柴田淳「The Early Days Selection」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
片想いGOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之私があなたのこと 愛してる気持ち とっくに気付いてるくせに 気付いてないフリしてる 時々 確かめさせるように わざとあの人の話しをして 私を突き放すのね なにも求めてないのに  お願い 私から あなたを好きな気持ち 奪わないで なんにもいらない あなたはこれからも そのままでいいから  会いたいなんて もう言わない 言わないから いつものように 私をからかって 今はこの気持ちで 歩けてるの  あなたに見つめられると 忘れそうになるの 先のない恋ということ 愛されてはいないこと 理屈でわかっていても 諦めきれないのは どこかで期待している あなたの心変わり  お願い 私から あなたを奪う気持ち 忘れさせて 歪んだこの恋を 貫ける勇気も 力もなにもない  あなたは あの人を愛してる 愛してるから 目を覚まして ここから抜け出したい これ以上私を いじめないで  どうして あなたじゃなきゃダメなの?ダメなんだろう… 一人きりじゃ 乗り越えられぬ夜 あなたの足音は どこにもしないのに  それでも あなただけ待ってる 待ってるから いつものような 結末が見えても 今はこの気持ちで 歩きたいの
月光浴GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之降り注ぐ月の光よ どうか絶やさないで 涙さえ空にこぼれて 星に還る  コーヒーに月と星を浮かべて 「おいしいね」と笑って 夜空を全部飲み干したら あなたも消えた  今 一人で旅立つ君を 受け止める勇気をくれるなら あなたを見失う闇 照らしてよ 心が見通せるまで  優しくて とても冷たい あなたは月のようで 温もりは 光り遮る 雲に見えた  水面に映った月をすくって 「捕まえた」と笑って こぼれてゆく月と共に あなたもすり抜けた  今 一人で旅立つ君に 引き止める言葉を選べずに すがる瞳(め)をしたあなたに 背を向けて涙こらえてるだけ  今 一人で旅立つ君に さらさらと 光りよ舞い降りて あなたの行く未来(みち)すべて いつの日も 輝きに満ちるように
柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳羽毛田丈史夜明けなど遠すぎる夜があるのなら どこまでも果てしない朝を探したいから  眠らせて どうか眠らせて 子供のように…  それは幻 それは陽炎だって お願い 微笑んでいて ぼくはここだと 後ろに立っていてほしい あの人と行く影は 人違いだと言って  華やかなカーテンを閉めただけの夜 そよ風が隙間から午後の日差し伝える  目を閉じて そっと目を閉じて あなたのように…  何も見てない 何も見なくていいって 愛しく髪を撫でて 僕はここだと 部屋で私を迎えて 優しく頬を寄せて 一人でも生きてゆくため  それは幻 それは陽炎だって お願い 微笑んでいて 何も見てない 君は何も見ていない 優しく囁いていて 一人きり 生きてゆくから
隣の部屋柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之風の向こうから聞こえてくる 懐かしいあの曲 あなたの歌声 気の向くまま彷徨い辿り着いた 昔の二人 思い出のあの店  待ち合わせ いつも流れてた哀しいメロディー 口ずさんでいた あなたに逢いたくて 今日もまた来てしまいました  切ない音で時を刻む あなたにもらった小さな腕時計 今も尚 あなたに逢える日を 数えるように動いています  あの人のもとへ行ったまま 戻らなかったあの日からずっと あなたを待ちくたびれ 時に流されて生きています  小さな部屋に響き渡る 寄り添いたくなる寂しい雨音 窓に叩き付ける風の音 幸せ羨む私の泣き声  枯れた花を思いやるように 日のあたる場所へ置き換えていた あなたを信じ抜く勇気はまだここにあります  いつかまた思いが届くと あなたの帰りをいつまで待ってる 未練がましい女も 一途な女になりたくて
GOLD LYLIC柴田淳GOLD LYLIC柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之今はまだ想い出にはできない したくないの あなたと二人で見てるこの夢が 終わるまで   それはあまりに切ない出逢いだったと いつかふと思い出すくらいでいいから あなたとの恋 終わりから始めた恋 今は噛み締めさせて 夢でもいいから   届かなくていい 辿り着けない二人でいい 今はただ 求め合うこの想いを 愛したい   あなたの未来 私の未来はきっと 二度と交わることを知らず 離れてく 後悔してる そんな目を見てしまうと 現実に戻ってく 夢よ醒めないで   切なくなるのは 正直すぎるあなただから 哀しくなるのは 本当に私を好きだから   今はまだ想い出にはできない したくないの この雪も雨もこの夜のことも 嘘じゃない   今はまだ傷つくことできない 私がいる 心の赴くままに生きられない あなたと   気まぐれでもいい 愛してると 嘘をついて 今はただ 叶えられない夢を見て 眠るから
星の余韻柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳澤近泰輔幾千の愛の言葉 くれるのなら その言葉を言い終えるまでの時間 黙って ただ隣りに座っててくれるほうが 今はずっと嬉しいけど  会えないあなたからのメールが 今日も 流れ星になって届いてる…  あなたに会えず流した涙の数を 夜空の星で数えたら 足りなくなった 仕方ないの分かるし 困らせたくはないけど もうそろそろ限界かもよ  あなたは私が想う半分も愛してる? 側にある優しさに 負けちゃいそう  もし 今見てる星が存在しないなら あなたが見てる星は あるのかな  流れ星に託した”もう待たないから。” 私は 淋しさの無い場所へと向かってた  
コンビニ柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳遠い空に放した想いは きっとこんなふうに受け止めてもらいたかった  焦ることもない 急かすこともない 落ち着いて歩ける彼と 誰よりも今幸せだって あなたに伝えたい どんな顔をするだろう…  あなたがいなくても 私は笑えるの あなたはもういらない 大事な今とこれからに あなたは出てこないの  会社帰り 深夜のコンビニ 街灯に群れる虫のように吸い寄せられ  出先の街で 見覚えのある後ろ姿を見かけた今日 買いたいものは何もないのに 今はまだもう少し 光の中にいたい  あなたがいないから 私は笑えるの これ以上 そっとしていて 大事な今とこれからに お願い 出てこないで  あなたがいなくても 私は歩いていく 涙で見えなくても 大事な今とこれからが 何処へと続こうとも
夜の海に立ち…柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳会いたいと言えたら もう会いに行ってる 愛してると言えたら 愛してるって言ってる 手をつなぎたいなら もう握り締めている  それが出来ないから こうして うたってる  あなたの心に 私の歌声が響き渡る日まで 私はここに立って うたい続ける  淋しいって言えない だから強がっている 受け止めてくれない 分かるから泣かない 一人で平気と 平気じゃないから言う  それしか出来ないから こうして うたってる  あなたの心に 私の歌声が響き渡る日まで 私はここに立って うたい続ける  あなたの心に 私の歌声が たとえ届かないとしても この声が枯れるまで うたうのだろう  涙こぼれないように 星を見上げて 励ましてくれるような 波を聴いて  
透き通る月ー弾き語りー柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳草原に寝転んで 空に抱かれてた 僕の顔を覗いた 君は黙ってた  風に包まれて 草に隠れた僕らの影は 静かに佇む  君の瞳を 今はちょっと見るのがこわいよ 口にしなくても聞こえてくる 別れの言葉  ねぇお願い なにか言って なんにも言わないで  僕は寝たフリをして 君を無視してた 小さくなにか言って 君は立ち去った  草を踏む音 小さくなって 聞こえなくなるまで ずっと目を閉じてた  君の言葉と 僕をここに置いて行かないで 涙に溶けて 空も雲も歪んでしまう  ねぇ 悪い夢見てた僕を 笑って起こして  
なにもない場所―弾き語り―柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳愛を あなたがくれる愛を ただ欲しかっただけなの 誰を傷付けたい訳じゃない あなたを失うのが怖かった  少し優しくしてくれたり 少し笑ってくれたり… そんなことでいい 小さな恋だったのに あなたは許したの  ねぇ もう迷わない まっすぐあなたへ続くこの道 愛しい人よ 涙を消して あなたがいれば それでいい もう戻らない  そっと唇を重ねたり ぎゅっと抱きしめないのは 優しくて弱いこの恋が 崩れてしまいそうで怖いから  ”前も後ろも見ないでいこう...”そうつぶやいて眠った ゆっくりでいい 幸せになりたいから この夜が明けても  ねぇ 笑顔のそばで ふいに甦る苦い現実 愛しい人よ あなたとなら 乗り越えられる 強くなる もう帰らない  今 見つめる先は 不安も孤独もなにもない場所 愛しい人よ その大きな手で つかまえていて 離さないで もう戻れない  こんな私は あなたなしじゃ 生きていけないの  
今夜、君の声が聞きたい柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳つまらぬことばかりを いつまでも抱きしめてる僕は こうして彼女の寝顔を 見つめることが日常で  眠れる街も空もお姫様も 僕一人だけを残して夢飛行 仲良くしてくれるのは 僕と同じ孤独な月だけ  いつもひとりで ただ黙ってる じっと僕を見守ってくれる月よ こんな僕は そんな哀れに見えるのだろうか  またコーヒーに月を浮かべ こみあげてくる涙と飲みこんで そばにいて 眠るまで 眠れる日まで  やさしい言葉ひとつ 僕の心の中よみがえる “涙が溢れるのは 笑えるということなの”  泣いたら崩れてしまいそうで 自分を必死に守ろうとする僕に やさしく やさしく光が 僕の頬をつたって流れた  いつも大人で ただそこにいて ずっと僕を見つめ続けている月よ こんな僕は そんな弱虫に見えるだろうか  すべてを忘れてしまいたい すべてを忘れて眠ってしまいたい 今夜だけ 僕のためにうたってほしい  いつも周りが賢く見えて いつもひとり へらへら空回りして こんな僕は そんな惨めに見えるのだろうか  この世でただひとりのような こんな毎日の裏側で生きてる 僕がまた眠れるまで うたってほしい
月の窓柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之眠れぬ夜でも こんなに月はキレイ 優しく溢れ出す あなたとの素晴らしい日々  今どこにいて 今なにしてるの 同じように一人 この夜空を見上げてたら  ふたりの見てる 光はきっと 同じところで光ってる 想いはひとつだけ きっと そうでしょう  どんなに突き離し どんなに背を向けられても あなたの足音で すべてわかってしまうのよ  ねぇお月さま もう戻れないの? あの頃のように 心はまだ呼び合うのよ  ふたりの見てる 未来はきっと 違う景色でも その先で ふたたびめぐり逢う きっと そうでしょう  ふたりの見てる 光はきっと 同じ色で光ってる どんな星空でも きっとわかるの  きっと そうでしょう  
わたしの夢柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳塩谷哲忘れないわ あの頃 溢れる夢見てた その瞳は輝き まるで恋してるよう  眠れぬほど それは素晴らしくて 私のすべてだった  時は過ぎても 同じ月夜見上げ 描いた私をなぞって  ひとつ またひとつ 夢を描き続けた  くじけそうになった 涙止まらなくなった だけど辿り着いた この夜  ひとつ またひとつ 夢は叶えられていく  ずっと 目覚めない夢
幸せなうた柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳坂本昌之いつだって あなたのことを 想ってた 何をして 何を眺めていても 浮かぶ笑顔  いつの日か あなたに背を向けて 悲しませたりしたけど  それだって あなたが好きだから 愛してたから  どんな時でも あなたがそばにいるみたい いつの日も 私を想っていてくれるあなたに 私はなにができる?  どれくらい 私のことを想っても 届かない 伝わらない夜もあったでしょう  “消えてしまう君の笑顔のため…” 走り続けたあなたを  誰よりも 私は愛していく 愛し続ける  あなたのそばで いつまでも 笑っていたい 愛されることを教えてくれたあなたに 愛は届いてるかな?  どんな時でも あなたをそばに感じていたい いつの日も 二人の心 離れないように 手をつないで眠ろう
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