シド「hikari」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
落園GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオゆうやsakura・シド・西平彰ひどく寝つけない夜なのに 雨は 隙間から 容赦なく 孤独 糸口も見当たらない 伏せた心 また振り出しへ  無数の痛みも 焼き増した過去も 土に埋めて 消そう 楽になるかな 不眠のまぶたに 朝陽 刺さる  一人きり 高すぎる自我の壁 かきむしり 傷を眺めて 戻れない 姿ない あの場所を想っては 希望など 歌う  これ以上 踏み込むふりはやめて 裏を切り刻む その笑みで  歪んだ声のせいにして 溺れる ひと時の楽園 潤う頃 枯れた  ここからは 望むならその全て 見渡せる 苦悩の果ても 最愛へ届くなら この瞳そらさずに 壊れても 歌う  一人きり 高すぎる自我の壁 かきむしり 傷を眺めて 戻れない 姿ない あの場所を想っては 希望など 歌う  ここからは 望むならその全て 見渡せる 苦悩の果ても 最愛へ届くなら この瞳そらさずに 壊れても 歌う  僕は歌う
妄想日記2PLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオShinjisakura・シドあれからいくつかの 燃えるような 恋もして 綺麗になった私を 見てほしくて 同封  運命の赤い糸 たぐりよせ 再会ね 驚いたあなたの顔 遠くから 愛しくて  男なんてね みんな同じ あなたもそうなの? 違う 想い続けてた ねえ 一緒でしょ?  あなた好みじゃない 仕方なくなのね 二人を邪魔する あの子 優しいだけだと 馬鹿を見るわ 私が切ってあげる  まずはこうよ 私の存在を知らせるの 184の嵐で 眠り 奪ってあげる  「シツコイオンナキラワレルワハヤクデテイキナサイ」 留守電の数 愛の重さなの  気持ちはわかるわ 彼は魅力的 だけど つり合わないから 一方的だと気づいてちょうだい 私には勝てない  うん やっとあの子も 諦めたわ 晴れて二人きり 泣き顔も可愛いのね 記念撮影  恥ずかしいけれど 初めての人は あなただと決めてあるの 今 逢いに行くわ 待っていてね 逃げちゃヤダ  いくつも 燃えるような 恋をしてきたわ 私 だけど あなただけよ この姿を見せるのは あなたは特別
PLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオゆうやシド・西平彰あの日見た空 茜色の空をねえ 君は憶えていますか 約束 契り 初夏の風が包む 二人 寄り添った  無理な笑顔の裏 伸びた影をかくまう だから 気づかぬふり 再生を選ぶ  テーブルの上の 震えない知らせ 待ち続けて 空白の夜も 来るはずのない朝も 全部わかってたんだ  あの日見た空 茜色の空を ねえ 君は忘れたのでしょう 約束 千切り 初夏の風に消えた 二人 戻れない  音も 色も 温度も 半分になった この部屋 今日も散らかしては 揺れ 疲れ 眠る  「上手に騙してね 嘘は嫌いで好き」君の言葉 今頃になって 気持ちは痛いほど だから 僕ら さよなら  いつかまたねと 手を振り合ったけど もう逢うことはないのでしょう 最後の嘘は 優しい嘘でした 忘れない  あの日見た空 茜色の空を ねえ いつか思い出すでしょう 果たせなかった 約束を抱いて 二人 歩き出す
サーカスGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希加藤崇之・sakura・シドイメージ広げては 踏み出せず 躊躇 不安定な恋 綱渡り 二人きり 迫り来る ファイナル 笑う爪先 これ 病?  一本の長い廊下 挟んだら 年上という名の壁 邪魔をする 窓際 選んだのは 空じゃなく 君 焦がれて  体温を上回る この想い 今日も届かずに 放つ課後 決まったルート すれ違う 染まる頬 もう気づいて  ふと想ってるとか そんな次元じゃなくて 日々が君色  今以上 縮む距離 祈れば ネガティブ 決死の空中ブランコ 花形の君 だからきっと 急がば回れじゃ もう遅い?  過去のデータを見て 髪を切り 今日の浮かない瞳 案じてた 積んで重ねて掴んだ このチャンス 手放せない  ピンとピンで交じった 願ってもない舞台 2倍速 鼓動  イメージ広げては 踏み出そう 決心 不安定な恋 綱渡り 二人きり 迫り来る ファイナル 笑う爪先 これ やばい?  何も手につかなくて いつも遠くから 見てました 迷惑じゃなきゃ この気持ち 答え ください  今以上 縮む距離 祈れば ネガティブ 決死の空中ブランコ 花形の君 だからきっと 急がば回れじゃ もう遅い?  広げては 踏み切った 大胆 不安定な恋 綱渡り 二人きり 迫り来る ファイナル 微笑む女神 これ 夢?
泣き出した女と虚無感GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希Sakura・シド冷たい瞳 その先に 泣き出した女と 虚無感 慌てて拭うかの様に 吐息は2秒で塞いで  バスタブの水面 揺れる 音に隠れてお遊戯 慣れた指先でなぞる 知らない部位などないけど  声にだして 俺を求めれば? 擬似 あげる  アブが点くノーマルな部屋 消さないで 欲はさらして ―人 暗闇で踊る 可愛い 明りは与えない  自称を覆すべく 入念に徹した 放置が 花、開く頃 午前4時 睡魔との混ざり 丁度良い  全部捨てて 俺を求めれば? もう連れて「いって」あげる  激しく抱き寄せた おまえも 不埒な過去も まとめて愛そう 俺の中でもがく様に 何度でも泣いて  果てた夜に 絡み合う指に 溶けて眠ればいい  悲しく流れ込む 言葉も 湿った過去も 受け止め 壊そう 纏うものはもう何もない  激しく抱き寄せた おまえも 不埒な過去も まとめて愛相応 俺の中でもがく様に 何度でも泣いて 何度でも泣いて
モノクロのキスPLATINA LYLICシドPLATINA LYLICシドマオShinjiシド・西平彰出会いに色はなくて モノクロ 吹き抜ける 痛みごと 君 委ねましょう  傷跡 強くなぞる 容赦ない秋がきて 涼しい指 手招くままに  溶けた後のやっかいな 氷みたいな私を 優しくすくって 上唇で遊ぶ  それでもひとつの愛の形を探す 遠くよりも今を結んだ 枯れた瞳は できればこのまま 包まれて終わりたい 二人で秘めた 淡い肌 月も隠れてる  あれから幾らか 夜 好きにもなりました 依存の海 息も忘れて  夢中のその手前で 生温さだけを残して 引き際の美学 得意げなキス 嫌う  一人にしないで もう察して 彩めて どの言葉も 君の部屋では すり抜けていくの 乱れて 眠って それ以上を教えて? 笑顔の問いに 迷う吐息 月だけが見てる  次の長い針が 天井に届く頃には 君はもういない 私はもういらない  それでも確かに愛の形を探した 遠くよりも今を結んだ 濡れた瞳は できればこのまま 包まれて終わりたい その願いは 夜は 虚しく 朝を連れてくる  優しくて 熱くて 卑怯なキスで  彩ってよ 最後の夜 月が照らしてる
罪木崩しGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオゆうやシド・西平彰これっきり わりと本気よ 今度は 茶化さないで かみ締めて 果てて  温めの嘘を浴びたら 綺麗な関係の 出来上がり 昼間の顔 流せても 欲の泡 流せない  どうして? 会う度にいつも 違う角度で 癖 残すの  照れより 一秒を惜しむ 性 見つめ合って 熱を移す いつから 普通を避けるように 絡む夜を 期待する 肌に…  「待て」なら 長いほうがいい その後の晩餐も 引き立つ 頃合 口に広がる 味は どこか冷たい  それから? 急に手を離す 無知で遊ぶの だから夢中  あなたを包むための 桜は 季節問わず 濡れて 咲いて 寄せては返す 波の音だけ 響く部屋で 素敵に溺れて  もう ここからは 戻れない 罪木崩しよ そう 一か八 選んで どちらにしても 迷宮入り  これっきり わりと本気よ 今度は 茶化した数 噛み絞めるの 初めて見せる 伏せたあなたに 「待て」を下す 悪くない 果てて
2℃目の彼女GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオShinjiシド・Akira Nishihira白銀に鳴り響く 始まりの鐘は きっかけも 無駄なかけひきも 染めて 急降下 滑り始めた 強引な恋 いつまでも いつまでもと 抱きしめた  僕が探してた君とは 少し違うのは 月日の影 さよならから 今朝の突然 その間を埋めた フェイクファーを羨んでも 戻せない針  まばたきの数も 惜しむほど見せて 氷点下 想い続けてたんだ  温かいラテのように そっと潜り込んだ 強かさも こみこみ全部 誓おう 初めてのときより 遠い唇よせて 途切れた足跡 雪のせいにして  右のポケットが空いてから 君に重ねた 嘘の夜が  今頃になって 胸を締め付ける 仕方がなかったと 気休めて  降り積もる 偶然を越えて 見つけた必然 もう譲れないよ 白い息 にぎわう街 見失わないように  ずっと ずっと 君を離さない  白銀に鳴り響く 再会の鐘は きっかけも 無駄なかけひきも 染めて 急降下 滑り始めた 強引な恋 いつまでも いつまでもと 抱き合った
capsuleシドシドマオ御恵明希加藤崇之・sakura・シド空中分解さ 四角い構想 うるさい無音と 耐え難い show 長時間を経て 果てた 精一杯 許されるなら 凍りたい  清く美しくな部分から 一つ残さず 隠ぺいで 切り刻んで 手軽にpackage 切り刻んで 見事にpackage 日常、経由、発信 オチャノアイダをすり抜けた 後に 誤報の伝言gameで開花  笑顔で刺す 毒牙 逃げ道 網羅  ひどい 怖い 痛い 辛い やめて もう届かない 救いの手 唯一 僕の左手 終わらない 時代に請う 無駄なsign 諦め だから君だけは 僕を 目を見て 抱きしめて  軽はずみな 虚言 法螺 凶器 化す  疑うことなく 飲み込む capsule 「いい気味だ」が 充満 錯乱 好調かい? 終わらない 時代に請う 無駄なsign 諦め だから君だけは 染まることなく  ひどい 怖い 痛い 辛い やめて もう届かない 救いの手 唯一 僕の左手 終わらない 時代に請う 無駄なsign 諦め だから君だけは 僕を real を  空中分解さ 四角い構想 うるさい無音 耐えましょう
ドラマGOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希加藤崇之・sakura・シド君は偉いからね 曇り空見上げて 晴れるまで待ってる 強くて弱い だけど そう長くは続かないことだって 雨降りな日だってある  迷いながら道を選んで もがきながら道を悔やんで ×ばかりつけた手帳 眺めて  だからもう笑わないで 思いっきりここで泣いて 出会いの理由を知ったんだ ほら 僕に飛び込んだら ひとりじゃない  僕はずるいからね 疲れたらすぐ眠る おぼえたての近道さ  強い瞳 演じてたっけ 涼しい瞳 偽ったっけ 見透かされて 今日があるから  大事そうに抱えてた 捨てる勇気 そっと泣いた あの日から 彩った日々 目指す場所なんて 幾つもある  明日から始まる それぞれのドラマに 寄り添って 寄り添って 流れてたい  だからもう笑わないで 思いっきりここで泣いて 出会いの理由を知ったんだ ほら 僕に飛び込んだら  大事そうに抱えてた 捨てる勇気 そっと泣いた あの日から 彩った日々 目指す場所ならば 共に創ろう
シドシドマオ御恵明希加藤崇之・シド・西平彰木漏れ日 夢の途中 優しい風に そっと目を閉じて ふわりと宙に浮かべ 歩き疲れた 足は休めて  遥かよりも ずっと 彼方まで 続いてる道だから 焦らずに  生きる意味とか 一晩中考えて つかまえたものは 朝がきたら 忘れちゃうほどの 小さい僕らの 光  生まれたときは 誰も 泣きながらだと 決まってるから その日を迎えるとき 笑って眠る 人でありたい  足早に過ぎた 今日のこと ゆっくりと振り返る 忘れずに  守りたいものが 増えるほど 強くなる 教えてくれたね 誰かの中に 生き続けたい それが君なら いいな  幸せなことに 僕たちは 離れても何度でも 逢える 抱きしめ合った この温もりを 胸に 歩いて行ける  生きる意味とか 一晩中考えて つかまえたものは 朝がきたら 忘れちゃうほどの 小さい僕らの 光  今は小さな 光
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