平原綾香「Path of Independence」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Path of Independence平原綾香平原綾香aika・Nicolas FarmakalidisNicolas Farmakalidis・aikaNicolas Farmakalidis言いたいことさえ 言えずにいたあの頃 確かなものなど 何にもなかった どこかにあるはず 僕のPath of independence Oh...  歌う意味さえ 忘れてしまいそうで 閉じたこの目は 光を忘れてた 探し出さなきゃ 僕のPath of independence Oh...  It's time つばさ広げて きっと出逢える ほんとの自分に ぼくらしく生きて 輝きたい I have nothing, nothing left to fear もう何も、何もこわくない  溢れ出す未来 眠らせないで 僕はどこまでも ゆけるはず  It's time つばさ広げて 今なら愛せる どんな過去も だから僕はぼくのままでいい I have nothing, nothing left to fear もう何も、何もこわくない  Nothing left to fear...
ノクターンGOLD LYLIC平原綾香GOLD LYLIC平原綾香史香F.Chopin・椎名邦仁椎名邦仁Love, true love is to ask nothing in return You are my destined soul mate Your love, adoring eyes We can see the light because we know the darkness Everything has meaning, even campanula in the wind  Each one of us has pain and sorrow Sheds a secret tear But drops of your tears will fall to earth and Welcome new life into the world again and again with love  Love, true love is to ask nothing in return Fated love that is meant to last My love, your gentle gaze A drop of your soul within me that I adore Everything has an end, but we'll be reunited
星つむぎの歌平原綾香平原綾香星つむぎの詩人たち・覚和歌子財津和夫財津和夫・清水俊也空の青さが なつかしいわけは 小さな僕らの昨日があるから 見上げることが うたに似てるのは 夢の続きが そこにあるから  かすかな声が どうか届くなら 伝えたい 遙か旅立つ君に  僕らは一人では生きていけない 泣きたくなったら思い出して 風に消えない願いのような 星の光でつむいだ歌を  君の指先 ぬくもりのわけは ひそかに波打つ鼓動のしるし こぼれた涙 跡をたどるなら それが明日の 星座に変わる  からだを超えて 祈りをつないで ふたたびまた ここでめぐりあえるよ  僕らは愛さずに生きていけない こわれる心に 口ずさんで 同じ時代と ひとつの空に 奇跡のかけらで つむいだ歌を  僕らは一人では生きていけない 泣きたくなったら思い出して 風に消えない願いのような 星の光でつむいだ歌を
孤独の向こう平原綾香平原綾香川江美奈子川江美奈子藤井理央もしあなたが旅立つなら そっと笑って手をふろう  もしあなたが傷ついたら 新しい風に誘おう  寂しさ 悔しさ 哀しさ いとしさ それは自分で選ぶもの  今を今を見つけた日々は 何も失うものなどない だから私は揺れることない 道を歩いてく  ただひとつになりたくて 不安に泣いた日々がある  いまこんなに寄り添っても 違う夜空を見上げてる  おしえて きかせて 抱いた景色を それはあなただけのもの  伝う伝う思いかさねて 並んだ夢を照らしあって そして朝にはまた別々の 空を見上げよう  孤独に瞳そむけた日々は 誰の愛さえ見えなかった あのときよりも温かい手を ちゃんと感じてる  孤独を知って あなたを知った 明日はきっと輝くだろう だから私は揺れることない 道を歩いてく  だから私は揺れることない 道を歩いてく
空に涙を返したら平原綾香平原綾香吉元由美財津和夫西川進泣いて起きたら ひどい顔してた 鏡の中の私 うまくいかない日々も 閉じ込めた夢も 今日で終わりにする  海へ行こう チャカ・カーン聴いて 朝陽 浴びに行こう 大きな声で歌ったら 波をけったら 涙 ちぎれていった  どれだけ 空に涙 返したら 私は生まれ変わるの 愛してくれて ありがとう 今なら言えるわ きっと  まぶしく輝く 夜明けの海に 浮かんだ 2つの船 愛することのぬくもり 寄りそう喜び 遠いふたりの日々  大きく空に 腕を伸ばしたら 私は 生まれ変わるわ 愛してくれて ありがとう 笑顔で言えるわ きっと  こんなに 愛が深いなんて あなたが教えてくれたの 生きることは 信じること 今なら言えるわ きっと  愛してくれて ありがとう 笑顔で言えるわ 言えるわ
さよなら 私の夏平原綾香平原綾香吉元由美西川進西川進さよならの前に 波がさらっていった あなたの名前が 夕陽色の海に消えた 泣きたいくらい 好きだったの  わかっていたのよ 傷つく恋になると だけど心に嘘をつけない あなたのとなりで 微笑む彼女とてもきれい どうか涙に気づかないで  ひとりになりたくて 車を走らせた カーブを曲がれば 夕映えの海 見えてくるわ 会いたくなっても ふりむかない  言葉にできない 想い伝えていたら 今のふたりは変わっていたの? ふるえる指先 砂に書いては消えた memories 黄昏つれて 夏が終わる  愛する気持ちを 誰もとめられない 今は胸にそっと 抱きしめるだけなの  さよならの前に 波がさらっていった あなたの名前が 夕陽色の海に消えた 泣きたいくらい 好きだったの
今・ここ・私平原綾香平原綾香覚和歌子財津和夫財津和夫・清水俊也凍る冬の坂道で 流れ星を 見つめてる 試したい こわしたい 耐えられるはずだって 大きめの ストライドで 走り出す  身体が 叫んでる 歌いたい 愛したいと 私という ありったけ 使い切る それが夢 ちっぽけな てのひらが すべてでも  明日じゃない 昨日じゃない いつでもない ただこの今 どこかじゃない だれでもない 今ここに 私がいるの  強い人は いないから 悲しみは いつもある 傷ついた 心を すきとおった 水にして 乾いてる 誰かの のどをぬらそう  目の前の ささやかな 数えきれぬ 約束は ひとつずつ 大切に 果たされる その日々に ひそやかな祈りへと 変わるだろう  迷いさえ 焦りさえ 痛みさえ 生きてるから あきらめも ときめきも とまどいも いのちだから  明日じゃない 昨日じゃない いつでもない ただこの今 どこかじゃない だれでもない 今ここに 私がいるの  今ここで 私は歌う
朱音 あかね平原綾香平原綾香谷村新司谷村新司藤井理央朱音(あかね)の色に染まる夕暮れ 見上げる私にも勇気をくれる  朱音(あかね)の色はトキメキの色 すべてを投げ出せる恋に逢いたい  もう子供でもなくて 大人でもない ただこの胸の中の消せないあこがれ  自分さがしの旅に出よう 今が私の その時  遠い空ゆく鳥よ教えて 私のふるさとは誰の胸なの  遠いあの日に描(えが)いた未来(みらい) 私を誘(いざな)うの そう あの場所へ  もう子供でもなくて 大人でもない ただこの胸の中の 消せないあこがれ  自分さがしの旅に出よう 今が私の その時  もう子供でもなくて 大人でもない ただこの胸の中の 消せないあこがれ  もう一度あの場所へ 辿(たど)り着いたら 私を待つ誰かに 出逢える気がする  朱音(あかね)の色に染まる私 自分さがしの旅立ち
天使の梯子平原綾香平原綾香吉元由美財津和夫西川進今 始まる 夢を生きて 輝きながら  きっとうまくゆくと そう言い聞かせて 曇った空を ふと見上げていた 雲の切れ間から 天使の梯子 射し込む光 涙触れていった  合わない靴を履いていた 昨日にさよなら  あきらめない この瞬間が 降り注ぐ光へ続くの 私らしく夢かなえて めぐり逢いたい  勇気の向こうに 明日が見える もうすぐそこに 春は来ている  風の匂いを思い出す 素顔になれたら  愛するほど進化してゆく 傷つくこと もう恐れない 素直なほど 開けて来る 涙越えて 自由になって  今 始まる 夢を生きて 輝きながら
一番星平原綾香平原綾香平原綾香平原綾香平原綾香あたらしい街並みと ありふれた ぼくの胸 まだやりのこしたことも 忘れてしまえたら いい  試され続ける毎日で ひとにあわせることを 知った 自分を いきることは なぜ こんなにもむずかしい  使い古した ぼくのカバンに 叶えていない夢がひとつ あともう少し だけど あとどれくらいの 歩幅で歩けばいい  ずっと 空を見つめてた ずっと 夢を追いかけてた 風の終わりを知らない あの頃のぼくはどこにいる まだ あきらめきれなくて まだ ぼくには遠すぎて 一番星が輝いた 疲れ果てた心で ぼくは何をみているの  すれちがう人並みの中 なつかしい君が見えた 気がした 夢見ることを おそれない 君がそばにいた  使い古した ぼくの心 に 叶えていない夢がひとつ あともう少し だけど あとどれくらいの 愛が必要かな  ずっと 君を愛してた ずっと 一緒にいたかった たしかにそばにいたはずなのに 信じあうことも 疑うことも ただ つなぎとめるだけで ただ 時は流れていく 一番大切な光を 疲れ果てた心で ぼくは愛していたんだ  望めば何もかもを愛せる 強い自分がいるはず  ずっと 空を見つめてた ずっと 夢を追いかけてた 風の終わりを知らない あの頃のぼくはまだここに いる きっと 大切なことは きっと あたりまえの繰り返し 夢を叶えるためだけの ぼくの一番星は きっと 君だった
今、風の中で平原綾香平原綾香平原綾香久石譲島健僕らの明日に どんな夢を託しても 心は 弱くて 昨日ばかり追いかけてた  負けないと誓いあった 夕日染まるあの丘は いつまでも どこまでも 輝いてた  空へ手をのばして この願い届けて つないだ手と手 僕らはあきらめないと  遠くで呼んでる 君の小さな声でも 僕には聴こえる なつかしいふるさとのように  誰もが きっと誰かに愛されるため 生まれてきた いつだって どこだって ひとりじゃない  空へ手をのばして この願い届けて たったひとつのいのちを 生きて  今 風の中で どこまでも歩こう 涙がいつか 笑顔に変わる日まで
雨のささやき平原綾香平原綾香平原綾香宮川彬良宮川彬良蒼いしずく落ちる夜に ひとり聴いた雨のささやき 遠い記憶たどるように あなた探すなつかしい声  はじめてのさよならに 別れの意味も知らずに 行き場のない悲しみが 言葉もなくただずんでいた  花も人も街も風も 雨がすべてを流してゆく どこへゆけばまた会えますか 心はどこへゆけばいいですか  そっとまぶたを閉じれば あの日と同じ雨の中 消せない悲しみの奥 あなたの声が聴こえたきがした  それは涙 溢れた夜 ひとり聴いた雨のささやき どこへゆけばまた会えますか 雨はそっと降り続けるだけ
カンパニュラの恋〜Acoustic Version〜平原綾香平原綾香平原綾香F.Chopin・椎名邦仁椎名邦仁Love true love それは ただひとつ あなたに捧げる愛 涙 散らして 離れてゆくあなたのぬくもり 白く 白く咲いたカンパニュラの季節  いつの日にか 果てしない空は 短い夏をさらってゆく 甘さも痛みも 風に吹かれて ベルのように揺れる花が 時を数える  Love true love いつか 私が愛した あなたの声を 忘れられる日はくるの? My love この胸に あなたが住んでしまったから きっと どれだけ季節が廻ったとしても  My love かえる場所は ふたり過ごした カンパニュラの刻(とき) そっと 降るはずのない雪が舞う
To be free平原綾香平原綾香松井五郎藤井宏一島健それは時に鳥の羽 空へと舞い上がる いつか憧れた場所へ たどり着けるように  信じれば光は そこへ導く もうなにも心を 縛るものはない  羽ばたいて思いのまま 未来はひとつじゃない どこまでも続いてゆく 夢をつかむために To be free  それはどこにもない花 一度しか咲かない だけど永遠の色を きっと残すでしょう  あふれだす涙が 見届けたもの これからの力に できるはずだから  輝いて思いのまま 世界は変えてゆける ときめきに応えながら 夢をつかむために To be free  輝いて思いのまま 誰もが強くなれる どこまでも続いてゆく 夢をつかむために To be free
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