り合えたの Love takes time 受けとめて ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの  寂しい悲しい孤独を越えて あなたと埋めていきたい 優しい悲しい孤独を抱いて あなたと刻んでいきたい  Love takes time 時間をかけて ずっとひとりきりだったの  Love takes time 時間をかけて やっとここで巡り合えたの Love takes time いつか受けとめて ゆっくり ゆっくり 味わっていきたいの
あの頃、わたしたちは片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜誰かまた とりとめのない暴言を つぶれたシューズを 今日も はき捨てる 帰り道 伸びる影が 消えないうちに やっと自分の存在を確かめる  誰にも言うなよ いちいち言うなよ 好きでやってるわけじゃない  傷を悟られぬよう 虚栄心が顔を出す 居場所が欲しいだけの あの頃、わたしたちは  叩きつけてはねかえる 苛立ちが おさまるところに 今日もおさまっていく いつも通り 群れたがり 臆病者は 咎めることも出来ずに 立ちこめる  誰にも言えない 痛みをおさえる 大人にはわかるわけない  排除されずにいるには 立ち回る顔を持つ ひとりが怖いだけの あの頃、わたしたちは  チャイムが鳴る 不規則な足並み 階段を駆け上がる 好きで生きてるわけじゃない  傷を悟られぬよう 虚栄心が顔を出す 居場所が欲しいだけの あの頃、わたしたちは
舟漕ぐ人片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜須長和広風よけを探しては ほかの誰かになりたかった でも気付いてた 本当はずっとあの頃の自分に戻りたかった  心の帆を張って どんな風も受け入れて 船を漕ぎ進めていく 波打つ明日へ  優しくなりたくて ただ 水平線を横切る心細さに怯えて 抱きしめてほしくて まだ 見えない岸辺に 待つ人が 待つ人がいるのだろう  悲しみが押し寄せた 切り捨てながら生きることは 減っていくだけの日々とは 少し違う気がしてた  心の地図広げて 赴くままたずねた 赦すことがまだ出来ない ちっぽけな僕は  大きくなりたくて ただ 水平線に航路は残らない 抱きしめられなくて まだ 遠い岸辺に 待つ人が 待つ人が  波に揺らされて 迫る問いかけを投げ捨てて うつろな月を映し出すほうへ もう  強くはなれなくて ただ 守るためならきっと海のようになれるよ 僕が見た景色を まだ見えない岸辺に 待つ人が 待つ人が いるのだろう
スターター片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜石崎光どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ  ならばせめて 風を味方にして行く 期待の展開を 背に受けて見据えて行く  渋滞の首都高速を 焦っても意味がない  どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ  晴天の逆境が僕を肥やしている  どこまで 行けるのだろう ここに立って 繋げるから 勝敗の味を知っている こみあげる 鼓動を  どれだけ 走っただろう ここに立って 見渡したなら 行く場所を知っている ほとばしる熱を 3秒先のイメージを 放つ
大人になれなくて片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜cinema staffしんどくて泣きそうなそんな日に限って 大好きな友達や親からかかってくる 元気?ちゃんと食べてるの?忙しそうだねと 久しぶりのその声に胸が痛くなるのは 心配ないよと嘘をついたせいかな 変わってないその優しさがわたしを素直にするからなのかな  遠く感じるなんて言わないでよ 変わっていくのは自分ばかりみたいで怖くなるの 強くなっても少しずつ慣れてきても 寂しさも愛しさも増してゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて  それなりに楽しくてそんな日に限って 大切なことが何故か頭から抜けてる 会えなくて寂しいな、次いつ来てくれるの? 少し照れたその声にはっきり返せないのは つれない街に馴染んできたせいかな 追いつかない今の自分にまだ満足できないせいなのかな  遠くなってもまたきっと会いに行くよ 変わらないでしょ?あの頃よりももっと笑い合える 大きくなっても少しずつ色がついても 虚しさも愛おしさも増しゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて  心配ないよとそう思えるのは 変わってないその優しさがわたしを素直にするからなのかな  遠く感じるなんて言わないでよ 変わっていくのは自分ばかりみたいで怖くなるの 強くなっても少しずつ慣れてきても 寂しさも愛しさも増してゆくばかりなの いつまでも大人になれなくて  もいいや
この涙を知らないGOLD LYLIC片平里菜GOLD LYLIC片平里菜片平里菜片平里菜島田昌典そばにいるのに 退屈してるの テレビ消して 今すぐおどけて笑わせてよ 名前で呼んで 面倒だって言わないで だから決して弱音は吐けないのよ  あなたにいつも笑ってたいのに  わたしよりもあの子は辛いから ほっとけないんだと言った わたしよりもあの子は弱いから 守ってあげたいんだと言った あなたは何もわかってないじゃない? この涙を知らない  ねえどこに行くの? 何時に帰ってくるの? わたしを見て 今すぐ安心させてよ 忙しいんだと ごまかしたりしないで どんな匂いをつけて戻ってくるんだろう  作り笑いはもう崩れそうよ  わたしの手をあなたが握るから 幸せだなぁって笑った あなた わたしの手を優しく引きながら 幸せになろうと言った あなたは何も覚えてないじゃない? この涙は見せない  そばにいるのに退屈してるの ねえ名前で呼んで 出会ったあの頃のように おどけて笑わせてよ  わたしの手をあなたが握るから 幸せだなぁって笑った わたしの手を優しく引きながら 幸せになろうと言った なのに わたしよりもあの子は辛いから ほっとけないんだと言った わたしよりもあの子は弱いから 守ってあげたいんだと言った あなたは何もわかってないじゃない? この涙を知らない
BAD GIRL片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜亀田誠治使い捨てじゃないわ わたしは一生もんよ そもそもものじゃない  二本足で立って 一本筋でつらぬく そんなにやわじゃない  だからいい子ぶってないで 認めなBAD GIRL  そんな軽くないわ 天秤で比べっこ そもそもものじゃない  二本足で立って 一本筋でつらぬく 仕事に決めたのよ  だから優しくしないで 泣かせてStupid boy  みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな踊ってる でも私は眺めて嬉しいだけ みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな驚いてる だって化けの皮を剥がせばBAD GIRL  物足りないわ わたしは一生もんよ そんなに安くない  二本目で酔っても 一本筋はつらぬく そんなに野暮じゃない  だからいい子ぶってないで 認めなBAD GIRL  だから優しくしないで 泣かせてStupid boy だからいい気になってないで 認めなStupid boy  みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな踊ってる でも私は眺めて嬉しいだけ みんな酔ってる でも私は眺めて笑うだけ みんな驚いてる だって化けの皮を剥がせばBAD GIRL
煙たいGOLD LYLIC片平里菜GOLD LYLIC片平里菜片平里菜片平里菜石崎光こんな日にほっといて いつ迎えに来てくれるの? 気持ちばかりくすねて 肝心なわたし置いてけぼりね 優位な瞳に吸い寄せられてしまう 何度でもさらわれたいなぁ...  電話すれば 代わりにいつも 愛想の悪い女ばかりね “只今電話に出ることができません。ピーっとなったら...” ご用件はないわ あぁ、会いたかっただけよ  右手で煙草を吸うなら せめて空いた手で 髪を撫でて 愛していて わたしは 煙たい あなたをやめられない...  言葉で伝えてくれなきゃ 不安になることもあるの だから、どんな気持ち? トムヨークは聴き流すくらいが丁度いい そんな気分で 爪を隠し持っている 子猫になれたならいいなぁ  手一杯のこの時間も そのまなざしで 捉えていて 愛していて わたしは 煙たい あなたが  待たせるばかりの あなたに 不意を突かれても 笑った顔が 可愛すぎて つい許してしまうの どこにも 行かないで 2人きりで トリップしようよ ふわふわ あなたに 包まれてると 気持ちいい きもちいい...  右手で煙草を吸うなら せめて 空いた手で 髪を撫でて 愛していて わたしは 煙たい あなたを  手一杯のこの時間も そのまなざしで 捉えていて 愛していて わたしは 煙たいあなたを わたしは わたしは あなたを やめられない...
最高の仕打ち片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜どうして…悔しい 白い目で笑うけど 何が楽しいのか おしえて…苦しい 簡単に言えるほど 強くはないんだよ  ライフル銃に憧れた少年 その拳を 手に挙げろ 手にした重さに逆らって 自由に宙を舞う  悔しさは飲みこんで それでも上を向く君は 誰よりも美しい人になれる それが最高の仕打ち ほら、最高の仕打ちをしよう  ねえ実は、神様は平等に降り注ぐ太陽だとすれば 不幸は 僕たちが自分の手で作り出した代物にすぎないはずさ  捕われたままの無実の少年 その声を 声を殺せ 踊り出す鼓動に従って 自由に駆け回れ  憎しみにただ耐えて 赦すことを知った君は 誰よりも美しい人になれる それが最高の値打ち ほら、最高の仕打ちを  正直者は何を見たんだろう 最後には 正直者は何を見るのだろう?  悔しさは飲み込んで それでも上を向く君は 誰よりも美しい人になれる  悔しさは飲み込んで それでも上を向く君は 誰よりも美しい人になれる それが最高の値打ち ほら、最高の 最高の値打ちだ 最高の値打ち ほら、最高の仕打ちをしよう
そんなふうに愛することができる?片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜Babi24時をこえて 新宿に降り立った 煌煌と揺らめいて タクシーは待つだけ  刺さったままだった キューピッドの矢を 自分で引き抜いて 血だらけになってた  キスはしないで 触れたりしないで 繋いだりしないで そんなふうに愛することができる?  明かりを消さずに 眠ろうとした 夜にのまれないように 朝に失望しないように  竜宮城に閉じこめて 他の誰も愛さないで 老いてしまえばいいだなんて 願ったりもした  言葉にしないで 見つめたりしないで 遠く離れて そんなふうに愛することができる?  愛情は独占するばかりじゃ 萎えてしまう 手放して羽ばたかせて 姿を抱きしめて  キスはしないで 触れたりしないで 繋いだりしないで そんなふうに愛することができる?  刺さったままだった キューピッドの矢を 自分で引き抜いて 血だらけになってた  大きな穴が空いた
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. Silence
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×