吉田山田「吉田山田シングルズ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日々PLATINA LYLIC吉田山田PLATINA LYLIC吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田・吉俣良おじいさんはおばあさんと目を合わせ あまり喋らない 寄り添ってきた月日の中 ただ幸せばかりじゃなかったんだ  分厚いガラス眼鏡 手のひらのシワ 写真には写らない思い出 笑い出す二人  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  おじいさんはおばあさんを呼ぶ時も 名前じゃ呼ばない おこった顔がいつもの顔 ただ嬉しい時には口笛ふく  お気に入りのニット帽 おばあさんが編んだ 子供の頃のように ありがとうが伝えられない  泣かせた日 家を出て行った日 抱き合えた日 背を向けて眠った日 希望を持たせた日 それを恨んだ日 溢れる涙よ やけにデコボコな日々  おじいさんは からだをこわして おばあさんは 独り泣いた 伝えなくちゃ大切な気持ち いつも毎日本当に、、、、  出逢った日 恋に気づいた日 結婚した日 別れたいと思った日 子供を抱いた日 手を離れた日 溢れる涙よ これは幸せな日々  涙の数だけ きっと幸せな日々
魔法のような吉田山田吉田山田山田義孝山田義孝島田昌典蝶々の羽ばたきだって この世界の裏側に着く頃 無限大の風になるだろう 沢山の出逢いで増える歌声の様に  流れ星に君を乗せて アラスカの空飛び越えて YEAH 愛を運ぶシロクマに会いたい YEAH YEAH YEAH YEAH 遠い宇宙の果てだって 繋がれるんだ  LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA  言葉なんか通じなくても 子供ならすぐ仲良くなれる 心だって飛び越えられる 本当は僕等はまだ魔法を使える  夢と現実の針と糸で その傷を縫い合わせて YEAH もっと強く今を生きるのさ YEAH YEAH YEAH YEAH ツギハギの羽だからこそ 行ける場所がある  LALALALA LALALALA 夢を膨らまして もっと 自由な 自分を描いてもいいんだ yeah LALALA  幾つまた痛みが訪れる ボロボロの羽はもう捨て去りたいそう思っていた あの日の僕を救ってくれた歌の様に 君が宇宙の端っこにいたって 届く魔法の歌を唄いたい  LALALALA LALALALA LALALALA LALALALA 言葉じゃ言えなくて 唄って伝えたい 魔法の様な yeah LALALA
ごめん、やっぱ好きなんだ。吉田山田吉田山田吉田山田山田義孝BU-NI・吉田山田別れ際つぶやいた 「ごめん、やっぱ好きなんだ。」 雨粒の傘越しに 君の瞳が見開く さっきまで笑ってた 3年ぶりのクラス会 突然の告白は 二人を変えてしまうの?  頬にかかる髪 完璧な横顔 今 時を越えて 裸足のまま 君へと飛び込んだ  走り出した想いが 春の強い風を追い越してく 巡り逢えたあの日から 本当はずっと この気持ちに 気付いてた もうこれ以上は 友達じゃ いられない  ポツポツと降り続く 雨に揺れる水たまり 君はただ うつむいて その波紋を見つめてる 気が強く見えるけど 繊細なその心は 破裂しそうな僕のこと 気遣ってくれているの?  街を濡らしてた雨が上がっていく 柔らかな風に 君の香り 甘くて切なくて  煌めく街の魔法が 春の真ん中 二人包んでく 思わず君を抱いたら 小さな肩は 震えてた 腕の中 遅過ぎるって 泣きながら 笑っている  走り出した想いよ 春のこの風に乗り 舞い上がれ 輝き出した未来に 雨上がりの 街灯が ぼやけてく こんな日をずっと 前から 夢みてた  強く君を抱いて 泣きながら 笑っている… 笑っている…
メリーゴーランド吉田山田吉田山田吉田結威吉田山田福井昌彦・吉田山田生まれなきゃ よかった 胸の中 なにかが壊れてしまった 真黒い パソコンの その画面にうつる僕の抜け殻  冷たい風に 都会の冬の匂いがした 肩に舞い降りてきた 初雪  オンボロのメリーゴーランド 誰も乗せずに まわり始める 人知れず 輝いてる 風に吹かれて 雨にさらされても 何故かしら涙が 溢れてきた  生まれなきゃ よかった もしかしてキミもそんなこと想うの? 無言のまま木馬は 僕を乗せ今日も動き始める  冷たい 背中 書かれた消えかけの落書き 「いつの日か またいっしょに来ようね」  目に見えない キミの涙 音もなく消え 誰も気付けない オンボロのメリーゴーランド 小さな祈りを乗せ走り続ける いつの日か祈りは希望に変わる  哀しみの風に吹かれ 不安と孤独の 雨に打たれても 止まらないでメリーゴーランド 信じ続けた その先にあるモノ きっといつの日にか 見つけられる
カケラ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田柏崎三十郎・吉田山田「じゃあね。」「またね。」 淋しげに笑って 離した左手 帰り道は やけに街が静か キミがいないからか…  指に残った温もりに 侘しくなって気付いた キミのその手はいつからかボクの 一部だった  哀しくて 愛しくて どんなに抱き合って キスを重ねたって ひとつになんてなれない セツナ 見上げれば 流れ星 こぼれた孤独も 抱きしめて眠ろう ひとつになんてなれないけど ふたつ重ねたこの手はきっと 繋ぐために砕けた カケラ  喧嘩したり 傷付け合う夜も 時にはあるだろう でもキミに巡り逢って世界は ホントの顔をみせた  言葉や理論じゃ埋めらんない 深い溝があるから 溢れた「想い」は その河を流れて 涙になるんだ  I love youも I need youも どこか違っていて でも伝えたくって ひとつになって重ねたキスは 何百回も 何千回も ひび割れた心 温めてくれた ボクもキミのカケラなら いいな  もしキミが消えたって 世界は廻っていく だけどキミがいなくちゃ 壊れる世界がある この胸に  哀しくて 愛しくて どんなに抱き合って キスを重ねたって ひとつになんてなれなくたって キミガイテ、ボクガイル 目を閉じていたって キミを感じれるよ ひとつになんてなれないけど ふたつ重ねた心はきっと 出逢うために生まれた カケラ
約束のマーチ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田小林俊太郎・吉田山田どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  もしも僕が この世界に一人 生まれたなら 愛を知らない 傷つき 倒れ 無くした時初めて 出逢いの意味を知ったんだ  大切な人は そばにいますか? その人もきっとあなたを かけがえない人と思ってる  どれだけアナタに助けられてきただろう どれだけ涙流してしまったろう 忘れないアナタがくれた言葉と笑顔 ありがとう胸を張って今歩いて行く  雨が止んで 歩き出す人達 はしゃぎまわり 笑う子ども達 夏の風に耳を澄ませば聴こえる 新しい約束のメロディ  誰もがきっと それぞれの道を 光と影を抱きながら 心を頼りに 歩いてく  どれだけアナタに気付かせてもらったろう どれだけ生きる力をもらったろう 忘れたい 悲しみも 生きてく強さに変えて 歩きだす 背中を見て 涙が零れた  どれだけ 時間が流れ 時が経っても どれだけ 風が街並が 変わっても 変わらない 想いがいつも胸にあるから 一つずつ 叶えていく 幸せの約束  いつだって この胸には 輝いてる 言葉がある 人がいる その全てに 意味があると 信じている 信じている 離れてても そばにいても そう心は 繋がってる ララララ…(どんな時も いつもそばに)
夏のペダル吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田柏崎三十郎・吉田山田シャラリラリ… シャラリララ…  二人乗り 夏の真ん中 空も飛べるような気がしてた 永遠の 初恋の夏  一人きり走る帰り道 シャツに残った君の匂い ドキドキと 甘いキスの味  シャラリラリ… シャラリララ…  真夏の風切って ペダルをこいだら 涙がはじけて消えた 熱い風 青い空 太陽が 眩しくて 笑った 胸のドア叩いて 回る夏のペダル  夏祭り 海と観覧車 流れ星まだ見つからない 目を閉じれば 今も浮かびます  手を繋ぎ 人ごみぬけて 秘密の場所で 花火を見た 最高の 最後の想い出  シャラリラリ… シャラリララ…  真夏の風切って ペダルをこいだら 花火がはじけて消えた 風の中 キミの声 僕の名を 呼んだよな 気がした ただスピード上げて 回す夏のペダル  真夏の風切って ペダルをこいだら 涙がはじけて消えた 熱い風 青い空 太陽が 眩しくて 笑った 胸のドア叩いて 回る夏のペダル  ペダルを こいだら 想い出 回りだす… 夏祭り 二人乗り 観覧車 流れ星…
ツボミ吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田岡和田拓也・吉田山田キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ  キミのハミング 握った掌 チョコレートは右手に シャラララ散歩道 シャルルル高い空 全て輝き出した  繋いだ手見てる キミがつぶやく まるでツボミみたいだって ケラケラ笑ってた 愛しさが溢れて その手に注ぎ込んだ  華やかさも派手さもない 小さな花でいいんだよ キミとならどんな花も 愛せる気がするんだ  キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ  陽が暮れていく もう後少しで キミとサヨナラしなきゃ シャラララ空の色 シャルルルハミングも 寂しい色に変わる  自転車でキミをウチまで送っていく帰り道 わざと遠回りしても キミは怒らなかった  キミの手を離したくないよ 同じ気持ちだったらいいな キミもギュッと 握り返して キミの手を離したくないよ 不安な夜に負けそうな このボクの 震える心は まだツボミ  華やかさも派手さもない 小さな花でいいんだよ キミとならどんな花も 愛せる気がする 信じていける  キミのことが大好きなんだ 溢れる愛を注げるように ずっとずっと この手は離さないでね  キミの手を離さないように キミと花咲かせるために ボクはきっと 生まれてきたんだ キミの手を離さないように 幸せの花咲かすように 僕らギュッと 繋いだ二つの手は ツボミ
涙の海吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田小林俊太郎・吉田山田Ah 溺れている キミの瞳 ねぇ 無理に笑顔 造らなくていい  涙の時 一人でいないで いつでもほら 走っておいで キミが持ってるいいとこ 僕はたくさん知ってるから  傷ついて くじけそうで 溺れそうだ 涙の海 目を閉じて 思い出して その胸にある 勇気の船 いつだって 見てるから 頑張る キミが好きです  Ah キミがくれた たくさんのモノ ねぇ 忘れないで 忘れないで  傷だらけの 七色の帆広げ 風あつめて 明日へ向かえ 零れた汗と涙は 明日を夢見る勇気をくれた  つまずいて 派手に転んで 泥だらけの 涙の日々 悔しさに 溺れそうで あきらめかけた 幾千の夜 いつだって 叫んでる 頑張れ キミよ負けるな  つまずいて 派手に転んで 泥だらけの そんな日々でも キミならちゃんと 出来るから 信じることを あきらめないで  傷ついて くじけそうで 溺れそうだ 涙の海 目を閉じて 思い出して その胸にある 勇気の船 いつだって 見てるから 頑張る キミが好きです  キミよ負けるな
ガムシャランナー吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田河辺健宏・吉田山田「頑張れば夢は叶う」 「ただ頑張るだけじゃ叶わない」 「いつかゴールに辿り着ける」 「そもそもゴールなんてない」  「この高い壁を越えたら 少しだけ強くなれる」 「それより壁に背を向けて 逃げ出すほうが楽になる」  僕らの可能性は無限大 だけど心はネガティブ色 いつか変えてみせる 鮮やかな虹色に  走れ走れ走れ走れ 遠回りでも構わない 走れ走れ走れ走れ ビリっけつでも構わない もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー ガムシャランナー  「人類皆兄弟 もう争わず生きていこう」 「自分さえよければそれでいい 誰にも心は開かない」  誰の涙も見たくはないんだ だけど自分も大事だから いつか架けてみせる 目に見えない 虹の橋  走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 誰かのそばで生きていたい もっと誰かを愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー  悩み もがき 壁を 壊せ そこには皆が待っている  走れ走れ走れ走れ 誰かと出逢うそのために 走れ走れ走れ走れ 気がつけばほら笑ってる もっと自分を愛せるように 僕は走るガムシャラなランナー  ずっと止まらないガムシャランナー
逢いたくて吉田山田吉田山田吉田結威吉田結威浅野尚志・吉田山田キミの還る場所は いつだって此処にあるよ いつでもいつでも キミを待ってる たくさん笑ってるよ でも涙は枯れないけど 大事な気持ちは 忘れないんだ  春風に その匂い 思い出したり 夏の空 聴こえたのは その笑い声  逢いたくて もう逢いたくて 夢の中なら 逢える気がして 逢いたくて でも逢えなくて 静かな朝に 涙が落ちた どんな 瞬間も 大切なんだと 教えてくれた人  僕の還る場所は いつだって変わらないよ この目を閉じれば そこにいるから  枯れた路 キンモクセイ ストーブの音 ぽっかりと空いた穴はそのままでいいよ  花は咲きやがて枯れ果て 僕だけ残し 時は過ぎてく 伝えたいその言葉さえ 今は季節に溶けて行くだけ だけど 届いてる そんな気がする  春に泣き 夏は切なく 秋に待ち侘び 冬は恋しく キミとみたすべての刻を これからもずっと忘れないよ 逢いたくて もう逢いたくて 夢の中なら 逢える気がした でも逢えなくて その傷みさえ 愛しく思う 人の強さよ… どんな 瞬間も 大切なんだと 教えてくれた人
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