aiko「aikoの詩。」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あたしの向こうPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectあたしが忘れてしまったら あたしがいなくなってしまった これは ついさっきの話 いいえ ずっと昔の事  逢って話がしたいんだと あなたがあたしに話すから 怖くなって少しだけ 指先が冷たくなった  ドラマみたいに遡って本当のこと 話せたらいいけどそんなの無理だよね  さよならなのはわかっていたけれど 知らないままであがいてみたんだ あなたはあたしの向こうに あたしはあなたの向こうに 何を見る  インクのなくなりそうなペンで話しながらぐるぐる書いた 何か解らない模様も あたしの今の模様だ  下を向いてた帰り道に思ったよ 明日は晴れるから星はいくつ見えるかな  あと一度変われたならこの道をあたしはどうやって歩いただろう 振り返ったら後悔が巻き付いてきそうだから もう見ない  少し向こうに行った気持ちを呼んだけど どうにもならないね もうキスは出来ないね  さよならなのはわかっていたけれど わからないフリをしていたんだ あなたと一緒に考えた悩みも涙も 今はひとりでやれるよ  これからの朝これからの夜たまには思い出してもいい? あなたの心に変わった形のままでもいいから いられたなら
ナキ・ムシGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典この部屋で5分の出来事 白い影が消えては映す ガラスの赤い光 溢れる想いは隠せずままに 手に触れる勇気があれば 少し近くにゆきたい  あたしにとって あなたの全てが愛の味  泣き虫だし いい言葉も並べられない 笑顔も下手だし不器用だけど 苦しい程の気持ちを誓う Ah  唇の端から端まで まっすぐに見つめてみたら ゆるい目眩おそう 気付かないふりしているのならば 思いきり抱きしめてみたい 胸が鳴る音を届けに  ゴメンだよって言われたってもう怖くない  泣き虫だし 心配だし 心苦しい夜は孤独で過ごす事も出来ないけれど ありのままの気持ちを誓え Ah  知りつくしてこの痛みも 声に出来ないくらいあなたを愛しいと思う喜びも そしてあずけて数少ない 涙のしずくを  泣き虫だし いい言葉も並べられない 笑顔も下手だし不器用だけど ありのままの気持ちを誓え Ah  あなたにくちづけを…
予告GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOOster Project目が覚めれば世界は変わる 昨日の孤独と今日の自由 スイッチを少しだけひねれ 明日への希望 未来のあたし  夢などいくらでも見れば良い何度も初めての顔で逢おう 後ろ前逆に着たシャツを笑ってね 次回のおはなしは 愉快な話さ  予告 あたしだけの道をあたしは知っている 変幻自在振り返れば綺麗 選べないよ ずっと だけどそれでいい きっとあたしのあたしが知っている  何度も胸撃ち抜かれた 季節と踊り狂ってた クーラー切って窓を開けた 夕焼けのオレンジを盗め  結んだ約束はそう叶うまい ただ自転車こぐきっかけさ 回転数あげて追い越したのはその先に死ぬほど逢いたい人がいるから  笑う あたしだけの道をあたしは知っている 真っ最中の真ん中は愛おしい 終わらないよずっとだけどそれがいい きっとあなたとあたしが知っている  ある日の続き 上を向く前を向く 突然思い出して息を吸い声を吐く もうじき頬も晴れやかだ 泣いたのは出口を探した証さ  予告 あたしだけの道をあたしは知っている 変幻自在振り返れば綺麗 選べないよ ずっと だけどそれでいい きっとあたしのあたしが知っている
蝶々結びPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典紋黄蝶飛ぶ昼間の時 ちょうど今目が合ったよね それはきっと恋があるからさ 麗し君 大空に振る舞う君 どんな花に留まるだろう 待ってみよう  夜がやって来る前に 闇が訪れる前に あやすつもりであたしを抱いて抱いて  過去にも2人は同じ様に 出逢ったならば恋をしたね この気持ち言い切れる程あたしは あなたの事を今日も夢見る  うっすら火照る頬に映える あなたのゆるい影に このままいっそ上手く溶けてしまえばいい  荒れた膝小僧さえも優しく包んでくれたから 足を前に踏み出して 咲いて 咲いて  あなたの全てがこぼれ落ちても あたしが必ずすくい上げるさ 変わらぬ悲しみ嘆く前に 忘れぬ喜びを今結ぼう  夜がやって来る前に 闇が訪れる前に あやすつもりであたしを抱いて抱いて  過去にも2人は同じ様に 出逢ったならば恋をしたね この気持ち言い切れる程あたしは あなたの事を今日も夢見る
スターGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典気まぐれな日々や つまずく日々に 泣いてばかりだったけど 震える両手恥じらいながら そっと包んでくれた  「心から好き」とか 喜んだ顔とか そんなものばかりで 溢れます様に  あたしが射す光のもとへと 強く手を伸ばせるのならば このままどうか消えない様にと 願いを胸に 刻んで  あたしは今何をあげられるだろう? 小さな夢それとも… はにかみ吐息唇が動いた 「明日もちゃんと傍にいて」  真っ白な世界を歩いて行こう あなたはいつまでもあたしの光  赤く染まる指先や頬を 生まれ変わっても見ていたい 透き通る日も曇り濁った日も あなたに想いを 焦がして  あたしが射す光のもとへと 強く手を伸ばせるのならば このままどうか消えない様にと 願いを胸に 刻んで
あなたと握手GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典夜空つなぐ雲の橋 寒さも忘れて追いかけた ビルの窓に黄金のお月様 両手の三角でつかまえた  言葉足りない事があったら あなたが歯痒い思いしない様に 「どうして?」「なんで?」といつでも何処でも あたしが聞き返せばいい  傷付け合う事が起きたら これ以上悲しまないように 最後まで何があっても 忘れないで あなたと握手  思い出した頭の端 消えゆく儚き時代にも 必ずあるあなたとの足跡を たどって笑顔を見つけだす  絡まる糸に疲れたならば 吹き付ける雨に負けそうになったら あたしの横で居眠りをして 気やすくもっと名前呼んで  例えば繋いだ手が解けても離ればなれにならない様に 最後まで何があっても 忘れないわ あなたと握手  弾ける高鳴る2人の愛に溺れなさい どうぞどうぞ...  傷付け合う事が起きたら これ以上悲しまないように 最後まで何があっても 忘れないで あなたと握手
アンドロメダPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典何億光年向こうの星も 肩に付いた小さなホコリも すぐに見つけてあげるよ この目は少し自慢なんだ 時には心の奥さえも 見えてしまうもんだから 頬は熱くなって たまに悲しくもなった  そんなあたしの2つの光 最近うっすらボヤけてきたな  交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない 君の優しい流れる茶色い髪にも 気付かない程涙にかすんでさらに 見えなくなる全て  あたしは何を落としてきたの? 思い出せない記憶のクリップ 挟んだ瞬間痛かったのは 言う間でもないこのハート  吐き出す声は溜め息混じり やっぱりぼやけてきたな  君の横顔越しにあるもの もう今は見つけられないかもしれない あたしの髪がゆれる距離の息づかいや きつく握り返してくれた手はさらに 消えなくなるのにね  空は暗くなってゆく 今日も終わってしまう この世の果て来た様に呟く「さよなら」  交差点で君が立っていても もう今は見つけられないかもしれない 君の優しい流れる茶色い髪にも 気付かない程涙にかすんでさらに 見えなくなる全て  この歌よ誰が聴いてくれる?
横顔PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada眠っていた心の中に 些細な些細な小さな傷 いつの間に その隙間から溢れて来るのは あなたの名 優しく強い目 指 髪全てに気付かされる  出逢えたこと 話をしたこと 次は触れたいといつからか願ってた  起こされた想いは止まらないから躓いても 胸は風を切って 横顔に恋をした あたしはとても切ない あなたをとても愛しい  あの日偶然 助手席に乗った 特別に感じたシートの熱 右肩がくすぐったくて  待ちくたびれる 長い毎日 きっとあなたに逢っていないせいだな  辛い時があっても輝く術も知ってるはず 電話が鳴る度に横顔が浮かぶのは やっぱり少し切ない あなたをいつも愛しい  雨上がりに二人歩いた道 足音がいつもと違ってなんだか嬉しい  起こされた想いは止まらないから躓いても 胸は風を切って 横顔に恋をした あたしはとても切ない あなたをとても愛しい
恋のスーパーボールPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada眠る眠る眠る眠って忘れたいの 昨日のこと 明日のこと 全部全部 だけど全然眠れなくて気になってるの あの時あなたに言ったこと失敗だった  日焼け止めを綺麗に洗いきれずに 夜中に腕が 夏の匂い  少しこもった熱が更にあたしの気持ち ぐるぐるひっかき回してはかき乱す 瞼も爪も髪も舌も離れなくて困った 幸せは怖いものだ  何度も寝返って迎えた寝不足な朝 何ひとつ忘れられない大切な朝 あなたを一番近くで見つめた瞬間 唇はカメラの様にまばたきをした  はじかれまい 日射しにもあなたにも 桃色の汗は夏の匂い  うわずった声の波乗り 笑顔を見せて 心の中で唱えるのは魔法の呪文 素直になるのがこんなにも難しくなるなんて 幸せは解けぬ謎だ  出口は塞いでしまおう 2人で迷いたいの 今夜をあげる  あなたの指先が初めて耳をかすめた あたしの体の真ん中 自分じゃないみたい 少しこもった熱が更にあたしの気持ち ぐるぐるひっかき回してはかき乱す 瞼も爪も髪も舌も離れなくて困った 幸せはすぐ隣だ
おやすみなさいGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典出逢った頃の二人は昨日の事の様 あれから幾年も経って 今ある二人の現状は嘘の様 さよならなんてね  二人を繋ぐ一本の波は暖かくもあったり 止まらないあたしの言葉に優しく耳を傾けてくれた  絶対忘れたりしないよ あなたの事 めーいっぱいの楽しさ 過去を愛しく思える様に 心込めて 最後のおやすみ じゃあね おやすみ  陽のある毎日続いてく 光の中にはどこにもいなくて  あなたの横で下ばかり向いて過ごしてきたあの頃 抑えきれない気持ちをぶつける勇気がなくて‥只、恥ずかしくて  絶対忘れたりしないよ あなたの声 めーいっぱいの楽しさ 大きく開いた穴の埋め方解んなくてもなんとかやってみるよ だから おやすみ  今も好きだよ  絶対忘れたりしないよ あなたの事 めーいっぱいの楽しさ 過去を愛しく思える様に 心込めて 最後のおやすみ じゃあね おやすみ
君の隣GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典真っ暗真っ暗たまらぬ雨と 眠れぬここに何度も刺す雷悲しい 君が遠くで泣いていないか 今夜は胸が締め付けられる程苦しい  枯れずに咲いて 自惚れ愛して泣き濡れ刻もう 螺旋描いて 渦に潜って二人になれたら  いつだって君が好きだと小さく呟けば 傷跡も消えて行くの もう痛くない 雨が止み光射すあの瞬間に ねぇ 隣で歌わせて  明日の朝 目が覚めたときに すべてが嘘になってしまわない様に 焼ける喉に張り付いた欠片 君の言葉を大切に抱きしめるよ  始まりの音が 心掻き乱し戸惑い 終わりの音よ 聞こえないでと耳を塞いだ  両膝にこの手をついて下を向いてしまったら もう君を見つけられない様な気がして 空駈ける帚星を見上げ願う ねぇこのままそばにいて  枯れずに咲いて自惚れ愛して泣き濡れ刻もう 螺旋描いて渦に潜って二人になれたら  いつだって君が好きだと小さく呟けば 傷跡も消えて行くの もう痛くない 雨が止み光射すあの瞬間に ねぇ 隣で歌わせて
三国駅PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO吉俣良もしもあなたがいなくなったら あたしはどうなってしまうだろう? 持ち上がらない位に首をもたげて泣くのかなぁ  寒さに堪えきれずに 温もり求めた先に あなたの指と腕がある それでいい それだけでいい  毎日が昨日の様だったのに 何を焦っていたの?  変わらない街並み あそこのボーリング場 焦っていたのは自分で 煮詰まってみたり 怖がってみたり 繋いだ手を離したくない  「苦しい時は助けてあげる だから安心しなさい」 自由に舞う 声がする それでいい それだけでいい  息を吸おうとする意志 真っ直ぐに あなたを見つめる為  育ってく小さな心を見落とさないでね 少しならこぼしていいけど スカート揺れる光の中の あの日に決して恥じない様に  変わらない街並み あそこのボーリング場 焦っていたのは自分で 煮詰まってみたり 怖がってみたり 繋いだ手を離したくない 指折り数えた 芽吹いた日々と2人の 帰り道
LoveletterPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOMasanori Shimada・Masanori Shimada書き出しは唐突で二枚目から読んでしまったのかと 少しだけ焦ったよ だけど合ってた 話しかけてくれる様に始まった文章は あたしの耳の辺りを熱くさせたよ  嬉しくて右手で口を塞いだ 恥ずかしくて何度も笑ってしまった 感情はあたしの意志を超えて揺れる  何度も何度も何度も読み返そうか だけどそんなに読んだらあなたは嫌かな 何度も体に入ってくる言葉が苦しい  ねぇ一体どれくらい心の中を知れたのだろう あなたがこの手紙を書いたのはもう過去  文字を間違わぬ様に丁寧に書こうと 思うと忘れそう 冷たい指先 大切にちゃんと言いたいのにうまく出てこない  何度も何度も何度も読み返したら 止まらない夜のループ あなたが浮かんで何度も 止まる時の中あたしは眠れない  何度も何度も何度も読み返そうか だけどそんなに読んだらあなたは嫌かな 何度も体に入ってきてしまうの…  一日一日時間が過ぎていってもこの文章彩る 愛しい言葉をどうかあなたが今も思ってくれていますように ではさようなら
カブトムシMILLION LYLICaikoMILLION LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典悩んでる身体が熱くて 指先は凍える程冷たい 「どうした はやく言ってしまえ」 そう 言われてもあたしは弱い あなたが死んでしまって あたしもどんどん年老いて 想像つかないくらいよ そう 今が何より大切で...  スピード落としたメリーゴーランド 白馬のたてがみが揺れる  少し背の高いあなたの耳に寄せたおでこ 甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし 流れ星ながれる 苦しうれし胸の痛み 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう  鼻先をくすぐる春 リンと立つのは空の青い夏 袖を風が過ぎるは秋中 そう 気が付けば真横を通る冬 強い悲しいこと全部 心に残ってしまうとしたら それもあなたと過ごしたしるし そう 幸せに思えるだろう  息を止めて見つめる先には長いまつげが揺れてる  少し癖のあるあなたの声 耳を傾け 深い安らぎ酔いしれるあたしはかぶとむし 琥珀の弓張り月 息切れすら覚える鼓動 生涯忘れることはないでしょう 生涯忘れることはないでしょう
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