ラックライフ「Dear days」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
走ってラックライフラックライフPONPON本間昭光・ラックライフなにができたのだろう なにができるのだろう これまでとこれから どれも愛おしく思えて  うまく言えないけど 今日も部屋で一人 緩みきった顔で 君への言葉探してる  距離も時間も 関係はないのさ おんなじ今を生きて  走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして  変わってゆくって そりゃそう生きてるんなら 間違って正して 本当になってくんだよ 立ち止まるのも悪くはない 今君の目の前に 広がる景色が君の世界だ  近道は知らない 道草回り道 そこで会えたのなら 遠回りした甲斐もある  時を重ねて 増えた荷物が 力に変わるよな  迷って迷って そんな時もあんでしょう いつだって頼って ここで待ってるから たまには顔見せに来てよ いつでもいつまででも 君の居場所に僕らがなるから  歌、風に乗って飛んで行け あの人のところまで 最近会えてないからなあ 頼むぞちゃんと届けてくれ 歌、風に乗って飛んで行け あの子のところまで 覚えてくれてるかな ちゃんと届いてるのかな  走って走って 君の街まで行こう 笑って向き合って くだんない話をしよう 無駄な事も君とならば ちゃんと意味があるような気がして  笑ってらんなくて どーしようもない時にさ 出会って、見つけて くれてほんとありがとう これが僕の伝えたい事 とりあえずそれだけが 君に届けばいいや これまでとこれからを 結ぶ今を抱き締めながら
おまじないラックライフラックライフPONPONラックライフ生まれた時から僕なので 立派な大人になった つもりですなんやかんや くぐり抜けて来たのに  周りを見渡してみたけど 立派な大人がたくさん あらあら僕の人生は まだまだお子ちゃまだったの  それでも歩いてきたのだよ 汗も涙も垂れ流して 水も滴るいい男に なれたつもりでいたんだ  「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した  比べてみても言わずもがな 誰が見たって完敗 ヘラヘラかわす現実 ギラギラ野望は持ってる  夢も理想もなくならずに 鬼さんこちら手を振ってる 鬼ばっかりやらされたらさ たまには嫌気もさすんだ  平々凡々強がって 平気なフリはもうお手の物です 一人になってうずくまってる 痛いの痛いの飛んでけ だい大丈夫さ僕はって 臭いものには蓋をしましょ ほらね薄れていくんだ 痛みに慣れていくんだ 癖になる徐々に  「ガンガンいこうぜ」が言えなくて 大事なとこで「いのちだいじに」 剥がれかけ胸のかさぶた 痛いの痛いの飛んでけ 万々歳の予定は?って 目を細めて見渡すけれど 全然見当たらないんだ 予定は未定誤魔化した ぎゃふんと言わしたい 遠くない未来で
OverラックライフラックライフPONPONラックライフ変わりないかな ふと見上げた空 心配してるかな してんだろうな  忘れたい事 忘れたくない事 思い出すのは 忘れたい方が多いな たまにズキズキ胸が痛む 「ごめんね」ももう届かないから  きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな  段々変わって行くのは そっち側の世界も同じかな 寂しく感じてるのは ちゃんと一緒に生きた証かな 痛いけど いないけど 暖かいな  なんとかやっているから うまく行かない事もあるけど 一緒に笑える人もいるよ 僕らの事ちゃんと見ててね いつかまた会えたなら聞いてよ 話したい事たくさんあるの いつになるかな まだ先かな  きっと 見上げた空の向こうで 優しく見てるような気がして あなたに声が聞こえるように 僕ら何万回も歌うよ いつかまた会えたなら教えて あなたの事をもっと聞かせて いつになるかな まだ先かな  僕らの声届いてるかい ふと見上げた空の向こうへ いつかまた会えるのなら 笑いあって音の鳴る方へ
シンボルラックライフラックライフPONPONラックライフ信じているモノはあるかい? 影も形もなくて構わない 思い出してよ僕らの日々を 光を放つ君の胸の中で  夢、希望、指を咥えて ただ眺めて終わるつもりはなく きっといつか叶うはずだって そんな他人事みたいな話かい?  夢中に話していた未来 その未来の上に立って 同じようなその先の未来 飛び越えたいのそれの向こうへ  ありのまま あるがまま 進めこの感情胸に秘めて 夢を夢のままにしないで ほら今叶えなきゃ  傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で  優しい言葉の奥の 小さな棘に怯えているの 声にならない僕らの声は ねぇどこからどこまでが必要?  あのね、ね、僕らにもあるよ わかっているんでしょ だからね、ね、言葉にしないで もうわかっているから  答えなら胸の中 いつだって変わらない気持ち 憧れてたあの姿に 近付けてるかな  傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で  いつまでも僕らこうして 戦えるように 貫いたその先の未来で また戦おう  ありのまま あるがまま 進めこの感情胸に秘めて 夢を夢のままにしないで ほら今叶えなきゃ  傷だらけの 胸震えた 共に行こうぜどこまでも 奇跡なんていらないから 掴み取れよさあ その手で
ネバギバラックライフラックライフPONPONラックライフ伸びた前髪が視界を狭くする お陰様この先どう進んで行けばいいかい 傷んだ毛先に問い詰めようか 君のせいで未来が見えないぜ どうしてくれる  誰かのせいにできたら 青い空も上手に飛べるかな 「ネバーギブアップ」 簡単に言うな そんなんわかっちゃいるんだよ  新しい靴がどーも合わないみたいで これに関してはもう悪いのは見事に僕で ですよねごめんなさい 大概の物事発端原因は僕なの 笑っとこ  ダメなつもりはもちろんない 当たって砕けるつもりもさらさらない 「ネバーギブアップ」 自分で唱えて なんにも変わりゃしないけど  諦めたらそこで 試合終了って誰かが言ったっけ なんか知らないけれど それが胸の奥でやたら ぐるぐる繰り返す 諦めたくないみたい  誰かのせいにできたら 青い空も上手に飛べるかな 「ネバーギブアップ」 簡単に言うな そんなんわかっちゃいるから まあ見ててよ  誰のせいでもないのなら どーにかするよ なりふりも構ってらんないや 「ネバーギブアップ」 その手を伸ばせ 諦めなけりゃ届くかも んー届かないかも
So Happy DayラックライフラックライフPONPONラックライフSo Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこうぜ今日も  グンモーニン朝も早よから くたびれたスーツ姿で 背中曲がってますよ そりゃ曲がりたくもなるねぇ 乱れ髪手ぐしで直して 厄介な上司をかわして 下向いてため息 平気なフリが粋  なら僕が声を大にして 君の代わりにいっちょ歌おうかい  So Happy Day So Happy Day なんて歌えば少しは 楽しくなるかな なればいいなあ So Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこうぜ今日も  たちまち大人に なってしまった僕ら あの子はママになって 雲の上あいつは元気かなあ まあいろいろとあるのでしょう それぞれの人生でしょう 願ってる 心から君の幸せ  誰かの歌に救われる そんな人生も悪くないでしょ  So Happy Day So Happy Day なんて歌えば少しは 楽しくなるかな なればいいなあ So Happy Day So Happy Day そんな簡単じゃないけど 病は気からです 顔上げてこう 空が見えるように  So Happy Day So Happy Day きっと誰かが見てるよ 君の姿を 頑張るとこを So Happy Day So Happy Day 肩の抜いて ぼちぼちでいいから きっと今日はSo Happy Day
リフレインGOLD LYLICラックライフGOLD LYLICラックライフPONPONラックライフこの道の果て そりゃ何かが待ってるよ僕だって わかってる言われなくても 歩き始めてるよ  さて向かう先にゃ めんどくさい事山積み嫌んなって はてさて果ての果てまで どれくらいでしょう  夢から醒めても なにも変わらないな 夢くらいちゃんと見させてよ 逃げ場はなし簡単じゃない  散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で見て  さて本気出したつもりです 時計の針ぐるぐる回っちゃって あれ?あれ?思ってたよりも 全然足りやしない  アタシは違う僕ならできるなんてね 勘違い寒いごめんなさい 僕平凡天才じゃないや  なんでもないよ強がって こっそり涙を流した事 ほんとはね、を飲み込んで 笑い顔無理に作っていた もう嫌、嫌、嫌 こんな自分はもう嫌 ずっと変わりたいって思ってる そう思い出してからどれくらい経った  散々ですが踏ん張って どうにかこうにか切り抜けてく はいはいちょっと鎮まって 言わなくていい事もあるでしょ もう嫌、嫌、嫌 なにが嫌?なの、かな 生きてこの世界が変わるなら 変わるまで見届けようちゃんとこの目で
弱い虫ラックライフラックライフPONPONラックライフいつからか胸に住み着いてた 弱い虫が僕の心を食べた ぽっかりと空いた ぽっかりと空いた穴 風がすっと通り抜けた  涙が溢れて 頬を伝って落ちた 滲んだ視界 泳ぐ君ほら嬉しそうに 弱い虫出てけ 進みたいんだ僕は いつまでそこにいるつもりだ  胸に空いたぽっかり小さな穴 閉まっていた宝物で塞いだ いつもの事です いつもの事ですが もういい加減にして欲しいや  君がそこにいると 僕はずっとこのままだ 変わりたいのは僕 ずっと変われないのも僕 君のせいにしてる そんな事わかっている 誰よりもなによりも 弱いのは僕だった  涙が溢れて 頬を伝って落ちた 滲んだ視界 泳ぐ君ほら嬉しそうに 弱い虫出てけ 進みたいんだ僕は いつまでそこにいるつもりだ  涙よ止まれ 前が見えるように 君は幻情けない僕の言い訳 弱い虫飛んでゆけ 歩き出すよ僕は もう会う事もない未来へ
夕焼け小道ラックライフラックライフPONPON赤い夕焼け 眺めたあの日 君と初めて手を繋いだ  夕焼け染まる 君の横顔 君をまるごと 抱き締めたかった  僕にはそんな勇気もなくて 帰り自転車の二人乗り 背中に君の体温乗せて ずっとずっと ずっとずっと このままで  手を繋いで 僕と繋いで  花が咲く頃に 隣で笑って  手を繋いで 僕と繋いで  暑い日の夜 線香花火 二人で火をつけて  父さん母さんになった時は 子供はさんで 布団で寝るんだ  おじいちゃんおばあちゃんになった時は 二人でまた 夕焼け見ようね  いつか二人離れてしまうのなら 僕はずっとここにいたいケド でも君との未来見てみたいの 一歩一歩 一歩一歩 少しずつ  手を繋いで 僕と繋いで  色付く木の葉を 一緒にくぐって  手を繋いで 僕と繋いで  雪の降る街 凍える吐息 優しく暖めて  手を繋いで 僕と繋いで  花の咲く頃に 隣で笑って  手を繋いで 僕と繋いで  君と僕二人 出会えた奇跡  手を繋いで 僕と繋いで  二人で歩く 夕焼け小道 いつまでも輝いて  夕焼け染まる 君の横顔 優しく抱き寄せて
夢の途中ラックライフラックライフPONPONラックライフ明け方に集まる僕らはまだ それぞれ夢の途中 今よりもっと いつかはきっと なんて話、してたな  押し潰されそうな僕らはまだ それぞれ夢の途中 僕らもきっと いつかはそっと 夢を諦めるんかなあ  なんてのを思い出す 元気にしているかな 相変わらず僕らは 今もまだまだ夢の途中  意味もなく語り明かした夜 街が青く染まる 僕らなら 大丈夫 自分に言い聞かす 吹き荒れる風に向かって行く 一人じゃないからさ 僕らなら 大丈夫 今も胸の中 懐かしいあの日と同じような 朝が来る  道が分かれても僕らはまだ それぞれ夢の途中 大事なもんが 増えてきたんだ 誰かが言ってたやつだ  俺の分までなんて言うな 重すぎて潰れそうだ 言われなくても背負ってる なんてカッコ良いだろ それぞれの幸せを 形にしたらその時は 懐かしい話をしようぜ 笑いながら  なんてのを夢見る またひとつ増えた夢 相変わらず僕らは 今もまだまだ夢の途中  意味もなく語り明かした夜 街が青く染まる 僕らなら 大丈夫 自分に言い聞かす 吹き荒れる風に向かって行く 一人じゃないからさ 僕らなら 大丈夫 今も胸の中 懐かしいあの日と同じような 夢を見てる
リピートラックライフラックライフPONPONラックライフねぇどうして?こんなんじゃ 大した未来は期待すらできないな ねぇどうして?こうなった 未来はいつでも明るいモノじゃないの?  そっと目を閉じて息を止めてみる なにも変わりはしないが 僕が僕でしかないなら 僕は僕になろう 今日までの僕を  壊せ壊せ小さな 積み上げたプライド捨てて いつまでいつまでもここに いるつもりはさらさらないよ 僕は行くんだ変わりたいから  そんなんで簡単に 変われりゃ誰もこんなに苦しまない 人間なんて変われないし ほらね君は君のまま 残念、幻想、声が聞こえる  何度繰り返しまた同じ場所に 舞い戻るんだ僕は 「きっと次こそは」信じよう 僕が信じなきゃ 誰も信じられない  いつだっていつだって一人で 誰も知らない涙流して 伸ばして伸ばしても誰も 手を取って連れ去ってくれないの 僕は行くんだ変わりたいから  そっと目を閉じて息を止めてみる なにも変わりはしないが 僕が僕でしかないなら 僕は僕になろう 今日までの僕を  壊せ壊せ小さな 積み上げたプライド捨てて いつまでいつまでもここに いるつもりはさらさらないよ 僕は行くんだ明るいはずの未来へ 何度でも行くんだ変わりたいから
その手とこの手ラックライフラックライフPONPON嘘つきは泥棒の始まりだってさ 君が言うもんだから 嘘はつかないようにしているよ  不細工な泣き顔にかける言葉を 探してはいるんだケド うまくはいかないな  この長い坂を登りきったら 永遠を手に入れれるかな そんな魔法みたいな事ないケド 君と生きているよ  きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ  いつか話した事君は覚えているのかな いつも笑っていられる訳もないよ 君もそうなんだろう  君のその手と僕のこの手 繋いでも一つにはなれないケド みんな一人ぼっちで だから君と僕で二人になれるんだよ  きっと出会えた事奇跡は一度きりで それからは僕らが作っているよ 固く繋いだ心がここにあるでしょ 形はないにしても たとえ間違ってもやり直してよ 君と過ごしたこの世界が眩しいぐらいに 僕らを包むから 君と生きていたいよ 君と生きているよ
僕らラックライフラックライフPONPONラックライフ神様ならさっき出て行ったよ 願い祈りはきっと届かないから もうやめにしよう空っぽの手のひら 強く握りしめた  足りない何かに気付く度 情けない自分が嫌になるな 震える足、動いて 息を吸い込んで 心が知ってる 進むべき道へ  戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って それだけで 僕らは行ける  後悔ならうんとしてきたから なるだけしないように生きてたいなあ 自分を騙すのは もうやめにするよ  相変わらずの日々に隠れた 悲しみ嘆きもなくならないなら 一緒に越えて行こう 一人じゃないなら それだけで高く 飛べる気がしてる  涙流すのは弱さじゃなくて 乗り越えるための助走になるの 泣けるだけ泣いたら また笑えるかな そうやって 僕らは生きる  誰の胸にだって数えきれない程の たくさんの傷があるのでしょうきっと 平気なフリしないでよ その傷も連れて 未来へ飛び立とう 誰も置いてかないように  戦え僕ら今顔を上げて 新しい僕らになってゆくよ 空っぽの手のひら 君の手握って 心が知ってる 進むべき道へ  いつだって僕ら強くなれなくて 少しずつでしか進めないから 不安になるけれど これからもきっと 大丈夫 僕らは生きる
ソレラックライフラックライフPONPONラックライフまだまだやれるぜ僕らは 誰になにを言われたって 歌うのさ 聞こえるかい 遠く君のとこまで響かせて  誰がための歌だっけ おたまじゃくしを探して旅をしてる ギターかき鳴らして 今日も明日になりそうだ  溢れ返った音楽です 天才たちが生み出すラブソングたちに 張り合えばいいですか? どーもピンとこないけど  なあに泣ける歌 甘い声 誰もが覚えるメロディー わかるけど いいんだけど その前に乗せたいモノがあんだ  バカ正直思うがまま 山盛りだぞ心乗せ 歌うのさ 聞こえるかい じゃないと歌う意味がない まだまだやれるぜ僕らは 誰になにを言われたって 歌うのさ 聞こえるかい 遠く君のとこまで響かせて  嘘も方便になっちゃうと 心のど真ん中の大事なモノが ポキっと折れちゃうような そんな気がするのです  だから本当の事 思ってる事 それだけが歌になってゆく 甘いのかな まあ甘いだろな それでもやりたくないからしゃーないわ  イヤホンから聞こえた 声に心震えた 君のソレになりたいんだ 君だけのソレに 僕ら歌う歌で  バカ正直思うがまま 山盛りだぞ心乗せ 歌うのさ 聞こえるかい じゃないと歌う意味がない まだまだやれるぜ僕らは 誰になにを言われたって 歌うのさ 聞こえるかい 遠く君のとこまで響かせて
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