Ivy to Fraudulent Game「Singin' in the NOW」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
泪に唄えばIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也心は誰よりも小さくて 想いが膨らみ頬が濡れた 視界は滲めど晴れて見えたこと 身体だけじゃ前に進めないということ  灯りだけでは照らせないもの 暗闇だけでは陰らないもの 浮き彫りになって見えた大切なもの 心は僕をどこまでも連れてってくれる  浮かんだ貴方のその笑顔を 想えばいつでも強くなれるよ そんな風に僕も貴方の中で 光ってあれる人で居たいのさ  そう 大事なことは 幾つも無いから 離さぬように 抱きしめていて  そう 時間は僕を 迷わすけど 答えは単純ね  望まなければがっかりもしないけど それじゃ幸せとは言えない 僕は不甲斐なくても望んで居たい 馬鹿だねって思ってくれても別に良いから  浮かんだ貴方のその笑顔を 想えばいつでも強くなれるよ 結局泪が溢れてるけど 泣き虫ねってまた笑って欲しいな  そう 大事なことは 幾つも無いから 離さぬように 抱きしめていて  そう 時間は僕を  迷わすけど 答えは単純ね  不恰好で良いから気高くあろう 下手くそで良いから笑っていよう 弱虫でも良いから想っていよう 大切なことだけ見失わぬように 僕らは生かし生かされてる
オートクチュールIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也肌に合わぬ空気は脱ごうよ 纏うならお気に入りのシャツを  貴方は貴方で 僕は僕でしか無いからさ  最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今がここにあるから  後悔や不安は着こなして 惰性やら怠惰は捨ててしまおう  この時はこの時で あの日には戻れやしないから  最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今も過ぎ去ってしまうから  最低な日々を超え 気付けば僕等笑ってるだろ 描いていけ 確かな今がここにあるから  特別なことが今日もある訳では無いんだけれど 貴方のその笑顔が今日も綺麗だな
yayaIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game寺口宣明大島知起・寺口宣明雲の切間の久しぶりの青で気を紛らわしてる ざわめきの街抜け出したくなった 昨日までを置いて  佇むだけじゃ怖さ覚えるから 僕たちは似ていた  Do it ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 誰も笑いはしないさ ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 僕ら歩いていく  近所に咲いたオレンジ色いわく 僕はまだ幼稚さ 水平にただ心を保っていたいけど 傾いてしまうよね  曖昧は今脱ぎ捨ててDo it ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 誰も笑いはしないさ ねえシスターいたいけなスターさ君 Ohミスターさあ耐えきるFighter君 僕ら歩いていく  捧げるよこの声を僕の全てさ 掲げてよその腕は僕の光さ
胸を焦がしてIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game寺口宣明寺口宣明枯らさないように花は2度と生けないことにしたんだ 忘れないように鍵は2度とかけないようにしたんだ  疲れ切った大人達をずっと笑ってきたけれど 瓜二つの表情して並んでいた 描いた未来は未来のまま  胸を焦がして声を枯らして君と歌っている この手で全てのものを掴むような はしゃぎを隠しきれないような 分かってるって人生なんてそんな楽しくはない 憂鬱の雨に僕ら濡れながら探し続けていたそれが今さ  笑われないように夢は2度と言わないことにしたんだ やるせない夜の中で君を離せないと思ったんだ  横にいる理由なんてきっといくつだってあるのに わずかな違いの一つに転んでしまう 受け入れる愛を誓ったのに  胸を焦がして声を枯らして君と歌っていく この手で全ての星を掴むような 世界はここにしかないような 恥ずかしくって明日になってどうせ悔やむけれど 憂鬱の雨に僕は濡れながら探しつづけてたそれが君さ  胸を焦がして声を枯らして君と歌っている この手で全てのものをつかむような はしゃぎを隠しきれないような 分かってるって人生なんてそんな楽しくはない 憂鬱の雨に僕ら濡れながら探し続けていたそれが今さ
Heart roomIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game寺口宣明寺口宣明相変わらず思うだけの 体に住み着いたさよならを 咳のついでにこの体の外に吐き出して しまえたなら  0時過ぎれば君は眠る 弱さを隠して明かりを消す  全てに謝りたくなる夜の中 眠ることさえ怯えて 起こさぬようにとその指に触れれば 暖かくて 離せないや  目まぐるしく進む針に 抗うことなど望まないけど すれ違った少年たちの健気さに僕はつねられてる  きっと痛みは代謝していく 2、3日経てば笑ってるだろ  誰もが遠くに思える夜の中 ドアを開ける音がした 春の匂いがするよと君の声に 溢れ出す涙が隠せないや  全てに謝りたくなる夜の中 眠ることさえ怯えて 起こさぬようにとその指に触れれば 暖かくて 離せないや もう離せないや
UNDER LANDIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game寺口宣明大島知起地下鉄のホームの風 涅色、やけに強い風  アルケミストのようにしてまだ 地上への出口を探している  見かけなくなったあの人なら 抜け出して光を掴んだわ  どっかで持て余してる君の 愛を数滴でもいいから ねえ  もしかしたら近くにいるの? 今更なんて言わないで この地の上で待っていて欲しい 光の方で待ち合わせ  そうね名付けるならばUNDER LAND どんなに軽快な歌を鳴らしても  私にまとわりついた風は 凍りつく吹雪よりも邪魔で  今すぐほら遠くへ行こう 終電なんて言わないで 太陽が在るというまちへ 光の方へ地上まで
colorIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Gameカワイリョウタロウカワイリョウタロウ同じ様な日々を繰り返しただ息をして 明日とか今日とかいう感覚はもう薄れてきた  あぁ  どれだけ目を瞑れば光は眩しくなるだろう  あぁ  やがて変わってゆく 季節は移り変わってゆく 身体と時間だけ過ぎ去って 明滅を繰り返す 青と赤に 苛立ち抑えて歩いた  何が正解で何が不正解か分からなくて 誰かが持つ手綱に引かれ踊らされている  あぁ  変わってゆく 光の色が変わってゆく 身体と時間だけ過ぎ去って 明滅を繰り返す 青と赤に 苛立ち抑えて走った
オーバーランIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Gameカワイリョウタロウカワイリョウタロウ忘れかけてた 旅の続きをみて いつまでも 追いかけていた ここまで  明日に向かった 風が吹き付けてる 君の待つ 花の綺麗な丘まで  心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 正解なんてないさ  僕達は最高速でいこう いつまでも最高速でいこう 君を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ!  雲の切れ間から 光が差し込んで 照らされる 道の上を進もう  心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 不正解なんてないさ  僕達は最高速でいこう いつまでも最高速でいこう 僕を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ!  続く 揺れ動く 日々の中で  心臓の鼓動に沿ってこの日を刻もう 正解なんてないさ  僕達は最高速でいよう いつまでも最高速でいよう 僕等を嘲笑う奴等なんて見えなくなるまで 美しさなんてなくていい 意味なんてなくてもいい 歩んできた旅の続きはまだ!
Day to DayIvy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game福島由也福島由也誰の気にも止まらぬような 憂いに溢れている  拘束の中で生まれていく 自由もありえている  気付かぬうちに傷付けるような 言葉を言ってたりする  誰の目にも触れぬような 優しさに生かされてる  題材にならない話  さもしく在ってまで 得たいものなんて一つも無いからさ 気高く散って 取るに足らない話でも良いと思うんだ  この目に映る姿とは違う 事実で溢れている その至らなさは何かに秀でる 証だったりするのさ  題材にならない話  さもしく在ってまで 得たいものなんて一つも無いからさ 気高く散って 取るに足らない話でも良いと思う  僕らはいつも願いがあって 散々だって今日を超えて どんな今日も昨日になっていくと知った 何でもないようなことが 僕らの生きる意味になって 止めない足で歩んだその先で 貴方に会えた
愛の歌Ivy to Fraudulent GameIvy to Fraudulent Game寺口宣明寺口宣明足りないままさ花を待つ花瓶のように 泣き出す胸はベットの中へ押し殺した  脱ぎ捨てられないね古い自分を着込んだまま カーテンの向こうで夜が眠りについてゆく  もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ  やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそうで  キューティクル失くした胸に誰か色の言葉 簡単に染まって次の朝に抜けてしまった  もう捨てられないその事実が僕と知った  誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う  もう視界にないその名前を呼びたくなるのさ  やり場のない朝でふと見上げたのは あの頃のように変わらない空だ この畦道を振り向けばあなたの 笑顔の元へと駆け出してしまいそう  誰かの価値観に吹き消されそうでも 輝き続けた小さな光さ どこかのまちにいるあなたの元へと 導くよダーリン 僕だけの愛を歌う  あなたへの愛の歌
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