日高のり子「Breath of Air」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
日高のり子日高のり子本谷美加子本谷美加子谷を渡り 山を越えて 風はどこまで行くの 遥かかなた  野に咲く花 野に咲く草 野に咲く木々は 歌うよ 野に咲く花 野に咲く草 野に咲く木々は 踊るよ  一歩一歩 歩く 野のうたは 風を受け 風に踊る  谷を渡り 山を越えて 風はどこまで行くの 遥かかなた  空から来た 海から来た 大地の果てに 向かうよ 空からうた 海からうた 大地の声は 響くよ  青空 ぬける 野のうたは 風を受け 風に踊る  谷を渡り 山を越えて 風はどこまで行くの 遥かかなた  谷を渡り 山を越えて 風はどこまで行くの 春かかなた
さよならの朝日高のり子日高のり子池永康記杉真理今でも時々 想い出すんだ 二人で過ごした 遠い季節を ひとつの夢 わけ合った 微笑みの輪郭  さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた  君の寂しさに 何も気づかず 愛されることだけ 求めすぎたね 永遠だと 信じてた 若い恋が痛(いた)む  また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた  愛されていれば それでいい 今はただ そう願うだけ…  君の忘れ物 ヘッセの詩集 ページめくるたび あの日が香る 長い髪を かき上げる 横顔好きだった  さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた  また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた  さよならの朝 風が吹いてた 眩しい涙 時を止めた  また逢えるねと 無理に微笑(わら)った 手を振る君を ずっと見てた
Happy Happy Sunday日高のり子日高のり子NONKO永井誠陽射しが窓に 差し込む朝は めざまし時計も かけないで 目が覚めるまで 電話もでない 私の時間よ 許してね  おそうじしてる 隣のおばさん ちょっと気がひけるけど もう少しだけ パジャマでいさせて だって今日は 久しぶり お休みの 日曜日  お掃除して そうじ機かけて モップもかけたら できあがり シャワーを浴びて 髪かわかして メイクはライトに できあがり  よく晴れた空 浮かんでる雲が なんだかおいしそうよ 今日は車で 遊びに行こうか 少し遠出ができるね 日曜日  窓の外 風が 木の影をゆらす  Oh Happy Happy Holiday Oh Happy Happy Sunday...  隣りにはあなた 木の上で鳥も 楽しげに歌う  良く晴れた空 そよいでる風も とても気持ちがいいね いつもの空も 輝いて見える だって今日は 久しぶり 日曜日 日曜日 二人の 日曜日  窓の外 風が 木の影をゆらす…
Be Natural日高のり子日高のり子NONKO・池永康記内藤慎也風になれ みんな風になれ 涙を脱ぎ捨てたら さあ 風になれ みんな風になれ 心を飾らない 微笑みがいい  急ぎ足の ざわめく都会 ねえ 流されないで  傷ついたら 泣けばいいよ そう 強がらないで  本当の強さは 素直な自分を 見せ合えること…  聴こえるよ 夢が聴こえるよ 静かに 瞳を閉じたら ほら 聴こえるよ 夢が聴こえるよ 誰にも譲れない 大切な夢  空をわたる 風が見えた ねえ あの日に帰ろう  遠回りの 夢でいいよ そう 信じていれば  本当の強さは 素直な自分を 見せ合えること…  疲れた身体に ナチュラルな水を 注ぎ込んだら…  風になれ みんな風になれ 涙を脱ぎ捨てたら ほら 聴こえるよ 夢が聴こえるよ 誰にも譲れない 大切な夢
明日の空・僕達の空日高のり子日高のり子NONKO永井誠空を流れる 雲に飛び乗り 世界中 旅したい 夢見てた 朝が来るのが 楽しみで どこへ行こう 何をしよう ときめいた  望むものは すべて叶う そう信じてた 幼いあの日  今も僕の 心の中 あの頃の きらめきが よみがえる 忘れさられた 夢もいつか つかめると 叶えると 信じたい  悩みごとは 捨ててしまおう みんな笑って 吹き飛ばそうよ  さぁ 飛び出そうよ 明日の空に 最初の足あと つけるのさ 今  イヤなことも ステキなこと 変えてやるのさ 僕達の手で  さぁ 走り出そう 明日の空に 幸せこの手で つかむのさ 今  さぁ 飛び出そうよ 明日の空に 最初の足あと つけるのさ 今  僕達の手で つかむのさ 今
日向の草原日高のり子日高のり子本谷美加子本谷美加子空の色を ゆれる秋の陽を こんなふうにそっと 見ていたら 海の色を はこぶ秋の風 あんなふうにそっと 吹いて来て そして 遠くまでふっと つれてった  草原の道を 風と歩いたよ 真っ青な風は 耳にうたうよ  あのね 小さかった君と ここに来て いつも こんなふうにずっと あそんだ  草原の中の 日向の風景 のろのろ流れる 時間とメロディー  ランラランラランラランラ ラーラーラーラー ランラランラランラランラ ラーラーラーラー  草原の道を 風と歩いたよ 真っ青な風は 耳にうたうよ  あのね 小さかった君と ここに来て いつも こんなふうにずっと あそんだ  草原の中の 日向の風景 のろのろ流れる 時間とメロディー  ランラランラランラランラ ラーラーラーラー ランラランラランラランラ ラーラーラーラー  秋の色に 香る草原の 真ん中にずっと 立っていた  秋の色を ゆらすような風 あんなふうにそっと 吹いて来た そして あのうたふっと 聴こえた
それぞれのStation日高のり子日高のり子池永康記田原音彦ざわめく駅のホームに 旅立ちのベルが鳴る うつむいてる あなただけを見つめてた  二人で決めたさよなら 微笑みで見送って 後悔はしてないと 心につぶやく  失くさないで 時が過ぎても 想い出の隅に 失くさないで 別れの痛みと 滲むそれぞれのStation  優しすぎる人だから 大切な夢よりも ぬくもり守る愛を 選んでしまうの  あなたの夢 叶うようにと そっと願うだけ あなたの夢 出逢えてよかった きっと忘れない  永遠の笑顔は 触れられない もう二度と 戻らない東京 静かに遠去かる…  あなたの夢 叶うようにと そっと願うだけ あなたの夢 出逢えてよかった ほんとによかった  失くさないで 時が過ぎても 想い出の隅に 失くさないで 別れの痛みと 滲むそれぞれのStation
My Dear日高のり子日高のり子池永康記内藤慎也いつだって微風のように 優しく吹いてる そんなあなたの愛が 生きる勇気をくれる  逢えないせつなさ込めた 週末のキスが 少し疲れた心 溶かしてくれる 夢のように  肩寄せて見ている さざ波のように 二人 愛せたらいいねずっと  もっとあなたを知りたくて 一秒毎に 恋におちてく こんな痛みは 初めてよ もっとあなたを知りたくて 弱いところも 辛いところも すべて隠さず この胸に預けて 夕日のように 抱きしめて 抱きしめて  瞳閉じて頬寄せる あなたの温もり 何故か遠い昔に 出逢ったような 香りがする  忙しい昨日が ねえ嘘のように 今は 時間さえ甘く止まる  もっとあなたを好きになる 同じ速さで 歩きたいから どんなあなたも 愛せるよ もっとあなたを好きになる 生まれた意味と 愛する意味が 理解りかけてる あなたの腕の中 震えるような キスをして キスをして  肩寄せて見ている さざ波のように 二人 愛せたらいいねずっと…ずっと…  もっとあなたを知りたくて 一秒毎に 恋におちてく こんな痛みは 初めてよ もっとあなたを好きになる 生まれた意味と 愛する意味が 理解りかけてる あなたの腕の中 震えるような キスをして キスをして
Breath of air日高のり子日高のり子池永康記田原音彦遠く遥かな道を 風に誘われて 歩いてきた  胸を過(よ)ぎる微笑みと 夢に包まれてた いつの日も  静かに瞼(め)を閉じて そっと耳を澄ませば 心の岸辺を 巡る思い  幾つもの ほら 懐かしいメロディー 想い出を ほら 優しく染めて 流れてくる  虹の空に描いた あの日の憧れ 消さないよう  深く深呼吸をして 穏やかな高鳴り 抱きしめた  愛されたぶんだけ 人を愛せたらいい ささやかな祈り 時を越えて  いつまでも 夢 焦がれ続けよう えいえんの 夢 出会える日まで 歩いてゆく  いつまでも 夢 焦がれ続けよう えいえんの 夢 出会える日まで 歩いてゆく 立ち止まらず
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