久保田早紀「GOLDEN☆BEST / 久保田早紀」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
異邦人(ポルトガル録音ヴァージョン)PLATINA LYLIC久保田早紀PLATINA LYLIC久保田早紀久保田早紀久保田早紀子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた  空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人  市場へ行く人の波に 身体(からだ)を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝  時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す異邦人 あとは哀しみをもて余す異邦人
1999久保田早紀久保田早紀久保田早紀久保田早紀空を一枚めくると何が見える 街を飛び越えてここまでおいでよ 僕は明日のトンネルをくぐって もうひとつの地球にたどりついたよ 新しい太陽に輝く人達 時はすでに動き出したよ1999 Well come to the new star Well come to the new star 愛をたしかめに行こう  風にさわればはじける愛のリズム 君をひきつける七色のメロディー 希望を手づかみでポケットにつめ込み もうひとつの地球に君をさそうよ 新しい生命の音が聞こえる 時はすでに動き出したよ1999 Well come to the new star Well come to the new star 愛をたしかめに行こう
レンズ・アイ久保田早紀久保田早紀久保田早紀・山川啓介久保田早紀ガラス張りの ビルの街 渦巻く人は 誰も彼もが 時計じかけのロボット だけど君は生きてるね 失くした愛を ふり向く顔が 哀しく美しい アスファルトの迷路に 見つけたぬくもり 息をとめて心のシャッター押す瞬間 世界が止まる Lens Eye ぼくの目には 真実が映る ぼくの目には 優しさが見える  プラスチックの地下室は 浮気なパーティー 行き場所のない 都会の孤独が踊る 使い捨てのラブ・ソング 君の耳を 右から左 通りぬけて行ったね モノクロの悲しみが セピアに変われば 君の胸のファインダー 新しく愛が映る 信じてごらん Lens Eye ぼくの目には 明日の君がいる ぼくの目には 優しさが映る ぼくの目には くるいはないのさ
らせん階段久保田早紀久保田早紀久保田早紀久保田早紀ただそれは この街にも ありふれた 愛の軌跡 名前すら 知らない 男と女が “二人”と呼ばれただけのこと ただ それは 白昼夢に まどろんだ おとぎ 噺 夜が明けて 気づいてみたら 白い空と いつもの朝だけが 待っていたわ  猫のような 目をしている 寂しさを吸って 輝く瞳には 想い出が 渦を巻いて描く らせん階段  ひとときの 哀しみから 甦える 私だもの いくつもの 出逢いを めぐりめぐっては また違う恋に 生きるでしょう  こんな事なら 前にもあった 同じ事の 繰り返しよ この胸を思い出が かけ上ってゆくわ らせん階段  暮れなずむ 裏町から 懐しい歌が響く あの人の愛した この裏通りに さりげない さよならの ドラマだわ
木々が大きかった頃に久保田早紀久保田早紀三浦徳子久保田早紀Hello マリアンヌ Hello ジュリア 遠すぎる都会から 車を飛ばして来たの 舗道に置かれた テーブルが見える 口々に語る夢 金色 巻き毛を揺らし ため息をついた 角の店 ドアを押した 教会のそばの もみの木も あの頃 もっと大きく見えた 雨上がり 黒い犬ゆっくり通りを横切る 口笛を吹けば 尾をふるよ 小さな胸のメモリー  湯気の出た カフェオレに ひとつの願いを かけた それぞれの 夢を叶えてと 十字 切る 焦げ茶色をした テーブルも あの頃 もっとあざやかな色 流れゆく白い雲 みんなの顔に変わって 潮騒の音が 聞こえ出す 小さな 胸のメモリー Hello マリアンヌ Hello ジュリア
ねがい久保田早紀久保田早紀山川啓介久保田早紀生まれ変われるなら 一羽の鳥になり あなたの空を ひそやかに舞うの 旅に疲れた朝 孤独に悩む夜 気づいて見上げて くれるように  摩天楼の 森の陰に 忘れられた 私ひとり あなたの目には 見えませんか ガラス越しの この涙  人に生まれ 人を愛し 知ってしまった 生きる痛み 何も恐れず あるがままに 息づく いのちがほしい  少女の頃の目は いつも空を映し 季節の花を 待ちかねていたわ 少年のあなたと もっと前に出会い 風吹く草原 かけたかった  人の河の その岸辺に 忘れられた 私ひとり 回転ドアが まわるたびに 失くした日々が きらめく  あすを願い 信じるから 鳥は飛びたち 愛し合える ただのびやかに 生きて死んで 悔いない いのちがほしい
ネフェルティティ久保田早紀久保田早紀久保田早紀久保田早紀夢がはがれて空に昇った夜は きっと新月に照らされる 眠るあなたとわたし 見下ろしている energy ふたつめの魂 明日も暦に無い遠い未来も この恋のすじ書きはもうすでに書かれている はるかな ネフェルティティ 輝く ネフェルティティ  時のピラミッドからのぞいた過去の 町も今日と変わりはしない 恋に破れた者と微笑む者が 移り変わってきただけ あなたが 初めて愛した誰かと 同じ道 私も通るようになっている はるかな ネフェルティティ 輝く ネフェルティティ
ソフィア発久保田早紀久保田早紀久保田早紀久保田早紀季節風を追いかけてみたい トランクひとつ持たずに西へ行く  月夜を滑るように 走り続けて 旅人の哀しみを 乗せたバルカン 窓に息を吹きかけて 行き過ぎた男(ひと)の名前書けば 愛の次はウソと言う名の駅で 降ろされてばかり だから 飛び乗ったの 女がたまには一人で 旅に出てもいいじゃない 国境線にけむる霧が流れ出して 想い出を くもらせた  安いワインで夢を 飲みほした晩は 冷たいシートも羽の ソファに変わる 忘れてしまいたいのに ひとりで居る理由(わけ) 探している 男達はサヨナラを使い捨て 次の恋を待つ だから飛び乗ったの 女がたまには一人で 旅に出てもいいじゃない ソフィアからリヨンまで 三日目の朝には ほほえみを取りもどす
愛の時代久保田早紀久保田早紀川田多摩喜・久保田早紀久保田早紀あなたは あこがれの空と海 SIDI BOU SAID 愛の夜明け  出会ったその時 ふるえた心 SIDI BOU SAID 不思議な人 地上に舞い下りたひとつの愛に お互いが引き寄せられてめぐり会うの 知っていたの あなたは この手の中の哀しみも その瞳でいやしてほしい ドアの外はいつでも疲れ果てた都会だけど 想いだけは時を越えて行くの  あなたは 果てしない未来なの SIDI BOU SAID 永遠に息づいて あなたは あこがれの空と海 SIDI BOU SAID 愛の夜明け  ふれ合う指と指 波立つ鼓動 SIDI BOU SAID 愛しい人 目覚めた朝には生まれ変わるわ ふりそそぐ日差しをあびて泳ぐふたり 深い吐息うもれて ぬくもりはひとつにとける 人という名まえ脱ぎ捨て 今はただの生命にすぎないわ  あなたは 果てしない未来なの SIDI BOU SAID 永遠に息づいて あなたは あこがれの空と海 SIDI BOU SAID 愛の夜明け
最終便久保田早紀久保田早紀久保田早紀久保田早紀空港のロビーから 長い電話をする事もない こうして独りの今は サテライトに降る星くずに誘われ 北の空へ向かう  戸惑いも空しさも荷造りをして トランクにつめ込んだ思い出数える 男でも女でも旅立つ朝は きっとこんな気持ちにふるえるはず  空港のロビーでは 花をかかえて見送る人が 私の背中を追い越す 凍えた夜の灯も一粒の真珠に やがて変わるわ 最終便で  少しだけ優しさが違ってた事 悲しい程わかっていた愛なのに 出来るならわがままに私を抱いて 引き止めてほしかった うなずく前に  空港のロビーから 長い電話をする事もない こうして独りの今は あなたより早く夜明けを迎えるわ 闇を脱け出す 最終便で
ルシアン久保田早紀久保田早紀久保田早紀久保田早紀YOU 24時間 朝も夜も溶かして YOU それはあなたの恋を操る手品 ああ 夢から覚めた 私は魂を抜かれた人形 ああ 闇をさまよう 愛のぬけがらはあなたを探す もう誰にも止められない ねじのこわれかけた ルシアン  YOU 枯れた黒バラ 胸にさして微笑(ほほえ)む YOU 遊び上手はお別れ上手なのね ああ あなたの糸で 踊らされた私 一夜(ひとよ)の人形 ああ 忘れられない 殺し文句だと気付いた今も すれ違う心と身体 ねじのこわれかけた ルシアン  ああ 夢から覚めた 私は魂を抜かれた人形 ああ 闇をさまよう 愛のぬけがらはあなたを探す もう誰にも止められない ねじのこわれかけた ルシアン
お友達久保田早紀久保田早紀三浦徳子久保田早紀男と女と女 三人寄れば また 誰かが泣くことになると わかりきってた So 気にしないで あの娘(こ)と 踊ってきて 私も覚悟を キメルワ あなた 最後のDANCEの後(あと) 呼び止めた 私の名を Oh, Never fall in love あの日は もう来ないの Oh, Never fall in love 想い出の中にだけ お・と・も・だ・ちでいましょ その方が いい 好きだから 嘘をついた  ギリシャと名付けた丘で 夕陽を見つめるわ あの娘(こ)が 私のライバルになるなんて So ひとりごとをつぶやけば二人が 腕を組んで歩いてくる 花の香りするこの街で 振り向けば二人きりね Oh, Never fall in love 愛しすぎたみたい Oh, Never fall in love そうよ あなたのことを お・と・も・だ・ちでいましょ その方が いい 好きだから 嘘をついた  花の香りするこの街で 憎み合うことは イヤよ  Oh, Never fall in love あの日は もう来ないの Oh, Never fall in love 想い出の中にだけ お・と・も・だ・ちでいましょ その方が いい 好きだから 嘘をついた
エルドラド久保田早紀久保田早紀三浦徳子久保田早紀やさしいトーンで おやすみと言って あの頃は眠りについた あなたの右腕 イメージの狩人 旅してた ゴールドの夢 あなたを一人にさせてしまったくせに 静かな夜がこわい  エルドラド それは今 失くした時の中 あなたの声 甘いぬくもり 二度ともどらぬ幻 砂の城 エルドラド 愛の夢  アマゾンのような 迷路に誘われ あなたのダイヤルを廻す 留守番電話は 寂しいメカニック 私とは知らず 話す 涙がこぼれる答知ってるくせに 言葉にするの こわい  エルドラド それは今 失くした風の中 愛する人 生きるときめき 二度ともどらぬ幻 砂の城 エルドラド 愛の夢  エルドラド それは今 失くした時の中 あなたの声 甘いぬくもり 二度ともどらぬ幻 砂の城 エルドラド 愛の夢
ピアニッシモで…久保田早紀久保田早紀三浦徳子久保田早紀秋の稲妻はふいに 寒い日を連れて来るから 遠い国から来た私のことを そんなにやさしく抱きしめないで  窓には潮風 波が高くなる 孤独な時を 今だけ暖めて 束の間ゆらめく炎になるのは まだ早すぎるわ 白い部屋で  ピアニッシモ ピアニッシモ 何もかも知りすぎなくて いいのに  秋の夕暮れはふいに 哀しみを連れてくるから 今は遠い日の想い出あなたに 話せはしないわ 傷つかないで  壁にはセザンヌ 枯葉色の森 あなたのひざに 頬杖ついてみる 束の間 男と女になるのは 明日にしましょう 白い部屋で  ピアニッシモ ピアニッシモ 何もかも知りすぎなくて いいのに  窓には潮風 波が高くなる 孤独な時を 今だけ暖めて 束の間ゆらめく炎になるのは まだ早すぎるわ 白い部屋で

異邦人=オリジナル・カラオケ=

異邦人=ポルトガル録音ヴァージョン/オリジナル・カラオケ=

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