サーターアンダギー「サーターアンダギー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
沖縄に行きませんかサーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田リョータ岩室晶子・斎藤文護(ねえ、沖縄に行こうよ) もうすぐ夏がやってくる まるで幼い日のように短い夏が 恋をしようよ忘れない季節にする為に 疲れはてた都会の中 いつまでも どこまでも はてしなく 自分探してた  なんくるないさー ほら笑ってよ なんくるないさー 君の流す涙は 南の風が 流れ落ちる事なく 乾かすから  ねえ八重山に行きませんか 僕と一緒に行きませんか 太陽はジリジリと君の不安を燃やしてくれる 青い海 白い砂 水平線 僕は 君を 好きだ 沖縄に行きませんか 僕と一緒に行きませんか 若い日は悩んで苦しんでも なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー  今年も夏がやって来た 終わった恋にうしろ髪ひかれないで 新しい夏思い出作る季節なんだよ 飛び込んでよ僕の胸に いつまでも いつまでも 永遠に 愛をあげるから  なんくるないさー ためらわないで なんくるないさー 僕を信じてごらん 恋の答えは 季節が変わってから わかるんだよ  小さな島に行きませんか 僕と二人で行きませんか 言葉なく星を見て心の中で会話するんだ 流れ星 君を好き 永遠に 願い 叶え 星よ 恋をしに行きませんか 僕と一緒に行きませんか 悩み事 飛行機に乗せないでね なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー  もとぶのカフェで森林浴 おばあの作ったソーキそば ゆっくり ゆっくり流れる時間 急ぐことないよ悲しい顔はこの島に似合わないんだよ まったいらな水平線もそこに行けば波はあるんだよ だから今を生きようよ  ねえ波照間に行きませんか 僕と一緒に行きませんか 太陽はジリジリと君の不安を燃やしてくれる 青い海 白い砂 水平線 僕は 君を 好きだ 美ら海に行きませんか 僕と一緒に行きませんか 太陽はメラメラと君の心に勇気をくれる 流れ星 君を好き 永遠に 願い 叶え 星よ 沖縄に行きませんか 僕と一緒に行きませんか 若い日は 失敗も 過ちさえも なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー なんくるないさー
赤い花サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田リョータ僕は君を信じてる だから君も信じてください 一緒に咲かそう心の中に でっかい でっかい 赤い花  僕らは何もない 愚かな人間 でも大人になっても夢を見続ける 立ち止まったら 何も始まらないし 熱い仲間がこんなにたくさんいるから  一人じゃないから なんでもできそうな気がするんだよ 皆でいると勇気がわくし 君の頑張れが僕らの道標 だから今夜は 唄おう声をそろえて  僕は君を信じてる だから君も信じてください 一緒に咲かそう心の中に でっかい でっかい 赤い花 これからも一緒にいると 約束しよういつまでも 枯れることのない でっかい赤い花  僕らは恋をするため 生まれてきたんだ そう心震えたら 言葉にしないと 勝手に好きになっちゃえば 恋は始まり 相手の気持ちは神様が決める事なんだ  心に秘めるな 言葉にしないと何もはじまらない 振られた事も恋の戦果 すぐに笑って話せる時が来る だから今夜は 想いを伝えよう  僕は君を信じてる だから君も信じてください 一緒に咲かそう心の中に でっかい でっかい 赤い花 夢を叶え たどり着こうよ 願ってるよいつまでも 枯れることのない でっかい赤い花  淋しくないよ 一人じゃないから 切なくないよ 仲間がいるから 不安な夜は 抱きしめてあげる 眠れぬ夜は 夢を語るから 裏切りはしない 逃げたりもしないよ 約束さ 頑張れと唄い続けるから  僕は君を信じてる だから君も信じてください 必ず咲くんだ心の中に でっかい でっかい 赤い花 僕は君を信じてる だから君も信じてください 一緒に咲かそう心の中に でっかい でっかい 赤い花 いつの日も 見守ってるよ 約束だから果てしなく 枯れることのない でっかい赤い花 枯れることのない でっかい赤い花
会いに行くからねサーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田平義隆淋しくなったら電話しておいで 深夜の街 車飛ばしとんで行くよ 離れていたってすぐそばにいるよ もう恋人同士じゃない二人だけれど  「君を守るよ」と言ったあの言葉 今でもまだ有効だから 君がピンチなら いつどこにいても すべてを投げ出して 駆けつけるから  会いに行くからね 会いに行くからね 心が震えて 眠れない夜は 会いに行くからね 会いに行くからね ぼくはずっとずっと 君の味方だから…  ささいな喧嘩で意地を張り合って メールさえも無視をしてた若いあの日 君のわがまま本気で怒ってた 今素直に何もかもを謝れるのに  立ち止まるときは思い出してほしい ぼくは君のスーパーマンだよ ただの友達に なってしまっても 君のSOSに 駆けつけるから  会いに行くからね 会いに行くからね 離れた場所から 見守ってるから 会いに行くからね 会いに行くからね 君はきっときっと 幸せ掴んでほしい…  元気でいるの?と他人行儀なメール 少しだけは慣れてきたから 思い出の中の 日々を大切に 育てていくよ 君が 幸せになるまで  会いに行くからね 会いに行くからね 少しは君の事 わかってるつもり 会いに行くからね 会いに行くからね ぼくはずっとずっと 君の味方だから…
真夏の天使サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田リョータ岩室晶子・斎藤文護真夏の太陽が僕の胸を焦がすように 僕の前に現れた天使 長い髪が揺れる 男達の視線は君を 追いかけ誰もが釘付け 白いビキニ眩しすぎる ビーチパラソル君の横はまだ空いてるよね  必ず僕がしとめてみせると 男達は激しいバトル この夏一のシンデレラ 俺の腕の中に 地上に降りた真夏の天使  The summer when I first met you そう大事件だよ 落雷が 僕のからだを 突き抜けていったよ The summer when I first met you お祭り騒ぎさ まばたき さえも 忘れて 僕を見つめている 乾いた風プールサイド吹き抜け まるでドラマのワンシーン すでに僕の心はストップモーション 君に 君に 君に 恋をしてる  濡れた唇は 誘う 遊び上手な女 黒い瞳眩しすぎるんだ 男をまよわせる 本当にいるんだね君は 幻じゃないよね 長い足が眩しすぎる 負けるわけには いかないさ この戦い  何処からやってきたんだろう 切ないほど美しいよ 今年の夏のマドンナは 誰の腕の中に 地上に降りた真夏の天使  The summer when I first met you もう戻れないんだよ スコールが 燃える思いを クールダウンさせる The summer when I first met you もう君に夢中だよ まばたき さえも 忘れて 君を見つめている 優しい風プールサイド吹き抜け 視線 君を追いかけてる すでに僕の心はストップモーション 君に 君に 君に 恋をしてる  魔法のような そのからだ プールサイドは大騒ぎ 君を好きだ 君が好き 好きなんだ 早く決めてよ  The summer when I first met you そう大事件だよ 落雷が 僕のからだを 突き抜けたんだ The summer when I first met you お祭り騒ぎさ まばたき さえも 忘れて 君を見つめている 激しい風プールサイド吹き抜け 視線 君を追いかけてる すでに僕の心はストップモーション 君に 君に 君に 恋をしてる
大切な人サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田平義隆内田敏夫大切な人(雪はやむから)大切な人(あと少しで) 君は嘘だと笑うけど どうしたら伝わるんだろう 何もいらない(この世で一番)君がそばにいるだけで 君の笑顔が 僕を救うんだ!  涙流しても芝居っぽいし 君がいるなら何にもいらない なんてありきたりな言葉しか 浮かんでこない こんな時 どんな言葉を使えばいい? どんな言葉信じてくれる? こんなはずじゃなかった僕の 何かが狂い始めた  キラキラ光る雪降る夜に 君がいないと探し回る街 携帯切って寝ていたと 君は無邪気に笑った 誕生日に君がくれた スニーカー大切すぎて まだ履いてない 机の上のスニーカー  今度生まれ変わっても一緒にいようねって そう言ったとき 君は~前世でも二人は 愛し合ってたこと憶えてる…~とまじめに言った  大切な人(君が好きだと)大切な人(言うまで眠れない) 君が好きだといったら 終わりが不安で眠れない 怒った顔も(君の瞳)好きなんだよ 僕には 君のすべてが 宝物だよ!  次の季節も一緒にいよう! 春になったなら出かけよう! 夏になれば沖縄に行こう! 君の人生に(一生消えない) 思い出の傷をつけるんだ アルバムの数増やすんだ イケテナイ僕 君は好きだと言ったね  君は僕の天使 君と巡り合うこと 知っていたなら なにもかももっと頑張ったのに 今頃から努力してもまだ間に合うのかな  大切な人(君がそばにいれば)大切な人(僕は笑えるよ) わがままも 好き嫌いの多い君も全部好き 君が望むなら(地の果てだって)世界のどの場所だって 幸せ感じて 暮らしていくさ!  人生最大の恋をした 嘘だと君は笑うけど 心の中がわかるなら CTスキャンだってMRIだって 全部すべて受けまくってみせるのに どんなに科学が進歩したとしても どんなに医学が進んだとしても けしてこの 心の中は見ることなんてできない 手を当ててごらん 僕の鼓動が聞こえるよ 君の事 大好きだってほら伝えてるよ  大切な人(奇跡のように)大切な人(出逢ったんだよ) あの日親友の隣で 微笑んでいた君 恋のライバルと(戦うことを)決めたんだ 友情をたとえ裏切ることになっても  大切な人(君を手に入れたら)大切な人(大切なものを) 差し出すことを 神様に約束したんだ 大切な人(きっと後悔)大切な人(させはしないから) あなたをこの手で抱きしめた 寒い冬はもうすぐ終わるから 大切な人(ずっと笑顔を)大切な人(僕にください) だから迷わないで ためらわないで 僕の愛を信じてください… 大切な人(ずっと笑顔を)大切な人(僕にください) だから迷わないで ためらわないで 僕の愛を信じてください… 僕の愛を信じてください…
君を守るサーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田リョータ君を守るから ずっとそばで 僕が君を守るから 君を守るから ずっとそばで 僕の愛を守るために  偶然のような出会いだったけど 生まれる前からずっと前から プログラムされていたんだ やわらかい長い髪が揺れて 黒い瞳で微笑む君を この街で僕はずっと 君を 待ち続けていた  少しずつ 時が過ぎ 僕の愛が染み込んだ 私も好きだよって 短いメール もう淋しくないよ 一人じゃないから  君を守るから 君を守るから 君にどんな事が起こっても 君を守るから 君を守るからね 命すら惜しくない 君を守るから ずっとそばで 君に弱い僕だけど 君を守るから ずっとそばで 僕の愛を守るために  君の心の中 絵を描くよ 過去を閉じ込めてしまうために 僕の新しいアクリル絵の具で 二人の未来を描いていく そんな事はできないという 不安な君に 信じる気持ちを 描いていくよ  君を守るから 君を守るから 君がどんなワガママ言っても 君を守るから 君を守るからね 命をかけた約束  強がりな君は涙見せず 複雑な都会の中で 弱い自分を隠してた 同じ時代めぐりあった 偶然じゃないよ 奇跡なんかじゃない 出会う為に 生きてきたんだ 悲しい夜も切ない夜も抱きしめるから  君を守るから 君を守るから さあ顔を上げてごらん 君を守るから 君を守るからね 僕を見ていておくれ 君を守るから 君を守るから 世界中を敵にまわしても 君を守るから 君を守るからね 愛という武器を手に 君を守るから ずっとそばで 僕が君を守るから 君を守るから ずっとそばで もう恐れるものはないよ 僕の愛を守るために
青春バタアシサーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田平義隆進め 進め 進め (ファイト ガッツ バタ足)  揺れ動く時代の中で 僕らはため息をつき 流されぬよう青春をかけ戦ってる 思い通りにいかなくて 今日も夢中でバタ足 目指すあの場所辿り着くんだ  エネルギー・ガンガン 勇気も満タン やる気は満々 準備は万端 負けない信じる気持ちで捕まえに行こう  進め 進め 進め マイナスの中に 気づくこともあるさ 悩む前に進め 行ってみたいんだよ この目で確かめるまで バタ足 (ファイト ガッツ バタ足)  うまくいかない事ばかり 落ち込んだり凹んだり だけど君は何一つも失っていないから いつか気付くその若さが どれだけ楽しい季節か だから今僕ら幸せの真ん中  エネルギー・ガンガン 勇気も満タン やる気は満々 準備は万端 何もしないでいたって時間は過ぎていっちゃうから  進め 進め 進め おろかさや弱さに気がつけばいいさ 悩む前に進め 今日がだめなら明日 明日がだめなら明後日 バタ足  皆が君を愛してる 僕は皆を愛してる 一人じゃない 恐れることは何もない 何もしないでいる人と夢中で生きる人どっちが 幸せな人生かなんて小学生でも分かる事  進め 進め 進め マイナスの中に 気づくこともあるさ 悩む前に進め 行ってみたいんだよ この目で確かめるまで 進め 進め 進め おろかさや弱さに気がつけばいいさ 悩む前に進め いつか素敵な人 出逢えたらちゃんと告白するんだ 辿り着くあの場所 そうさ 愛するその人が待ってるから (ファイト ガッツ バタ足)
明日へ feat.TETSU from SHINSENGUMI LIENサーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田タナカノブマサ夢が無いなんてそんな事言うな 立ち止まって気づいてないだけさ 君の明日には光が溢れ 新しいページを照らしてるんだ さあ 一歩踏み出すんだ  君の笑顔が好き 夢話す君が好きなんだ だから悲しそうな顔は忘れよう 僕が君を守るから 今 生きてる時を大事にしないと 後悔するよ 今 立ち止まったら終わってしまうから  僕たちは選ばれて生まれた 人という素晴らしいモノに だから大切に もっと大切に この時間を生きて君と明日を迎えるんだ  僕達は何処へ辿り着くの 誰も知らない 真っ白な地図 さあ 鉛筆手にして  設計図に 書いてみせるさ 誰も思いつかない夢 さぁ 後は君が君自身を信じ続け そして全力で進むんだ  上手く行かない時は人のせいにしたくなるけど それじゃ前には進めないんだ また同じ事 あの時の弱い僕に戻るから 立ち止まらない涙流したあの日を 無駄にしたくないから  君の笑顔が好き 夢話す君が好きなんだ だから 胸いっぱいの愛抱きしめて 君の明日を信じて 君の未来は眩しく輝いて 君は必ず辿り着く 僕がそばで見ているよ  子供の頃見えたのに 大人になって見えなくなってくる あの日見た夕日キラキラ眩しくて 素敵な人になるんだ そう誓った  僕は君を信じ続けるよ きっと辿り着けるさ 君が話した光溢れる場所へ  愛する人と別れて涙流したあの日も 友達の場所から君を励ました 愛してるって言わずに  悲しい事が多いよね 生きて行くって事は だけど新しい明日の為に 笑える日を作る為に 人は生きているんだ だから頑張って もっといっぱい頑張って 明日も笑うんだ  君の笑顔が好き 夢話す君が好きなんだ 君の背中を僕がいつまでも そっと押してあげるから 目の前にある 水たまりなんて 勢いつけて飛び越えよう 明日へ強く踏み出すんだ  寒い季節も きっと意味が有るんだ 暖かな春を感じたい 流した涙も 大人への階段昇りだしたんだ  君の笑顔が好き 夢話す君が好きなんだ(そうさ君の笑顔が好きなんだ) だから信じて行こう真っ白な 君は ワクワクする明日へ(今、君を信じて) 若い日々それは今しか持てない 武器を手に持ち戦うんだ青春という時代を 君の笑顔が好き 夢話す君が 好きなんだ(そうさ君の笑顔が好きなんだ) だから胸いっぱいの愛抱きし めて ドキドキする明日へ(今、自分信じて) 笑顔溢れる未来を信じて 不 安になる前に胸いっぱい夢持って生きて行こう  その瞳に映る空 その先に 待ってる夢 その手を伸ばして掴み取るん だ その頬に流れる涙 こぼれ落 ち大地濡らし 新しい命をまた明日につなげ るんだ
僕らは遠い昔、海からやって来たんだ。サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田リョータ岩室晶子・斎藤文護何万年も前から 永遠誓った二人は 出会う事が きまっていた 君を守る為に何度も 生まれ変わってきた (大好きで 大好きで 大好きで) 季節はずれの台風が 選んだ地上に降りたって 夢も希望も 吹き飛ばす 悲しみも せつなさも 過去の思い出も  君がいてくれたら 何もいらない 君が望むなら この生命さえも差し出すよ  遠い 遠い 遠い 昔に 僕らは海からやって来た 君を 君を 君を 守る為に 君に愛を伝える為 会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて仕方ない  心の中胸騒ぎ 進む二人の時間は 止める事は出来なくて 少年はいつか大人になる 少女の君も (大好きで 大好きで 大好きで)  別れの悲しみも 忘れてしまってるかな? 僕らずっと前に恋をしてたんだ 何度も  遠い 遠い 遠い 昔に 僕らは海からやって来た 愛を 愛を 愛を 探す為に 永遠に続く愛守る為 会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて仕方ない  もう一度恋をする為に 僕は何度も生まれ変わった 君のクセや やさしさ 誰よりも知っている 今度は君を離さないよ  遠い 遠い 遠い 昔に 僕らは海からやって来た 君を 君を 君を 守る為に 君に愛を伝える為 会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて 会いたくて仕方ない 大好きで 大好きで 大好きで 大好きで 大好きで仕方ない
少年サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田リョータまだ僕が恋を知らない 少年だったあの頃 同い年の君が随分 大人に見えた 初めてじゃないふりした 公園でのキスを 大切にしたいと 勇気のない僕に君は唇重ねた  あの場所から 僕は大人になったんだ 君を愛したその日から 恋の辛さや切なさ朝から夜まで 君のことばかり  少年は恋をして大人になる 息苦しい季節に 僕の心の中に小さな命が 生まれるように あの小さな街が あの頃の僕らのすべて  悲しいドラマの話を 涙顔で話す君 大笑いする僕を叩いて 怒っていたね いつも君が歌っていた あの歌を時々聞いて 今でも口ずさんで 勝手に僕はあの時の君に会ってます  夜も声聞きたくて 長電話をして 毎日好きって確認しあって 心のどこかはがれ落ちそうに切なく 君を想ってた  少年は恋をして大人になる 君に告げたさよなら 僕の心の中に小さな命が 生まれるように あの小さな恋が あの頃の僕らのすべて  隠れて吸うタバコ一本に 大人になった気がした あの日あの時 街が小さく小さく感じた 知らない世界 いつか行こうと 子供だった僕は(子供だった君は)そう決めたんだ  少年は恋をして大人になる この身をよじりながら 僕の心の中に小さな命が 生まれたように 誰も教えてくれない 抑えきれない胸の高鳴りを 大切な出会い 感謝を込めて ありがとう
再会(SHINTARO's solo singing)サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田平義隆僕がこの街にいると聞き 会いたいだなんて突然の 君からのメールに僕は あわてて部屋を飛び出した 久しぶりの君は随分大人になり 交わす言葉が ぎこちなくなってしまうけど 懐かしさこみ上げるよ  「もう一度やり直そう」と 胸に忍ばせたセリフ 君の彼氏の話にそっとしまった…  運命がまた 曲がりくねって 二人の人生が交差するけど あの日の答え合わせもできずに 笑い話に流されていく 「変わらないね」と つぶやく君は 大人になり 僕だけが少年のまま…  学校帰りの公園で 二人ふざけあったあの日 なんでもない景色だけれど 心に焼きついた  最後の日 そうもっと強く 君を引き止めていたら あれから 何度も何度も 後悔したんだ  嬉しかったよ もう一度会えて 二人の人生はすれ違うけど あの日の答え合わせはそれぞれ 新しい道で見つけるはずさ 少女だったあの日の君は大人になり 僕だけが少年のまま…  ありがとうって言える日が来て 二人の悲しみが救われていく 同じ思い出抱いた人よ 幸せでいて 願っているよ 「変わらないね」と つぶやく君は 大人になり 僕だけが少年のまま いいさ ゆっくり大人になるよ ありがとう 大好きな人…
卒業サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田平義隆内田敏夫桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ 旅立つときに人は少し大人になる  放課後の教室 君への告白 言い出せないまま世間話 やっと言えたのは 友達になって下さい 前から友達だよって君は大笑い 自転車2人乗り 肩に触れる手のぬくもり感じ この道がずっと続けばと願った 雨降りのホーム 君と彼の姿 幸せそうな君が大人に見えた  桜舞う季節に 僕は今旅立つ 好きだった君から卒業する それは決してさよならじゃなく始まりだから  雨のグラウンド 走る君ずっと 教室の窓から見つめていた 君は知ってたよね 僕のこの気持ち 傷つけないようにいつも笑ってた 叶うはずのない恋だったとしても 最後にせめて好きだったと伝えられたらよかった これからもまた 後悔くり返し 何度も人を愛してしまうの  桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ 旅立つときに人は少し大人になる  桜舞う季節に 僕は今旅立つ 好きだった君から卒業する それは決してさよならじゃなく始まりだから  桜咲く季節に 巡る出会いと別れ 未来という不安な明日へ 旅立つときに人は少し大人になる 大人になる
ヤンバルクイナが飛んだサーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田リョータ岩室晶子・斎藤文護ヤンバルクイナは飛ばない鳥と誰が言ったんだ  鳥は飛ぶから鳥なんだ 夢をまだ見つけてないだけ いつの日か 夢見つけた時 命を賭けてはばたくのさ あいつになんて無理だなんて誰にも言わせたくない もうすぐ飛ぶんだ(もうすぐ飛ぶんだ) 行こう(行こう)(行こう)もうすぐに  アッキサミヨー(アッキサミヨー) アッキサミヨー 空を見上げた アッキサミヨー(アッキサミヨー) アッキサミヨー うなずいた  ヤンバルクイナは飛んだんだ あの雲の切れ間に向かって ヤンバルクイナは飛んだんだ あのリーフの向こうの波に向かって 一度だけ 話した夢 叶える為 僕は飛ぶんだ(イヤサッサー)  子供の頃にあきらめた 俺はダメうまく生きられない 自信なくうつむいてばかり 熱くなる事知らなかった ある日心が震えたんだ愛する人に言われたよ 終わってしまう(終わってしまう) 若い(若い)(若い)あの日が  アッキサミヨー(アッキサミヨー) アッキサミヨー 振り向いたんだ アッキサミヨー(アッキサミヨー) アッキサミヨー 涙した  ヤンバルクイナは飛んだんだ 熱い思い胸にかかえて ヤンバルクイナは飛んだんだ このまま終われないよつかんでない デカイ夢 胸に抱え 振り返らず 僕は見たんだ  何も失うものなどない 僕は恐れる事もない たとえいつか力尽きようとも 水平線に向かって飛び続ける その向こうに 夢叶うという 大地があると信じて 飛んでみせるよ  ヤンバルクイナは飛んだんだ あの雲の切れ間に向かって ヤンバルクイナは飛んだんだ あのリーフの向こうの波に向かって 一度だけ 話した夢 叶える為 僕は飛ぶんだ (イヤサッサー ハッ ハッ ハイヤー ハイヤー イヤサッサー)
サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田リョータ内田敏夫この道はどこへ続いているの 僕の信じて進む道 途切れたり曲がりくねったり 誰かの力を借りて導かれ 滅びゆく時代の中で夢を見つけるのは たやすくないさ でも進まないと そこに道がある限り 全速力で進むんだ  君の進んでく道とは(道とは) 同じじゃないけど 君の成功を(成功を) 誰よりも祈っている 思い立った今 進めないと(進まないと) 一生スタートきれないよ  両手いっぱいの夢を抱えて 道を歩いていこう うまくいかない時 空見上げて ちっぽけな事だと笑えばいいんだよ 僕が僕を愛さないと 怠け者で 口ばかり 誰よりも長く付き合っていく 愛さないと 愛さないと ダメなんだ 一番大切な僕自身を  成功と失敗のシーソー 一か八か賭けてみたよ 夢がある 言うのは簡単 大切なのは僕の中の決意 強く 信じ続けるのさ 歩き続けるのさ 夢への道を 小さな努力と 折れない心抱いて 幸せだと叫ぶんだ  大切な人と 別れても(別れても) いつか語れるから 今 信じてる(信じてる) 間違ってない道だ 僕の人生で 今、この日が(今この日が)ほら 一番若いんだから  両手いっぱいの夢を抱えて 道を進んでみよう 幸せはなんだろう お金なのか 偉くなる事なのか 違う気がした たとえ夢叶わない時 全てを受け止めるんだと 決意した人だけが歩く道 信じないと 愛さないと ダメなんだ 誰より大切な僕が 僕を  涙はいつか止まるんだ ねえ歩いて行こう 人に言われたこと守れない 学校や親のルールすら守れない だから自分の決めたルールや 自分の決めた道 守らないと 終わってしまうんだ  両手いっぱいの夢を抱えて 道を歩いて行こう たちどまって屁理屈いってたら 終わってしまうよ青春という季節が 叶うか叶わないかなんて言われたくない 沢山の人にすれ違い出会えるはず 悩まないよ ためらわない 歩きだそう 曲がりくねったこの道を  (この道を 進め進め この道を 進め進め)
ティーダ カンカンサーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田高原兄どこのどいつが 無理だと言っているんだ デッカイ花火を打ち上げよう つかんで見せます 絶対デッカイ夢を 波瀾万丈 真剣勝負  ありあまった熱い思いと おさえ切れない情熱と 若い僕等には時間があるんだ どんなに悲しい夜だって 明日の朝は はっはっはっはっ  ティーダ カンカン ティーダ カンカン 僕の上には ティーダ カンカン ティーダ カンカン ティーダ カンカン 皆の空に ティーダ カンカン 楽しく行こうよ ティーダ カンカン  恋だっていっぱいしないと分からない いつか誰もが羨む人 見つけてみせます 頼りなく見えるけれど 満塁逆転 一発勝負  言葉にしないと始まらない 恋も夢もデッカイ声で はったりかまして進んでみよう 夕陽は切なく沈むけど 朝になったら はっはっはっはっ  ティーダ カンカン ティーダ カンカン 僕の心に ティーダ カンカン ティーダ カンカン ティーダ カンカン 貴方の為に ティーダ カンカン 楽しく行こうよ ティーダ カンカン  頭が悪いと言われる僕だけど 汗をかくことは大好きさ まがった事は生まれつき大嫌い 人生一回 大勝負  僕を信じてくれる人に いつかは恩返しをしたい 幸せ燦燦 笑顔届けたい チャンスは必ずやって来る 朝日は昇る はっはっはっはっ  ティーダ カンカン ティーダ カンカン 疲れた時はチンスコー ティーダ カンカン ティーダ カンカン 腹が減ったらサーターアンダギー 楽しく行こうよ ティーダ カンカン  ティーダ カンカン ティーダ カンカン 金があっても無くっても ティーダ カンカン ティーダ カンカン 青く晴れ渡る心で 楽しく行こうよ ティーダ カンカン 楽しく行こうよ ティーダ カンカン
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