城南海「尊々加那志~トウトガナシ~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月と月城南海城南海YuYuただすけ夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  優しい風の音 心の水面に浮かぶ月 ゆらり揺れる想いは 深く愛を探す  巡り逢う為に生まれた 遥か未来支え合い 同じ夢を見せたいから  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  愛しい朋の歌 心のリズムに触れる月 ゆらり揺れる鼓動は 静かに涙誘う  信じ合う為に生まれた つばさを広げ包み込むように 空を翔びたいから  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ  水面から照らす光 夜空から照らす光 2つの影が出逢う場所 運命の流れに揺られて 約束の言葉を信じて 2人の夢が出逢う場所  夜空に咲く幾千の星 見守るように出逢う月と月 水面から照らす光の華は 私とあなたを繋ぐ 私とあなたを繋ぐ
君だけがいない冬城南海城南海もりちよこ松本俊明ただすけ暮れかかる 都会(まち)に降る 雪がキラキラ光るのは 逢いたくて 逢えなくて 涙にじむから  信号待ちの交差点 名前呼ぶ声 ふいに聞こえたようで 空を見上げたよ  涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか、歩いてる  贈りもの いそいそと 誰かのために探すのも 「しあわせ」と 呼ぶんだと 今さら気がつく  イブに向かう街並 人は色めき 白く積もる恋しさ 君は遠くなる  涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、笑って  別離れゆく運命より 一緒にいた、その奇跡 そのほほえみ そのぬくもり ぜんぶ抱きしめよう  涙雪 冷たく降るのに あたたかいんだね 君だけがいない冬のなか  涙雪 かじかんだ胸で そっと溶けてく 泣かないで一人冬のなか、涙拭いて、行こう…
一陽来復城南海城南海keitokeitoただすけふと 空を 見上げてみたら 降り始めてた… 雨に 傘も差さず 歩いてると 心まで凍えてしまう  救いを求めたくても 声も出せず 追い掛けて来る 恐れに どうか 立ち向かえる勇気を  痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり  そっと目覚める あなたの明日(あす)に 暖かな 光を  幸せかと 尋ねてみる 首を横に振る 人達(ひと) 不幸せかと 尋ねても 悩みつつ 否定する  自分の居べき場所へ 戻れなくて 不満を抱えたまま これで 良いと誤摩化さないで  悲しみから 孤独が生まれ 私達を 引き離す… あの頃の 温もりを いつか 思い出せる日まで  一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ  痛みより 記憶の方が 私達を傷つける… 忘れない この思い いつか 安らぎに変わり  一人一人が 笑顔になれる 七色の未来へ
アカツキ城南海城南海川村結花川村結花ただすけほんの少しだけ 流れ始めた ぶあつい雲の あいだから ヒカリがみえかくれ  春は花 夏は雨 秋は実りて 冬ごもり 信じても 信じなくても 季節はめぐるもの  何度でも 何度でも 太陽は昇るから 今はまだ こんなにも 遠い朝焼けでも 泣きながら 泣きながら 涙尽き果てるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま  闇に閉ざされて 行き場なくして 声のかぎり叫んでも ヒカリは見えなくて  それならば 今はただ 負けを認めて 冬ごもり あらがえば あらがうほど 足はもつれるもの  何度でも 何度でも 太陽は昇るから かかえきれないほどの 微笑みを引き連れて 風を待て 雲を読め 流れが変わるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま  春は花 夏は雨 秋は実りて 冬ごもり 信じても 信じなくても 季節はめぐるもの  何度でも 何度でも 太陽は昇るから 今はまだ こんなにも 遠い朝焼けでも 泣きながら 泣きながら 涙尽き果てるまで アカツキを 越えて行け ココロもとめるまま
約束城南海城南海waka.twaka.tただすけ色褪せた写真 記憶の片隅まだ あなたの背中と 戻れない時間(とき)が過ぎてゆく  きっと間違いね あの日なくしたモノ 今でも胸に 埋まらないから  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束  夕闇の空に 柔らかな風が吹く あの頃と同じ 思い出すたびに 目を閉じた  消えた雲のように 巡り会わないけど いつでもここで 待っているから  一度だけ あなたの声で 聞かせて欲しい 心は置き去りのまま 離れない 離れたくない 最後に強く 抱きしめ合った 温もり  さようならの言い訳は 嘘でも良かった 傷つけてしまう前に あの日のまま  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束  行かないで あなたのそばで笑っていたい 涙が溢れてるから 忘れない 忘れられない 本当の恋に 出逢える日まで 約束
祈りうた〜トウトガナシ〜(アルバム・バージョン)城南海城南海城南海城南海野崎良太飛(とぅ)びゅるクッカルぬ 美(きょ)ら声(ごえ)にひきゃされてぃ 森(もり)こえればよ 青(おお)さん海(うみ)ぬあたん  「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ  ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹(ふ)ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ)  太陽(てぃだ)ぬうてぃまぐれ 母(あんま)父(じゅう)とぅ浜(はま)うれぃてぃ 聞(き)ちゃる波音(なみうとぅ) あん日々(ひび)や懐(なち)かしゃ  「しとぅめてぃうがめーら 茶(ちゃ)んはち しきぃれんど 今日(きゅう)まいい事(くとぅ)ぶぇん あらち給(たぼ)り 尊々加那志(とうとがなし)」 今(なま)も聞(き)かるん  くぬ島(しま)に生(ま)りてぃ くぬ島(しま)想(うむ)てぃ生(い)きゆん うやふじうかげ 忘(わすぃ)れぃやならぬ 何時(いつぃ)ぬ日(ひ)も くぬ胸(きむ)に  「今日(きゅう)ぬ誇(ほこ)らしゃ 何時(いつぃ)よりも勝(まさ)り 何時(いつぃ)も今日(きゅう)ぬ如(ぐとぅ)に あらち給(たぼ)れ」とぅ ネリヤカナヤに祈(いの)りてぃ  ゆるくびも くちぇさも なきゃ想(うむ)ぃ涙(なだ)も 歌(うた)に変(か)えてぃ 魂(まぶり) いちがれん 響(ひび)かし給(たぼ)れ 吹ちゅれぃよ 南(はい)ぬ御風(みかぜ)
サンサーラ(アルバム・バージョン)城南海城南海山口卓馬・書上奈朋子山口卓馬・書上奈朋子ただすけ生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ
みじかくも美しく燃え城南海城南海岩里祐穂ただすけただすけあなたが見てるそのすべてを知りたい 私に見える世界のすべてを見せたい  音のない部屋に響くもの 明かりのない道をやがて照らすもの  雲は流れ 遠い夢を運ぶ 時は流れ 儚い私たちは それでもただ美しい命を燃やすだけ  石積みの丘 傷ついた幻影(まぼろし)が 記憶の森を 今日も彷徨い続けてる  言葉のない声 語るもの 愛のない心をそっと満たすもの  風は叫び 雨は大地を打つ 空に泣けば 冬は永遠のように 春は泡沫(うたかた)のように そして過ぎ去ってゆく  あなたがいるから私は息づく 私は生きてあなたを愛するだけ  雲は流れ 遠い夢を運ぶ 時は流れ 儚い私たちは それでもただ美しい命を燃やすだけ
城南海城南海相馬健太相馬健太ただすけ頬を伝う涙の色 隠しながら言った 「ごめんね」と「さよなら」は 未だ思い出にできず  雪の降らない街に咲いたイルミネーション 手を繋ぎ見ていたあなたの横顔 気付けばほら探している また…  会いたい気持ちだけが 冬の空に溶けてゆく 腕に残るあの温もりも 北風が連れ去ったまま 溢れる想いが今 心を埋め尽くしても 戻れない…それが「恋」というなら今はただ、歌うから 息も白く染まる夜  時を越えた手紙の中 変わらぬ距離 共に見た「夢」と「約束」は未だこの胸にいます  賑わう街の人混み 誰の事も知らない 一片の人に出逢えた奇跡を 今さら知る時は彼方 あぁ…  愛しい気持ちだけが 二人の未来に変わる 信じていた絆もやがて 季節を変えて行くのでしょうか? 流れる人生(とき)の中で あなたにまた出逢えたら 離さない…それが「運命」ならば今はただ、歌うだけ  会いたい気持ちだけが 冬の空に溶けてゆく 腕に残るあの温もりも 北風が連れ去ったまま 溢れる想いが今 心を埋め尽くしても 戻れない…それが「恋」というなら今はただ、歌うから 切なささえ抱きしめて あなたにだけ届くように…
想いびと城南海城南海岩里祐穂吉俣良ただすけこの手をつないだ 忘れない人がいる もう一度会えたら 伝えたいことがある  雨のあとの紫陽花の路 あの日のままに揺れている  眠れない 君のために ひとり 歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が  いつか 晴れますように  さよならしました 海望む小さな駅で 笑っていました でも空は晴れ晴れと  ひとつだけを 残すとしたら どんな景色が見えるでしょう  泣いている 僕のために 誰が歌う 愛のうた この胸の 想いびと 波の音が 今も 聞こえますか  どれだけの悲しみと 人は共に生きる どれだけの思い出を 人は抱いてゆくのだろう  眠れない 君のために ひとり歌う 愛のうた この胸の 想いびと 君の明日が  いつか 晴れますように
月の砂漠城南海城南海もりちよこユ・ヘジュンただすけ銀色の月の光が 君の髪 祈るように照らすから おかえり… 何も訊かずに 傷ついた、そのすべて抱きしめよう  忘れないでね はぐれた愛でさえ 帰る場所は同じって信じてる  遥か、空は 晴れた月空 闇のむこうにつながってくよ 永遠がいつかは途切れる日まで ふたり並んで笑えたなら、いいよね  満ちたり欠けたりしても 変わらない光だね、月の下 どうして人はこんなに やわらかな眼差しになれるんだろう  どんな時にも ひとりじゃないんだと 君の寝息聞こえて気づいたよ  遥か、空は 晴れた月空 道なき道を照らしてくれる 希望さえ乾いた砂漠のまちで 君と泉を探してくよ、ずっとね  こみ上げる涙の熱さに いのちが叫ぶから 指のすきま 夢の砂がこぼれても 月の砂漠を 生きてゆこう  遥か、空は… 遥か、空は 晴れた月空 闇のむこうにつながってくよ 永遠がいつかは途切れる日まで ふたり並んで笑えたなら、明日も  … 明日も …ずっとね
アイゆえに城南海城南海川村結花川村結花ただすけなぜ うたを うたうのでしょう なぜ うたは うまれるのでしょう あふれ あふれ あふれ あふれ あふれても なお 伝えきれはしない アイゆえに  おさえても おさえても つのる想いよ 風になり 雨になり あなたのもとへと ふりそそげ  この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに  なぜ 道は つづくのでしょう なぜ 夜を 越えてくのでしょう 涙 こらえ こらえ こらえ こらえても なお もとめずにいれない アイゆえに  迷いこみ ふさぎこみ うつむく夜も この胸に 灯るのは なつかし あなたの くれた うた  この うたを うたいましょう この うたを 奏でましょう ときが ながれ ながれ ながれ ながれすぎても いつの日もここにある アイゆえに とおく はなれ はなれ はなれ はなれても ずっと いつの日もここにある アイゆえに
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