シド「M&W」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コナゴナシドシドマオShinjiコナゴナ 散らばった 安価な 哲学だ バラバラ 引き裂いた あいつ 幾らか ハンサム  彼女がすべて 言ってのけた 僕に 目で 鼻で 嫌味で 笑う  悪の組織 壊滅すべく 立ちあがるヒーローに つきものの 囚われの身 君を 助けに行く途中  きっと逢いたくて 震えてるね きっと抱きしめて ハッピーエンド  コナゴナ 散らばった 安価な 哲学だ バラバラ 引き裂いた あいつ 遥かに ハンサム  決戦の地まで 辿り着いた 僕を 待ってたのは まさかの 結末  肩並べた 悪とヒロイン バランスとれた 身長差もつらい 囚われの身 君を 助けに来たはずが  To be continued…  目が覚めたら 隣には 確かに 不機嫌なおはよう 陽射し リンクで 綺麗さ  悪の組織 壊滅すべく 立ちあがるヒーローに つきものの 囚われの身 君を 迎えに来る時間 二番手は退散  肩並べた 彼とヒロイン バランスとれた 身長差もつらい 囚われの身 君は誰より 悪でした
ゴーストアパートメントシドシドマオ御恵明希ここ数年 誰も 訪れてない そう辺鄙な 丘の上 ひっそりと建つ  人知れず 想い寄せた 窓辺 腰かけて 街の灯りへ  目には映らない 声は届かない 住む世界が 違う それもわかってる  もどかしい距離 狂おしくて 遠距離片思い 人は僕のことを 避けて毛嫌うけど 君もそうかな  幼い頃からね ずっと 見てきた もう今は 君のほうが 少し年上  寄りついた 悪い虫を 追い払ってきたのは 僕のラップ音  境界線なんて 誰が引いたのか 26時 街を彷徨う お年頃  友達はみんな やめとけって 口を揃えて言う 青白い頬が 紅色に染まるほど 君に夢中  こっち側に来るの Deadぼうけ 疲れた 鏡越し 熱い視線 送らなきゃ  もどかしい距離 狂おしくて 遠距離片思い 人は僕のことを 避けて毛嫌うけど 君は違った  あの丘の上 少し遠いけど 今度おいでよ 見たこともない世界を 教えてあげるから 僕の家で
冬のベンチシドシドマオゆうやMasanori Sasaji・シド乾いた唇 突き刺さる風に 隠した手のひら 指先 繋いだ 僕サイズ ニットを 上手に着こなす 君と迎えた 朝  「こんな日が来るなんて夢みたい」なんて 本当は同じ気持ち それ以上さ  離れても またすぐに 逢いたくなった 僕ら 大人げない 大人の恋 少しの不安もいいさ 出会いと別れ 繰り返し これは最後の出会い?  週末 逢えるのに 限りある今夜の針に 不機嫌さ わがままな僕ら 終電案内 僕の右手ごと 今すぐ奪って 早く  熱したらいつ冷める そこに臆病で 距離とか 時間とか もうやめにしよう  街角を 彩った イルミネーションだって 遠くから 見たほうが ぼやけて綺麗さ きっと だけど 近くで感じてたい 温もり 眩しい 今  「明日は積もるかな...ねぇ明日...」 目を閉じた 抱きしめたい  離れても またすぐに 逢いたくなった 僕ら 大人げない 大人の恋 少しの不安もいいさ 出会いと別れ 繰り返し これが最後の出会い  降り積もる いくつもの 肩寄せ合った 恋に 空席は見当たらない 今夜は仕方がないさ 来年もまた その次も ずっと ずっと 来よう
GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希微か 揺れる炎 柑橘の漂う サイケな ベッドルームで 絡み合う 吐息で  休息 ままならない 汗ばんで 切らして できるだけ 多くだ 痕を 残すように  そうして 罪悪経由 快楽のシャワー 今夜だけは 何もかもを 忘れよう  二人 罪深く 引き寄せられた 糸 散らかった 身体も 飲みかけの ペリエも 朝が来れば 抜けて 綺麗に  興味で 探る舌 見るに堪えない 妖艶 全部が 目新しく 瞼 張り付いては 誘う  頬を伝う それも 演出のサイン もはや君に 幼さの影は無く  深く 突き刺した 下から包む 鼓動 欲しがった 破滅は 差し出せない それくらい わかってただろう  二人 罪深く 引き寄せられた 糸 散らかった 身体も 飲みかけの ペリエも 朝が来れば 抜けて 綺麗に
Cafe de Bossaシドシドマオゆうや背伸びから 始まる 恋の予感がした 小雨が彩った 小さなカフェの窓  クローゼット開いて 真夜中 ひとりでshow やりすぎストールを はぶけば それなりに  待ち合わせは 勝手が違う お洒落な街並みで どこか浮いてない? その目線が浮いてる  君は 何を着ても 抜群に君らしくって 隣を歩く 明らかに 気合い入りすぎコーデ  ボッサの似合う あの店で 少しお茶でもして 君が 席を外した隙間で こぼれ出す ため息の数だけ 近づきたくて  この街で育った 君にはわからない イントネーションの違いも 上手に隠せない  切り詰めて やっと手に入れた 流行のLouboutinも ほんとのとこ 身の丈に合ってない  たまに見せる 満面のあれを ただ見たくって 苦手な雰囲気 克服して この街にまた通う  やがて 無理がたたっても それは君のせいじゃない 繋いだ手を 離したあとから こぼれ出す ため息の数だけ 近づきたくて  小さなカフェに 迷い込んだ 雨の日のせいさ  君ほどの センスはないけど 知識もないけど ひとつだけは この気持ちだけは  明日 またすきになるね けど 明日 臆病 一枚多く 重ね着する?  君は 何を着ても 抜群に君らしくって 隣を歩く 明らかに らしいそこそこコーデ  ボッサの似合う あの店で 少しお茶でもして 君が 席を外した隙間で こぼれ出す 微笑みの数だけ 近づけたかも
SGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希シド目覚めは凶器 背徳 スタンス 白く歪んだ 快楽の バランス Too late さあ 始めようか  拘束、果て、満淫 エロス おまえは 俗に 絶妙な ニュアンス Too late さあ 声を頂戴  濃厚 暗闇 微量 痛 与えて 与えて 与えよう  同化 綺麗なままで 欲張りな肌で 乱暴な湿度 見透かして 冷たい椅子が きしむたび 拒んだ 無力を愛するしか無い  悲観を越えた 限界 スタンス 突き出す様子 飼育は バランス Too late さあ 続けようか  感情、皆無、絶頂 エロス 静まりかえる 曖昧な ニュアンス Too late さあ 次を頂戴  濃厚 暗闇 微量 害 奪って 奪って 奪おうか  浄化 終わることなく 弄ぶように 気が済むまで 繰り返して 冷たい無知が しなるたび 鳴いた 許しを得る他に無い  綺麗なままで 欲張りな肌で 乱暴な湿度 見透かして 冷たい椅子が きしむたび 拒んだ 無力を愛せばいいさ  終わることなく 弄ぶように 気が済むまで 繰り返して 冷たい無知が しなるたび 鳴いた 許しを得る他に無い
MOMシドシドマオShinjiクランクインを待ってる 女優みたいな気分 早く 演じさせてよ 手遅れなケースもあるわ  一度や二度のことは 多めに見てた でしょ? つまり これは最初の 最後通告  そこに幸せはなくて わかってる 開いた 暗証番号  家に帰れば MOM MOM いい加減にしなさい いつから 坊やは 悪い子になったのかな お仕置きの 献立に悩む  火遊びが ボヤになる ボヤが火事になる でしょ? 得意のいつものやつ ギャグギレ状態ね  出会った頃の あなたは 「貴方」で 今は 見る影すらない  二言目には MOM MOM あれがない これがない いつから 私は あなたの専属メイド 「なさいませ」 つけたほうがいい?  家に帰れば MOM MOM いい加減にしなさい いつから 坊やは 悪い子になったのかな  今日まで MOM MOM 思う存分 甘えて あなたの MOM MOM そろそろ 時間切れね お仕置きは バイバイに決めた
いつかGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオShinjiシド・Akira Nishihiraこの想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって 届け  取り戻せないと知れば 慌てて代わりを探す そうやって誤魔化し 逸らした日々  受け止めるのが怖くて 薄目でぼかした僕と 軽率な君とで 始めた 恋  彼にないものを求めるのに 彼の面影押しつけてる 続きはなくて 出口も見当たらない  この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって  君がほのめかす「いつか」を 長い間 待ち疲れ 見えてきた答えは どうしようもなく 会いたい  必要以上に 過去を聞かせるわけを 察して 少しでも 同じ痛み 覚えて  何度も消して欲しいと願う 彼に繋がる11桁 言い出せなくて また少し 遠くなる  この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって  僕が投げかけた「いつか」は 誰よりも普通でよく 近すぎて掴めないものがあることに 気づく  それから 幾つかの嘘とか 相変わらずの距離とか 疲れることに疲れる前に 早く  この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う 溢れ出すメロディ 君だけに向かって  「いつか」来る さよならのとき 拭き取る側でいたいから 誰よりも普通で 誰よりも近い 僕で
ドレスコードシドシドマオ御恵明希不愉快な 夜はいらない さよなら 相手なら 幾らでもいるわ 御分かり  御目に適う 一流 それ以外は 一列 この輝きに 勝る者はないでしょ?  エスコート 悪くない 頂戴 手招き 男尊女卑など もうないわ 御分かり  舞踏会は まだまだ 始まったばかりでしょ 射止めても 宜しくてよ 私はここよ  器量は良く 気品 香る 鏡よ鏡 この世界で一番は 誰? 「勿論」付けてよ  御目に適う 一流 それ以外は 一列 この輝きに 勝る者はないわ  舞踏会は そろそろ 終わりの時間でしょ 射止めても 宜しくてよ 私はここよ
gossip!!シドシドマオ御恵明希どうしよう 何も手につかなくて こんなの初めてさ 目が回る  噂には 聞いてたけど まさかね ついに 僕の番か  鼓動を握るのは あの子で それは もう自由自在に 速度まで操れるんだ 不思議な魅力 ぶれるアイデンティティ  君がすき ただそれだけ 伝えきれずに ただ遠くから 眺めてた ずっと ずっとさ 目が合えばいいな ぐらいの恋 壊れたら 立ち直れない どうか気づかないで  今度は あいつが挑むらしいよ 結果はもちろん 綺麗に惨敗  噂では 2こ上の階でも 人気の的だって  眠れない夜が 続くけど それは 苦しいとかじゃなくて 何度でも見れる 夢の続きさ もはやアビリティ  君のこと まだ知らない 見た目と 噂話が包む そのベール めくるときは きっと こないかも知れないけれど それでもいい いつか自然に 目が合う気がしてた  ほんとは 手を繋いだりもしたい できれば その続きもなんてね 叶わない 届かない 相手にされるはずもない 不思議な魅力 ぶれるアイデンティティ  君がすき ただそれだけ 伝えきれずに ただ遠くから 眺めてた ずっと ずっとさ 目が合えばいいな ぐらいの恋 壊れたら 立ち直れない どうか気づかないで
残り香GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオゆうやシド・Akimitsu Homma一応の「またね…。」背を向けた あなたの髪 春風をまとって 薄れていく 残り香  明日から 痛みは 日を追うごと 増していくでしょう 明日から あなたは 淡々と忘れていくでしょう  桜の舞う 季節まで待って せめて 僕から別れを 忙しいあなたのことだから 届かぬ願い 突然のさよなら、必然  子供の頃も かさぶたを 我慢できず 途中で剥がしては 怒られてた 変わらない  あれから 幾つかの 恋をした ふりをした僕に 受話器越し あなたは 穏やかにうなずいた そうじゃない  逢いたい気持ちとは 裏腹に 臆病な夜を 重ねて 時間だけが ただ過ぎていくよ 残されたまま あの日から ひとつも 進めない  たまにくれるね 優しさの 赤い絵文字 嬉しくない それより ずっと欲しいのは 本当の さよならさ すごく 怖いけど 歩きだすよ  桜の舞う 季節まで待って せめて 僕から別れを 忙しいあなたのことだから 届かぬ願い 突然のさよなら、必然  さよなら ありがとう
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