小柳ルミ子「ゴールデン☆ベスト 小柳ルミ子 シングル・コレクション」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ひとり歩き小柳ルミ子小柳ルミ子なかにし礼さかうえけんいち彼と別れて来たとこなのよ そんな風じゃないでしょう 泣いてもいないし くやんでもいない いつもの私に見えるでしょう 悲しい時には 悲しみと 仲良く出来る私なの ちょっとそこまで でかけて来ます 港のあの街 歩きたい  誰がこわした訳でもないの 風が消した恋だから 恨みもしないし 困らせもしない もともと一人の私たち 悲しい時には 悲しみと お話したい私なの ちょっとそこまで でかけて来ます 港の灯りを見ていたい  彼を今でも愛しているわ それは嘘じゃないけれど すがりもしないし 追いかけもしない いつかはわかると思うから 悲しい時には 悲しみを 大事にしたい私なの ちょっとそこまで出かけて来ます 港の風に吹かれたい 港の風に吹かれたい
夢追い列車小柳ルミ子小柳ルミ子伊藤アキラ平尾昌晃「僕を愛しちゃいけない」と 別れ間際にひとこと ほほの涙を あなたはかくして 列車に飛び乗った 愛を失くして 何が残るの 夢はあなたなのよ 声は届かず 赤いランプが闇に消えた 私ひとりで何ができると あなたは言うの  「君の人生 これからだ 夢を捨てずに生きろ」と いつも言ってた あなたの言葉を 私は忘れない だから行きます あとを追います 夢を追いかけます 次の列車で 遠いあなたの街めざして 今もあなたのほほに 涙が光ってますか  今もあなたのほほに 涙が光ってますか
泣きぬれてひとり旅小柳ルミ子小柳ルミ子河島英五河島英五あの人を京都の街で見かけたと教えられた なぜかしら言葉にごらせ話すのは わけでもあるのでしょう たぶん誰かと一緒に河原町やら 木屋町を歩く姿が忍ばれて つらい恋です しょうがない あなた追いかけ京都にひとり 街も華ぐ祭りの夜です 四条大橋たたずむ私 見知らぬ人に声かけられて 揺れる女心が悲しいの  あの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと 何処かしら古い都の影背負い 肩を落としていたと云う あなた探し続けるわけは 聞いておきたい事がある ただそれだけのはずなのに ひとりと聞いて心が騒ぐ あなた追いかけ金沢にひとり 夏の夜風に身をさらされて 犀の流れを見つめる私 帰らぬ人と知ってはいても さまよう女心がくやしいの  あなた追いかけ京都から金沢 悲しい女のひとり旅です 夜汽車の窓を流れる景色は 二度と帰らぬ想い出か せつない女心をわかってほしい
雨…小柳ルミ子小柳ルミ子中島みゆき中島みゆきそうよ だましたのは 私 心こわれたのは あなた どうせあなたも うそつきな 旅人と 思ってたのよ  裏切られた思い出に いつか覚えた氷芝居 さみしがり屋のあなたには それが一番の仕打ちだった 冷たい雨、雨、雨、雨、いまさら あなたが こんなに 愛しい 冷たい雨、雨、雨、雨、私を あの頃に連れて戻って  生まれて初めて 逢うひとが あなたなら 良かったけれど 裏切られすぎて 私は いまさら素顔になれない  裏切られた思い出に いつか覚えた氷芝居 さみしがり屋のあなたには それが一番の仕打ちだった 冷たい雨、雨、雨、雨、いまさら あなたが こんなに 愛しい 冷たい雨、雨、雨、雨、私を あの頃に連れて戻って  こわれた心を かかえて あなたはやさしいひとに出逢う 幸せになってゆくなら なんにも言えやしないけど  裏切られた思い出に いつか覚えた氷芝居 さみしがり屋のあなたには それが一番の仕打ちだった 冷たい雨、雨、雨、雨、いまさら あなたが こんなに 愛しい 冷たい雨、雨、雨、雨、私を あの頃に連れて戻って
スペインの雨小柳ルミ子小柳ルミ子阿久悠大野克夫時がたてば忘れられると誰もいう 胸の傷に時間だけが薬だと 一人旅は北をまわってヨーロッパ パリに三日そして今はマドリード  ポツリポツリ やがて白く 舗道を叩いて雨が降る しぶきによろめくハイヒール 私を迎えたスペインの雨  お前だけといったあなたはもういない 遠い遠い過去の人になって行く 赤い酒を喉に流せば眠られる 夢も見ずに眠ることも久しぶり  二日三日 そして四日 古城をつつんで雨が降る 露地からきこえるフラメンコ 私にやさしいスペインの雨  ポツリポツリ やがて白く 舗道を叩いて雨が降る しぶきによろめくハイヒール 私を迎えたスペインの雨
恋ごころ小柳ルミ子小柳ルミ子竜真知子井上堯之せせらぐ流れに ひと足早い秋 気持ちはうれしいけれど 私は残ります 生まれたこの街 見捨ててゆけないの 愛したあなたは旅人 ここが別れ道  ああ それでも 待っています 川面にゆらいだ 宵待草 この橋は 戻り橋 流れゆく ああ 恋心  川面に消えゆく 夕日は茜色 ついてはゆけないせつなさ ひとりかみしめる 季節がめぐれば もいちど逢えるさと あなたの その手のぬくもり きっと忘れない  ああ あなたは きっと帰る まぶしい季節の 恋の名残り いとしさも せつなさも ひとすじに ああ 恋心  ああ それでも 待っています 川面にゆらいだ 宵待草 この橋は 戻り橋 流れゆく ああ 恋心
来夢来人小柳ルミ子小柳ルミ子岡田冨美子筒美京平来る夢 来る人 通り過ぎて行く愛 四つの季節を 人はめぐり続ける あなたは私の春で 私はあなたの春 そう信じ合えるお方と ああ 旅ができたら 桜の吹雪を浴びて汽車は走る 消えない汽笛を残して走り去る しみじみ人恋しく そっと紅をさせば肌寒く 桜の吹雪を浴びて眠り合えたら…  去る夢 去る人 名残り雪の白さよ 心の谷間で過去はせせらぎになる 幸福(しあわせ)にすると言わず 我慢できるかときく 私に強いお方と ああ 旅ができたら 桜の吹雪を浴びて夢に変わる この世は はかなくせつない浮世絵か しみじみ人恋しく そっと紅をさせば肌寒く 桜の吹雪を浴びて眠り合えたら  しっかりしているつもりだけれど まだまだ私は未熟なんです 愛するお方に教わりたいの この膝枕を差し出すしぐさまでも 秘めやかに尽してみたいから 来る夢 来る人と書いて ライム・ライト 二つの灯りが重なる出逢いを待つの  しっかりしているつもりだけれど まだまだ私は未熟なんです 愛するお方に教わりたいの この膝枕を差し出すしぐさまでも 秘めやかに尽してみたいから 来る夢 来る人と書いて ライム・ライト 二つの灯りが重なる出逢いを待つの
螢火小柳ルミ子小柳ルミ子門谷憲二出門英何千何万の螢火(ほたるび)の海が あなたの魂を迎えにゆきます ああ 答えて下さい やさしい人と もう一度生きてもいいですか  あなたの想い出抱きしめて 生きる覚悟でいたけれど 哀しいほどに女は知らず知らず 愛にひそかに魅かれてゆきます  手をのばせばそこにぬくもりが 涙ぐめば よりかかる胸が どうしても どうしても どうしても 欲しくなります  何千何万の螢火の海が あなたの魂を迎えにゆきます ああ 目を閉じながら 光に濡れて お別れにあなたに抱かれます  命をふるわせ燃えつきる 夫婦螢の情熱が まぶしいほどに私に強く強く 愛の姿を教えてくれます  もう空へと夢を追うよりも 燃えていたい 初めてのように いつでも いつでも いつでも 涙ながして  何千何万の螢火の海が あなたの魂を送ってゆきたい ああ 答えて下さい やさしい人と もう一度生きてもいいですか
ジョーク小柳ルミ子小柳ルミ子中村泰士中村泰士私の涙に気付きあなたが投げかける つくろったやさしさは何のつもり (ジョーク) 今はただむなしい (ストップ・ザ・ジョーク) ギターみたいにうまくはいかないね (ジョーク) その指をはなして (ストップ・ザ・ジョーク) もう笑えない 真夜中のコンサート 初めて出るの 入りもいいわね 今度あなたが選ぶ人 遊び上手 素敵な人よ こんな私と暮した事なんか 笑いながら話したら  眠りにつかない街の灯りがまぶしいわ 着かざったこの街はあなたみたい (ジョーク) 今度がラストショーね (ストップ・ザ・ジョーク) こんな話もけっこううけるわよ (ジョーク) その指を離して (ストップ・ザ・ジョーク) もうおしまいね あの席にいる人は あなた好みね わりといいわね 声をかけたらいいじゃない あなたのジョークわかってくれる いいえ私は一人で大丈夫 何処かで飲んで帰るから  いいえ私は一人で大丈夫 何処かで飲んで帰るから
南風小柳ルミ子小柳ルミ子いではく遠藤実愛したこころの ともし灯が 消えない別れはつらすぎる 襟を立てても ふせげない 逃げてくぬくもり とまらない 風よ 吹け吹け吹け 吹け吹け吹け せめて吹け 南風 涙かわかす 南風  女はやさしさ あればいい あなたのくちぐせ 忘れない 夢をおとした 私には 季節もまわって ほしいもの 風よ 吹け吹け吹け 吹け吹け吹け せめて吹け 南風 こころなごます 吹け  ふり向くことさえ こわいから 背中で見ている 窓あかり ひとり夜更けの 街角で 聞くのは別れの唄ばかり 風よ 吹け吹け吹け 吹け吹け吹け せめて吹け 南風 花を呼ぶ風 南風
たそがれラブコール小柳ルミ子小柳ルミ子阿久悠川口真日ぐれて あなたは来ない 窓ガラスに むらさきの夜が 指輪が くるりとゆるむ もうあなたと逢えないわ  五時から八時まで 黄昏はかけ足で 心のすれ違い あわれむように  あなたが 此処にいたら 何もかも きらめいて見える 今では街の色も セピアにかすむ想いで  やっぱり あなたは来ない 十字路には 夜霧が流れて またたくライトの色も 薄紅色にぼやける  西から東まで ハイヒール急がせて あてないたずねびと くり返しても  あなたが とても憎い 愛された あの時が憎い 夜霧よそっとつつめ 悲しいだけの女を  あなたが 此処にいたら 何もかも きらめいて見える 今では街の色も セピアにかすむ想いで
みだれ髪小柳ルミ子小柳ルミ子喜多條忠平尾昌晃愛するほどに 愛されたいと 想う女は 愚かでしょうか いとしき人に この胸を ひろげてみたき 夏の宵 砂丘に咲きし 花のごと 砂に風に夢に吹かれて ああ みだれ髪 心にかかります  てのひら照らす 花いちもんめ あなたに逢える その日をねがい 宵待草に だずぬるは 宿命(さだめ)のつらさ はかなさか 夜空にかかる 銀の河 頬に指に星は光りて ああ みだれ髪 心に流れます  夜空にかかる 銀の河 頬に指に星は光りて ああ みだれ髪 心に流れます
通りゃんせ帰りゃんせ小柳ルミ子小柳ルミ子岡田冨美子小杉保夫夕暮れの街角で 見た淋しさは うす紫の花模様 とりに行けない忘れもの 思い出させるゆらゆらと 通りゃんせ 帰りゃんせ 七つの頃に帰りたいけど 通りゃんせ帰りゃんせ ひとり寝の夜は人の肌が恋しくて 吐息で語り合う 愛がほしくなる  口びるの寒さを 誰に伝えよう 逢いたい人に逢えないと 心の羽根が世話しげに 夢をふりきるからからと 通りゃんせ 帰りゃんせ あの山越えてしあわせさがし 通りゃんせ 帰りゃんせ あつい涙に枕だけがぬれて行く 私をすりぬけて 愛は急ぎ足  通りゃんせ 帰りゃんせ 背中たたいてあの子守唄 通りゃんせ 帰りゃんせ あたたかい人の胸でじっとしていたい 私を抱きしめて 愛に迷わせて
お久しぶりねGOLD LYLIC小柳ルミ子GOLD LYLIC小柳ルミ子杉本真人杉本真人お久しぶりね あなたに会うなんて あれから何年経ったのかしら 少しは私も 大人になったでしょう あなたはいい人 できたでしょうね  お茶だけのつもりが 時のたつのも忘れさせ 別れづらくなりそうで なんだか こわい  それじゃ さよなら 元気でと 冷たく背中を向けたけど 今でもほんとは 好きなのと つぶやいてみる もう一度 もう一度 生まれ変わって もう一度 もう一度 めぐり逢いたいね  お久しぶりね こんな真夜中に あなたから電話をくれるなんて おかしいくらい まじめな声で 私に迫るから 眠気もさめた  もしも今でも一人なら 映画みたいな恋をして 愛を育ててみたいねと 笑ってみせる  それじゃ さよなら これっきりと 冷たく受話器を置いたけど 涙がしらずにあふれ出す どうかしてるね もう一度 もう一度 生まれ変わって もう一度 もう一度 めぐり逢いたいね  もう一度 もう一度 生まれ変わって もう一度 もう一度 めぐり逢いたいね
今さらジローGOLD LYLIC小柳ルミ子GOLD LYLIC小柳ルミ子杉本真人杉本真人あれは確か 2年前の雨降る夜に あたしの手を 振り払って 出て行ったっけ 部屋のすみに飾ってある あなたの写真 泣きながら破った日もあったっけ  今さらジロー 好きだとジロー 言わないでよね あたしを捨て他の女(ひと)を愛したくせに 今さらジロー 罪だよジロー あたしにとって 昔は昔… 今は今… ルルララルルララ ルルラララ しゃぼん玉だね 愛なんて  元気ですか? ひとりですか? どうしてますか? よそよそしい 笑みを浮かべ 話もしたわ さりけなくお別れして 街を歩けば ほろ苦い 想い出が胸をつく  今さらジロー ごめんとジロー あやまらないで あたしのこと 知ってるなら そっとしといて 今さらジロー 戻れはジロー しないわきっと 昔は昔… 今は今… ルルララルルララ ルルラララ しゃぼん玉だね 愛なんて  今さらジロー 好きだとジロー 言わないでよね あたしを捨て他の女(ひと)を愛したくせに 今さらジロー 罪だよジロー あたしにとって 昔は昔… 今は今… ルルララルルララ ルルラララ しゃぼん玉だね 愛なんて
乾杯!小柳ルミ子小柳ルミ子杉本真人杉本真人だから言ったじゃない 愛しちゃダメって 他にいい人見つけて暮らしてね 何もいわないで 子供じゃないのよ 男だったら だまって手を振って  恋は男と女のゲーム つかのまの出来事ね 冷たい女のふりをして 微笑うかべてさようなら だけど涙があふれて  乾杯! 乾杯! ふられ上手な女たちよ 乾杯! 乾杯! 夢追い人ね 女たちは アアア  だから言ったじゃない 愛しちゃダメって いつかどこかで会えたら 飲みたいね 何も言わないで 私が悪いの あれは都会の幻 蜃気楼  恋は男と女のゲーム なるように なるだけね いけない女と言われても それでも私はかまわない そうよ素直に生きるわ  乾杯! 乾杯! ふられ上手な女たちよ 乾杯! 乾杯! 夢追い人ね 女たちは アアア  乾杯! 乾杯! ふられ上手な女たちよ 乾杯! 乾杯! 夢追い人ね 女たちは アアア
小柳ルミ子小柳ルミ子岡田冨美子玉置浩二天窓をあけると 銀色の夜風 私を抱くあなたを 三日月が斬る 死にたいとささやく ぜいたくがこわい こんな愛を知ったら つらくなるのに  そのせつなさがうれしい 好きかときかれるたびに あなたへと命 乱れてゆく  咲き急ぐ私と 散り急ぐあなた 胸さわぎの素肌を 口づけがかむ ひんやりと広がる ためいきが憎い サヨナラより哀しい 夢のまえぶれ  そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命 乱れてゆく  そのせつなさがうれしい 好きかときかれるたびに あなたへと命 乱れてゆく  そのはかなさに触れると 涙も華やいできて あなたへと命 乱れてゆく
背中でちょっと I Love You小柳ルミ子小柳ルミ子園部和範・小柳ルミ子岡本郎何も言わないで 出て行って良いのよ 肩にかかる気配だけで 心の中がわかる 私のことならば 心配しないでね だけど 少し思い出して 楽しかった日々を 恋上手なんて おだてないで もう 夢を追うのに 疲れただけ 背中でちょっと I Love You この恋 いい恋だった いつ泣いたらいいのか 気ずかぬくらいに  淋しくなったなら あなたをなつかしむ くずれそうになった時は 思い出抱きしめて 恋上手なんて うらまないで ひたむきに ひたすらに愛したのに 背中でちょっと I Love You あの男(ひと) いい男だった 重ねた手の ぬくもり 忘れないきっと  背中でちょっと I Love You この恋 いい恋だった いつ泣いたらいいのか 気ずかぬくらいに 気ずかぬくらいに
泣かないから小柳ルミ子小柳ルミ子松井五郎玉置浩二泣かないから わかってるから 今夜だけは そばにいて 泣かないから わかってるから さよなら言わないで  長い夜は ためいきまで 抱いてくれた やさしいひと  逢えないから わかってるから 想いだしてほしいだけ 逢えないから わかってるから さよなら言わないで  あの日 ふたりみていた空 いまも胸に ひろがるのに…  泣かないから わかってるから 今夜だけは そばにいて 泣かないから わかってるから 夢のように 忘れないわ 忘れないで あなただけを信じてた もう少しだけ もう少しだけ お願いこのままで
LEATHERY小柳ルミ子小柳ルミ子湯川れい子Mieko死に絶えた愛に くちびるを寄せるよりも 曼陀羅の花びら 切なさで開かせて  すれすれに しめつける 皮の感触のように ああ 突き刺さる眼が わたし活かすから 試されて 昼も夜も無い女ね 頼られて 爪の先まで ほんとの男 LEATHERY  右手にサヨナラ 左手に恋の媚薬 続けることだけで 幸せは計れない  しなやかな生き物が 獲物をつかまえるように TOUCH! 貪る爪で そっと引き裂いて 焦らされて わざと泣いて甘えて女ね 燃えつきて 眠くなるのはまるで子供ね LEATHERY  すれすれに しめつける 皮の感触のように ああ 突き刺さる眼が わたし活かすから 試されて 昼も夜も無い女ね 頼られて 爪の先まで ほんとの男 LEATHERY
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