カラーボトル「COLOR BOTTLE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SHOWカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之始まりの幕は切って落とされた 会場にブザー音が鳴り響いた さあ待ちに待ったSHOWの始まりだ 瞬きをしてる間に見逃すな  それはまるで流星のごとく早く 夏の恋の終わりよりも儚く 一期一会 奇想天外 巻き戻しの効かないドラマ  鮮やかなライトを集めて 駆け巡れリズムのメリーゴーラウンド 流れる音符に飛び乗って SHOWが始まる  あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らすステージの 主人公はあなただ ゆこう  眠れぬ夜を幾つ越えてきた 穴の空いた心抱えながら 随分と彷徨って来たけど 全てが報われる瞬間は今  沸き上がる歓声に上がれボルテージ 心奥深くまで響けメッセージ 千載一遇 電光石火 スポットライトが呼んでいる  振り上げた腕から飛び散った 汗のしずくキラリ弧を描く 目も眩む程の輝きと SHOWが始まる  あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らす ステージの 主人公はあなただ ゆこう  声を合わせて高らかに歌え 愛 希望 勇気の調べ  息を一つ大きく吐き出して 閉じた目をゆっくりと開ければ さあ 待ちに待ったSHOWの始まりだ 一緒にゆこうぜ  あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らすステージの 主人公はあなただ あなたを連れてくよ さあ この手に掴まって ヒカリ照らすステージの 主人公はあなただ ゆこう ゆこう
アゲハ蝶カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之舞い上がる土煙 にじむ汗 風に煽られながら 浮かぶアゲハ蝶 キラリはじけて光る 欠けた羽 切り裂いた空の青 陽炎が吠えてる  雨に濡れて逃げ込んだ 一枚の葉の裏側で 羽を乾かす君には カンカンと笑う太陽が似合う  涙さえも 超えてゆける 雨上がりの空虹が光る 笑いながら 泣きながら まっすぐ駆け抜けてゆきたい 力強く 羽ばたいて その羽がちぎれそうでも そうさ僕らは涙を抱きしめて 輝いてゆこう  ひらひらと自由そうに 舞う君は 華やかに映るけど それだけじゃないって事 僕はちゃんと見てるよ いつだって サナギの中這い出した 魂の産声も  孤独な夜は目を閉じて 僕の名前を呼ぶだけでいい どこに居たって駆け付けるよ 一緒に朝を迎えにゆこう  涙さえも 超えてゆける 風は今君のために吹く 笑いながら 泣きながら この風追い抜いてしまおう 力強く 羽ばたいて いつでも思いのままに飛べ 滲んだ目で見据えてゆけばいい 輝く明日を  いつか息を切らしながら もう駄目だと思う日が来たなら どうか思い出して欲しい 傷付いて欠けたその羽で それでも空を目指すあなたは 僕の憧れ 風を撃ち抜いてゆけ  涙さえも 超えてゆける 雨上がりの空虹が光る 笑いながら 泣きながら まっすぐ駆け抜けてゆきたい 力強く 羽ばたいて その羽がちぎれそうでも そうさ僕らは涙を抱きしめて 輝いてゆこう 今日も明日も
トライアゲイン〜何度でも熱くなれ〜カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之目の前に広がる 道の向こうに 一体 何が待ち受けてんだろう  一瞬にかける ひとつの願いよ 迷わずに 駆け抜けてゆけ 思い通りにいかない事ばかりでも 食らいついた明日に チャンスは待ってる  信じ続ける その心が 奇跡呼び起こす唯一の手段 失敗は成功へ続く途中 トライアゲイン 何度でも熱くなれ  悔しさにこぼれ落ちた涙を 食いしばって耐える君を覚えてる  ずたずたのプライドだっていいじゃないか 一歩ずつ 重ねてゆこう  諦めるための理由ならたくさんあるけど どれも僕じゃないって 魂が叫ぶ  挑み続ける その体が 限界を超えてく唯一の手段 涙はいつでも始まりの合図 トライアゲイン 何度でも熱くなれ  ほらもうそこまで 輝きは来てるんだ 辿り着く力が 君にはある  信じ続ける その心が 奇跡呼び起こす唯一の手段 失敗は成功へ続く途中 トライアゲイン 何度でも熱くなれ
オリオンカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之マフラーに口元まで うずめるようにして オリオン座を眺めてた いつもの帰り道 ガラス張りの美容室には 灯りが点いていて ハサミを持った女の子が マネキンと睨み合ってる  どれだけの人たちが 自分の夢を貫いて 叶える事が出来たんだ 僕のちっぽけな夢など 飲み込まれてしまいそうだ  オリオンの輝きに 君を思い出してたよ キラキラとまたたく空を どっかで見上げてるかな 冬空に張り付いた ネオンに負けないように この街で暮らしてくんだ 輝いてみせるからね いつか君の元へ ヒカリが届いたらいいな 見ていて欲しい  コンビニの袋から コーヒーを取り出し 白い息を吹きかけて 指先を暖める さっき追い抜いたあの子は ニヤニヤ嬉しそうに 携帯を眺めてたな 誰を思ってるんだろう  寂しさを抱えながら 夜の風に殴られる それでも信じていたい この空繋がってる ああ君の声が聴きたい  オリオンの輝きに あの日を重ねてたよ 震えてる声で誓った 夢を追いかけているよ 自分らしくいる事が 難しい時もあるけど 星空を見上げる度に いつも君が浮かぶんだよ 遠く離れた街で 輝いてゆけるように  オリオンの輝きに 君を思い出してたよ キラキラとまたたく空を どっかで見上げてるかな 冬空に張り付いた ネオンに負けないように この街で暮らしてくんだ 輝いてみせるからね いつか君の元へ ヒカリが届いたらいいな 遠く離れた街で 輝いてゆけるように がんばるから
ルララカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの 呼吸の仕方さえ忘れてく  いつからだろう この頭は 君の事ばかり映し出し 電車の窓 ホームの空 目をつぶったって浮かんでくる  笑った顔思い出すと 泣きたくなってくるのは きっと僕は心のどこかで 諦めてるのかな  ルララ 伝えてみたい 打ち明けてしまいたい もうごまかせない程に 君しか見えない僕なんだ ルララ 大好きだよって 君の目を見て言えたら 次々と溢れ出して 上手く言葉にならなくても いいから  ずっと言わずに隠してたのは 振られるのが怖いだけじゃなくて バカをし合えるこの関係を 宝物と君が名付けたから  こんな気持ち蓋をして 鍵をかけちゃえばいいかな だけど僕はその鍵をずっと 捨てられないんだろうな  ルララ 伝えてみたい 打ち明けてしまいたい 眩しいあの笑顔を 一番近くで見たいんだ ルララ 大好きだよって 言ってしまうよごめんね もしも言葉に詰まって 上手く声にならなくても いいから  どうしてだろう 君の事を 考えるだけで胸は 音を立てて 騒ぎだすの 呼吸の仕方さえ忘れて  ルララ 伝えにゆくよ 打ち明けてしまうよ もうごまかせない程に 君しか見えない僕なんだ ルララ 大好きだよって 君の目を見て言うんだ もしも言葉に詰まっても ごまかしたりはしないんだ 大好きだ
愛こそが全てカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之僕は空を飛べないけど 愛には 翼がある わかりきった事言うのにも 勇気が いる国だけど  愛こそが全て 愛を叫ぶべき時は 今 人事 なんかじゃない  この空へ 翼を広げて 飛んでゆけ 愛の言霊 少しずつ みんなで願えば 愛の絆 つながり出すんだ  ついに頭いかれたなとか 嘲笑に 微笑みを 政治では変えきれないものを 愛には 変えられるんだ  見え辛いだけさ 愛をいつも信じてゆこう 照れてる 場合じゃない  この空へ 翼はためかせ 飛んでゆけ 愛の言霊 少しずつ みんなで動けば 愛の絆 広がり出すんだ  幸せが いつか訪れる わかり合える 日々に辿り着く 焦らずに 心を開いて 愛がここに あると叫ぼう 愛の絆 つながり出すんだ
残心カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之同じ月を 見てたようで どうやら違ってたみたい 乾いた嘘 見過ごす程 僕は君のこと 見てないわけじゃない  宝石みたいな言葉を 並べてごまかさないで 冗談じゃない そんな君は見たくもない ぐじゃぐじゃの心を 今全て塗りたくって 剥がれずに 君の胸が痛めばいい  生温い空気 拭いたくて 唇を押し当てる 重なっても 惨めな気分 力ないその目は まるで他人のよう  宝石みたいな言葉を 並べてごまかさないで 演じるなよ そんなのは優しさじゃない 甘い匂い体中に べたべたに張り付いて 剥がれずに 腐り始めているんだ  無邪気な顔で 笑ってくれた 甘えんのが下手で 涙もろくって 無防備な寝顔 僕だけの唇 次から次へと 溢れ出す欲望  ああ ああ ああ ああああ ああ ああ ああ ああ  宝石みたいな言葉を 並べてごまかさないで 冗談じゃない そんな君は見たくもない ぐじゃぐじゃの心を 今全て塗りたくって 剥がれずに 君の胸が痛めばいい
もう一度、君に会いたいカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之天気予報では来週くらいから 涼しくなりますって言ってたけれど ほんとかな 先週も聞いたな  足が長く伸びた影法師 コインランドリーの帰り道 一昨日はここから 夕日が見えてたはずなのに 装いを変えてゆく街並みに 取り残されそう  もう一度 君に会いたい 茜色の風に包まれ もう一度 笑い合いたい 叶わぬ独りよがりとしても 色付いた ひとひらが 今にもこぼれそう  バラの花とかそれくらいしか 知らない僕に教えてくれた 色とりどりの花の名前も くすぐったい香りも ドウダンツツジの色めく 国道を歩けば  もう一度 君に会いたい 記憶のほとりに腰かけて もう一度 笑い合いたい 朝になれば消える夢でも じゃれあった 思い出が 今にもこぼれそう  ポケットの小銭つぎ込み 空振りを繰り返すバッティングセンター 夕焼けが揺れてる 構えては次を待ち 「もう忘れよう」呟いてみるんだ 何度でも 何度でも  もう一度 君に会いたい 茜色の風に包まれ もう一度 笑い合いたい 叶わぬ独りよがりとしても 色付いた ひとひらが 今にもこぼれそう じゃれあった 思い出が 今にもこぼれそう
雪の日にカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之何もない部屋 二人ありのまま 抱き合って 何もいらなかった 君の髪 君の匂い 何もかも 手に届くこの幸せは  そう 雪は窓に降り積もる そう 君は僕の腕の中  Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい この雪の日に  音の無い部屋 逃したくはない 耳元の 小さな寝息も 傷の痕 哀しみも この雪で 洗い流そう  そう この雪はきっと暖かいだろう そう 僕が君を守っていく  Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい この雪の日に  Oh Baby, I love You. 君の頬にキスをしたい Baby, I love You. Baby, I love You. 君の頬にキスをしたいんだ この雪の日に この雪の日に
18才カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之就職してから何かと忙しい ろくにギターも触れない 錆び付いた弦じゃどうせ 良い音も出ない 言い訳が増えていた  それでも僕には 何も無かったから 終電の終わった 駅前で一人 歌ってんだ  誰もいない夜の観客席へと 目がけて投げ続けるメッセージ いつかきっと 誰かの胸へ届くと いつも そう言い聞かせて  ある夜買ってもらった缶コーヒー ホームレスのおじさん 君の歌に少し救われたよって 泣きながら言うから  こんな 僕でいいのなら 歌わせてよ おじさんあなたに今 僕が歌う意味 教わったんだ  諦めかけてた夢の続き もう一回挑んでみせるよ いつかまた あなたの胸へ届くと 今日も そう言い聞かせて  本当に何も出来ないけれど あなたに元気を 送るよ  誰もいない夜の観客席には あなたを浮かべて歌うメッセージ いつかまた どこかで会えた時は 缶コーヒーを飲もうよ
ひまわりカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之バスの中揺られながら 窓の外見ていたのさ 目の前に広がるのは ブルーバックのイエロー ひまわり畑  この街の朝に 優しく降り注ぐ まぶしい光に 手を伸ばして  ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう  白い歯を光らせたら あの子が笑ってくれた  この街の風に 心を預けて しなやかに強く 咲いてゆこう  ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう  遊び疲れて眠る 少年の夏の日 あの頃の勇気が 僕の真ん中にある  がんばってるから 笑えないときもある がんばってるから 笑いたいと願う  ひまわりの花のように 太陽に顔を晴ろう がむしゃらに汗を流して 笑顔の花になろう ひまわりの花のように 太陽に背を伸ばそう 手をつないで固く結んで 笑顔の花になろう どこまでも歩いてこう
旅に出ようカラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・赤堀真之好きな物だけトランク詰め込んで 行き先なんてどこでもいい 旅に出よう 予定調和の日々 抜け出して 心が弾む 場所を探して  湖に映った 太陽とか 柔らかい砂の上 星を見上げるのもいい  旅に出よう 時間を忘れ 全てを忘れて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 愛せるように なるまで Yeah  iPodでボブ・ディランでも聞きながら 飲み干す瓶ビールの味 確かめにゆこう とことんダメ人間 演じてみれば 生きるって意味も 見つかるのかも  祭り囃子の音が 聞こえる方へ 腹の音が求める 匂いだけを信じて  旅に出よう 風に吹かれて 雲追いかけて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 誇れるように なるまで  好きな物だけトランク詰め込んで 心が弾む 場所を探して  旅に出よう 時間を忘れ 全てを忘れて 出かけようぜ もう一度 今の自分を 愛せるように なるまで Yeah  ストレスフリー Just be free
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