空想委員会「ダウトの行進」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ミュージック空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一岡田典之・佐々木直也・テディ・三浦隆一邪魔だな いつも悪さをする 制御が利かない心 大嫌い 大嫌い 消えてゆけ  悲しい気持ちは 僕の指令を無視して膨らみ続け 恐れる気持ちは 僕の制止を振り切り暴れてしまう  摘出不可の心 対処もできなくて 終息を待つ  心の免疫力低下 抗うこともできない 大嫌い 悲しみや 嫌い 恐怖心 飲まれそうになるけれど 歌って 大好きな調べが 弱った心に溶ける 大嫌い 大嫌い 消えてゆけ  悲しいときは 無理矢理 高揚させるメロディを投与 恐れるときは プラスのイメージを作る言葉 処方して  眠れる自己治癒力 今すぐ この歌で全て目覚めよ  心の免疫力低下 身動きすらできなくて 大嫌い 諦めや 嫌い 言い訳に 飲まれそうになるけれど 歌って 大好きな調べが 弱った心に溶ける 大嫌い 大嫌い 消えてゆけ  ラララ
春恋、覚醒GOLD LYLIC空想委員会GOLD LYLIC空想委員会三浦隆一三浦隆一空想委員会日々の暮らしは飽きている 世間は春に浮かれても 僕の心は石のまま 今日も電車に揺られてる  そんな日々に乗り込んできた 初めて見る女の子は 服も鞄も新しい 車両に春風が吹いた  体中の細胞が生まれ変わる 何かが始まる気がした 乗車中気付けばまた君を見てる 瞬きの暇与えない  毎朝読んでる本は 分厚いハードカバー タイトル確認できたら 本屋で探してみよう  鞄に付いてるバッチに 知らない単語が書いてある どうやらバンド名らしい 聞いてみよ  体中が君のこと考えてる 知りたいことで溢れてる 乗車中にもっと君にリンクしたら 新しい世界見えるかも  あ~僕と君が混ざり合う感覚だ あ~始発のため起きるのも苦ではない  それなのに君はこの3週間 乗車してこない 姿を見せない この時間 この車両 やな予感 やな予感  体中が君のこと求めている もう既に恋に落ちてた 五里霧中君のことを探している もう一度だけでいい 会わせて  イヤホンに君が好きな あのバンドが流れてる
物見遊山空想委員会空想委員会三浦隆一岡田典之岡田典之・古賀健一・佐々木直也・テディ・三浦隆一楽しそうな場所がある 噂を聞けばどこにでもいく 首を突っ込む 顔を出したがる だいたい僕らは いつも暇を持て余し 刺激がないと生きてることに疑いを持つ心配性です  「次は何が見れるだろう」 閉じこもったってなんもできない 「いつか素敵な風景を」 念じて僕らは過ごしてる  楽しそうな事がある 噂を聞けばなんでもしたい 首を突っ込む 口を出したがる だいたい僕らは いつでも今に飽きてる 旨味がないと生きてることを忘れてしまう寂しがり屋です  「次は何ができるだろう」 立ち止まったってなんもできない 「いつか素敵な出来事を」  僕らはさ 探してるんだ 常識を逆さにするもの いつの日か 全部を知ってみたいよ 死ぬまで物見遊山 未来はきっと最高の遊び場所になる 敏感にアンテナ張って生きんの  「次は誰に会えるだろう」 怖がってたってなんもできない 「いつか素敵な関係を」  僕らはさ 求めてるんだ 価値観がぶっ壊れるもの いつの日か 全部を知ってみたいよ 死ぬまで物見遊山 期待がもっと最高の遊び方になる 敏感にアンテナ張って生きんの
容れ物と中身空想委員会空想委員会三浦隆一佐々木直也岡田典之・佐々木直也・テディ・三浦隆一独り身同士でつるんでいたあいつがこないだ結婚 「死ぬまで二人で生きていく」と そいつの台詞に焦った  未だ綺麗な見た目好き 可愛さにときめいて この先に希望など見つからない 野次馬  いつしか相手が古くなってっても 変わらず可愛がっていける自信がない 今はまだわからない どちらが大事か問われる 容れ物と中身  時間の経過が奪っていく 造形としての魅力を 魂の容器が肉体なら 自ずと愛するべきは本能が選ぶはず  いつしか相手が古くなってっても 変わらず可愛がっていける自信がない 頭ではわかってる どちらが大事か問われる 容れ物と中身  入り口はどこだっていい いつか 中身の魅力がその人の価値 そう思えたら  いつかは誰もが古くなっていく 避けれない いつかは誰もが古くなっていく それでも一緒にいたい人がいる 容れ物が変わっても 変わらない大事なものを 教えてくれた二人
純愛、故に性悪説 -album mix-空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一演奏課冷め切ったその目線思い出す度願う 何回も何回も祈るよ 君よ不幸せであれ  延ばしてもしょうがない先の見えた未来だと 決めつけて呆気なく終わり告げられた  僕の言ってることは聞かず 勝手に消えるなんてさ ズルいよ  冷め切ったその目線思い出す度願う 何回も何回もしつこく君をもっと苦しめたい いつだって願ってる 君にダメージ与えたい だから今夜も何回も何回も策を練るよ  「惜しい奴ふっちゃった」そう思わせたいんだ そのために僕はただ自分を磨く  オシャレさんになるため雑誌も購読 目指せ「文武両道の男」  冷め切ったやりとりを思い出す度誓う 何回も何回も復讐 僕はもっと素敵になる 勘違いしないでよ 未だ見ぬ誰かのためさ だから今夜も何回も何回も腕立てしてみる  サヨナラ  君が言ってた言葉の意味を 毎晩考えてるよ 欠かさず  冷め切った関係も乗り越えていきたかった 何回も何回も二人で困難に立ち向かって 僕だってわかってる悪いのは君じゃないよ でも認めない それぐらい君が好きだった
不在証明空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一岡田典之・古賀健一・佐々木直也・テディ・三浦隆一夕方五時のチャイム 悲しく聞こえるのは何故? 今日も僕が不甲斐なかったから? 「これでいいのかな」なんて 疑問に思うことも減った 流され続けていつしか迷子  例えば僕が消えて 世界は気付くのかな?  一人でぼんやり見ていた夕焼けの空を覚えている あんなに綺麗な空はもう見えない このまま私は年を取り死んでいくのですか? まだ見つからない 存在証明  この世で起こることは 全て理由があるらしい 教えてよ 僕がいるわけを 誰にも求められず なんにも生み出せないけど ここで生きる意味を与えてよ  例えば僕が消えても 世界は動いていく  一人でぼんやり見ていた光る星空を覚えている 3回唱えた願い事 叶えと このまま私は年を取り死んでいくのですか? まだ見つからない 存在証明  幼い僕が見ていたのは希望のレンズを通過した世界 もう見れないのかな?  一人でぼんやり見ていた 透明な僕はもういないの あんなに綺麗な空 また見たいよ このまま私は年を取り死んでいくのですか? まだ見つからない 存在証明

Silver Bullet -instrumental-

ワーカーズアンセム空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一岡田典之・古賀健一・佐々木直也・テディ・三浦隆一連れ出して バックビート 疲れ気味の体に 重たい曲なんか 僕を支えきれない 連れ出して バックビート やつれきった心は 受け止め切れないよ 力強いメッセージ  連れ出して バックビート 歌詞では越えられない 壁があるようだ 欲しいのは音の粒 連れ出して バックビート 声では満たされない 優先すべきは 音として感じる事  解説不要の心地よさがある 鳴らすビートに体動く 前置き不要でいきなりのピーク 心震わすドラマがある  そう 踊って踊って昂って 踊って踊って昂って  転がして バックビート 体の隅々まで 音が行き渡って みるみる良い感じだ 転がして バックビート テンションもうなぎ上り 疲れもなんのその 切り札の俺参上  解説不要の心地よさがある 鳴らすビートに体動く 前置き不要でいきなりのピーク 心震わすドラマを見ろ さあ  約束なんてない ルールはいらない 音を鳴らせば心踊る 準備もいらない 予約なんてない 音が聞こえる限り  解説不要の心地よさがある 鳴らすビートに体動く 前置き不要でいきなりのピーク 心震わすドラマがある  そう 踊って踊って昂って 踊って踊って昂って 踊って踊って昂って 踊って踊って奮い立つ
新機軸空想委員会空想委員会三浦隆一岡田典之岡田典之・古賀健一・佐々木直也・テディ・三浦隆一他人事みたく あいつが呟く 「残りの時間はあと3ヶ月」 近頃ずいぶん笑顔が増えたな 終わりが来るのを感じさせない  そんなあいつと比べて自分を恥じるよ 終わりそうな顔 僕の方  誰よりも生き生きとみえるんだ 一秒に刻めるだけ刻む 「幸せ」と胸を張るあいつ 今 全力で生きている  「残りの時間でやりたいチャレンジ山ほどみえた」と喜ぶあいつ  また明日が来ること保証もないのに だらだらと無駄遣いしてる僕  誰よりも生き生きとみえるんだ 一秒に刻めるだけ刻む 「幸せ」と胸を張るあいつこそ 明日が来るべきなんだ  誰よりも美しく燃えている 未来へと繋げるべき日々よ いつか皆忘れてしまおうとも 証人に僕がなる  僕の中残ってく 幸せの新機軸
僕が雪を嫌うわけ空想委員会空想委員会三浦隆一岡田典之空想委員会天気予報に胸がざわつく 今週末に雪が降るよ  何度季節越えても 苦い記憶よみがえる  真っ白な雪 舞い落ちる街 僕らの道 途切れた 君が終わりにした 雪のように跡形も残らない  悴かむ寒さ 時計が戻る 頭の中でやり直すよ  無理をしてた心が 溶け始めて溢れ出す  真っ白な雪 舞い落ちる時 思い出した笑顔を 子ども過ぎた僕の拙い恋 恥ずかしいほど狭い世界で  忘れられるわけない 嫌いになれず漂う 僕の気持ち  真っ白な雪 舞い落ちる度 君のことを探すよ 一目会って気持ち伝えたいが もう叶わないよ  真っ白な雪 舞い落ちる度 君のことを想っても もうどこにもいない 雪が責める なくしてしまった未来を
フロントマン空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一岡田典之・佐々木直也・テディ・三浦隆一なんでも自分でできちゃう自立したあなた 欠かさず見ている毎朝の占いのコーナー 幸せ運ぶ何かを待ち続けてるの? その役 僕の可能性ゼロじゃないはず  試してみる価値あり これも巡り合わせさ 僕越しの世界 少しでいい覗いてよ  ありふれた朝 諦めの夜 僕を通して変えて魅せるよ あなたに会えて素敵な急展開 見たことないもの 知らないことに飢えてる自分 気付いてるでしょ? どんなときでもあなたの前を行く おいで  眠りにつくとき思い出すあの日の記憶 お気に召したかな? 僕が考えた道案内  また会えるときまでに 道無き道を進む 僕越しの世界 魅せるために切り開く  未だ見ぬあなた 輝く明日 僕の向こうに映し出すため どんなときでも 必ず前を行く 貫け  見たことないもの 知らないことを僕が見つけて連れていきたい あなたに会えて 素敵な急展開 ありふれた朝 諦めの夜 僕を通して変えて魅せるよ どんなときでもあなたの前を行く おいで
桜色の暗転幕 -album mix-空想委員会空想委員会三浦隆一三浦隆一外は春の風 香った 別れの季節が迫った  マフラーなびいた残像が まだちらついている  消えてった君の白息 澄み切った冬の空へ 死ぬまで忘れるもんかと思った  いつか「思い出」と括られてセピアに変わることが どうしても許せない  春は花びらに紛れて大事な何かを隠した  存在していた感情たちは だんだん風化 証明不可 上演中の脚本の様に もう戻せない  過ぎ去った時間の中でこのまま足掻いていても 「続き」は変わらないと悟った  きっと桜色の幕降りて 場面は切り替わった 新たな舞台に立つ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. じらさないで
  3. 東京ラプソディ
  4. 青葉の笛
  5. MAJESTIC BABY

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×