シド「SID ALL SINGLES BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
cosmeticシドシドマオShinjiシド・西平彰部屋中に絡みつく 経過音 唇 スパークリング レザーに頬あてて こちら覗く 愛くるしい 乱れた髪  もっとおいで もっとおいで 至近距離で 傷つけ合おう 這わせた舌から伝う 巧妙 捻じ曲げる秩序 もうどっちでもいいから さあ 今夜  わかりやすく言えば 最愛 ぶれるから重なる エモーション 痛みも愛して 僕がルール それでいいよね  溶けた蝋 水面で揺れてる 感受性に長けてる 声 夜がきしむ音を 越えたら ほら 上手い具合に ハーモニクス  拒んでみて 拒んでみて それ以上に 致命的に 爪先から描かれる 曲線美は粉々に 戻ってこれなくてもいい 今夜  コスメティックに彩ろうか だらしない 二人の関係 夢でもいいさ エゴで歪む 君が見たい  わかりやすく言えば 最愛 ぶれるから重なる エモーション 痛みも愛して 僕がルール そうだろ?  コスメティックに彩ろうか だらしない 二人の関係 夢でもいいさ エゴで歪む 君が見たい
乱舞のメロディPLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオ御恵明希Takayuki Kato・シド静かに 静かに 幕は斬りおとし 覚醒の夜明けに 蒼い炎  見渡す限りの闇と 葛藤 手探りの日々 僕らは 負けを知らない弱さを 抱きしめ 歩いた  新しい牙で 時代を刻め  静かに 静かに 幕は斬りおとし 覚醒の夜明けに 蒼い炎 「守りたいあなた」に 出会える その日までは 有終の美より 目の前の敵を  心ない言葉 矛先 全てを飲み込み 歩いた  疲れた不信は 自信に捻じ曲げ  苦しくて 逃げたくて 魔がさした 未来は 夢描いた僕らと 遠いところで 時間なんて 他所なんて 蹴散らして 微笑んだ あの頃 何も怖くなかったろ?  静かに 静かに 幕は斬りおとし 覚醒の夜明けに 蒼い炎 「守りたいあなた」に 出会える その日までは 有終の美より 目の前の敵を  愛しくて 愛しくて 他には何もなくて ここから見渡した 景色 全部 まとめて 連れていってあげるさ 離さないで ずっと鳴り止まぬ 乱舞のメロディ
いつかGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオShinjiシド・Akira Nishihiraこの想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 届け  取り戻せないと知れば 慌てて代わりを探す そうやって誤魔化し 逸らした日々  受け止めるのが怖くて 薄目でぼかした僕と 軽率な君とで 始めた 恋  彼にないものを求めるのに 彼の面影押しつけてる 続きはなくて 出口も見当たらない  この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって  君がほのめかす「いつか」を 長い間 待ち疲れ 見えてきた答えは どうしようもなく 会いたい  必要以上に 過去を聞かせるわけを 察して 少しでも 同じ痛み 覚えて  何度も消して欲しいと願う 彼に繋がる11桁 言い出せなくて また少し 遠くなる  この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって  僕が投げかけた「いつか」は 誰よりも普通でよく 近すぎて掴めないものがあることに 気づく  それから 幾つかの嘘とか 相変わらずの距離とか 疲れることに疲れる前に 早く  この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって  「いつか」来る さよならのとき 拭き取る側でいたいから 誰よりも普通で 誰よりも近い 僕で
冬のベンチシドシドマオゆうやMasanori Sasaji・シド乾いた唇 突き刺さる風に 隠した手のひら 指先 繋いだ 僕サイズ ニットを 上手に着こなす 君と迎えた 朝  「こんな日が来るなんて夢みたい」なんて 本当は同じ気持ち それ以上さ  離れても またすぐに 逢いたくなった 僕ら 大人げない 大人の恋 少しの不安もいいさ 出会いと別れ 繰り返し これは最後の出会い?  週末 逢えるのに 限りある今夜の針に 不機嫌さ わがままな僕ら 終電案内 僕の右手ごと 今すぐ奪って 早く  熱したらいつ冷める そこに臆病で 距離とか 時間とか もうやめにしよう  街角を 彩った イルミネーションだって 遠くから 見たほうが ぼやけて綺麗さ きっと だけど 近くで感じてたい 温もり 眩しい 今  「明日は積もるかな...ねぇ明日...」 目を閉じた 抱きしめたい  離れても またすぐに 逢いたくなった 僕ら 大人げない 大人の恋 少しの不安もいいさ 出会いと別れ 繰り返し これが最後の出会い  降り積もる いくつもの 肩寄せ合った 恋に 空席は見当たらない 今夜は仕方がないさ 来年もまた その次も ずっと ずっと 来よう
残り香GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオゆうやシド・Akimitsu Homma一応の「またね…。」背を向けた あなたの髪 春風をまとって 薄れていく 残り香  明日から 痛みは 日を追うごと 増していくでしょう 明日から あなたは 淡々と忘れていくでしょう  桜の舞う 季節まで待って せめて 僕から別れを 忙しいあなたのことだから 届かぬ願い 突然のさよなら、必然  子供の頃も かさぶたを 我慢できず 途中で剥がしては 怒られてた 変わらない  あれから 幾つかの 恋をした ふりをした僕に 受話器越し あなたは 穏やかにうなずいた そうじゃない  逢いたい気持ちとは 裏腹に 臆病な夜を 重ねて 時間だけが ただ過ぎていくよ 残されたまま あの日から ひとつも 進めない  たまにくれるね 優しさの 赤い絵文字 嬉しくない それより ずっと欲しいのは 本当の さよならさ すごく 怖いけど 歩きだすよ  桜の舞う 季節まで待って せめて 僕から別れを 忙しいあなたのことだから 届かぬ願い 突然のさよなら、必然  さよなら ありがとう
SGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希シド目覚めは凶器 背徳 スタンス 白く歪んだ 快楽の バランス Too late さあ 始めようか  拘束、果て、満淫 エロス おまえは 俗に 絶妙な ニュアンス Too late さあ 声を頂戴  濃厚 暗闇 微量 痛 与えて 与えて 与えよう  同化 綺麗なままで 欲張りな肌で 乱暴な湿度 見透かして 冷たい椅子が きしむたび 拒んだ 無力を愛するしか無い  悲観を越えた 限界 スタンス 突き出す様子 飼育は バランス Too late さあ 続けようか  感情、皆無、絶頂 エロス 静まりかえる 曖昧な ニュアンス Too late さあ 次を頂戴  濃厚 暗闇 微量 害 奪って 奪って 奪おうか  浄化 終わることなく 弄ぶように 気が済むまで 繰り返して 冷たい無知が しなるたび 鳴いた 許しを得る他に無い  綺麗なままで 欲張りな肌で 乱暴な湿度 見透かして 冷たい椅子が きしむたび 拒んだ 無力を愛せばいいさ  終わることなく 弄ぶように 気が済むまで 繰り返して 冷たい無知が しなるたび 鳴いた 許しを得る他に無い
V.I.PPLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオ御恵明希シド憧れを 今 掴んだ 大歓声の鉛に 心地よく撃たれたなら さあ 飛び込もう  明日から生まれ変わるとか 誰かが見切りつけたとか この街のスタイルとか  そんなものに流され続けて 角の取れた原石には きっと 誰も用はない  不思議と 扉の向こうには V.I.P 名乗るやつはなく 誰もが 苦悩の果てさ  憧れを 今 掴んだ 身を委ねればいい 舵はこの手に 3つ数えて The show time 大歓声の鉛に 心地よく撃たれたなら さあ 飛び込もう  下を見て 笑うよりも 上を見て 絶望したい 「もっと」 口癖がいい 音に数字をつけたがる 嗅覚に長けた あの人へ 今 俺はいくつだい? 聞かせて  不思議と 扉の向こうには V.I.P 名乗るやつはなく 誰もが 苦悩の果てさ 俺も  スタッカートに 刻んだ 歯切れよく歩いた 道じゃないけど そっと 願いをこめた あの日の少年は 今 この景色 何、想うだろう? さあ 撃ち抜け  憧れを 今 掴んだ  身を委ねればいい 舵はこの手に 3つ数えて The show time 大歓声の鉛に 心地よく撃たれたなら さあ 飛び込もう
恋におちてGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希シドこないだ かけたきりで 電話もしてくれないわけは わかってる 潮時ね 所詮 私 二番手でした  真っ白なYシャツに しわひとつない 「できた女ね…」 精一杯の嫌味 苦笑い 浮かべて そそくさと脱ぎ 定期的な 夜がくる  ダメね ずるずると 可笑しな形の キス 迷うすきもなく あなたに あなたに 奪われました  恋におちて 綺麗になれるとか 幸せな 誰かの 戯言でしょう 恋におちて 汚れていく 私 遊びと 本気の つばぜり合いね  「コンビニに寄るけど何が欲しい?」と 無神経な 電話を待った  真っ白なYシャツに しわを残して 「次はいつ?」と 精一杯の爪あと 帰り道 用意周到 馬鹿じゃないでしょう そんなあなた 魅かれたの  ダメね 一人占め 許されない 憧れ バイバイのタイミング あなたに あなたに 奪われました  恋におちて 綺麗になれるとか 幸せな 誰かの 戯言でしょう 恋におちて 汚れていく 私 遊びと 本気の つばぜり合いね  恋におちて 綺麗になれるとか 幸せな 誰かの 戯言でしょう 恋におちて 汚れていく 私 遊びと 本気の つばぜり合いね  「コンビニに寄るけど何が欲しい?」と 無神経な 電話だけど 私にとって すべてでした
サマラバシドシドマオ御恵明希トンネル抜ければそこは UV照りつける サンライズ ちょっとの眠気をよそに 腕まくりにぎった ハンドル  「この夏の思い出を作りたいな」 急な提案 採用 インドア派としては アイスかじって のんびりしたかったな けど  真夏の君は眩しくて はじけそうな 心拍数 波乗り 体温 パレオにひそむ別人に やられそうさ 今さらだけど 君のこと ずっと見てたい  ビーチも頭の中も 下心はつきもので 小麦色でにぎわった 魔法の面積に グッジョブ  どうしてこうも女は 疲れ知らず 身勝手で もういい?帰ろう? 下りの渋滞とか めくれまくった背中 ああ嫌だな けど  夕日に染まる 綺麗な瞳 見つめてたら 深呼吸じゃ 追いつかないよ こんなに夢中になるなんて 想定外さ 肩寄せ合って もう少し このままがいい  「この夏の思い出を作りたいな」 急な提案 採用 インドア派としては アイスかじって のんびりしたかったな まあいいか だって  真夏の君は眩しくて はじけそうな 心拍数 波乗り 体温 パレオにひそむ別人に やられそうさ 今さらだけど  夕日に染まる 綺麗な瞳 見つめてたら 深呼吸じゃ 追いつかないよ こんなに夢中になるなんて 想定外さ 肩寄せ合って もうずっと このままがいい
ANNIVERSARYGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希シド(諦めない強さなら 明日が見えないのなら)  僕らは 迷ってた 真っ暗 狭い部屋 僕らは あがいてた 光 差すほう  不安や しがらみは 大きく膨らんで 襲いかかる 逃げ場はない 差し伸べる手も  嫌というほどに 繰り返して れでも まだまだ 与えるのか 試練の日々よ  諦めない強さなら それなりに平等だけど 振り絞ったよ 今にもダメになりそう そんなとき ふと見上げた 先駆者たちの言葉には 同じ香り 感じたんだ  僕らは 夢を見た さまざま 思い思い 僕らは 賭けてみた お互いに 全て  勝率や現実 ときには振り払って 泣けばいい 悔めばいい 途中経過さ  夢中で 息荒く 走り続け 気づけば 無数の仲間たちに 支えられながら  明日が見えないのなら その方角は間違いさ 一呼吸おいて ゼロからの近道もある 簡単じゃないことでも 複雑に絡まる前に どうか一度 見せにおいで  出会ったんだ 魅かれたんだ それが奇跡 君にありがとう  きっと 諦めない強さなら それなりに平等だけど 振り絞ったよ 今にもダメになりそう そんなとき ふと見上げた 先駆者たちの言葉には 頼らない 歌うよ  明日が見えないのなら その方角は間違いさ 一呼吸おいて ゼロからの近道もある 簡単じゃないことでも 複雑に絡まる前に どうか一度 見せにおいで
hugシドシドマオ御恵明希シドもう少し聞かせて 君のことを 知らない君が 多すぎるから  こんな気持ち 本当 初めてなんだ 懐かしいけど 初めてなんだ  流れてく風景に 口数は 決して多くない 心地よくもあり 揺られて こぼす 告白  陽だまりの匂いで 包み込む それしか出来ないけど 温もりは絶やさず 君の日々を 彩るから  この星に生まれた いくつもの 点はすれ違い 消えて また滲む  そうやって僕たちは たぐり寄せ 線になるんだ 悪くないだろう どこまでもずっと 真っ直ぐ  短いキスのあと 迷ってた 君を 強く 弱く 強引に始めよう 後悔だけはしたくないから  陽だまりの匂いで 包み込む それしか出来ないけど 温もりは絶やさず 君の日々を  短いキスのあと 迷ってた 君を 強く 強く 強引に始めよう 後悔だけはしたくないから
ENAMELGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希シドだから 早く 一心不乱 溺れてごらん 快楽へと 闇へと 螺旋階段  曲がりくねった その途中で 幾度となく 抜いた 刃 返り血で咲いた 綺麗な夜  もう 何もかも全部 忘れさせてあげるからさ あざといキスはいらない 服従を命じよう  冷たい指で 装飾 めくる音が エナメルから 伝わる 微かに  断片的記憶の中 たぐり寄せた記憶の中 透き通る 細い 首筋に  もう 戻れなくたって 檻の中で繋がったまま 二人 密接がいい どこまでも狂気へ  もう 何もかも全部 忘れさせてあげるからさ あざといキスはいらない 服従は yes, my lord  戻れなくたって 檻の中で繋がったまま 二人 密接がいい どこまでも狂気へ
White treeシドシドマオ御恵明希シド駅へ急ぐ足を 少しでも止めようと かじかむ声 響いてる 誰かが歌う クリスマスソング  あんなに素直に 伝えることできたら 今とは違う形 待ってたかも知れない  明日のどこを探しても ダメなんだ 君じゃなくていい 理由 見当たらない  粉雪が舞う夜 何もかもを 全部 真っ白に 真っ白に 染めてくれたらいいな 願いは空しく 色濃く 続くだろう それでも 僕らは 足あと残すために 歩いた  そんな日々の中で 見つけた 白い嘘 見落とすほど 小さく 見慣れるほど 近くで  離れてく気持ち 気づいてたんだ ずっと 僕じゃなくていい 答えを聞かせて  街角にあふれた 恋人たちみたいに 温かく 温かく 寄り添えたらいいな 降り積もる頃に 二人 きしむ音が 確かに 聞こえた 戻れないとわかって 歩いた  君が欲しがった プレゼント抱え 向かおう あの広場まで 続く イルミネーションが 綺麗 最後の夜にしよう  「サヨナラ」をあげる  粉雪が舞う夜 何もかもを 全部 真っ白に 真っ白に 染めてくれたらいいな 願いは空しく 色濃く 続くだろう それから 僕らは 足あと隠すように 歩いた
漂流シドシドマオShinjiシド・Akira Nishihira慌ただしく 目を閉じた 日々の喧騒 ひとときでも 安らぎ 欲しくて  いつからか 交差した 理想と現実 逃げたいんだ 逃げたくないんだ  吹き抜ける風の中で もがくように 生きてるから  あの空の 向こう側へいこう 臆病に歩きだした 僕たちは 不揃いな歩幅 合わせて 誰にも邪魔はさせないから 壊れそうなほどに 弱くて 綺麗で 大事なもの  奥の方で 鳴りやまない 期待と重圧 もうこれ以上 僕を染めないで  揺れた日も 泣いた日も 止まった日も いつも傍に 君がいたから  もう少し あと少しを 繰り返すけど 変われなくて  何故 こんなにも苦しいのだろう 自問自答の迷路へ 夜明け前がいちばん暗い そうだろ? 今は届かない声だけど 真夜中の漂流 お願い その手は 離さないで  吹き抜ける風の中で 僕ら もがくように 生きていこう  あの空の 向こう側へいこう 臆病に歩きだした  僕たちは 不揃いな歩幅 合わせて  何故 こんなにも苦しいのだろう 自問自答の迷路へ 夜明け前がいちばん暗い そうだろ? 今は届かない声だけど 真夜中の漂流 お願い その手は 離さないで  離さないから
夢心地シドシドマオゆうやシド・Akimitsu Homma私の 味気ない くちびるは 歪なほどに 濡れて 出会いを 後悔するくらい 不純なほうへ 連れてくの  「あなた」 「私」 形もなく ここまで来ちゃったけど  約束のない 将来のないものなど 儚いわ  さよならの前に 最後に 聞かせてよ 私はどれくらい あなたを 追い詰めたの?  もう少し 夢心地 腕の中で ふわり 眠りたい  時間軸通りの 恋ならば きっと 落ちることはなく そんな始まりの気持ちで 今日も 残さず想った  冬を彩る 温かさや 夏を駆ける 笑い声  幸せでは足りない だから 私、選んだのでしょう?  隙間を埋めたら 離れよう そう決めて この部屋で 会えた数だけ 傷ついて  帰り際の笑顔 薄暗く 嘘が照らしていた  さよならの前に 最後に 聞かせてよ 私はどれくらい あなたを 追い詰めたの?  もう少し 夢心地 腕の中で ふわり 眠りたい
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