KEYTALK「KTEP COMPLETE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
orange and cool soundsKEYTALKKEYTALK首藤義勝小野武正I'm climbing in earnest when I wake up. it has nothing underneath. I'm going toward the moon.  Clouds are lying underneath, And the clouds are shedding raindrops. So I swigged a beer from a bag.  While he is sitting on the moon, He drinks the beer. People don't know what's happening above, And they just look at the rain through windows.  When the can falls from the sky, I will kick it up again. It begins to rain before long, and people close the windows.
消えていくよKEYTALKKEYTALKKEYTALKKEYTALKくたびれてる日常さえ 捨てきれないなら いっそのこと忘れていよう 重ね合わせて 消えていくよ  繰り返されている 狭い狭い世界で 何を作り上げても 満たされはしない  今更 何が悪いとか 小さな事じゃない 通り過ぎていく 陰を見た その僅かな時を 確かめる為に  時間を戻そう
amy (KTEP ver.)KEYTALKKEYTALKKEYTALKKEYTALKA pointed branch slowly touches my arm. My dry eyes see an early evening. I stood up, and my view was distorted again. I opened a heavy door.  The dirty letter is flying beyond the sky. Impure blood runs around my body  Run! Don't look anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! And I feel cold somewhat.  Run! Don't look. anywhere. You've thrown away your white shoes. I feel cold somewhat, Reach your arm, toward a bit beyond! Maybe your face looks tired.
A型KEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将あの声とは まるで無関係で 僕は一人だけ 笑わずにいたんだ  大体のこと 裏まで読んでんだ そんな自分に 嫌気がさしている  叫ばずにいられない 暗い部屋のなかで  探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ  混迷の中を 通り過ぎた 手も触れずに 整然としている  繰り返されていく 伸びた陰のなかで  隠しているよ 傷跡なぞる形を 作っているよ 等身の姿だけ  探しているよ 背中の方にある陰 見当たらないよ 本当の姿さえ
MABOROSHI SUMMERKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝全方位 回る部屋の隅で 燃えてる灼熱の炎 暑さに溶け出してく 言葉を集めて飲み干すよ  今日もまた何かにぶつかって 涙を溜め込むならいっそ 悲しい言葉だけ 集めて悲しい顔をしよう  そんな思いも高気圧で 粉々になって吹き飛んだ 慌ててかけ出すところで 目が覚めて  幻が覚めるなら あの子もきっと曇り空 迷わせて惑わせて 僕を壊していいんだよ  悲しいことばかり 気づいてないの夏の午後 不思議な気持ちで 君が歩いた影を探すよ  愛してよ 嘘でもいいよ 君の前だと うまく笑えないから 二人の距離 探してたあの日に このまま 触れていたいけど  幻 幻 悪い夢から覚めて 幻 幻 あっちもこっちも幻のまま  今日もまた何かにぶつかって 涙を溜め込むならいっそ 悲しい言葉だけ 集めて悲しい顔をしよう それだけでいいんだよ  悲しいことばかり 気づいてない夏の午後 不思議な気持ちで 飲みかけのグラスを探して  ドアをこじ開けて 七日ぶりに外に出て 僕ら遠ざけた 形のない影を探すよ  愛してよ 大きな空が覆うけど 怖がらなくていいんだよ 二人の距離 探してたあの日に このまま 触れていたいけど  幻 幻 悪い夢から覚めて 幻 幻 あっちもこっちも幻だね 幻 幻 悪い夢から覚めて 幻 幻 幻 幻のまま
colorKEYTALKKEYTALK寺中友将小野武正笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく  愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて この空を壊して突き進む向こう側へ  舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 茜色は君のためだけ 僕はどうして消えていく それは変わらない夢の色 それは変わらない夢の話しさ  笑う声は優しく 伝う指は愛しく 忘れかけて切なく ただ日々に刻まれてく  愉快なメロディーラインは軽快なリズムに揺れて うごめく彼方へ 歩き出そう その向こうへ  舞い降りる 花びらは ほら 夕暮れ時に染まっていくよ 君の手のひらの上で 澄み渡る この空は今 明日に変わってのびていく  それは変わらない君の色  それは変わらない夢の話しなんだ  ラララ...
祭りやろうKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将ゆらりゆらり揺れる赤 ah その灯りを頼りに 夢で夢で見た続きを ah なぞる様にふと思い出す  ほろりほろりこぼれ出した ah 左目の感情線 覚める間際 君らしくて ah 隠すようにふと笑いだす  あの空に連れて行かれて 溢れ出す夢を数えて 君にしかもう見えないの 明けない夜は あなたが追う夢を教えて 嘘でもいい 少し飾って 僕にしかもう見えないの 光のマジックアワー  薄く暗くカギ閉ざした そっと濡れる袖折り曲げて くらり暮れる窓を閉じて 今日も知らぬ間に終わりをつげる  踊りまわる顔無くして ah どこで見たその背中 君を君を追いかけて ah なくし物どこかに消える  あの空に連れて行かれて 溢れ出す夢を数えて 君にしかもう見えないの 明けない夜は あなたが追う 夢を教えて 嘘でもいい 少し飾って 僕にしかもう見えないの 光のマジックアワー  ねじ曲がる時間だけが ループして ああ戻っていく  君のそばに僕のそばに 明日もまたキマグレさ
アーカンザスKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝定常状態で煙るベッドの上 落ちる汗 何かが壊れる夢を見る 喧騒の奥で小声でささやく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様  吐き出して消えた体温は 三秒前の想像さ  赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ  喧騒の奥の小声が消えてく もう関係ないと無様に波打つ傷の模様  吐き出して消えた体温は 連なる山並みを越えて 三秒前の妄想さ  辺りが夜に染まる頃 無くした感情を列車に乗せて  記憶のかけらに 触れた右手いつも手探りさ  壊れた感情と夢のあと 三秒前の想像も忘れたはずさ  赤い夕焼けが消える頃 海辺の街は太陽に燃えて  きしむ右手の傷の跡 アーカンザスの背景に紛れたはずさ
太陽系リフレインKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝ちゃんと救い出してよ 底なしに押し寄せるリフレイン 何千回繰り返してくディレイ  そんなはずじゃないんだ 森の奥で聞こえるリフレイン ストーリーは続いていくよ  暫定 想定 太陽系のマジックに埋もれて 白昼 形勢 逆転し出したイエロー 長い夢に見惚れた  肯定 確定 生態系のバランスに埋もれて 構想 錯綜 未だかつて見ない 光景に溺れた  話を聞いて 答えがわかったよ 僕らの記憶は 分断 寸前急展開  自在に誘い出してよ 底なし呼び止めるリフレイン 何千回繰り出したディレイ  そんなはずじゃないんだ 嫌いな現状も笑い飛ばしてくれよ ストーリーは終わらないよ  歳月は記憶のトンネルを 塞いでいた闇を越えて 紡いできた 重なるエピソードは もう完成寸前最終回  ちゃんと救い出してよ 底なしに押し寄せるリフレイン 何千回繰り返してくディレイ  そんなはずじゃないんだ 森の奥で聞こえるリフレイン ストーリーが続いていくよ
マキシマム ザ シリカKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将目眩がしそうな 暮らしの リピートしてく その感触 嫌気がさす 抱いてた未来の サイズは でっかいだろう 忘れない 君を動かす  終わらない 映画のエンドロール 焼き付いて離れないワンシーン それでいい それだけでいい  瞼の裏側 広がる世界観 僕は主人公の 夢見るヒーローになるのさ  どうやって 見えない明日の 形を 作るの 戻れないよ  もういいや 知らずにスピードは 加速していく 僕だけを 残していくよ  1つだけのストーリー 君だけの世界で 僕は主人公の夢見るヒーローになるのさ
zeroKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝高架下 東西にまたがる 鉄の音が耳をつく いつしか雷鳴の火蓋に 瞼をこじあける  近づく大気圏は 小さい手のひらの中 儚い魔法  走り出す友の声は 柔らかな子守唄のよう 導くその先には 拙い争いと対象的な 勇敢な表情をしていた  どうかした 白日の合間に 育んできた心も 喧騒も大切な絆も 轟音に飲み込まれる  近づく大気圏は 小さい手のひらの中 悲しい模様 間近に迫る蜃気楼は 小さい手のひらの中 儚い魔法  走り出す友の声は 柔らかな子守唄のよう 導くその先には 拙い争いと対象的な 勇敢な表情をしていた
happy end pop (KTEP3 ver.)KEYTALKKEYTALK寺中友将首藤義勝あー 歌に乗せていこう もどかしいんだ 喉の奥に詰まる 言葉を吐き出して まだ 届かないみたいだ その意味さえ 君は泣いてた 僕にも分からないみたい  夢から覚めたら ハッピーエンド 期待してる そんなエピソード  1人じゃないよ 理屈を超え 誰かへと続いていく そばにいないと だめな僕は 新しい朝へと  あー 歌に乗せていこう 懐かしいんだ 胸の奥で繋ぐ 言葉を吐き出して さぁ  夢から覚めれば 始める 昨日の続きさ 君の全て  1人じゃないよ 明日を超え 未来へと続いていく  そばにいないと だめな君は 新しい朝へと  皆で歌えラララ ゆらり踊れラララ さぁ始めよう  1人じゃないよ 理屈を超え 誰かへと続いていく そばにいないと だめな僕は 新しい朝へと
おはようトゥエンティKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝冷えた窓 雪のにおい 白い光 裸足の跡 おはようトゥエンティ 君は昨日の夜のこと まだ気にして つれない顔  慌ただしい路地を映す 画面の向こう ベルがなるよ ごめんねトゥエンティ こんなに寒い朝だけど ふたりのこと 始めたいよ  積もる雪は流れる場所 探している こんなときに手をつないで 微笑む君のせいだよ  淡い日差しを浴びて 白く白く染まっていく 僕らの未来を 照らしてくれるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ  ふり積もる 雪のにおい 駆け出した裸足のあと おはようトゥエンティ 君にしか見えない世界で ねえ 僕はどこにいるの  慌ただしい路地の奥で 子供たちが踊り出すよ ごめんねトゥエンティ こんなに寒い朝だから  溢れ出した涙が 白い頬を流れていく 悲しいことだけど 季節はまわるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ  君の世界 手を伸ばしてみても なぜだろう僕ら触れ合えないみたい  淡い日差しを浴びて 白く白く染まっていく 僕らの未来を 照らしてくれるよ 迷いこんだ世界で 闇につつまれたのなら 優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ  優しい灯りの下 ふたり繋がろうよ
東京StarKEYTALKKEYTALK寺中友将寺中友将ねぇどうして 変わってく言葉で隠して 揺れている明日を そっと写すの 夢見ていた記憶と 形のあるもの 流れるこの街に かき消されていく  重なった コーヒーの渦の中 溶けていくよ 白と黒のピアノ線 苦く滲む彼の中で 誘惑に心奪われて 廻る廻る 針は誰かを指差す 一本線コンパスの記した音鳴る方へ  ねぇどうして 変わってた空の色さえも 知らずに 歩いてた 夜が深まる つたなくて 震えてる 握った 掌 切なく 染まるよ 東京の街に  重なった コーヒーの渦のなか 溶けていくよ 白と黒のピアノ線 苦く滲む彼の中で 輝いた 星を数えては 願う 願う 人は 明日を指差す 一本線コンパスの記した音鳴る方へ
桜の風吹く街でKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝ふわっとした景色が続く坂を登ったら 薄い雲が覆う月の下 まだらな月の下  きっと三月は終わる 微熱の心模様 忘れた手紙は胸の中 いまだに胸の中  魔法をかけられた ベットタウンの片隅 多分もう気づいているんでしょう さよならの歌に気づいているんでしょう  桜の風吹き抜けて 迷っているんだ夜明け前 東の果て空の色 グラデーションは君に似てるね  きっと三月は終わる 微熱の心模様 ぬるま湯の 空泳いでるみたい 未来は分からないけど 今ほら  桜の風かき分けて 探しているよ君のこと でたらめな季節が終わり 大粒の雨に濡れたら 水たまりの隣で 歌っているよ君のこと 消えない歌があるなら 今すぐ聴かせて欲しいな  冷たい通り雨が 心奪う音 次の季節の音  桜の花 散るたびに 探しているよ君のこと 流れる星は瞬き 花びらが夜を照らせば 桜の風吹く街に 晴れ渡った朝が来る あの日声枯らした歌は 歌えずにいるけど 僕は行くよ もうさよなら
物販KEYTALKKEYTALKKEYTALKKEYTALKイラッシャイ
MABOROSHI SUMMER (Altanative ver.)KEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝全方位 回る部屋の隅で 燃えてる灼熱の炎 暑さに溶け出してく 言葉を集めて飲み干すよ  今日もまた何かにぶつかって 涙を溜め込むならいっそ 悲しい言葉だけ 集めて悲しい顔をしよう  そんな思いも高気圧で 粉々になって吹き飛んだ 慌ててかけ出すところで 目が覚めて  幻が覚めるなら あの子もきっと曇り空 迷わせて惑わせて 僕を壊していいんだよ  悲しいことばかり 気づいてないの夏の午後 不思議な気持ちで 君が歩いた影を探すよ  愛してよ 嘘でもいいよ 君の前だと うまく笑えないから 二人の距離 探してたあの日に このまま 触れていたいけど  幻 幻 悪い夢から覚めて 幻 幻 あっちもこっちも幻のまま  今日もまた何かにぶつかって 涙を溜め込むならいっそ 悲しい言葉だけ 集めて悲しい顔をしよう それだけでいいんだよ  悲しいことばかり 気づいてない夏の午後 不思議な気持ちで 飲みかけのグラスを探して  ドアをこじ開けて 七日ぶりに外に出て 僕ら遠ざけた 形のない影を探すよ  愛してよ 大きな空が覆うけど 怖がらなくていいんだよ 二人の距離 探してたあの日に このまま 触れていたいけど  幻 幻 悪い夢から覚めて 幻 幻 あっちもこっちも幻だね 幻 幻 悪い夢から覚めて 幻 幻 幻 幻のまま
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