シド「SID ALL SINGLES BEST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Sweet?GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希Sakura・シド憧れ先行型 すがりついたジンクス 予定帖は綺麗に 土日空白 夢見がちな睫毛も いつからか猫背ぎみね 8:00~17:00 なんとなく  くたびれてるパンプスを 脱ぎ捨てた彼女は 嬉しそうに語った 甘い甘い暮らし 羨ましくなくもない ふたを開ける前に中身 予想すること増えた 1Kでこぼす 居場所はここ?  3時間睡眠じゃ 正直辛くなっちゃって 中学歴の彼の 誘い躊躇です ブックカバーを着せた 「理想のウエディングQ&A」 焦りは禁物 言い聞かせ  長所でもあり短所ね デメリット見ないふり 上京後変わらぬ状況 甘く甘くはないね 逃げ込む場所なくもない 志し半ばだらけ 少し分けてちょうだい 深呼吸してる 時間はない  1人きりバスルームに浮かぶ もう1人の君 「休んでけば?」  くたびれてるパンプスを 脱ぎ捨てた彼女は 嬉しそうに語った 甘い甘い暮らし 羨ましくなくもない 志し半ばだらけ 少し分けてちょうだい 深呼吸したら  足取り重く飛び込む いつもの改札も 急かされる朝も 悪くないかも
ホソイコエGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオしんぢシド・西平彰抱きしめた温もり 詰めるだけ詰めて 幼すぎる 二人だから 振り切った 25:00決まって 「オヤスミ」は確認 耳の奥が 痛くなるまで 寄り添った  春はすぐそこ 吐く息白い 目に見えないほう信じ 減り続けた 「オヤスミ」の理由  今思えばあの頃から 少しずつ不確かなことは増えてた 春が来たら 口癖の 君を覆った 胸騒ぎ一つ  それに慣れることで 繋いでた糸が 朱色でも 構わなくて 僕だけで  今頃同じ 空を見上げて 想いを募らす筈が 不安だけが 降り積もるばかり  距離は君を大人に変え 変われない僕のこと ひどく傷つけた かじかむ手で 匿った 最後の言葉 今夜切り出そう  さよならまでは もう少しだけ 時間があるね 今日は 何を話そうか  今思えばあの頃から 少しずつ不確かなことは増えてた 春が来たら 口癖の 君を覆った 胸騒ぎ一つ  細い声は終わり告げる 最後まで受話器越し 許せなかった 頬を伝う 僕よりも 冷たい涙 拭えない距離が  拭えない距離が  許せなかった
chapter 1シドシドマオ御恵明希シド・西平彰睨みつける彼方 歓声の向こうの勝利 誰かの夢の跡を 踏み越えれば 痛みを知る  解り合えた友を 戦友と呼べるまで 費やした時と音 誇れる頃 道 拓けた  ずっと憧れていた景色とは 少し違う 今は愛せる  この広い空へ羽ばたくには つけすぎた助走と君を連れて行こう 道のりの険しさに大差はないだろう 僕を刻もう  諦める理由なら 何度も与えられた 貫ける喜びは 使命となり 代えがたいもの  誰の為でもない僕の為 それも違う 分かち合ってきた  季節が変われば色も変わる それすら見逃さない指揮者で在りたい それぞれに方角を定めたあの日から 最終章へと  明けない夜がある 誰もが 迷い 救い 求めている 守ることできない僕だから せめて傍にいるときは 明かり灯そう  この広い空へ羽ばたくには つけすぎた助走と君を連れて行こう 道のりの険しさに大差はないだろう 僕を刻もう  季節が変われば色も変わる それすら見逃さない指揮者で在りたい それぞれに方角を定めたあの日から 旅の始まり 最終章へと
御手紙GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希髪を切ろうと決めたのは 君の隣 空いたから 紅を引こうか悩むのは 君を知らない  微力ながら精一杯 お慕い申し上げてみます 晴れて結び 暁には とめどない 想 明け方  これは罪な君へ捧げる 生まれ落ちた理由です 形の無いもの故の文 上手く 上手く それだけを願う  特に今日と決めたのは 空 青いから  すくむ足が 君の声が 揺らぐ頃はそっと邪魔をする 期は熟した その後などは 扉の向こう 踏み込む  過去にいくつ君へ仕えた 誰よりもが私でしょう 傍に置けば少しは楽で 好む 姿 映し続けます  これは罪な君へ捧げる 生まれ落ちた理由です 形の無いもの故の文 上手く 上手く それだけを願う  過去にいくつ君へ仕えた 誰よりもが私でしょう 傍に置けば少しは楽で 好む 姿 映し続けます
smileGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオしんぢSakura・シド悩んだって進まないさ はじめようか 今すぐ  手遅れって言うのかい? 転ぶ前に傷ついて 君が思うほど周りは 誰も見ちゃいない くだらないことも 全部含めて 君の主張さ 捨てる場所は 一つもない まずは声に出そう 長い長い旅の途中 君が位置するそこは まだまだ スタートライン ずっと手前  悩んだって進まないさ はじめようか 今すぐ 不安なんてほとんどが 一人歩き 怖くない  要領ばかり追って 努力を見失って 楽の意味を履き違えて 楽しんでるつもりかい?  敵ばかり現れて 迷路に迷い込んだって その向こうに 同じ数の 味方が待っている 強い強い雨の日には ずぶ濡れになって涙もいいさ 晴れたら 取り戻そう  夢を見つけるのが今は 夢だって構わない 形なんか 数なんか それぞれで構わない  照れでも 愚痴でも 理想でも そうなんだって聞かせてよ 味方はここにも一人いる それを忘れないで  悩んだって進まないさ はじめようか 今すぐ 不安なんてほとんどが 一人歩き 怖くない  夢を見つけるのが今は 夢だって構わない 形なんか 数なんか それぞれで構わない  この先は長く険しくて 喜びで 悲しみで 両手いっぱいになる頃は 笑顔でありますように
夏恋PLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオShinji市川淳・シド君にめまい 微炭酸peach グッとグッと飲み干して 二人きりの夜 小雨の後のキス 舞い上がる 次に繋ぐ 赤外線は きっときっと赤い糸 別れてすぐの長電話とかね どんだけよ  「見た目から入る恋なんて 夏風邪の次に性質(たち)が悪い 散々な前の一件で もう十分懲(こ)りたんじゃなかった?」 友人の親身をかわして 寝付けないほどに焦がれてる 君色 染まる準備もしてたのに  繋いだ手 素直に絡めて ギュッてしてが言えない 汗ばんだ右手は待ちぼうけ “夏!恋人たちを大胆に” ジャケ買い 放り込んだ 君に好かれればいいな  元カノ話 平気でするタイプ ちょっと…うん…結構 気にしてる 受け流した「へぇ~」も 助演女優止まりね 泳ぎだすeyes  初めての食事の誘いや バースデイ返事のありがと 喧嘩のあとのごめんなも 鍵つけたの二度見どころじゃない この好き 全部伝えれば 流れはきっとスムーズで 空回り疲れてもやっぱり 逢いたい  打ち上がる花火をよそ目に ずっとずっと眺めてた 見上げれば綺麗な横顔 ひと夏の恋を期待した 私はもういない 隣には君がいい  繋いだ手 素直に絡めて ギュッてしてよお願い 今ならね 目を見て言えそうよ “夏!恋人たちを大胆に” ごみ箱 放り込んで 君の好きになろうかな  夏風邪よりも性質が悪い
蜜指〜ミツユビ〜GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオしんぢ熊田豊・Sakura・シド端整な容姿 スモークで半減 耳鳴りの奥のエロス 覗き 混んだフロアー二枚の舌で 探り合う 宵 本意です  先行投資 飛んで 損害 見透かした嘘 狂気デイズ すべて ひっくるめても アンタ 十分 魅惑的且つ好意です  愛してよ ねぇ愛してよ 愛してよ ブルウに 愛してよ ねぇ愛してよ 深く壊して  駄々 ソファーに 抜け殻を 一枚ずつ乱暴にお願い 理由その他 後付 急ぐべきよ 非常に結構  浴槽内 醜態と泡 入り乱れたら ハイに愛撫 それを恥ずべき頃と 言うなら 持ち合わせは御座いません  交流 親睦 お好きなネイミングで下してよ 二回表の開始 お行儀 欲 お仕置き待機 出来ません  愛してよ ねぇ愛してよ 愛してよ メロウに 愛してよ ねぇ愛してよ ひどく溶かして  漏れた音 掻き集め 湿度を楽しむ 余裕と爪 天井に近づけば 褒美 差出人 残さず そっと常温で 戴こうかしら 権利受け渡し 胸元 点して 済印 請う 三つ指、ついて  愛してる ねぇ愛してる 愛してる ルーズに 愛してる ねぇ愛してる 汚化してあげる  駄々 ソファーに 抜け殻を 一枚ずつ乱暴にお願い 理由その他 後付 急ぐべきよ 頂戴  漏れた音 掻き集め 湿度を楽しむ 余裕と爪 天井に近づけば 褒美 差出人 残さず そっと常温で 戴こうかしら 権利受け渡し 胸元 点して 済印 請う 蜜指、突いて
涙の温度GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希シド・西平彰突然の雨のせいで 濡れたまま うつむく 君 包み込むバスタオルに 僕は なれるかな  誰だってみんな同じさ 運が悪かっただけさと 気休めの言葉の一つなんて 何の役にもたたない そんな夜  抱きしめてあげる この歌で 泣き疲れたら 眠ればいい 傷口は 二人でうめればいい ゆっくりさ  僕だって強くないし 思うよりずっと細い 全部 見てほしい  君にとって 特別な場所でありたい 願うよ 迷って もがいても 答えは一つ ただ あるだけでいい 君の声  抱きしめてほしい この歌を 喜びの日々 生きる意味を 僕のことを好きな 君が好き それだけ  「才能の人」演じた過去のこと 「努力の人」と認めてくれたよね 嬉しくてつい 溢れた 涙の温度は ずっと 忘れない  抱きしめてあげる この歌で 泣き疲れたら 眠ればいい 傷あとも いつかは笑えるさ きっと  今 抱きしめてほしい この歌を 喜びの日々 生きる意味を 見いだした僕らは もう何も 怖くない 怖くない
モノクロのキスPLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオShinjiシド・西平彰出会いに色はなくて モノクロ 吹き抜ける 痛みごと 君 委ねましょう  傷跡 強くなぞる 容赦ない秋がきて 涼しい指 手招くままに  溶けた後のやっかいな 氷みたいな私を 優しくすくって 上唇で遊ぶ  それでもひとつの愛の形を探す 遠くよりも今を結んだ 枯れた瞳は できればこのまま 包まれて終わりたい 二人で秘めた 淡い肌 月も隠れてる  あれから幾らか 夜 好きにもなりました 依存の海 息も忘れて  夢中のその手前で 生温さだけを残して 引き際の美学 得意げなキス 嫌う  一人にしないで もう察して 彩めて どの言葉も 君の部屋では すり抜けていくの 乱れて 眠って それ以上を教えて? 笑顔の問いに 迷う吐息 月だけが見てる  次の長い針が 天井に届く頃には 君はもういない 私はもういらない  それでも確かに愛の形を探した 遠くよりも今を結んだ 濡れた瞳は できればこのまま 包まれて終わりたい その願いは 夜は 虚しく 朝を連れてくる  優しくて 熱くて 卑怯なキスで  彩ってよ 最後の夜 月が照らしてる
2℃目の彼女GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオShinjiシド・Akira Nishihira白銀に鳴り響く 始まりの鐘は きっかけも 無駄なかけひきも 染めて 急降下 滑り始めた 強引な恋 いつまでも いつまでもと 抱きしめた  僕が探してた君とは 少し違うのは 月日の影 さよならから 今朝の突然 その間を埋めた フェイクファーを羨んでも 戻せない針  まばたきの数も 惜しむほど見せて 氷点下 想い続けてたんだ  温かいラテのように そっと潜り込んだ 強かさも こみこみ全部 誓おう 初めてのときより 遠い唇よせて 途切れた足跡 雪のせいにして  右のポケットが空いてから 君に重ねた 嘘の夜が  今頃になって 胸を締め付ける 仕方がなかったと 気休めて  降り積もる 偶然を越えて 見つけた必然 もう譲れないよ 白い息 にぎわう街 見失わないように  ずっと ずっと 君を離さない  白銀に鳴り響く 再会の鐘は きっかけも 無駄なかけひきも 染めて 急降下 滑り始めた 強引な恋 いつまでも いつまでもと 抱き合った
PLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオゆうやシド・西平彰あの日見た空 茜色の空をねえ 君は憶えていますか 約束 契り 初夏の風が包む 二人 寄り添った  無理な笑顔の裏 伸びた影をかくまう だから 気づかぬふり 再生を選ぶ  テーブルの上の 震えない知らせ 待ち続けて 空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ  あの日見た空 茜色の空を ねえ 君は忘れたのでしょう 約束 千切り 初夏の風に消えた 二人 戻れない  音も 色も 温度も 半分になった この部屋 今日も散らかしては 揺れ 疲れ 眠る  「上手に騙してね 嘘は嫌いで好き」君の言葉 今頃になって 気持ちは痛いほど だから 僕ら さよなら  いつかまたねと 手を振り合ったけど もう逢うことはないのでしょう 最後の嘘は 優しい嘘でした 忘れない  あの日見た空 茜色の空を ねえ いつか思い出すでしょう 果たせなかった 約束を抱いて 二人 歩き出す
one wayGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希シドふてくされた日々 屋上でまわす 白くて苦い果実 澄み渡る空とはうらはらに 僕ら 追い込まれてた  掛け違えたボタン 履き違えた手段さ 弱虫は群青 噛みつく 幼い牙 唯一の表現  恥ずかしくて 忍ばせてた この夢を 打ち明けようか  初めてさ この気持ち 体中まとった 熱、冷めやらぬまま 変わる 理想へ 見た目から入るのは 少し怖かっただけ  ずっと前のこと  「わけがわからんことばかり述べずに しっかりと前に習え」 打ち明けた答えが これですか 踏ん切りをありがとう  週末 叫べる箱を探して 手に入れた片道チケット 見返す、は立派な理由となり 決めた  待っててね 会いに行くよ まだ見ぬ君 広がる世界  この先に待ち受ける 壮大なストーリーの 巨大な歯車の音 今 静かに 今朝発の 羽に乗り 飛び越えた未来は 想像もつかなくて  いつか 振り返ったとき 恥じぬよう 泣かぬよう 目の前の闇は 糧と言い聞かせ 笑え  初めてさ この気持ち 体中まとった 熱、冷めやらぬまま 変わる 理想へ 見た目から入るのは 少し怖かっただけ  きっと大丈夫さ  この先に待ち受ける 壮大なストーリーの 巨大な歯車の音 今 静かに 今朝発の 羽に乗り 飛び越えた未来は 想像もつかない 僕はまだ 夢の途中
sleepPLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオ御恵明希シド・CHOKKAKU唇が渇く音さえも 聞き逃さない距離で いつも眠った 今日こそは後と決めたのに 包まれ 心地よく 先に眠った  君のことを知るたびに 知らない君を ひとつ 忘れる そんな 君主導な恋 辛いよ  さよならに 踏み切れるはずもないと わかってるけど 念の為に 抱きしめる どこまでもずるい人と知って 近づいたのは そう 夢中の後 もう 戻れない  送られてくる 言葉たちは 色鮮やかな嘘 慣れた返信  その器用な指先で 今日も誰か 喜ばせるの そして 悲しませるのね 痛いよ  最低な夜は 越えるから こちらにもお願い それの為に しがみつく できるだけ長く 続くように それ以上 求めない 困る顔が ただ 怖くて  君が思うよりも ずっとずっと 濁りがなくて 君が思うよりもね 臆病だけど 今 わかる 確かなことは その全部が 君の前だと 意味を持たない  「泣くなよ」で拍車がかかった 崩れ落ちる 涙 ただ 終わりを 早めたね  さよならに 踏み切れるはずもないと わかってるけど 念の為に 抱きしめる どこまでもずるい人と知って 近づいたのは そう 夢中の後 もう 戻れない  できるだけ長く それ以上 求めない 求められない  眠った
レインPLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオゆうやシド・西平彰六月の嘘 目の前の本当 セピアにしまいこみ 寄り添うとか 温もりとか わからなくなってた  「君はひとりで平気だから…ね」と 押しつけて さよなら その類の気休めなら 聞き飽きた筈なのに  鳴り止まない 容赦ない思い出たちは 許してくれそうにもない 目を閉じれば 勢いは増すばかりで 遠巻きで 君が笑う  雨は いつか止むのでしょうか ずいぶん長い間 冷たい 雨は どうして僕を選ぶの 逃げ場のない 僕を選ぶの  やっと見つけた 新しい朝は 月日が邪魔をする 向かう先は 「次」じゃなくて 「過」ばかり追いかけた  慰めから きっかけをくれた君と 恨めしく 怖がりな僕 そろそろかな 手探り 疲れた頬を 葛藤がこぼれ落ちる  過去を知りたがらない瞳 洗い流してくれる指 優しい歩幅で 癒す傷跡 届きそうで 届かない距離  雨は いつか止むのでしょうか ずいぶん長い間 冷たい 雨は どうして僕を選ぶの 包まれて いいかな  雨は 止むことを知らずに 今日も降り続くけれど そっと 差し出した傘の中で 温もりに 寄り添いながら
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