河合その子「GOLDEN☆BEST 河合その子」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙の茉莉花LOVE河合その子河合その子T2後藤次利後藤次利このまま 瞳を閉じて あなたと Fall In Love Again 黄昏暮れる Ah Ah 異国の丘の上で 揺れている 遠くの街灯り 震える私 抱きしめて  サヨナラの言葉だけ 耳に残ったあの日 そっと涙 見せずに 車のドアを閉めた  Please Please Go Away くちびるかんで Last Summer Day 駆けだしたのよ  ねぇ 一度だけ 届いたエアメール なぜ 滲んでた 右上がりの 青い文字  切ないこの想い 伝えてあの人に 頬なでていく Ah Ah 秋を告げる潮風 アドレスも 書いてくれないのね 変わってないわ 強がりは…… 涙の茉莉花Love  あなた捜してチャイナタウン まるで迷路みたいね 車の窓に映る 通り過ぎてく Harbor View  Please Please Tell Me Why やさしさの訳 I'll Waiting For You あの頃のままよ  ねぇ 遠く見つめ 夢を語る あぁ そんな時の あなたが好きでした  このまま瞳を閉じて 二人で Fall In Love Again 黄昏暮れる Ah Ah 異国の丘の上で 揺れている 遠くの街灯り 震える私 抱きしめて 涙の茉莉花 Love
恋のチャプターA to Z河合その子 with おニャン子クラブ河合その子 with おニャン子クラブ島武実後藤次利Dreaming On The Grass で お願いです 知りたいの HOMME 色を変えて ギャルソン  ワンピースに着がえて 鏡に向かうルージュは サヨナラだけ上手で Kissのキの字も悲しい  森に深く メルヘンして 吐息のリズム乱れる 話は Oh!! 神 恋の A to Z 17才は幻 Non non non こんなに セピアしてるわ 恋に 迷う 小さな胸は はりさけそうで 危ういよ  感じたいから お願いです アンコールなら 夢の中 ウィ ジュテーム  友達だけ女へ 仕草ひとつでわかるわ  指の先で メルヘンして ある種のカーブ描けば 水玉模様 恋の A to Z 17才で 歳をとれない 今でも シビアしている HALの 辺り 角度が妙に 慎み深く おかしいよ  Dreaming On The Grass で お願いです 知りたいの HOMME 色を変えて  Keep Off The Grass で お願いです 知りたいの HOMME 風を変えて ギャルソン
落葉のクレッシェンド河合その子河合その子秋元康後藤次利後藤次利落葉のクレッシェンド 切ない瞳の中に ヒラヒラ 落葉のクレッシェンド 涙を隠してた  夕陽が傾く西の空 舗道に集めた影絵 あなたの 大きな ジャケットを 肩からかけてる私 苦しいほど 好きになって 初めて恋を知ったの だけど 何も言えなかった ごめんね 素直じゃなくて  落葉の1人言 俯くハートの中に ヒラヒラ 落葉の1人言 SAYONARA つぶやいた  キャンドルみたいな 街灯り ため息つけば消えそう あなたにもらった イヤリング 今すぐ 外せはしない 通りすぎる季節よりも 別れは 悲しいものね 背伸びしても届かないの 思い出 後悔しない  落葉のクレッシェンド 切ない瞳の中に ヒラヒラ 落葉のクレッシェンド 涙を隠してた  涙を隠してた
午後のパドドゥ河合その子河合その子芹沢類後藤次利後藤次利街はパドドゥ 甘いパドドゥ 軽やかなリードで 踊れば セシボン  足元で おしゃべりな 枯葉が戯れる どこまでも 行けそうよ ストールを なびかせて  セゾン 一人占めね 胸が さわぐの セーヌ 恋人達 長い キスしてる 爪先が跳ねたがるの アン ドゥ トロワ  街はパドドゥ いつも パドドゥ 気まぐれな ステップ パドドゥ 甘いパドドゥ 軽やかな リードで 踊れば セシボン  ピンクのリボンかけて 届いたような午後 すれちがう人達に 分けてあげたい気分  ショコラ ほろにがくて 涙 不思議ね ギャルソン ウィンクして バラの 花たばを 誘っても 今日はダメよ ノン ノン ノン  街とパドドゥ きっと パドドゥ 風が吹くステージ パドドゥ 影もパドドゥ 湧きあがる リズムで 踊れば セシボン  街はパドドゥ いつも パドドゥ 気まぐれな ステップ パドドゥ 甘いパドドゥ 軽やかな リードで 踊れば セシボン

メッセージ

青いスタスィオンGOLD LYLIC河合その子GOLD LYLIC河合その子秋元康後藤次利夏の前の淡い陽射しが 駅のホームにこぼれてる あなたは今 都会へ向かう 地図を持たない旅人ね  少年の頃に見た 小さな夢が忘れられない つぶやいた一言に あなたが少し うらやましく見えた  思い出だけをそっと着替えて あなたの夢を探して 思い出だけをそっと着替えて 愛はそのまま  細く光る銀のレールに 空の青さが映ってる 流れる雲 あなたの後を ずっとついて行きたかった  抱きしめてくれたけど 私はふいに その腕から逃げた  思い出だけをそっと着替えて あなたの夢を探して 思い出だけをそっと着替えて 愛はそのまま  眩しそうに遠くを見てる あなたの表情が好きよ 夕陽の中 ひざを抱えた あの日の少年のようね 夢を捨てないで  列車のベルが風に響けば そんな強がりも消える 微笑みながら そっと隠した 涙ひとつぶ
さよならは言わないで河合その子 with おニャン子クラブ河合その子 with おニャン子クラブ秋元康後藤次利夕陽がこぼれた坂道 緑の木々が風に揺れる AH- 錆びた停留所 バス待っていたの あんなに楽しかったのに どうして先に 行ってしまうの AH- みんなを残して なぜ 1人きり  ああ悲しい瞳伏せながら 俯いた胸の痛み 時が過ぎれば別れは来るものよ ねえわかって!  さよならは言わないで 涙顔似合わない もういちど微笑んで ありがとうと…  そんなに小さなカバンじゃ 思い出なんてしまえないわ AH- 時刻表通りに バス 近づいた  ああ違う街へと旅立って 思い出をまた作るの だからやさしく見守って欲しいの ねえわかって!  さよならは言わないで 涙顔似合わない もういちど微笑んで ありがとうと…  もうバスが来ました さよならは言いません だから さよならを言わないで  両手に抱えきれないくらいの 思い出に …ありがとう  夕陽もいつしか沈んで 遠くの街が星になった どんなに離れていたって いついつまでも忘れはしないわ
再会のラビリンス河合その子河合その子秋元康後藤次利後藤次利空の星屑みたいに 都会を囲むネオン 夜のエアポートはいつも 夢の出口  風の噂に急かされ あなたが暮らす街へ 何も荷物を持たないで 最終便 間に合わせた  一人 言葉もわからない 私は迷いながら どこへ行けば どこへ行けばいい?  再会のラビリンス あなたの愛へ続く あの頃の幻を 私に追いかけさせて 再会のラビリンス あなたの愛へ続く 唇をかみしめて 知らないセピアの街を 今 さまよう…  時が止まったみたいに 小さな古いHOTEL とても静かなクロークで 電話帳を開いてみた  いつか誰かに聞かされた 地名を探しながら 会えるだけで 会えるだけでいい…  再会のラビリンス あなたの指が探す 抱かれたそのぬくもり 今でも忘れられない 再会のラビリンス あなたを指が探す 届かない 向こう側 Heartがもどかしいのは そう 私よ…  後悔のラビリンス 私の胸に戻る この街に残されて 一人で佇んでいた 後悔のラビリンス 私の胸に戻る 思い出が来た道を 悲しみ重ねただけね もう このまま もう 帰るわ…
ジョバンニのささやき河合その子河合その子島武実後藤次利あの日の夢なら 海に沈めた…  踊りましょうね 素足からめ 疲れて眠る 夜明けまで ふるえる程 ヒミツだから 耳の近くで ささやいて  滑り堕ちる シルクの恋 サイレンス 夢中です 月夜の 素肌は 危ういもので メロディー “サヨナラ”したのは 鏡の割れた あの日  私だけの 未来でした 目の前に棲む この愛が  フンワリ・フワ・シフォンの風 辿りつく 砂丘です 波間を 漂う 月のかけらはロマンス たわわな 果実は いつか消えるわ 私  愛していたから あのままでいた クレイジー
悲しい夜を止めて河合その子河合その子秋元康後藤次利後藤次利起こさないように 右の腕をずらし 長い髪残して 癖のあるドアを 音を立てず開けて この部屋を出ていく 僕なのさ  眠る街 星灯り 白い吐息の シェイドライト  グッバイ・ララバイ 車を飛ばしながら グッバイ・ララバイ 遠くの君のために AH おやすみ もっと素敵な 誰かに抱かれる 夢見て グッバイ・ララバイ 真赤なテールライト グッバイ・ララバイ 何かを追いかけてた  目が覚めた時に 君は気づくはずさ いつもより 自由な セミダブル  もう君は あの頃の 淋しがりやじゃ ないのさ  グッバイ・ララバイ アクセル 緩めないで グッバイ・ララバイ カーブを 走り抜けて AH サヨナラ 僕の代わりに タイヤが 軋んで 泣いてる グッバイ・ララバイ 車を飛ばしながら グッバイ・ララバイ 遠くの君のために  AH おやすみ もっと素敵な 誰かに抱かれる 夢見て グッバイ・ララバイ 東の空の向う グッバイ・ララバイ 夜明けのため息だね  グッバイ・ララバイ ブレーキ 急にかけて グッバイ・ララバイ 悲しい夜を 止めた
やさしさなんていらない河合その子河合その子秋元康後藤次利冬の海辺に打ち寄せる 真赤な夕陽の花束 砂に消えて まるで群にはぐれかけた かもめみたいに 私はひとりきり  昨日の電話 受話器の中 子供を叱る 声がした  やさしくなんて してくれなくてもいい もういちど ああ 今すぐに会いたい あなたを好きになっては いけないこと わかっていても 波は寄せる  わざとわがまま言うたび 叱ってくれないあなたの 距離を知った  待ってるだけの 切ない恋 胸の痛みが 深くなる  やさしくなんて してくれなくてもいい お願い もう 私を傷つけて あなたと次の約束 できないこと わかっていても 波は寄せる  やさしくなんて してくれなくてもいい もういちど ああ 今すぐに会いたい あなたを好きになっては いけないこと わかっていても 波は寄せる  まるで群にはぐれかけた かもめみたいに 私はひとりきり
哀愁のカルナバル河合その子河合その子秋元康後藤次利後藤次利南風のショールに 抱かれながら一人きり レンガの街 愛にはぐれて  そう 私は 名前もない 孤独なバレリーナみたい もう あの日の 陽射しに似た 踊りも忘れてしまった  広場の石畳 拍手の渦 あのときめき 遠い記憶  カルナバルに紛れて 人の波に流されて 熱いリズム 浮かれるように 許さないで私を 砂の嵐さらわれて 傷ついても 知らぬふりして Adieu l'amour  今 うしろを 振り返れば ぬくもり 恋しくなるだけ 真赤に燃える空 炎の花 あの接吻 熱いめまい  カルナバルに紛れて 長い旅に疲れ果て ここの街に たどり着いても 許さないで私を 甘い夢に裏切られ 泣いていても 違う私よ Adieu l'amour  カルナバルに紛れて 人の波に流されて 熱いリズム 浮かれるように 許さないで私を 砂の嵐さらわれて 傷ついても 知らぬふりして Adieu l'amour
ロマンスの行方河合その子河合その子秋元康後藤次利鳶色の丘を越え 草なびく 草原に一人きり いつの日か聞かされた 永遠の楽園を探して  愛に傷つき 胸を痛めて 生きる事に 淋しくなったら  ロマンス 教えてあげて 忘れそうな 風の 道を追いかけて ロマンス 教えてあげて 7つの海 渡る アー 夢の未来  Hello きっと あの街で 伝説の恋人が待ってる  泣いていたって 仕方ないから 沈む夕陽 肩に羽織らせて  ロマンス 守ってあげて こわれそうな ハート そっと抱きしめて ロマンス 守ってあげて 眩しすぎる 陽射し アー 夢の行方  ロマンス 教えてあげて 忘れそうな 風の 道を追いかけて ロマンス 教えてあげて 7つの海 渡る アー 夢の未来
JESSY河合その子河合その子川村真澄後藤次利後藤次利街灯の影 揺れる映画館(テアトル)に 予告のポスター 悲しいエピローグ スーツケースに 半袖をつめて わたしの知らない 季節をむかえるの?  いつも 優しいサヨナラ 今日は 横顔に遠く ah…  ジェシー 愛されたくて あなただけを 見つめたんじゃない ジェシー も一度抱いて 髪に触れる 頬が離れたら 瞳を閉じているわ 足音消えてゆくまで  舗道はいつか 青に染められて 窓辺には 朝の音が響きわたる  二人 通り過ぎた街 今は 風に寄りかかる ah…  ジェシー 名前を呼んで 戻るならば そうね 何度でも ジェシー 信じているの いつかきっと逢える運命を  ジェシー 愛されたくて あなただけを見つめたんじゃない 瞳を閉じているわ 出逢いを夢に見るから
赤道を越えたサマセットモーム河合その子河合その子秋元康後藤次利遥か彼方の (遥か彼方の) 水平線 (ホライズン) 夕暮れの海 (夕暮れの海) 静かすぎて (サンセットシー)  甲板の (甲板の) チェアーに寝そべって ぼんやり (1人) 見つめてた  天気予報は (天気予報は) 台風だと (ハリケーン) 聞いているけど (聞いているけど) 信じないわ (私)  船旅は (船旅は) 退屈すぎるけど 時間を (きっと) 忘れるわ  そっと 本をめくりながら サマセットモーム 知らないうちに まぶたが重くなって (変ね 変ね 変ね) そっと 本を顔に乗せて サマセットモーム 赤道越えて 不思議な夢を見てた  遠い国のおとぎ話  いつか見た (いつか見た) 風景に似ている デジャブを (今日も) くり返し  ふいに波が寄せた時に サマセットモーム ゆりかごみたい 優しい揺れの中で (ゆらり ゆらり ゆらり) ふいに本が床に落ちて サマセットモーム 夢から覚めて 素敵な旅の終わり  遠い国のおとぎ話  誰も知らない (誰も知らない) 大海原 (世界) 小さな船は (小さな船は) 進んでゆく (ゆっくり)  人の心と (人の心と) 同じくらい (広い) 夢が見れるの (夢が見れるの) 長い時間 (永遠に)
夢から醒めた天使河合その子河合その子小林和子和泉一弥さよなら 恋人たちよ 約束の 時間が来たわ 幾度も手を振る 影法師 たそがれに 道は別れて  胸で 暖めた 大切なアドレスを みんな 想い出の 扉にはさんでく  夢から醒めた天使 ひとり 傷つかないで あなたの近くにいるわ 友だちの 笑顔のまま 夢から醒めた天使 道のりは 遠いけど 自由な翼 広げて きっと つかまえて  埃を かぶった日記 色褪せた 写真と出会う 去りゆく季節を 嘆いても 恋人は 戻らないから 髪を 切りすぎた あどけない眼差しに やがて 訪れる 輝きを見たから  夢から醒めた天使 遥か 遠くを見るの いつでも一緒にいるわ 今日も同じ 空の下 夢から醒めた天使 傷ついて 始まった 孤独な 旅の途中で きっと つかまえて  夢から醒めた天使 道のりは 遠いけど 自由な翼 広げて いつか 辿り着く 夢を 消さないで
明日への手紙河合その子河合その子小林和子和泉一弥DAY DREAM DAY DREAM こわれた鏡の中で 笑うはずの 瞳 泣かないで DESTINY DESTINY さよならは運命なの 傷のついた ドアを 出てゆこう  あなたを悲しませた恋を 輝きに変える時は今 お願い 元気出してね  悲しみのリタルダンド 心 閉ざさないで 一度は 通る道なの 想い出は静かすぎて 恋は終わったけど 遠くで誰かが いつも 見つめてる  DESTINY DESTINY 時が運ばれるように 人も 恋も いつか 過ぎてゆく  ゆっくり 顔を上げてみるの 向かい風に叫んでいいの これから しあわせになる  木枯らしの リタルダンド 何も 怖くないわ あなたは あなたのままで 世界中眠らないの 夢のほとりをゆく 夜明けにならない夜は 来ないから  悲しみのリタルダンド 心 閉ざさないで 一度は 通る道なの 想い出は 静かすぎて 恋は終わったけど 夜明けにならない夜は 来ないから
雨のメモランダム河合その子河合その子川村真澄木戸やすひろ帰らぬわたしを 待ちつかれて 淡いライトを灯すころ サヨナラ刻んだ 細い文字が ルームサイドに浮かぶ  あなたが話してた 遠くの街の名が わたしの目の前で キラキラ揺れる  風が頬で雨に変われば ツラい心 迷うけど いつか あなたなしで 夢見る 夜に あこがれていたの  指先 アドレスすべりながら わたしの行方 探すころ ふたりの写真に キスを投げて バスのシートをたおす  はじめてケンカした 理由もおぼえてる あなたは あの日から 大事なひとに…  風が頬で雨に変われば 何故か 瞳 いたむけど 胸に残した メモランダム 消える時が来るはずよ  風が頬で雨に変われば ツラい心 迷うけど いつか あなたなしで 夢見る 夜に あこがれていたの
ラヴェンダーが目印河合その子河合その子森田由美後藤次利ガラス張りの夏空 ちがう街のTea Room 聞こえなかったサヨナラ 心細くなるの  髪を切ったあなたが すぐにわかるかしら 逢えばなつかしく照れて ふたりは困るね  すれちがいのロマンス 追いかけてきたのよ キャンパスをでてゆく 彼を困らせて わざとちぎったアドレス 悔やんでいるメモリー  あの日くれたラヴェンダー 抱きしめたわ リボン そうよ 消える背中 ただ見送ったの  通り雨の街角 佇んでる少女 濡れた視線がつらいわ わたしに似ていて…  すれちがいのロマンス 追わせてたワガママ つまらないジェラシー 黙りこむ電話  あきらめたような微笑み 胸が痛いメモリー  Don't go away 立ちどまって ラヴェンダーが目印 早く迎えに来て… わたしはここよ…  So far away ふりかえって ラヴェンダーが目印 もう一度 強く抱きすくめて…  ガラス張りの夏空 ちがう街のTea Room とぎれていない夢なら 続きをかなえて…
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