Ceui「Glassy Heaven」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
羽化CeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎ああ 無音が 僕に響く  風に触れた 意識の中  茨の海に倒れていた 僕の失望破って 一欠片の光が もし甦るのなら…  信じたい この氷壁の宇宙(そら)に 真実の声 まだ見えてこないけど 信じてる 錆びついた未来でも ずっと君が僕を 憶えていてくれるなら  “テヲ ノバシテ ソノ ヒトミデ…”  硬く閉ざした殻の中で 巡り続ける祈りが 痛みを脱ぎ捨て 新たな生命になるから…  誓いたい 絡まる闇を抱いても 再生の風 もうすぐ訪れるよ 誓ってる 傷ついた大地でも あの日君が僕を 見つけ出してくれたから…  翳した未知が ほんの少し 色づいてく 今…  信じたい この氷壁の宇宙(そら)に 真実の声 まだ見えてこないけど 信じてる 錆びついた未来でも ずっと君が僕を 憶えていてくれるなら…
QualiaCeuiCeuiCeui小高光太郎小高光太郎なぜ 涙が 今 流れたの 傷ついたままの羽で 見つけ出せないクオリア  ねぇ、ここから ねぇ、還れるの 瞼の草原に散った 君だけを呼んでる…  遥か彼方へ飛び立つわ 光より速く触れたい 哀しみを終わらせて 君の透明なその指で  ほら 聞こえる 今 甦る 過ぎ去る時の砂辺で 失くした波のハープ  この、鼓動に 愛、響いたら 希望に満ちたアルペジオ 身体じゅうを巡った…  もしも夢なら覚めないで 君と生きるための輪廻 探してた声がする 揺れる面影が星になる  たとえ夢から目覚めても 君は離れてゆく現在も 背中押す風の中 果てを感じてる  遥か彼方へ飛び立つわ 光より速く触れたい さぁ翔ぶよ 見つけたの 君の透明なその指を
Frozen TearCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎遥かな風よ導いて 失くした心の在処を  壊れた記憶の欠片を 繋ぐように風景は色づいてく  凍りついた涙を抱いて行こう この願いが叶う場所へ  孤独を突き抜け明日へ透き通るまで 世界の果てまで 僕なら 大丈夫だよ 君が呼んでる声を 聞いたんだ  ずっと ずっと そばにいるよ  微かに灯る星たちを 頼れば 闇も越えられる  こぼれてしまうそうな痛みを 秘めながら誰もが生きてるから  遠い空へ 羽ばたく鳥のように 自由になれ 祈る全て  無邪気な弱さ抱いても あの日のように笑え合えたなら いつしか見失っていた 本当の僕を君に見せたいよ  そっと そっと 流れてくよ Frozen Tear…  孤独を突き抜け明日へ透き通るまで 世界の果てまで 僕なら 大丈夫だよ 君が呼んでる声を 聞いたんだ  きっと きっと そばにいるよ  もうすぐ辿り着くよ Frozen Tear…
PrayerCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎空高く舞い上がれ 異国の鳥たちよ 此処は忘れた記憶の果てにある世界  この想いのすべてが 朽ち果てても  光満ちゆく時へ 繋ぐ風の先へ 遠く奏でていた 悲しみを 放とう 砕ける波の果てへ 叫ぶ嵐の中へ いつか巡り会える 君のそばへ…  さすらいの燈灯は どこへ導くのか 謎かけの囁きを紡いで花は揺れる 尽きない愛の雫よ 響き渡れ  石畳の街角で 焼けた丘の上で 幻想のかけらを 抱き上げて 歌おう 靡く草原の海で 君を想い呼ぶとき きっと目にするだろう 永久の姿を…  光満ちゆく時へ 繋ぐ風の先へ 遠く奏でていた 悲しみを 放とう 揺れる瞳に映る 遠い約束の地へ いつか巡り会える 君のそばへ…
dreamscapeCeuiCeuiCeui小高光太郎小高光太郎おだやかな 風の歌を聞きながら のぼってく坂道 切なさは やわらかな光たちが 抱きしめてくれるよ  青空 果てしなく広がって 今 あふれる心  気がつけば 胸の奥に隠してた かなしみの面影 遠ざかる ゆるやかな雲になって 彼方へ消えてくよ  I will fly 迷路を飛び越えて And searching, I wanna find the door  ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう 君が僕にくれた 夢のかけらで 作る世界 もっと 自由になれるよ I firmly believe, 何もおそれないで Now let's go faraway  大丈夫 なくしたパズルは今も 見つからないままでも 君の中 ずっと変わらない勇気 僕は知ってるから  I will fly いつもそばにいるよ And searching, I wanna find the truth  ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう 描いたものすべて ちゃんとここにある 感じられる もっと 自由になれるよ I wanna believe with you, 未来のドア開けて Now let's go faraway  ああ 眠れない夜も 流した涙も 全部 ほほえみに変えてゆこう 君が僕にくれた 夢のかけらで 作る世界 もっと 自由になれるよ I firmly believe, 何もおそれないで Now let's go faraway
mellow melodyCeuiCeui畑亜貴小高光太郎小高光太郎いろ褪せた頁(ページ)の記憶 瞳閉じれば蘇る あどけない少女の祈り 羽ばたけよ 希望の空へ  嘆く間もなく 時は流れる ひとり立ち止まるけど  夢守る調べ 口ずさむの 人々が眠りにつけば また会う日の 願い紡げるでしょう 愛の糸 優しさを誘う おとぎ話 あなたから教わったのよ 戻りましょう そっとあの頃の想いに  歩き出す勇気を乗せた 風をまとって進みましょう 旅立ちを少女は唄う こころ迷えば あのメロディー  凍る水でも とけだすような あたたかい声で呼ぶ  雪溶けの夜明け まぶしすぎて 振り向けばあなたの笑顔 また会う日は 決して遠くはない そうでしょう? 悲しみがいつか星になれば 輝きを降らせるように 私のなか つのる願いをかなえてよ  夢守る調べ 口ずさむの 安らかな気持ちの奥に 幸せへと続く柔らかな 愛の糸 いとしさを語る おとぎ話 あなたから教わったのよ 戻りましょう そっとあの頃の想いに
永久のコトバCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎柔らかな風を待つように 時間が ゆっくりと歩き始めるころ 心にとどまった儚い想いが 新たにひとつ 響く  虹の線に 寄り添う夢の途中 交差してく 願いを なぞってた  水を打つ静けさに抱かれ 旅する 君がいる貴さに ふるえて どこかに 佇む 見知らぬ街も ひそかに 朝を 祈る  金色に 広がる荒野を ふたり 翔んでゆこう 懐かしい 未来へと  (キオクヲダイテ ヤミヨニウマレ ヒカリヘカケテユク…)  廻る大地 奏でる 永久のコトバ 裸足のまま 君だけに云うよ  虹の線に 寄り添う夢の果てで 結び合えた 願いが 降り積もる  ラララ…
espacioCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎甦る痛みに流されながら 彷徨って僕らはどこへゆくんだろう  懐かしく暖かな空 その眩しい景色へ描いた幻は 揺れて消えた 遠く  解けぬ孤独を抱きながら それでも祈ってる 誰もが同じ 希望の訪れを 闇の破片が 絶えず僕の 胸に突き刺さる 君という光 ただ 知りたいよ  押し寄せる記憶に溺れそうになる 逆らっていつかは目的地をしれるの?  付き抜ける感傷の粒子 小さな存在が叫ぶ もっと広い場所へ 想像さえ越えて  「強さ」の意味さえわからずに それでも信じてる 君と巡り会う 輝く朝焼けを 拡がり続ける この宇宙で 見失わないように 100億光年の果て 手を繋いでよ  遥かなる 彼方で見つけた ダイヤモンドより鮮やかな煌き――  解けぬ孤独を抱きながら それでも感じてる もうすぐ始まる 希望の訪れを 闇の破片が 絶えないから 明日を想えるんだ 君という光 今 気づいたよ
パラノイアCeuiCeuiCeui神前暁・小高光太郎・Ceui小高光太郎青く 霞む空 朽ちた 風の色 崩れ落ちてく 遥かな 残響  願う この胸は 儚い 水晶ね 鏡のように 哀しみ 映すの  耳をすましたら 追憶の茨 聞かせてわたしに かつてのともし火  深い 過ちに 倒れそうになって 夢に重ねた 遠い 憧れ  今は 消えないで 愚かな世界よ 眠りの前に 名前を呼びたい  狂い口づけた 楽園の花びら 罪の重さなど 知らずに美しく 開く  共に 踊りましょう 天の終焉(おわり)へと 門をくぐるとき つま先に降る真実に気づく  堕天使のように 無垢な傷を抱いた… 教えてわたしに 思い出せない あの日のメロディー
Prelude〜運命の欠片〜CeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎零れ落ちた静けさに 胸の鼓動が 痛い  触れたいよ 今すぐに 君の眼差しに  まだ 見えない明日をそっと訪ねる時 硝子の闇に震えても 光を探すよ  果てない願いこそが 僕らの真実だから やがて世界が終わるその前に 君の手を差し出して  辿り着いた湖で ゆっくり 瞳を閉じた…  聞こえるよ 満ちている 幾千もの祈り  張り詰めてく空を この身に纏う時 散りばめられた運命の欠片が踊るよ  果てない孤独抱いて彷徨って見つめ合えたんだ 守って はぐれそうな未来へ放つ 最後のプレリュード  止めどなく走る 始まりの予感 想いを重ねて 飛び立とうよ 彼方へ  永遠なんていらない 今を君といられるなら すべてを失っても このまま鳴り響いてプレリュード  果てない願いこそが 僕らの真実だから やがて世界が終わるその前に 君の手を差し出して
微睡みの楽園CeuiCeuiこだまさおり小高光太郎小高光太郎からっぽの鳥かごは 昨日の旅立ち 朝焼けの中 さよならを告げた 目覚めたらまるで別人だわ 毎日 新しい 懐かしい ふたりがいるね  愛したい 真実に 意味はないの 触れあえばすべて  印された愛に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永遠を 海はいのちをくれるだろう 翼やすめるように 花びらが揺れる 微睡みの楽園で  約束をせがむ 小さな手をつないで 寄り添う影に 名前をつけよう 選ばれて気がついたの わたしどうして はじめから こんなにも あなただけだわ  満ち欠けに 喜びを 剥がれ落ちた 記憶は夢幻へ  朽ちてゆく時に 逆らうように抱きあっても うつろう心引きとめられないの わかって どうか怖れずに 強くて脆いふたりのまま 開かれた扉に 射し込んだ光 何度でも導いて  印された愛に 守られながら生きてるのに 群青はなぜ儚さをはらむの? 会いたい この空は永遠を 海はいのちをくれるだろう そして何度目かの 約束の朝を 微睡みの楽園で
聖戦スペクタルCeuiCeuiCeui小高光太郎・Ceui小高光太郎叫ぶ大地に 暁は遠く 始まりに今 胸が震える 頬に伝わる 闇の冷たさに 君だけを呼んでる  海より深く 響く宿命に惑う時も 信じてるこの手に 咲き誇る永久の祈り  掲げた腕よ 孤独を切る弓となれ 守りたい君のすべてを 絶望の果てに 天の声が聞こえる 愛は 哀しみ越えて まだ見知らぬ道へ 降り注いでゆく さあ 願いましょう 時を…  伝説という 名に沈められた 錆びた扉を 引き寄せるたび 絶えず流れる 追憶の痛み 君だけを想うよ  風より早く走る歴史に振り返らずに 光へ向かうこと たとえ涙溢れても  揺れる瞳で 見つめた地平の彼方に 呼び合う心がある 世界に散らばる わずかな希望の欠片 いつか 輝きとなり この広い景色へ 真実映すよ 取り戻しましょう 明日を…  あきらめないで あの虹が消えかけても わたしならここにいる この体の中 命が伝えている 愛をただ知るために 生きて行くんだと  掲げた腕よ 孤独を切る弓となれ 守りたい君のすべてを 絶望の果てに 天の声が聞こえる 愛は 哀しみ越えて まだ見知らぬ道へ 降り注いでゆく さあ 向かいましょう 時へ…
心の翼CeuiCeuiCeui小高光太郎小高光太郎そよぐ風に抱かれながら 幼い日のように見上げる空 かけがえない想いたちを この胸に抱きしめる  零れ落ちた 涙を乗り越えて 近づきたいよ 君が見る未来へ  あの日君がくれた 小さな勇気が わたしの中にある 心の翼 どこへでもゆける 夢見る力で 羽ばたこうここから 新しい世界へと  眠っていた羽根は目覚め 見知らぬ景色を 追いかけてく 瞳閉じれば 浮かぶ笑顔 いつの日も 忘れない  遠く響く 不安を飛び越えて 辿り着きたい 希望の咲く場所へ 止めどなく溢れる 切ない記憶は 明日を描くための 永久の道標 どこへでもゆくよ 自由な翼で かけがえないものを 君と守りたい  震える指を伸ばすよ… 二人繋ぐ 時へ  あの日君がくれた 小さな勇気が 空じゅうに広がる 心の翼 どこへでもゆける 夢見る力で 羽ばたこう ここから 新しい世界へと
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