星wyolica | wyolica | Azumi | so-to | | 星の出ないこんな夜は 窓に映るあの日のこと 部屋に残る君の抜け殻が 今日もまた胸をしめつける あのソファーでキスをしては 甘いロマンスが生まれ ここはふたりの世界 あの日の空が落ちてくる 君だけさ こんな恋はもう二度とできないさ いつか見た星空を 同じように見てるのなら 君だけに 君だけに 言えなかった想い言わせて 愛してたよ 最後のキスに願いをこめて もう一度チャンスをと ありったけの想いで抱きしめた 戻れないこと もうわかってたのに ひとりきりで 自由なふり 心はもっと不自由に ほんの少し残された期待はまだ捨てられないままで 君だけさ こんな恋はもう二度とできないさ いつか見た星空を 同じように見てるのなら 君だけに 君だけに ねがい届いて だれよりも愛してたよ ah なにが僕らを引き裂くと言うのだろう ah 苦しみは この手に込め 空にぶつけた 君と僕で決めた道 間違いじゃないはずさ あんなにも泣いて泣いて 苦しんだ答えなのに 今はまだわからない ひとりで見る星空は 悲しすぎて |
春を待つ (Folky Soul ver) wyolica | wyolica | azumi | so-to | | こころのすきまに 雪が降る 君のいない音 聴こえるよう ときどき 胸打つ痛みには そうそう 慣れるもんじゃないよ 永遠と一瞬の違いが まだ わかるまえに もどれたら この哀しみは永遠に とまらないような気がして この傷をなおすのは なに? そう 明日は来る 春を待つ ふたりのつくった足跡と 君がくれたあのミルクティー ふたりのはく息 白すぎて 光る雪道で 笑いあっていた 時間のループは くるわせてる 今はまだ 届かない この切なさは いたずらに 恋しさを見つけだすけど こころにひとつ うそついて そう 瞳とじて 恋を待つ この哀しみは 永遠に とまらないような気がして この傷をかくすのは だれ? そう 明日は来る 春を待つ この手が この肌が 君を いつまでも おぼえているよ こころが 壊れてゆくなら そう 涙ふかく 春を待つ この哀しみに といかけて 春へつづく空を知るよ でも もう少し 泣かせてね そう 想いふかく 春を待つ |
恋文 (Album ver.)wyolica | wyolica | Azumi | so-to | | 君がいないことが こんなに悲しいなんて どれくらいの嘘を こころにつけばいい 君の名を呼んでみても 虚しくこだまして 雨音だけ響く 二人でいるそのための ルールだけ教えてよ 一人でいる夜の意味は 今は受けとれないよ 星空をむかえて 無邪気に語る未来 いつのまに私は 消えてしまったの どこにでもある夢を いつまでも見たいなんて いけないことですか 二人でいるそのための ルールだけ教えてよ 恋しさも苦しさも 痛いほど知ってるよ 二人でいたそのわけを 手紙に書いた日には 過ぎた恋と思えるかな 君といたこの場所で |
スパークルwyolica | wyolica | azumi | so-to | 渡辺善太郎 | あのころは空を見上げる余裕さえなかった気がして 行き場なくしたコンプレックスばかりがいつも宙を舞っていた だれだってつらい日々はあって いつかは過ぎてゆくけど それでも勇気を持って 進まなきゃいけないこともある 哀しい瞬間をひとりでのりこえ ながした涙はつよさに変わるよ 無理をしないで変わればいいから 今のじぶんをもっと 知ればいいのさ 不器用な笑顔でつくろわなくても もうだいじょうぶ あの日に救われた言葉は 愛情だときづいたのなら だれだってあきらめはめぐる 淋しさにおしつぶされそうで それでもがんばっていても 抱きしめてほしい夜がある どんなに泣いたってかまわないのさ いつしか涙はつよさに変わるよ それでもあなたがつらいときには すこしだけここに たちどまればいい 心に描いてた落書き誘って 虹を探す旅へと あたらしい光をつかむその日まで 今 ありのままのわたしではじめよう 明日はもっと 誇れるように 未来へつながる 今を照らすのさ どんなに泣いたってかまわないのさ いつしか涙はつよさに変わるよ それでもあなたがつらいときには すこしだけここに たちどまればいい あたらしい光をつかむその日から ながした涙はつよさに変わるよ 振り返らないで 踏み出すちからを 未来へつながる 明日へ向かうのさ |
風をあつめてwyolica featuring Kenji | wyolica featuring Kenji | SO-TO・KENJIFURUYA | KENJIFURYA・SHINICHIOSAWA | Shinichi Osawa | 翼で風をあつめて 鳥のように飛び立てるわけないのに この空 ただ恋しくて 見上げているのが好きだよ darlin' いつになったら 誰かを愛しても平気でいられる いつになったら 自分を愛せるときは来るのですか 誰かに伝えたいこと ため息にまぜて流してた ah 愛しい恋人にささやいた ah 直前の感じで羽ばたけたら 路地裏の落書きが雨に濡れたら はだかで飛び出して わずらわしさのかけらもない 罪のない空を探すよ darlin' ah 愛しいメロディーに 恋人の ah すべてが包まれているなら きっと 涙をあずけて歌い出せば その切なさで きっと飛び立てるさ 風向き確かめ 走り出せば 世界の果てで追いつけるさ 信じていられるのなら いつもの街 続くこの道 昨日と何ら変わらぬ1日 迎えた今日も踏み出すこの大地 広がる空 つかむようにhigh touch 僕ら 風の吹くまま流れ 日々に身を任せては揺られ たどり着いた先 雲につつまれ また眠りの中へと吸い込まれ はるか世界の果て目指すキミに 思いを込めて言葉放つ さあ飛び立つ足どり合わせ 出発 見届けよう2人で結末 その切なさ 強く抱きしめ 広げた翼で風あつめ ときには風向きを確かめ ほら遠く見える空 今つかめ 大切な恋人を どんなときも傷つけたくはないのに どうして今日もまた あやまちをくり返してしまうの darlin' ah ただ願うだけならかまわない ah このままでは願うことさえ きっと 涙をあずけて歌い出せば その切なさで きっと飛び立てるさ 風向き確かめ 歌い出して 傷ついた翼を広げるのさ 空に近づきたいから 涙をあずけて歌い出せば その切なさで きっと飛び立てるさ 風向き確かめ 走り出せば 世界の果てで追いつけるさ 信じていられるのなら 涙をあずけて歌い出せば その切なさで きっと飛び立てるさ 風向き確かめ 歌い出して 傷ついた翼を広げるのさ 空に近づきたいから 鳥になって空に羽ばたいて 流した涙 両手広げ 今つつみこんだ かきたてる空もやがては晴れわたる あつめた風にのせて飛ばして 流した涙 小さな手で強くにぎるんだ その声が響く彼方へと2人導く |
goodbye summerwyolica | wyolica | so-to | so-to | 大沢伸一 | 海が泣いてた 夕日は落ちて 岸辺でとまどうよ 限りのある時 責めれないこと わかってるけど 終わらない夏の陽を ただ信じていたいだけなのに ホラ 夜空見上げて 口笛吹いて どうでもいいフリしてみたけれど 届かない かなわない 僕たちの夏は終わる もしも願いがかなうのなら 君とこのまま 出逢った頃に 戻れるように この身を捧げるよ 終わらない夏の陽が まだ2人を許してくれるなら ホラ 夜空見上げて 口笛吹いて 夢のつづきを このままずっと あきらめよう あきらめよう 僕たちの夏は終わる 夜空見上げて 口笛吹いて 夢のつづきを このままずっと あきらめよう あきらめよう 僕たちの恋は終わる あきらめよう あきらめよう 僕たちの夏は終わる |
Mercy Me~いつか光を抱けるように~wyolica | wyolica | azumi&so-to | so-to | 藤本和則・wyolica | こころの中にいる君が僕を救い出してくれる さあはやく 僕をここから救い出してくれよ いつかもう一度 愛にうたれて やがて来る日を 君といたくて すべてを聞いて 少しをわかって 君を傷つけてしまうかも それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない恋がきっとあるはずで それは急に胸の中 はげしい痛みになって 僕らを悲しくさせるけど 再開の瞬間には いつだって抱きしめてほしいんだよ 真実の花が 心を揺らしはじめてるよ きみのため なにができるの 一晩中考えてたよ 尊い約束は 涙をすり抜けて 運命の力に どうにもならなくて それでも信じて 運命を疑って いつか愛を知る日が来るように それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない恋がきっとあるはずで それは急に胸の中 はげしい痛みになって 君がいないことを気づかせる それぞれの胸の中 誰にでも忘れられない空がきっとあるはずで 溢れだす哀しみは あたらしく生まれ変わって いつか光を抱けるように 再開はこころの中に いつまでも さよならは言えないよ |
チャイムwyolica | wyolica | azumi・so-to | Ashley ingram | ashley ingram・ROCKAKONGS | どこから聞こえたの とけだした しずくたち 鳴り響いているよ ここで どこかに舞い降りた 芽生えた恋しさに 初めて泣いたの ここで もっと気づいて 触れたいと思って もっと見つめていたいよ もっと気づいて 触れたいと思って 泣いて 流れてゆくのかな 心も遠くまで とぎれた言葉で こたえて かわした口づけを覚えているのなら とぎれた言葉で こたえて あたしの中にある鳴りやまない雨が 瞳だけで泣いているよ 優しい星たちを たよりに庭にでた この恋のゆくえ おしえて もっと気づいて 触れたいと思って もっと見つめていたいよ もっと気づいて 触れたいと思って 泣いて 流れてゆくのかな 心も遠くまで とぎれた言葉で こたえて かわした口づけを覚えているのなら とぎれた言葉で こたえて |
Beep-Beep-Beepwyolica | wyolica | Azumi | so-to | | 僕の愛車は水色のVW 彼女のために乗り換えた中古のBeetle 週末のデートは 海までドライブさ トゥルトゥットゥ 落としてみせる あれよあれよとおかしいぞVW 頼むよ 僕に恥をかかせないでくれ とにかく坂道はめっぽう弱いのさ シュビドゥビドゥ でも憎めない アクセルベタ踏み でも後ろ大渋滞 オーバヒート寸前 チャリンコに抜かれて 人生あとでいつも気づいてく ループジャンクション 走りが遅い僕のスピード 時代遅れ チェックすれば良かったと 後悔はいつもクライング それでも君は僕を愛してくれるかい? やっと調子が出て来たよVW エンジン音も快適なBGM とにかくそのまま機嫌良く走ってくれ トゥルトゥットゥ 神のみぞ知る あっ!今の小道を曲がるはずVW たぶん彼女はまだ気ついてないから 笑顔がそのまま消えないで お願い シュビドゥビドゥ バレてしまった… Uターン決め込んで バックをする僕を見て ホラこれ噂のカッコいい仕草だ! 過去をデリートしたって 逃げ道ないパラレルワールド 間違えたらしょうがない 「もしも」なんて意味がない でも遠回りしたら 違う景色見られるフライング そしたら君は僕を愛してくれるかい? |
恋の幻wyolica | wyolica | Azumi | so-to | | あなたのことばかり思って 何も手につかないんです 真夏の夜 その目眩に 抱かれた肩 まだ熱いんです 突然に始まった恋だから まだ何も知らないの でも 私を喜ばせることは 誰より知ってる 月夜光る 海のゆらめき この波を愛しすぎてしまう 心躍らせて 私を奪って まだ溺れていたい 恋の幻 あなたのことばかり思って 悲しい記憶 薄れていくわ 触れたいのは あなただけで あの人のこと 忘れていく 少しずつ 解けていく 私の中 硬い氷が 浅黒い肌は 熱く もっともっと 抱かれてたい 月夜めぐる 海のささやき この波にすべて ゆだねたい 心躍らせて 私を奪って まだ溺れていたい 恋の幻 もっと強く抱いて どしゃぶりの愛で 永遠に溺れたい 真夏の幻 |
月夜に咲いた恋wyolica | wyolica | Azumi | so-to | | 夜に咲いた月が満ちてきて あなたへの恋 あふれだしそうで 深夜のcallに押さえきれなくて 部屋をすぐに飛び出していた 眠れないなら いつでもそばで歌っているから ひとつだけお願い 私のこと あなたの中でいつか特別にしてくれますか? どうしてこんなに好きになってるの 終わった恋を 忘れさせた恋 あなたと出逢ったあの夜から 逢いたくてたまらない この恋が永遠じゃなくても 今だけは信じてる なにもかも投げ出せるような 優しいキスはきっと 今にも消えてしまいそうな 儚い夢だけど 冷たい風が頬を刺しても あなたの手で赤に染まるのは その温度が その瞬間は 私だけのものだったから 逢えない夜を確かめるように 優しい言葉 思い出してみても つながらない電波のキョリは いつも心が不安になる どうしてこんなに好きになったんだろう 悲しいキオク 消してくれた恋 あなたと出逢ったあの夜から 逢いたくてたまらない この恋が永遠じゃなくても 今だけは信じてる 胸でざわめいてる不安を 忘れるようなキスは 今にも消えてしまいそうな 儚い夢だけど あなたの胸で もっと愛されたら ありのままの私になれるのに あなたと出逢ったあの夜から 切なさは止まらない 傷あとをぜんぶ埋めるような 優しいキスをして この恋が永遠じゃなくても 今だけは信じていたい 夜に咲く月と消えそうな 恋しいあなただけを |
忘れそうwyolica | wyolica | so-to | so-to | wyolica | あなたを愛さずにいなかったら こんなにさびしくはならなかった あなたに愛されていなかったら こんなに勇気を持てなかった いつまでも つづくこと 痛いほど感じて どこまでも あるいていこう あなたを愛さずにいれないよ あなたを満たしてあげたいよ 誰にも愛されていなかったら この世に生まれてはこれなかった 未来を夢みずにいれるなら こんなにさびしくはならなかった いつの日か かなうこと 痛いほど信じて どこまでも あるいていこう あんまり思うようにいかなくても 僕らは 逃げ出したりしないんだよ あなたと出会えた その日から 一人でいたことも忘れそう |
空と風wyolica | wyolica | azumi・so-to | so-to | 河野伸 | さよならは突然に やってくるから その時 その瞬間に 受け取れなくても 月明かりだけたよりに みつめてた 今日のことを 全部忘れながら 夜の風が なみだを誘っても ただそのままで 海を見ていた わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで まちがいは 今すぐに見つからなくても こたえはすぐそばに 感じているはず 昨日よりは 少しましなくらいに 思える今日も 終わりに近づいて 夜の風に 少しまぎれながら 明ける朝を 待っていたくて わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで 他愛ない いくつものことばが きみを傷つけ 胸の中の 後悔の空 今も消せないまま わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを連れていって 夜空に風と つばさあずけて 眠るなら わたしを置いていかないで わたしにちかって 明日にむかってゆくなら わたしを忘れないで 夜空に風と つばさあずけて 今度はだれかを守れるように |
OneRoomwyolica | wyolica | Azumi | so-to | | 煙が目に染みた夜 あの古いジャズバーで 鍵をかけた心に あなたが迷い込んだ ただの恋よ 火を消すだけ 落ちた私が ばかなの 愛しい時間 壊れたのは あなたが悪いわけじゃないから Uh, I said I love you ワンルームくらいの ちょうどいい愛だった Uh, I said I love you 誰も入れない 二人だけの世界 レコードの針 落とすように スモーキーなスコッチが あなたの香り 染みついて 思い出にしてくれない ただの夢よ 声も指も 感じあった運命も ほのかな光 未来のふたり 勘違いしてしまったの Uh, I said I love you ワンルームくらいの ちょうどいい愛だった Uh, I said I love you 恋とか愛が すれ違って痛い Uh, I say I miss you ワンルームくらいじゃ 溢れ出すほどの Uh, I say I miss you ふたりの傷も愛も閉じ込めたかった あなたの傷を 私の愛で |
悲しいわがまま (2019 Folky Soul ver.) wyolica | wyolica | so-to | so-to | Shinichi Osawa | そばに来て ささやいて 頬が触れるくらい近く あと少し そばに来て 胸の音が響くくらい 悲しいわがまま 優しいあなたを悩ませるかも oh 2人の恋は永遠だと約束しないでね I don't wanna lose you oh 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように あと少し 抱きしめて 肩がきしむくらい強く あと少し 抱きしめて 胸の奥が光るくらい やり直せる恋があるなら あなただけなの oh 2人の恋に終わりが来ても信じてほしいの I don't wanna lose you oh 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあっても 抱きあっても あふれだすから 抱きしめて 抱きしめて なくならないように 抱きあってもあふれだすから 抱きしめてなくならないように 抱きあってもあふれだすから 抱きしめてなくならないように |