Note」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Top note

Tokyoholic錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮I'm so damn hungry... 満たされへんままただ消化してくeveryday Why are you so mean to me? そんなはよ歩かれたら姿も見失うわ  How far did I run? Don't know where to go! How far did I run? Don't know where to go!  Hey! wait! Hey! wait! Here we go then!  Tokyo! 物語の始まり Tokyo! 淡い夢抱いたり Tokyo! 甘い罠に嵌ったり Tokyo! 時にゃ踏んだり蹴ったり Tokyo! みんな似たり寄ったり Tokyo! 日々是綱渡り Tokyo! 本当のとこやっぱり もう I don't like you Tokyo!!  アイム ソー ダム ハングリー 満たされへんまままた消化してく エビデイ Why are you so mean to me? そんな上から見んなやこっちも必死なんじゃ  How far did I run? Don't know where to go! How far did I run? Don't know where to go! ahhhhhhh!!!!!!!!  人により程度は異なりますが そのプランにより東京への依存が生じます  How far did I run? Don't know where to go! How far did I run? Don't know where to go!  Hey! wait! Hey! wait! Here we go then!  Tokyo! ここじゃみんな強がり Tokyo! 見栄っ張りの集まり Tokyo! 気を抜きゃすぐ置き去り Tokyo! また行き当たりばったり Tokyo! こんな自分にうんざり Tokyo! きっと右肩上がり Tokyo! 根拠なんてさっぱり もう I don't like you...  Tokyo! 終わらない物語 Tokyo! 眠らない街明かり Tokyo! ふと見上げた月明かり Tokyo! 何故か涙こぼれたり Tokyo! 温もり寄せ合ったり Tokyo! こんな唄歌ったり Tokyo! ここはまだまだ始まりだから I can't hate you Tokyo!!
キッチン錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮得意じゃない料理の腕を 磨こうと健気な君が過ごす キッチンが今日も騒がしい  「覗かないで」「期待しないで」 後ろからこっそりお尻でも 触りたくなってくる  ちゃんとレシピは見てるかな? 目分量じゃないかな? 火傷にも注意して ほら冷めない内に盛り付けて  出来上がりはいつも 似たような見た目だとしても 何でかな不思議 おかわりの数も多くなる 少ししょっぱくても 肝心な何かが欠けていても 目の前の君とのセットで そそってくるんだ いろんな欲が  お世辞じゃない君の成長を 隣で眺められる特権に 期限なんてあるのかな  口にしないでよく噛みしめよう 飲み込んだ思いを消化して うまく伝えられたらな  そうだレシピ通りじゃない 展開にも備えとこう 喧嘩にも注意して ほら冷めないうちに取り戻そう  仲直りはいつも 君から仕掛けてくれるから その度に感じる 器の大きさの違い 歳の差だとか育った 環境も関係はない 今ここにある材料だけで なんとかしなきゃな 何が出来るかな  君が作ってくれるご馳走を カテゴライズするのはナンセンス 口の中から胸の奥まで 満たしてくれるものはなに? 灰汁が強めの二人だから じっくり時間かけていこう 洗い物なら任せて  出来上がりがいつも 似たような見た目に見えたのは ご馳走の向こうの 君にただ見惚れてただけだ この先に出会う 初めての食感も味も 味わっていたいな お皿の向こうの君とセットで 少ししょっぱい思い出も 甘酸っぱい幸せと あえて君だけの味付けで 魔法にかけて 全部平らげよう  得意じゃない料理の腕を 磨こうと健気な君が過ごす キッチンが今日も騒がしい その音が愛おしい
ハイボール錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮君が誰の元カノでも 動じないでいられたら 人は誰も誰かの“元” 分かっちゃいるけど  自信はどこから 生まれてくるの そっちはどうかな 馬鹿げてる笑われるかな  俺がもっと強気ならば ハイボール片手に 昔話もこのグラスも 飲み干してもう一杯  根拠はないけど なんとかなりそうだ 酔ってるだけかな “元”にはもう縛られないで  今が好きこれまでもこれからも 頼り無いこんな僕だけどありがとう 君が好きこれまでもこれからも 至らないこんな僕だけどよろしくね  俺がもっと君のために 出来る事はなんだろう 俺はきっと俺のままだ 諦めてもう一杯
コノ世界ニサヨウナラ錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮君がこの世界とサヨナラする日 思い出すのはどんな顔だろ 良からぬ疑問が浮かんでは 消えないままで膨らむ一方 少しずつ近づいてもいるんだろう  君がこの世界とサヨナラする日 思い出すのはどんな夜かな 呼び方を決めた車の中 寝顔眺めて過ごしたソファ 目覚める事は当たり前と思ってた  いつかいなくなる事 分かってるけど分かってたけど いつかいなくなる事 片隅にずっと置くべきなの いつかいなくなる事 誰かが教えてくれることもなく 君から教わっていくんだろう  君が思い描いた夢のカタチ 型にはめようと周りが騒いでも 例えどんなに歪だって 隙間なく寄り添えていたのなら 少しでも救われる今だな  君がずっと欲しがっていたのは 同じ時間を刻む事ただそれだけ 忙しさだけを理由にするのは 少し嘘が混ざっちゃいそうだ 悔やんでも取り返す術が見当たらない  いつかいなくなる事 分かってるけど分かってたけど いつかいなくなる事 片隅にずっと置くべきなの いつかいなくなる事 誰かが教えてくれることもなく 君から教わっていくんだろう  いつかいなくなる事 分かってるけど分かってたけど いつかいなくなる事 片隅にずっと置くべきなの いつかいなくなる事 誰かが教えてくれることもなく 君から教わっていくんだろう  そうやって世界は回っていくんだろう
オモイデドロボー錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮並んで歩く歩道 気にかけなくなった歩幅 理由探しも必要ない繋いだ手と手  冷えた手どうしじゃ 温まるワケもないけど 感じれたんだ巡りゆく季節を  見覚えのない景色に 懐かしいとはしゃぐ横顔 蘇る記憶に居たのは誰  並んで歩く程 芽生える悪戯な出来心 声にならない犯行声明  君の思い出そっと盗んで 僕で上書き出来たらな 雪が降った帰り道も 喧嘩しちゃった記念日も 独りよがりな僕のプランは 未遂のまま為す術もなく 次の一手でも捻り出そうか  企んでる事はきっと 見透かされてる様な気がした 繋いでた手ギュッと握るから  何気ない仕草一つで 後ろめたくもなる思惑 過去に縛られてるのは誰 君じゃないな  日々を繋いでそっと結んで 僕で色付け出来たらな 季節外れの台風も 寝込んで聞いた鐘の音も 独りよがりな僕のプランで 記憶の多くを占拠して 溢れる未来も要求するんだ  並んで歩く歩道 いつの日か思い出す時 僕だと良いな  君の記憶に居座る僕を 僕が上書き出来たらな 待ち望んだレイトショーも レシートに書く置き手紙も 独りよがりな僕のプランは 少し時間が掛かりそうだ 完全犯罪にしなくちゃ  君の思い出そっと覗いて 僕で埋め尽くしていたいな 雪が降った帰り道も 何てことない一日も 独りよがりな僕のプランを 実行できる共犯者に なれるのはそう君だけだから

Middle note

微睡み錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮夢と現実の境目をふらふら 彷徨ってたんだ  寝惚けてたのかな今あなたが 隣に居た様な気がした 願ってたのかな私まだ 蓋をしたはずの過ぎた日々  ピンと張った糸が隙をみせて 綻び始めるメッキが剥がれてく 剥き出しの想いに身を委ねて 微睡みの中探そうもう一度  会いたかったんだな 誰より知ってたけど 口にできないまま 上手くなるばかりのつよがり 寂しかったんだな 私あれからずっと 埋められない隙間 あなた以外で試してもみたけど  寝惚けていたいなまだあなたが 居たような気がした覚めるな目 いつまでこんな事朝陽よどうか 溶かしてしまえこんな私  渦巻く感情の中好きを見つけ 脆くなる堤防決壊しちゃいそう 溢れ出る想いが行き場無くし 洪水の中届かないもう二度と  泣きたかったんだな 私あれからずっと 疲れ果てたら 微睡みの海へ探しにいくから  夢と現実の境目をふらふら 彷徨っていたいな  会いたかったんだな 誰より知ってたけど 口にできないまま 上手くなるばかりのつよがり 寂しかったんだな 私あれからずっと 埋められない隙間 あなた以外じゃ荷が重過ぎるの
Silence錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮とても静かだな 誰も居ないみたいだ 頼りなく絞り出すこの声は どこかに響いてるのかな  少し不安になるな 強く居たいもんだな 認められる事が出来る今は あの日より弱くないな  都合の良い様に 一人遊びのように 付け足していこう イメージしていこう  限り無い空間を彩る音 どこまでも広がり僕を包む 陰り無い笑顔で満たしてく この風と共に君を包もう 望んだ光とは少し違くても 描き足していこう  少し疲れたんなら いつでも付き合うから ノイズのない世界でいつまでも ユニゾンで奏でるサイレンス  独りきり鳴らすギターの音色 支えるベース脈打つドラムス 色付けるピアノの旋律と 心に忍び込むカルテット  限り無い空間を彩る音 どこまでも広がり僕を包む 陰り無い笑顔で満たしてく この風と共に君を包もう 望んだ光とは少し違くても 描き足していこう 奏でていこう
若葉錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮カレンダーに記した 赤い文字が浮かぶ「買い出し」 目指す先は近所の 最近出来たホームセンター  取りたての免許で握る ハンドルちょっと頼りなくて 右折に躊躇ってる僕に 「慌てないでいいよ」合図をくれた  遥か遠く記憶のチェックポイント いつもすぐ側に心強かった 背中押すよ気付かないくらいにそっと 行き先尋ねる事も無く 空っぽのトランクに 溢れそうな夢載せて 加速して行こうこのまま  何度も切り返す 下手くそな僕のパーキング ルームミラーの中 誰もが笑いを堪えてた  初めて尽くしのこれから 戸惑う事も多いだろう “洗濯”“食事”“大掃除” 月々の支払い遅れないように  白い食器薄手のブランケット 足りないモノならいくらでもあった 収まりきんない荷物と希望積み上げ 期待が運んでくカート うろ覚えのアドレス 少しの不安覗くペン どうか壊れない様に  ドアを開いて呟いた「ただいま」 後ろから応える声 何の変哲もない匂いや空気も 懐かしく感じる日がいつか  遥か遠く記憶のチェックポイント いつもすぐ側に心強かった 背中押すよ気付かないくらいにそっと 行き先尋ねる事も無く 傷付けたトランクに 削ぎ落とした現実 姿変え続ける夢 目的と呼んでみるかな
スケアクロウGOLD LYLIC錦戸亮(関ジャニ∞)GOLD LYLIC錦戸亮(関ジャニ∞)錦戸亮錦戸亮野間康介あとどれくらい時が経てば意味を見出せる 空には白い雲の軌跡残し飛ぶ飛行機 あんな風にもし僕も自由に飛べたら 次の誰かを探してたの? それは違う  スケアクロウ 風に吹かれても スケアクロウ 雨に打たれても スケアクロウ また少し色褪せても スケアクロウ 僕は此処にいるだろう  君が置いてったモノなら まだ此処にあるよ 誰にも奪われないように 僕が守ってるよ 形に残らないモノの方が 記憶に残るって 君は言ったねそんなの分ってる 目を閉じる度今も君が笑ってる  スケアクロウ 風に吹かれても スケアクロウ 雨に打たれても スケアクロウ また少し色褪せても スケアクロウ それでも此処にいるだろう  スケアクロウ 桜が咲いて散って スケアクロウ 太陽に照らされて スケアクロウ 落ち葉に包まれて スケアクロウ 雪に震えても  スケアクロウ 風に吹かれても スケアクロウ 雨に打たれても スケアクロウ また少し色褪せても スケアクロウ 僕は此処にいるから  君が迷わないように 見つけやすいように 君を一人にさせないように 僕が此処に
I don't understand錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮賑やかな時間に別れを告げなくちゃ 満たされ過ぎて明日が見えなくなる前に What do I need? I don't understand no more We are forever young So don't pull me under You stay forever young We stay forever young  悲しむ余裕などまだ無かったあの頃 立ち止まる勇気に気付かされたこの頃 Where do I go? I don't understand no more We are forever young So don't pull me under You stay forever young We stay forever young  You don't understand no more We are forever young So don't pull me under You stay forever young We stay forever young
ラストノート錦戸亮錦戸亮錦戸亮錦戸亮待ち合わせはいつもの コンビニの前の歩道橋 高い場所から君を 探して手をふるよ  ありきたりな会話も 大袈裟な声で笑うから 楽しそうな僕らは この街の主人公  階段を降りる途中 すれ違う人に道を譲って 近付いた身体から 不意に香るホワイトリリー  嘘みたいに染まった夕焼けの 空を切り取るレンズ越しに 家に帰る頃には届くんだ 増えてく君のフォルダ 手の平の中に収まる刹那 大袈裟な声もはしゃぐ声も 寝ても覚めても眺めてた僕 足りないもの探してた  終わりとセットじゃない 始まりなんてあんのかな 答えは知らなくてもいい 逃げろさぁ意気地無し  階段を上る途中 先へどうぞと立ち止まる僕 作り笑いで会釈 ふと蘇るホワイトリリー  上書きなんて軽く言わないで 消せそうにないんだ今の僕じゃ 人混みの中で似た残り香を 探してた僕はまた 手の平が覚えてる感覚も 見返した写真とその続きも 寝ても覚めても追いかけた僕 足りないのは誰のせい  嘘みたいに染まった夕焼けの 空を切り取るレンズ越しに 振り向く先に君は居なくとも 1人じゃない気がした 手の平の中に収まる刹那 大袈裟な声もはしゃぐ声も 寝ても覚めても眺めてた僕 足りないもの探してた いつか香るラストノート
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