Ceui「Labyrinthus」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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LabyrinthusCeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 「気憑イタラ幻想(ゆめ)ノ扉ヲ開イテ 貴方ダケヲ僕ハ待ッテル」 固く閉ざされた窓辺に飾られた 哀しみを宿(しる)す人形〔ビスク・ドール〕 踊る黒い羽根 聴こえる約束 ねぇ 笑顔(ほほえみ)浮かべた仮面を壊して…! 叫ぶ失望 擁きしめながら 紅蓮の胸を衣装(dress)で隠した 大丈夫寂しくないよ 君に逢えるなら 泣かないで その羽根を染める 悲しみを消してあげる 操られた宿命の糸を 断ち切って飛び立とう 夢見た空へ 「声が聞こえるか 僕のこの声が」 鏡越しにふれた 君の影 ずっと待っていたよ 始まる幻想〔ロマンティーク〕退屈なこの箱庭を抜け出そう 優しい肩に 抱かれながら 初めての星空 腕を伸ばした 不思議だね ビスクの胸に鼓動を感じるの 消えないで その手が求める 魂(ぬくもり)を君にあげる 溶けてゆく契約(キズナ)の炎に この身が朽ち果てても 共に生きるわ 光と影が宿りし時 未知なる世界 君を包む 内なる闇を放つため 誘うLabyrinthus その闇が深い程に 君は遠く羽ばたいてゆけるよ ラリマのように澄んだ硝子の 鍵はその手の中にある 泣かないで その羽根を染める 悲しみを消してあげる 操られた宿命の糸を 断ち切って飛び立とう 夢見た空へ |
てのひらの追憶 †Interlude† | |||||
センティフォリアCeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 微睡みのなかを 訪れた春のように 密やかな恋心 いつしか咲いてた 揺れてる 心の声 街を抜ける 笑顔になれる いつだって君が となりにいてくれるなら 伝えたい 言えずにいた ただひとつの 愛のことばを 雨上がりの街を きらめく並木道を 一緒に歩く今が とてもいとしくて ねえ手をつなごう 遠い あの日のように 光の中で 微笑んだ君が眩しくて 泣きたくなる 夕闇に染まる前に 二人だけの夢を教えて ただ、風に願うよ… 震えながらも進む ガラスの季節を 毀れないように 胸に刻もう 舞い降りてゆく 花びらは君へ 溢れるわたしの想い つかまえて 清らかなその指先で 笑顔になれる いつだって君が となりにいてくれるなら 伝えるよ 言えずにいた ただひとつの 愛のことばを |
リトルガーデンCeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 小さな 庭のなかで 今日も 桃色した雨が降る 旧いレンガ道 赤い靴で歩いて 秘密のドアが 開くのを見ていた 呼びかけるように きらきら光が笑ってる 胸に澄み渡れ 大地の足音に気づいたから 風を拾いながら 今日も 桃色した雨が降る 夢の実をつける 七色の木の下で うたたねをしたら 出かけよう ここから 空の海に立ち 果てしない雲の彼方へ きっと迷わない 鼓動のさざ波が導くから 銀の森の中を… (往きなさい) 欠けたページ 探す… (今甦る) 毀れた時計の針が囁く 始まりを pabiyaca, sylves, theia pabiyaca, sylves, theia 小さな庭のなかで そっと 青い鳥が 微笑んだ 止まることなく 笛の音色が押し寄せる 花よ 歓びを 謡いながら可憐に咲き誇れ 呼びかけるように きらきら光が笑ってる 胸に澄み渡れ 大地の足音に気づいたから |
霧の中の美しい少女 †Interlude† | |||||
天使と悪魔のシンフォニアCeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 「それでもキミはボクを愛せるの?」 「一緒に地獄へ墜ちる まっさかさまに… 覚悟はあるの?」 いい子に蜜を悪い子に毒を 白×黒(モノクロ)の箱庭で ねぇ、遊びましょ 天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 二つのわたし受け止めて 裁き受けた銀の翼(はね)暖めて 希望と絶望の狭間で 罪と罰纏うDressで あなたを待ってるわたしは Lucifer、Lucifer ねぇ…、ねぇ… ずっと奏でましょう 天使と悪魔のシンフォニア 「だからねボクはキミを許せるの」 「一緒に天へ羽ばたく光の羽根温めよう」 言葉は剣、微笑みは鎧 愛憎 花咲く花壇で 踊りましょ 天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 不安なわたし抱きしめて キミの流す涙 闇を清める 光と闇の鍵盤 キミとボクで弾き奏でるの 天使と悪魔のソナタ Lucifer、Lucifer ダメ…、ダメ… もっと奏でましょう 天使と悪魔のシンフォニア Bon Soir、ANGE(天使) Bon Soir、DIABLE(悪魔) 性☆善☆説 性★悪★説 傷つけないで 傷つけたいわ わたし 不器用な堕天使 『ホントウニ ワタシデ イイノ?』 本当のわたしを愛して 本当のわたしを愛して この願い どうか守り給え 神さま…! 天使のわたしを穢して 悪魔のわたしを癒やして 二つのわたし受け止めて 裁き受けた銀の翼(はね)暖めて 天使のわたしを愛して 悪魔のわたしを愛して すべてのわたしを愛して ああ… 天使と悪魔のシンフォニア |
Last InfernoCeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 追憶の扉を見上げて 聴いていた遠い囁き 導いて 魂の迷宮(ラビリンス) ひとひらの光の道へ つらぬく 痛みは Inoccent Trick 信じたいよ 孤独じゃないこと 此処は 彷徨いの Paradise 白く心染める翼で もし君の瞳に 辿り着けたら 微笑って抱きしめて 生まれてきた意味を知る 見つめ合って創まるよ Destiny Regend 振り返る 嘆きの荒野で 瞬いた 希望の Fregrance 消えないで 儚き夢でも 感じたい そのぬくもりを 満ちゆくいとしさは Endless Chain 繋ぎたいよ この宿命を超えて 放て 永久の Paradox 紅く染まる闇の狭間で 君を想うことが 許されるなら 優しく口づけて 涙溶かす 雨が叫ぶ これが最後の Inferno きっと… 『Through the darkness, call me in last inferno』 目醒めた 約束の Crescend Wind この誓いよ さあ伝説となれ 此処は 彷徨いの Paradise 白く心染める翼で 今君の瞳に 辿り着くから 微笑って抱きしめて 生まれてきた意味を知る 見つめ合って創まるよ Destiny Regend |
Truth Of My DestinyCeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 迫る闇の薫りに心閉ざす時 甦る遠い日のRefrain 響く痛みを越えて目指すよ 君と見た 透きとおるあの未来へ 押し寄せる虚無の彼方 君がそばにいてくれるなら 羽ばたく誓いの空へ この手 伸ばすよ 儚い夢を 君の涙を 守る輝きになりたい 残酷に染められた宿命を解き放て 信じてる もうひとつのTruth Of My Destiny, To Another World 満ちる哀しみすべて 風に預けたら 奏でよう 優しいSerenade きっと 願うこの心が 何より確かな永遠の道標 増えてゆく罪の海に 光の嵐よ舞いあがれ どんなに傷だらけでも 走り続けて 嘆きの雨を 孤独の朝を 駆け抜け僕らは出会える 流れる星の声が 希望降らせるよ 飛び立とう 始まるよTruth Of My Destiny, To Another World 静かに頷いた 君の笑顔が 僕の瞳の絶望 溶かすよ… 羽ばたく誓いの空へ この手 伸ばすよ 儚い夢を 君の涙を 守る輝きになりたい 残酷に染められた宿命を解き放て 信じてる もうひとつのTruth Of My Destiny, To Another World |
一縷の宝石 †Interlude† | |||||
わたしが天使じゃなくなる日Ceui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 空に叫ぶ風の音が 審判(はじまり)の時を告げる 翼に触れる星は冷たく 噂好きな天使たちはわたしを嘲り笑った その時 光纏い神(あなた)は現れ 「裁きを下す」 そう云った神(あなた)は見たことのない哀しい瞳で… 笑って君だけと 云ってほしいだけなのに 重ねた温もりは闇へと消えた 叶わぬ想いなら なぜわたしを造ったの? 孤独を知るためだけの 魂などいらないのに 嘆きの雨は囁き 翼を黒く染めてゆく 凍えた薔薇は震えて眠り… 神殿に響く歌は追放の合唱(アリア)となった その時 影を纏い扉は開かれ 奈落の底へ 向かい墜ちてゆく 追憶はただ寄り添う わたしに優しく… あなたを愛してると そう伝えたいだけなのに こぼれた運命は 朝露に消えた 届かぬ定めなら なぜ二人は出逢えたの? いっそこのまま 暗闇だけを愛する悪魔になりたい 「光ヲ求メテ羽バタク幻 遠ザカル楽園 一人デ彷徨ウ 君ヲ救エヨ…」 歩いた雲路の果て くちづけた朝の虹(ひかり) もうすぐ夢は終わる さよならを告げずに 始まる嵐の中で 二度と振り返らぬように さあ世界よ 包み込んで わたしが天使じゃなくなる日を 永遠に |
光と闇と時の果てCeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎 | 小高光太郎 | この空の彼方へと 一人思い馳せる どこかには君と見た 景色があるから 悲しみも 翼にして 夢は羽ばたく… 君が授けてくれたものは 信じるという力 長い闇にいても 明日へ 迷わずに歩き出せる また出会える その時へ 戸惑いを奏でてる 淡い記憶の中 傷つくのが怖くて 瞳を綴じてた 振り向けば 時の狭間 揺らめく光… 遥か遠くで呼び続ける 君の声が聞こえる 届かない願いなんて ねぇないよね ただ祈る 輝きへと 導いて 風のあとで舞い降りてきた 小さな未来の欠片 手のひらに抱きとめたら 今向かうよ 奇蹟へと 君が授けてくれたものは 信じるという力 長い闇にいても 明日へ 迷わずに歩き出せる また出会える その時へ |
SIROSUNACeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 天鵞絨の空 抜け出した鳥は 傷ついた羽を そっとたたんで 凍りついた 硝子の月は 散らばる夢の 亡骸を照らすよ 二度と 帰れないままで ここから 何処へ行こう 緩い風の中 歩く 勇気がほしい… 毀れた銀河 描く螺旋は 星の在処を いつか示せるの 砂のように 流れる時は 音もたてずに この胸を満たすよ 二度と 帰れないままで ここから 何処へ行こう 遠い明日へ手を 伸ばす 強さがほしい… 鍵をかけた 胸の奥 差し込んだ光の音 何度 目覚めても同じ 憧れを 描くよ 二度と帰れないままで ここから 何処へ行こう 緩い風の中 歩く 未来が始まる… |
祈り舞う、天上の草原 †Interlude† | |||||
God Bless ―あなたに光あれ―Ceui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | どうして泣いているの? 震え傷ついた翼で 少し休んで さぁ… 怖がらないで、大丈夫 ここは夢のほとり ほら優しい風たち エメラルドの夕焼け ほらこんなにも世界は ただあなたを愛してる 哀しみも喜びも 乗せて廻り続ける空 忘れずにいて あなたは いつだって素敵だよ God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に その手に消えない絆を誓おう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 いつも見守ってる 希望を灯して きっと誰もがみな 寂しがりやの堕天使 何度でも信じたら羽ばたけるの もし会いたくなったら 瞳閉じて合図して 忘れずにいて あなたは いつだって一人じゃない God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に ここから見えない明日へと進もう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 笑顔でいるように 祈り続けよう さよならは始まりを 暗闇は輝きを 生みながらわたしたちを 導き続ける God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に その手に消えない絆を誓おう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 いつも見守ってる 希望を灯して God Bless 光あれ God Bless あなたの胸に ここから見えない明日へと進もう God Bless 光あれ God Bless あなたの心 笑顔でいるように 祈り続けよう God Bless La… God Bless La… あなたに光あれ |
Stardust MelodiaCeui | Ceui | Ceui | 小高光太郎・Ceui | 小高光太郎 | 傷だらけの勇気を抱いて 歩き出すよ この手で明日を作りだすと 決めたから さあ星よ照らして ここに今生まれた感情(melody) その笑顔を隣で 見ていたいと思うんだ 痛みに貫かれて 君の名を叫んだ まだ遥い境界の上で いつか伝えたい 愛しさのfiore… 懐かしさに憩う 蓮華の花びら 過ぎし日のわたしの幻が揺れた 優しい夕立 どうかあのひとを守って 震えながら響いた雫の音(mel-tear)忘れないよ 求め合う大地の果て 君の名を叫んで 希望を掴むよ 悲しみよ 擁きしめて そっと… 降りしきる痛みは光の雨に変わる 闇を弔い未来に煌めきを堕として (夢のように…微笑んだまなざしで…その手を重ねて…) 眩い地平の彼方へ… 喜びに貫かれて 泣きながら燈す詩は 焉わらない魂を刻むの 今届く…、境界の夜明けへ… |
EnergyCeui | Ceui | Ceui | Ceui | 小高光太郎 | 闇を照らす星よ 遠く歌う海よ 出会った二人の未来を 永遠に誓って 寂しくて長い夜も かなしい記憶も 明日へ踏み出す力に 君が 変えてくれた 光が 溢れてゆく 身体中が 羽のように 軽くなって すぐ世界の果てまで 届きそう 君を愛してる ずっと君を愛してる どんなことがあっても ずっと僕は君と生きてる 高く舞う鳥よ 天を包む雲よ 迷わず 空を飛ぶための 地図はどこにあるの 優しく生きたい 強く守りたい ここにある僕の energy ありのまま輝け 世界が動いてゆく これからは どんな場所へ 向かうのだろう 地平線の彼方が 眩しい 僕を見ていて ずっと僕を見ていて いつかこの瞳を封(と)じる その日まで ねぇ そばにいて… That Eastertide with joy was bright, The sun shone out with fairer light, When, to their longing eyes restored, The apostle saw their risen Lord. 君を愛してる ずっと君を愛してる どんなことがあっても ずっと僕は君と生きてく 君の空を愛してる 君の風を愛してる 君が見せなかった涙も 僕はずっと愛してる |