Suck a Stew Dry「ジブンセンキ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
僕らの自分戦争Suck a Stew DrySuck a Stew Dryシノヤマコウセイシノヤマコウセイ僕が身につけるモノは誰かが作った作りモノ 僕が思いつくコトも誰かが先にやったコト  ひねり出せる限りの オリジナリティを武器にして 見えない敵に向かい 何度もそれを振りかざした  僕らの自分戦争 いつまで続くの? 曖昧な僕を形作るものは一体何なんだ? ああ いつの間に自分なんて どこにもいなくなって 僕は何も手にできないままで 誰になりたいんだろうなぁ  僕が目指すべき道は 誰かが作った通り道 僕が立ち向かう壁も 誰かが先に越えた壁  精一杯見つけ出した 自分史上最高の答えも 「それって何番煎じなの?」って 知らないヒトに言われていた  じゃあ どうしよう  僕らの自分戦争 いつまで続くの? 曖昧な僕を形作るものは一体何なんだ? ああ いつの間に自分なんて どこにもいなくなって 僕は何も手にできないままで 誰になりたいんだろうなぁ  僕らの自分戦争 いつまで続くの? 曖昧な僕を形作るものは一体何なんだ? ああ いつの間に自分なんて どこにもいなくなって でも僕は僕で僕のままで 誰になれるわけじゃないな  僕らの自分戦争 このまま続けよう 信じなきゃ!ってほどではないんだけど いつか見つけられるといいなぁ  八時の電車で向わなくちゃ 八時の電車で向わなくちゃ
ユーズドクロージングSuck a Stew DrySuck a Stew Dryシノヤマコウセイシノヤマコウセイ「そうか、僕には何にもないんだ。」 って思い知った春の日 「嘘でも笑顔をくれたら。」 なんてどんな顔して歌おうか  まだ まだ 分からないものばかりだから 教えてくれないか  ゆらゆらと心はユーズドクロージング 誰かが着古した感情や意志 明日から何を着て出かけようか ゆらゆらと気ままに  そうだ まともに生きてりゃ誰にだって 大体 全部あるのに 「僕には何にもないんだ。」 って思い知った春の日  まだ まだ 届かないものばかりだから 優しくしてほしい  ふらふらとこのまま最終系に 辿り着くまではやめられない こんな日は何を着て出かけようか ふらふらと気ままに  気まぐれに言葉は宙を舞い 涙のあとには冷たい声 気にしていないふり でも ホントは気にしているんだよ みんな好き勝手に言いやがってさ  ゆらゆらと心はユーズドクロージング 誰かが着古した感情や意志 明日から何を着て出かけようか ゆらゆらと気ままに  ふらふらとこのまま最終系に 辿り着くまではやめられない こんな日は何を着て出かけようか ふらふらと気ままに  君のいない街で
空想少女リリーSuck a Stew DrySuck a Stew Dryシノヤマコウセイシノヤマコウセイ中学3年生で既に 何か悟りでもあるように 全てをわかったつもりでいる 愚かな僕らの声が響いていた  誰もいない教室に  放課後の帰り道は 二人でコソコソ内緒話 傷を舐め合うようにいつも 悲劇をひねり出しながら  笑ったり泣いたり 怒ったり許していたり 繋いだり解いたり 確かめ合う二人  色がない日々を彩るよリリー 止まらない速度で 君から僕が見えなくてもいい 変わらないでよリリー  嘘がない君が好きだったよリリー 燃え尽きる温度で 今更何も言えなくてもいい 変わらないでよリリー  止まらない速度でリリー 燃え尽きる温度でリリー  昨日も今日も授業はまた 長すぎて起きていられない 「永遠に続くことなどない」 頭をグルグルとまわり  絡まり空回り 崩れてはズレていく 違う何かに魅せられて 忘れ去られていく  夢がない僕を変えたんだよリリー 頑なな態度で 君から僕が見えなくてもいい 今更何も言えなくてもいい 変わらないでよリリー  嘘がない君が好きだったよリリー 燃え尽きる温度で 今更何も言えなくてもいい 変わらないでよリリー  どんな憂鬱だってさ 全てを美味しそうに 食べ尽くしていけ やりたくないものばかりで 嫌いなものばかりで それでもやらなくっちゃなぁ 置いていかれちゃうから  “We knew it all along” (僕らはそれを初めから知っていた)  色がない日々を彩るよリリー 止まらない速度で 君から僕が見えなくてもいい 変わらないでよリリー  嘘がない君が好きだったよリリー 燃え尽きる温度で 今更何も言えなくてもいい 変わらないでよリリー  夢じゃない君が好きだったよリリー (She is my ‘Fantasy Girl') 夢じゃない君が好きだった 僕のファンタジーガールリリー  止まらない速度でリリー 燃え尽きる温度でリリー 頑なな態度でリリー 消えていく
世界に一人ぼっちSuck a Stew DrySuck a Stew Dryシノヤマコウセイシノヤマコウセイ強くなりたい なれない 弱い心が 傷つくことをわざと探している 閉じ込めていた あの日の悲しい憂鬱が 生き返るのを感じている  誰も知らない 見えない 過去の記憶から 必要のない所を捨てて 朝目覚めたら 元通り いつもの日々で 良い人の顔に切り替える  認めたらもう楽になれる 行方など何処にもないから  泣いた  何回迷ったって手を振ってみたって SOSのサインだって送ってみたって ああ みんな気づいていたってずっと知らないふりで 世界に一人ぼっちの気分だよ  何にもならないゴミばかり溢れる惨状に 置き去りになる君との名残 代わりなんていないことくらい分かっているから 忘れないように蓋をした  叶うことない恋を見て 報われない言葉を見て 他人事にできるくらいには 大人に近づいている  何回迷ったって手を振ってみたって SOSのサインだって送ってみたって ああ みんな気づいていたってずっと知らないふりで 世界に一人ぼっちの気分だよ  今日も明日も 変われないんだろうなぁ 夢の中でしか夢なんて見られない 現実は今も怖くて仕方がないけど 生きていることだけは持っていく  まだ何回迷ったって手を振ってみたって SOSのサインだって送ってみたって ああ みんな気づいていたってずっと知らないふりで 世界に一人ぼっちの気分だよ  いつだって「ひとり」を胸に抱いているから  僕らは一人ぼっちなんだ
ヒーローSuck a Stew DrySuck a Stew Dryシノヤマコウセイシノヤマコウセイ一人が好きだと言い張る癖して 一人で居ると「さびしい」と言うんでしょう 嘘つきだらけで君は最高だね そのままいてね そのまま生きていてね  毎日誰かが消えていく 僕はどうすればいいのかな そんなことを考えてどうするの? 世界でも救う気なの?  使えない言葉が多すぎて 自分を表現できないから 生きるのが下手になってしまったんでしょう 難しくて仕方がない世の中で  ヒーローにはもうなれないみたいだよ 君と僕は知り合いじゃないから 必要なら ほら 呼んでみたらいい どうせ君は今も一人じゃないから  あの日の態度で僕の日々はずっと 窮屈だったんだよ 人は優しくて嫌になるよ 意味のない欲しがりを繰り返して  「間違いじゃないんだよ」 君は間違えていない 罪の奥で確かに聞こえた  二人が好きだと言い張る癖して 二人で居ると「つまらない」と言うんでしょう 嘘つきだらけで君は最高だよ そのままいてね  そのまま生きていてね  そのまま生きていてね そのまま生きていてね
距離感の部屋Suck a Stew DrySuck a Stew Dryシノヤマコウセイシノヤマコウセイ月曜日の朝に僕は一人友達を失くして 悲しくなってあの子にすぐに言いたくなってさ 負けているんだな 勝てないんだな 僕がいくらもがいてみたって みたって ねえ  火曜日のお昼前にあの子の声を思い出していた 嬉しくなって少し友達のことを忘れたよ 単純だな バカみたいだな 僕がいくらあがいてみたって みたって みたって ねえ  近いと全然分からないよ 分からないんだよ 少し僕の目の前から消えてよ 会いたくもない人ばかり居るけど それとは違う 違うんだよ  最低だって分かっても止められそうにないから 最低だって彼女に言わせる筋合いもないから 優しさはもう捨ててしまおう 僕はずるい人に成り果てる 成り果てた  月曜日の朝に僕は一人友達を失くして 水曜日の夜にはきっと取り返そうとするんだ  遠いと全然分からないよ 分からないんだよ 少し僕の目の前で立ち止まってよ 会いたくもない人には会いたくもない 君とは違う 違うんだよ  近いと全然分からないよ 分からないんだよ 適当な距離で掴んで離さないでよ 会いたくもない人には会いたくもない 君とは違う 生き物なんだよ  百円のカッターを消毒しながら  最低なんだよ 最低なんだよ 最低なんだよ 最低なんだよ
アパシーSuck a Stew DrySuck a Stew Dryシノヤマコウセイシノヤマコウセイ興味ないんだよ それ系の話 適当な相づちで 思ってないんだよ 本当は全然 合わせなきゃね  社会にどうしても必要なのは コミュニケーション能力とロジカルシンキング 聞き飽きているよ 合わせなきゃね  目の前の人型をした心付きのぬいぐるみ 壊したらどうなるんだろう 壊してみたいんだみたいな  砕け散っていた モニターの向こうで ゴミみたいに死んでいく 関係ないんだね ここはまるで平和に見える  幸せじゃないと喚く女 幸せに酔いしれる女 今にも狂い出しそうで 今にも狂い出しそうで  「無関心そうね」 「関心ないね」 夢?希望? 耳を刺す歌声  人型をした心付きのぬいぐるみ 壊したらどうなるんだろう 壊してみたいんだ みたいな  散々生きてもつまんない 散々息しても止まんない 散々生きてもつまんない  アパシー アパシー アパシー
アイドントラブユー(Album ver.)Suck a Stew DrySuck a Stew Dryシノヤマコウセイシノヤマコウセイハタチを過ぎたら満足そうに 愛を語れると思っていたけど 別にあの頃と何も変わらないや 大人なのに ハタチそこそこの女の子に 感情なんていとも簡単に突き動かされるもんです これでも今年で26なのになあ  聞こえてくる声  「ダーリンアイラブユーアイラブユーダーリン…」 「ダーリンアイニージューアイニージューダーリン…」 「ダーリンアイミスユーアイミスユーダーリン…」 「ダーリンアイラブユー…」  何にもないけど何もいらない 感情なんていとも簡単に突き動かされるもんです どうしてこうしているかも何にも知らないけれども僕は ここにいたいのです  「アイドントラブユー」(アイラブユー) 「アイドントニージュー」(アイニージュー) 「アイドントミスユー」(アイミスユー) 「ソーリーベイベー」 「アイドントラブユー」(アイラブユー) 「アイドントニージュー」(アイニージュー) 「アイドントミスユー」(アイミスユー) 「ソーリーベイベー」  言いたいことなんていつも 空中に浮かんでは消える ゴミ箱みたいな僕の部屋の中 こんな時間にどうしようもない 鬱陶しい心の声に 目を閉じたって眠れないや  聞こえてくる声  「ダーリンアイラブユーアイラブユーダーリン…」 「ダーリンアイニージューアイニージューダーリン…」 「ダーリンアイミスユーアイミスユーダーリン…」 「ダーリンアイラブユー…」  「アイドントラブユー」(アイラブユー) 「アイドントニージュー」(アイニージュー) 「アイドントミスユー」(アイミスユー) 「ソーリーベイベー」 「アイドントラブユー」(アイラブユー) 「アイドントニージュー」(アイニージュー) 「アイドントミスユー」(アイミスユー) 「ソーリーベイベー」
八月のサリーSuck a Stew DrySuck a Stew Dryシノヤマコウセイシノヤマコウセイ寂しい癖に「寂しい」と言えずに 寂しさを忘れたフリをしていた 悲しい癖に「悲しい」と言えずに 悲しさをなくしたフリをしていた  「まともに生きてみたい」って君に伝えたら 君は笑いながら言うだろうか 「大丈夫だよ、いつだって笑わせるから」って 最大限にハイになる 八月のサリー  真夏の雷雨に虹が開いて 忘れていく僕らを締め付けている 何十年経ったって変わらずに居たいから 空の下で僕らは歌っている  どうしてだろう また君の声が心に 響いてしまうんだよ  「見つけておいでよ」なんて言われても 「見つけられそうにないな」となんとなく思っていた 「戻っておいでよ」なんて言われても 「戻れるわけないな」となんとなく思っていた  幸せがなくなってわからなくなっても 君は笑いながら言うだろうか 「大丈夫だよ、いつだって笑わせるから」って 最大限にハイになる 八月のサリー  携帯のライトに文字が浮かんで 忘れていく僕らを締め付けている 「許さない」なんて言葉が刺さっている 風の中へ去っていく  さよならを何回も繰り返して僕はいま ああ 切なさも虚しさもこの胸に隠している 聞かせてよ 八月のサリー  真夏の雷雨に虹が開いて 忘れていく僕らを締め付けている 「ありがとう、ばいばい」 八月のサリー 雨の中で歌う  携帯のライトに文字が浮かんで 忘れていく僕らを締め付けている 何十年経ったって変わらずに居たいから 空の下で僕らは歌っている  どうしてだろう また君の声が心に 響いてしまうんだよ  「いつか、またね」 「ありがとう、ばいばい」
カタカナトークSuck a Stew DrySuck a Stew Dryハジオキクチハジオキクチ動き出す 夏は動き出すのに 僕はなにしてる? 動き出す 夜は動き出すのに どこ行くの?  グルグル巡るどうでもいいこと クラクラ僕らどこへ行くの?  「…大丈夫?」  とりあえずは大丈夫そう 頭痛いけど耐えられそうだし この程度はお手の物だし 今週なら乗り切れそうだし とりあえずは大丈夫そう 頭痛いけど耐えられそうだし この程度じゃ休めなそうだし 大体間に合わなそうだし  片付ける 僕は片付けるけど 君はなにしてる? 片付ける ここは片付けるけど どこ行くの?  グルグル巡るどうでもいいこと クラクラ僕らどこへ行くの?  「あーあーあー…」  とりあえずは大丈夫そう 頭痛いけど耐えられそうだし この程度はお手の物だし 今週なら乗り切れそうだし とりあえずは大丈夫そう 頭痛いけど耐えられそうだし この程度じゃ休めなそうだし 大体間に合わなそうだし  カタカナトークも今や誰のもの? カタカナトークも今やお手の物? カタカナトークも今や誰のもの? カタカナトークも今やお手の物?  「…大丈夫?」  とりあえずは大丈夫そう 頭痛いけど耐えられそうだし この程度はお手の物だし 今週なら乗り切れそうだし とりあえずは大丈夫そう 頭痛いけど耐えられそうだし この程度じゃ休めなそうだし 大体間に合わなそうだし  間に合わせなくちゃ
並行世界のエデンSuck a Stew DrySuck a Stew Dryシノヤマコウセイシノヤマコウセイ「もしかしたら」なんて言葉 ここにはないのでしょうか 僕と君が笑いあえる 並行世界のエデン  淡々とまた進んでいく 行方はないのでしょうか 僕と君が笑いあえる 並行世界のエデン  夜の海に沈む心 濡れたままで乾きそうにない 君を盗んでしまえたらいいのに それも全てもしもの話で  叶わなくて届かなくて 胸は痛んでいる 二人は離れてもう さよなら 僕と君が笑いあえるのは 並行世界のエデン  段々といま終わっていく 答えはないのでしょうか 僕と君が笑いあえる 並行世界のエデン  朝の光に浮かぶ心 揺れたままで止まりそうにない 僕を壊してくれたらいいのに それも全てもしもの話で  愛しあって繋ぎあって 生きていくとして 二人は許されないのだろう 僕と君が笑いあえるのは 並行世界のエデン  叶わなくて届かなくて 胸は痛んでいる 二人は離れてもう さよなら 僕と君が笑いあえるのは 並行世界のエデン  それはここにはない夢の理想郷 並行世界のエデン
もうひとつの終わりSuck a Stew DrySuck a Stew Dryフセタツアキフセタツアキ優しい人よ 悲しい嘘に 耳を塞がれても惑わされないで 眠れないんだね 見えないものばかりで  思い出したラストシーン 焼きつく嫌いな季節 歌う声が響いたら 捨て去ろう  ねえ 僕らはこれから 何処へ行こう 何を話そう 今日よりも遠くへ 叶うのならもうひとつの終わりへ  優しい過去は悲しい現在(いま)を 包み隠してくれるけど目を背けないで 甘い言葉に踊らされただけ 次の夜が来たら話の続きをしよう  突然降り掛かったラストシーン あの日の記憶がフラッシュバック 歌う声は響く  今は不器用で何も出来ないままでも 帰る場所が消えるまでは 終わりたくはないから  「これから何処へ行こう?何を話そう?」 今日よりも遠くへ 叶うのなら見たこともない世界へ  ねえ 僕らはこれから 何処へ行こう 何を話そう 今日よりも遠くへ 叶うのならもうひとつの終わりへ  眠れない夜の話の続きをしようよ 終わらない夢の世界を見ている僕らは 眠れない夜の話の続きをしようよ 終わらない夢の世界を見ている僕らは
リトルラブソングSuck a Stew DrySuck a Stew Dryシノヤマコウセイシノヤマコウセイ愛されたいとか恋したいとか そんな話題で街は動いている 味方しているのはドラマのストーリー わからない僕は置いてけぼり  愚痴を言う度 人が消えていく ただの嘆きも不安も求められちゃいない  「死ぬまで僕の近くにいてほしい」 そんな言葉は僕には言えないな 羨ましくて憎たらしくて 悔しくて嫌になるよ  冷えた心の温かさは いつになれば取り戻せるかな  誰かのことを書いた歌はもう 記憶の片隅の方 歌えそうにもない  「死ぬまで僕の近くにいてほしい」 そんな言葉は僕には言えないな でも今だけはこの時だけは 少しでいいから僕を見ていてよ  冷えた心の温かさは いつの日にか取り戻せるかな?  愛の歌など腐る程ある その中にまた飛び込ませていく 綺麗な歌は綺麗に光る 僕の歪(いびつ)なメロディーは埋れて行く  「死ぬまで僕の近くにいてほしい」 そんな言葉は僕には言えないな でも今だけはこの時だけは この場所でこの歌を歌う  “死ぬまでずっとずっと愛されていたい” そんな都合良くないことなんて わかっているよ でも今だけはこの時だけは 少しでいいから僕を愛していてよ  冷えた心を温めるには 僅かな温もりくらいでいい  消えてしまいそうなくらいの愛でいい 消えてしまいそうなくらいの リトルラブソング リトルラブソング 少しでいいから僕のことを  愛されたいとか恋したいとか そんな話題で街は動いている 冷えた心の温かさを いつの日にか取り戻せたなら  その時は僕の近くにいて
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