パブリックBentham | Bentham | 小関竜矢 | 小関竜矢 | | 一回的を射てみなよ 街路樹の隙間から 見て見ぬフリする怪獣が目を凝らす 一体何をしたらいいの? 感覚が途切れてく 見て見ぬフリする怪獣が目を逸らす どうやって君の事 振り向かせたらイイの? 怪獣が耳打ちする 僕は目を逸らす だからどうやって君の事振り向かせたらイイの? 連れ去ってしまいたいよ どうやって君の事 振り向かせたらイイの? 連れ去ってしまいたいよ 一回的を得てみなよ 街路樹の隙間から 見て見ぬフリする怪獣が目を凝らす どうやって君の事 振り向かせたらイイの? 怪獣が耳打ちする 僕は目を逸らす どうやって君の事 振り向かせたらイイの? 連れ去ってしまいたいよ いつもそうだろ どうやって君の事 振り向かせたらイイの? 連れ去ってしまいたいよ どうやって君の事を |
手の鳴る方へBentham | Bentham | 小関竜矢 | 小関竜矢 | | 世界が且つ嘆くように 僕の身体は重く 期待した街の喧騒は無いな 舌を巻く 時代が暴走する世に 遮って求ムように 思い込んでいた節操が無いな 舌を巻く 口に詰め込んで行った 君への愛は何処いった それよりも僕の右手 知らないか?なんてな 手の鳴る方へ 期待が僕の全てを 不安にさせる全て 期待が僕の全てを まるでヒーロー 不安が暴走するように 雑音が僕の中で 口叩きの手足らず 忘れちまったよ 手の鳴る方へ 期待が僕の全てを 不安にさせる全て 期待が僕の全てを まるでヒーロー 手の鳴る方へ |
APOLLOBentham | Bentham | 小関竜矢 | 小関竜矢・須田原生 | | くだらない妄想は僕の中で 或いは一片の迷いは無くて 一瞬だけ魅せた他人のような 何かを背負って暗がりの中へ よろめいた過去は3秒間で 文学の欠片も無いような人で キュートな 合図は もういらない もういらない 冷めた言葉内容で笑う あなた 気にしないと笑う あなたは 笑えないと笑う あなたが 笑えないと笑う あなたが 笑えないと笑う あなたは 笑えないと笑う 側に居た君は 服を脱いで もう要らない 声をあげて泣く 最低な言葉を待っていたのさ 脳内変換して暗がりの中へ |
FOO FOOBentham | Bentham | 小関竜矢 | 小関竜矢 | | 怖気付いて 余裕綽々 後ろめたさ 隠すのは 変わらない 止まらない 僕への感情は 片手間の 下らない 僕への心配は 飄々と踊り出す 自分の言葉に気が狂う 叫ぶ 今此処に居る 僕の声が聴こえる? 怖気付いて 余裕綽々 後ろめたさ 隠すのは 変わらない 止まらない 僕への感情は 片手間の 下らない 僕への心配は 飄々と踊り出す 自分の言葉に気が狂う 叫ぶ 今此処に居る 僕の声が聴こえる? 明日 また会えるよと 泣き震える声 もどかしく 握った手振りほどく 僕の声が聴こえる? |
アイマイミーマインBentham | Bentham | 小関竜矢 | 須田原生 | | 押し流されて 数かぞえて 耳隠して 押し流されて 数かぞえて 耳隠して 声を聞かせて 頭の中は 再現は出来ない アイマイミーマイン ストップの合図は消えた アイマイミーマイン まだまだか?と呼んでる 「アトモスファイ」解答です では一歩 前に出て 重ねたカラダを 夢の中で宙ブラリ 僕は××× ××× 声を聞かせて 頭の中は 再現は出来ない アイマイミーマイン ストップの合図は消えた アイマイミーマイン まだまだか?と呼んでる アイマイミーマイン まだまだか?と呼んでる アイマイミーマイン ストップの合図は消えた アイマイミーマイン まだまだか?と呼んでる どれくらいのステータスを? イメージの向こう側へ I my me mine まだまだか?と呼んでる |