ファースト・ディケイド」の歌詞一覧リスト

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Blues

BOY 2022フルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ夢に疲れた町が 空にもたれて 君は僕を見てる 無理に笑った声を 壊さないように 言葉を閉じ込めたら  吐き出すように刻んだリズム合わせて 回って触ってそして自由になる そうさ少年のままで ひとつになって答えを二人合わせて 回って触って僕ら理想になる そうさ永遠の顔で  ふいに鳴り止んだカーニバル 風に揺られた ピエロ達が踊る 僕は君を抱きしめ そっと囁いた 終わらない愛の詩  転がるように紡いだ言葉合わせて 回って触ってそして自由になる そうさ少年のままで ひとつになって答えを二人合わせて 回って触って僕ら理想になる  吐き出すように刻んだリズム合わせて 回って触ってそして自由になる そうさ少年のままで ひとつになって答えを二人合わせて 回って触って僕ら理由を知る
BREATHフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ悲しくってふざけあった夜 馬鹿みたいなステップに乗って どうしたってもうこの場所が最終点って 分かってたんだろ 分かってたんだろ 僕達はきっと  君と会って僕は素晴らしい 愛を知ってそして溺れたんだ 笑い合ってもうこれ以上愛せないと 分かってるんだよ 分かってるんだよ だからこのまま  呼吸の向こう側へ連れ込んで君を今離さない 溢れるほど深くなる 僕はもっと このままで愛したいと思ってたんだよ 君の全てを  巡り合って君を見つけたら 当たり前に許してしまうだろ 馬鹿みたいさ でも今以上信じれると思ってるんだよ 思ってるんだよ 呆れたって聞いて  君と会って僕は美しい 愛を知ってそして汚したんだ 笑ったってもうこれ以上愛せないと 分かってるんだよ 分かってるんだよ だからこのまま  呼吸の向こう側へ連れ込んで君を今離さない 溢れるほど深くなる そうさもっと この場所で愛したいと思ってたんだよ 僕の全てで  呼吸の向こう側へ連れ込んで君を今離さない 溢れるほど深くなる いつかきっと この場所で愛したいと思ってるんだよ 君の全てを だからもっと 抱きしめて 今はだた
変体フルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ不規則に揺れる部屋で 無重力と遊ぶ 僕は僕であるはずだけど 何かが違う  隠してたパスワードは 君が愛したセリフ そこに溢れているのは 誰も知らない世界  踊る画面の中で 何かが色を変える 始めでも終わりでもない 何かが僕を変える  不自然に並ぶ自然 無機質なモラル 僕が僕であるためならば 辻褄は合う  踊る画面の中で 何かが色を変える 始めでも終わりでもない 何かが僕を変える  果てなく広がる部屋で 無重力に浮かぶ 僕は僕であるはずだよと 一人で笑う  集めたガラクタの街 あまりにもリアル 僕が僕であるためならば 辻褄は合う
夢で逢いましょうフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカなんだかんだ言ったって 君の存在はデカいや どんな困難が待ってたって 君は完全なる救世主 僕の完全なる救世主 だから天才でいれるんだ僕は  ああこのままどこまで行けるのかなんて 分からない 分かりたくもない どうだっていい なんか急に真面目でごめんね 降り積もる雪は君への想い 今日はお休み 夢で逢いましょう  何億光年先だって 君の存在はデカいや つまり何回巡り逢ったって 君は完全なる願望 僕の完全なる欲望 君が天才にしてくれるんだ僕を  ああ二人がいつまで特別かなんて くだらない 知りたくもない どうだっていい  ああこのままどこまで行けるのかなんて 分からない 分かりたくもない どうだっていい  なんか急に寒くなったね 降り積もる雪は君への想い 今日はお休み 夢で逢いましょう
夏の鉄塔 2022フルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ空を見上げたら 雲が飛ばされてく 来た道の方へ  君は「思い出したの」と 背中で泣き笑った 南風よけて  遠い雨 乾いた風 くたびれたペダルの音  大人になるたび 忘れた宝箱 ワザとだったけど  「連れて行ってよ」って 偉そうに僕を見た まじめな目で  通り雨 冷まされてく 跳ね降りた君の背を 眺めている  錆びた鉄塔の向こう側 誰の物でもない場所 君は颯爽と駆け出した 僕の声、風に混ざってく  遠くなる 君の姿 僕はそこへ行こうか 悩んでいる  錆びた鉄塔の向こう側 誰の物でもない場所 君は颯爽と駆け出して 風に乗る、僕を残して  それは鉄塔の向こう側 誰の胸にもある場所 僕はゆっくりと引き返す 雨上がりの畦道を  ここは鉄塔のこっち側 何を僕は泣いてるの?  君は鉄塔の向こう側 風になる、全て忘れて
どうしたんだっけフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ夏の遊歩道 先をゆく夜の背中に不安を募らせて 君の相槌がやたら不自然になってくたび ふざけてみせた  僕はどうしたんだっけ あの時僕は 僕は叫んだんだっけ 悲しい夜に それを愛と呼んだんだっけ 笑って僕は 君の優しさだけ きれいに覚えてる  君が言うほどに 僕は真面目じゃない 君にだけあずけた僕だった 図画工作のような 嘘に気付いてた 騙されたフリをしてただけ  僕はどう言ったんだっけ あの時僕は ありがとうって言ったんだっけ 悲しいくせに なぜ泣くのって聞いたんだっけ 笑って君に 君のさよならだけ きれいに覚えてる  僕はどうしたいんだっけ あれから僕は 君を忘れたいんだっけ このままずっと それも愛と言うんだって どこかで聞いた 僕のさよならだけ あの日に置いてある  OH
no one can play like meフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ早いビートで誤魔化して ディスコードでも踊るさ 無理矢理に手に入れた 神の響き  実は俺は俺じゃなくて あの日生まれた怪物 あと少し もう少し 見ててくれ  全て変えてしまうような 世界の掟を知って 俺の心の音が 明らかに流れ出した  流行りビートを充てがわれ 全てを捨てて踊った 欲しがれば手に入る 神の喘ぎ声  街が静まり返る 不思議な支配の中で 俺の心の音は 少しずつ溢れ出して  夜を駆け抜けてゆく 世界の掟に沿って 俺の心の音だけが ずっと聞こえている
デイトリッパーフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ何だかこの頃分かる 世界はただ遠い ただ遠い ふざけたふりすりゃ堕ちる 僕にはモラルがない  どうしょうもない頭で 星屑が降る方を想い描くだけじゃ ダメってことなんて 知っているけれど  今日の青空は 青すぎるから 何もせずに ビールを浴びてる 目を閉じた後 楽しくなる 楽しすぎて 泣いてた  何にもなくても君が いるなら尊いよ嘘じゃない 明日は奴らとつるむ なるべくちゃんとする ちゃんとするって  ごめんね 「星屑を待ってバーベキューなんて いくつだよ 笑」 君の言い分は よく分かるけれど  外は薄い雨 晴れるかな? また晴れないかな? サワーが切れたら 目を閉じたまま 優しくなる 優しついで おやすみ  今日の青空は 青すぎず ただ心地よくて ビールが進むぜ フワフワリ また楽しくなる  ララララララララ 俺たちが まだくだらなさを 笑い転げれば 旅は続くから  楽しくて 楽しすぎて 生きてる
farewellフルカワユタカフルカワユタカYutaka FurukawaYutaka FurukawaYutaka Furukawaこれから何もかも忘れてしまうけど 分かってるんだ きっと僕は君を思い出す さよなら愛してる また会うその日まで 僕の体は赤く赤く燃えてる  止められないさ 誰にも僕の 胸の鼓動と体の火照りと だけど何故だろう君の前では 裸になって 少し迷って  これから何もかも忘れてしまうけど 分かってるんだ きっと僕は君を思い出す さよなら愛してる また会うその日まで 僕の体は赤く赤く燃えてる  お願いだから 泣かないでおくれ 君の笑顔と笑い声が好きなんだ だから今夜は少しふざけて 裸になって 自由になって  これから君さえも忘れてしまうけど 分かってるんだ 僕はまた君を思い出す 愛してる すごく君を愛してる だけど熱いこの魂に逆らいたくはないんだ  とめられないさ 誰にも僕を
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