みそっかす「統一された混沌」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マッドシュリンプスみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスアレに似てる、コレに似てる 君は言った よく聞いてよく聞いて 君の耳で 音符の海で五線譜の川で 僕の体は溺れて沈む  コレが僕らの世代の音楽 完全オリジナルのメロディリズムは存在しない存在しない 飽和してる  あぁそれでも追い求めるそうまだ見ぬそうまだ見ぬ僕らの音  回れ回れ僕らのメリーゴーラウンド 流れゆく時の中で 雲を掴むかのように 僕ら足掻いてく  誰もが知ってるあのメロディ 誰もが知ってるこのメロディ 二つ混じればいいの?いいの?  海の向こうのメロディライン この国のスターが拝借 ボーダーラインはどこだ  あの時の喜びをメロディにして あの時の怒りをコードにして あの時の哀しさを言葉にして あの時の楽しさをリズムにして 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を 作ってく新しい音楽を これじゃないこれじゃないこれじゃないこれじゃない
ホリデイみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカス今日は一日休みたいの 布団の魔力にとらわれて 時計の針を睨みながら 思う 「こんなに進むの早かったっけ?」  もう行かなきゃ でもどうしよかな あと5分だけ 5分だけ寝かせて  プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて  週末の夜は歓楽街 仲間と飲みにでかけたいな どんなに夜更かしカマしても 明日は早起きなんてしなくていい  週末が 終わりかけてる ほらみてごらん 月曜日が隣に  プリーズプリーズ僕らのホリデイ あいつの顔は見たくないの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて  もう行かなきゃ でもどうしよかな あと五分だけ 五分だけ寝かせて  プリーズプリーズ僕らのホリ デイ 今日は一日休みたいの プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ プリーズプリーズ僕らのホリデイ 今日は一日寝かせて
お願いGODみそっかすみそっかすデストロイはるきち・ノブリルミソッカス揺らめく灯りに僕は惹かれて 気になるあの子の姿を探した 人ごみの中で孤独を感じて 強く強くと拳を握って  ああ、それは夏の魔物のせいだよ もう君を責める誰かもいないから  祭り抜け出し君と二人にさせてくれ お願いさ神様 想像超えた夢を見させてくれないか 期待して繰り出す  Tonight 夜に変わってゆく気持ちは多面体 Dry 満たされないままの想いは多面体  艶めく姿に僕はひかれて 見つからぬようにその背追いかけると 君の隣には男の姿が 強く強くと君の手握って  ああそれは夏の魔物のせいだよ 賑やかな祭りの灯りが僕を刺す  祭り抜け出し独り佇む帰り道 人目を避けるように 悲しみ募るこんな夜の過ごし方を 教えてよ神様  祭り抜け出し君と二人きりにさせてくれ お願いさ神様 思い通りにならぬ恋を学ぶたびに 大人になるのかな  Tonight 夜に変わってく心は多面体 Dry 満たされないままの心は多面体
little by littleみそっかすみそっかすノブリルミソッカス何を守りたくて 悲しいまま生きてゆくんだろう 晴れた空に君は 言えぬままこらえていた  心閉ざして守れたつもりで 君は独りで悲しむだけだろ 言わぬ本音もワガママなんだよ 優しさ間違え悩むのは止めて  人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 悩み抜いた日々の数だって誰かに優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える  君が変わろうとも 心のまま生きているんなら 君を求めている誰かにやっと向き合ったんだね  忘れられない痛みがあること 時が止まらず今日まで来たこと 悲しい笑顔でなだめた強さを 心のままに溢れた涙を  人に傷つき 人を傷つけ 胸を張れない自分に迷っても 抱えたまま生きるため出した答えで優しくなれたら 少しずつでいい 少しずつでいい 君でいるため変わってゆくんだよ 長い夜も辛い朝だって越えてく数だけ君を変える
Dead Starみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカス深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる  今日の夜空は星がよく見える 彼の星も輝いて こんな夜には二人過ごした日々 思い出して夜空眺めて  あぁもしも僕が汚れてしまえば 君は夜空の上から僕を正して いつの日も変わらず輝く星の灯 曇りない眼差しで僕をみつめて  時を重ね空を見上げる余裕すらなく 心を擦り減らし僕は生きてゆく ふと見上げた空に彼の星はなく 言葉も出ず胸焦がして  あぁ独り僕は空に嘆いた 君は夜空の上にはもういないから いつの日か僕らがまた出会う時まで あの時の気持ちをいつもこの胸に
幻のオ・ト・コみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスふらふら街をふらふら 人も車もビルも犬も 俺をすり抜け置いて行くんだ そうさいわゆるゴースト  ドキドキ胸がドキドキ なぜにこんなに苦しいの 恋のキューピッドたちは俺の背に矢を放つ  クラクラってノックダウン OH ついてくひかれるままに 悲しい結末と知りながら  危険な香りを漂わすあなたの髪の毛が 触れたくて手を伸ばすけど 掴めずに 浮世のあなたと踊りたい 叶わぬ思いでも 抱きしめてそう抱きしめて この思い  踊ってよ この手をとって ステップは君の自由さ 触ってよ この手をさあ 青白く冷えきったこの手を  レコードの針を落として 流れる切ないメロディ 悲しい結末と知りながら
シャイニングイリュージョンみそっかすみそっかすデストロイはるきちミソッカスさよならって言ってさ 出て行けばいいじゃない こんなやりとり飽き飽きしてるんだ 飲みかけのコーヒー火のついたタバコ一時停止の映画開け放した扉  もうすぐ季節が変わる 冬から春に変わる 僕だっていつまでもこのままじゃいけないっていうのはわかってるのさ  何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ  空は赤く染まり黄昏る僕を誘う風は そっと優しく触れては 冬の終わりをつげた  何度何回ぶつかっても ずっとあなたのそばにいたいよ 冬が過ぎさって春が来てさ 僕ら少しづつ近づこうよ
太陽の搭みそっかすみそっかすノブリルミソッカス季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと 冬の寂しさや夏の喧騒のせいかな  季節が変わるたび君がいた日々を思い出す ガラガラな客席の隅っこで笑っていたこと  僕らが思っているよりも世間は変わってゆくんだね なのに僕は僕のままでいる  She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを気づけば探してる 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りを君まで届けたい  季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 細々と唄ってたあの唄がラジオに乗るんだよ  二人で語っていた夢に叱られる夜があるんだよ だから僕は僕のままでいる  今になって気づいた言葉を抱えて 君の風の便りを今でも探してる She needs nothing about us what makes all of me 僕の風の便りは返事の当てもなく  宛名もないけど君に届くかな いつものように消えてゆくのかな 悟られないように君に届くかな 訳を訊かれて僕は言えるかな  She needs nothing about us what makes all of me 君の風の便りを今でも待ちわびて 今になって迷って見つけた答えと 僕の風の便りで背中を押せたなら  季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと あの街の空の下 どこかに君がいること
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. ライラック
  5. キミがいれば

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×