角田信朗「戦国パチンコ「CR花の慶次」ベスト・アルバム」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
傾奇者恋歌GOLD LYLIC角田信朗GOLD LYLIC角田信朗北原星望・真間稜池毅池毅・鴇沢直傾(かぶ)け 傾け 傾くが花よ 滾(たぎ)る慕情(こころ)は あーつき果てぬ 熱き漢(おとこ)よ 花の慶次  睦月皐月やれ神無月 惚れた女(ひと)を守り抜く 瞼に浮かんだ 一輪の 愛しき野菊を 抱いて行く  決して叶わぬ 恋なれど 嘘はつけない この真胸 貫き通す 恋心  傾(かぶ)け 傾け 傾いて散って 女(ひと)に微笑(えみ)だけ あー残し行く 散るもあっぱれ それが慶次  蓮華 牡丹 撫子桜 大和花に 身を捧ぐ 荒ぶる戦を 恐れずに 麗し女子(おなご)を 守るため  燦(きら)めく姿 一目見て しかと感じた 運命(さだめ)なら 燃えて舞います 恋の歌  傾(かぶ)け 傾け 命の限り 滾(たぎ)る慕情(こころ)は あーつき果てぬ 艶やか恋路を 咲かせ慶次  傾(かぶ)け 傾け 傾くが花よ 女(ひと)に微笑(えみ)だけ あー残し行く 熱き漢(おとこ)よ 花の慶次
漢花GOLD LYLIC角田信朗GOLD LYLIC角田信朗北原星望・真間稜渡部チェル渡部チェルおりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん! もう一つ おまけに どかん! 斬って 斬って 斬って 果てるまで 戦え 漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな)  起きて半畳 寝て一畳 飯を食っても 二合半 所詮(しょせん) 人間 そんなもの  生きるは一瞬どうせ死ぬ 命かけなきゃ 傾けない ならば生き花 咲かせるさ  見上げてみろよ あの空を たとえどんなに雨だって 晴れ渡る蒼天(そら)やってくる  散ってこその桜花(さくらばな) 傾(かぶ)いてこその漢花(おとこばな)  おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん! もう一つ おまけに どかん! 意地で 意地で 意地で 駆け抜けて 勝ち抜け 漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな)  天下御免の 傾奇者(かぶきもの) 漢(おとこ)心 酌み交わし 百万石の酒に酔う  砕け散ろうぞ 負け戦よ 友来たりて 朱槍(しゅやり)振る 戦国一の 快男児  天地自然の風の中 夢追い人つらぬいて 遥か雲のかなた生きてゆく  散ってこその桜花(さくらばな) 傾いてこその漢花(おとこばな)  おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん! もう一つ おまけに どかん! 天下 天下 天下 欺いて 生き抜け 漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな)  [セリフ] 九品蓮台(くほんれんだい)に至らんと思ふ欲心(よくしん)なければ 八萬地獄(はちまんじごく)に落(お)つべき罪もなし 生きるまでいきたらば 死ぬるでもあらうかとおもふ  おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん! もう一つ おまけに どかん! おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん! もう一つ おまけに どかん! 斬って 斬って 斬って 果てるまで 戦え 漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな)  漢(おとこ) 漢 漢 心に 漢(おとこ) 漢 漢 乱れて 漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな)
よっしゃあ漢唄GOLD LYLIC角田信朗GOLD LYLIC角田信朗北原星望・真間稜渡部チェル・吉田隆渡部チェルそーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ そーれそ![斬!] おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあーーーーーーー!  漢 漢 漢が 燃える それが定めよ 漢  槍もて! 弓もて! 法螺(ほら)をふけ![斬!斬!斬!斬!斬!] いくさは漢の華舞台[斬!斬!斬!斬!斬!] 肉断て! 骨断て! 体(たい)かませ! 行けや松風 修羅を一騎駆け  幾千万の 敵陣目掛け斬りこめ  崩せ! 叩け! 潰せ! 崩せ! 叩け! 潰せ! 地獄の馬 戦友(とも)と駆ける 魔物に候  崩せ! 叩け! 潰せ! 崩せ! 叩け! 潰せ! 舞ってみせようぞ傾き舞い  そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ! そーれ それそれ! よっしゃあ!  漢 漢 漢が 惚れる 命短し恋せよ漢 うぉおお 漢 漢 漢が 燃える それが定めよ 漢  『この鹿毛(かげ)と申すは、 茨がくれの鉄兜(てつかぶと)、 前田慶次が馬にて候 破っ!』  吠えろや! おらべや! 勝ち閧(どき)を[斬!斬!斬!斬!斬!] 右手(めて)には 血槍の男伊達[斬!斬!斬!斬!斬!] さくらのごとくに 散りて夢 死ぬは定めか 命花と散れ!  どくろが笑う いくさ場目掛け斬りこめ!  砕け 叫べ 揺らせ 砕け 叫べ 揺らせ うなりあげろ 我れが槍よ 太刀の血がし吹(ぶ)く  砕け 叫べ 揺らせ 砕け 叫べ 揺らせ 花の慶次いざ傾き舞う  そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ! そーれ それそれ! よっしゃあ!  漢 漢 漢が 濡れる 色はにほへど散りぬる漢 うぉおお 漢 漢 漢が 吠える 散って花咲け 漢  漢 漢 漢が 惚れる 命短し恋せよ漢 うぉおお 漢 漢 漢が 燃える それが定めよ 漢  笑みて散りゆけ 漢 それが定めよ 漢  そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ そーれそ![斬!] そーれ それそれ そーれそ![斬!] おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあ!
ひとひらの花日野あずき日野あずき原哲夫・森由里子後藤次利後藤次利はらはら桜花 流れる川面 闘いの果て 舞い落ちてゆく もののふの如く  この手を差し伸べて 花びら掬(すく)い 天(そら)を仰いで 両手合わせた あなた守るように  約束を交わした日は 瞼きつく閉じても いとおしく 蘇る 涙がひとひら  花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ  もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび 祈っています  ひらひら泪花 水にたゆたう 運命(さだめ)の川に 流されてゆく 哀しみの雫(しずく)  最後に交わした あの日の盃 水鏡 揺れている 見守る この愛  花は桜よ 漢(おとこ)の心 この世を 駆け抜けて 花は桜よ 女の恋よ 刹那に燃えてゆけ  そう のちの世に再び生まれたら もう一度逢いたい 桜の下で  花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ  もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび 祈っています
修羅の果てまでも角田信朗角田信朗原哲夫・吉田隆渡部チェルえーい えーい おーっ! えーい えーい おーっ! えーい えーい おーっ! えーい えーい おーっ! 轟(Go)、Go、Go、Go、Go、Go、Go、轟(Go)…「発(はいやぁーっ)!」  轟け! もののふの叫び いざゆけ! まだ見ぬ地平へ 走れ! 叫べ! 漢、傾奇通せ! 修羅の果てまでも  友と結んだ 絆はKABUTO 炎纏う 心はYOROI 誇り 胸に  仏に会えば 仏を斬り 鬼に会えば 鬼を斬る 朱槍よ 吠えろ  義風堂々 波瀾万丈 天に愛されて 死ぬも生きるも 風が決めるさ 傾き通せ 漢よ  轟け! 号砲の響き いざゆけ! 遥かな時空へ 己に念じ 花道飾れ 艶やかに舞えよ いくさ人  轟け! もののふの叫び いざゆけ! まだ見ぬ地平へ 走れ! 叫べ! 漢、傾奇通せ! 修羅の果てまでも  漢 命の傾奇舞い 漢 いくさが花舞台 命賭ける我等 堪らんぜ SAMURAI-DOH!  えーい えーい おーっ! えーい えーい おーっ! えーい えーい おーっ! えーい えーい おーっ! 轟(Go)、Go、Go、Go、Go、Go、Go、轟(Go)…「発(はっ)!」  泥にまみれた 証はKATANA 仰ぎ見れば 希望のSHUYARI 迷わず 進め  威風堂々 死ぬと思わば 勝利が微笑み 生きんとすれば 必ず敗北 恐れまいぞ 惑うまいぞ 我に続け 漢よ  轟け! 号砲の響き いざゆけ! 遥かな時空へ 己を信じ 徒花咲かせ 高らかに謳え いくさ人  轟け! もののふの叫び いざゆけ! まだ見ぬ地平へ 走れ! 叫べ! 漢、傾奇通せ! 修羅の果てまでも  漢 命の傾奇舞い 漢 いくさが花舞台 派手に決めろ 我等 燃えるぜ SAMURAI-DOH!  TO-DO-RO-KE! (「Rock'n'roll the SAMURAI-DOH!」) I-ZA-YU-KE! (「Go and go! the SAMURAI-ROAD!」) 漢舞台に 舞い踊り出よ いくさは宴よ 命よ  轟け! もののふの叫び いざゆけ! 未だ見ぬ地平へ 走れ! 叫べ! 漢、傾奇通せ!! 修羅の果てまでも 愛の果てまでも 修羅の果てまでも 「Rock'n'roll the SAMURAI-DOH!」
義風堂々!!角田信朗角田信朗北原星望・真間稜宇崎竜童果てなき空にただよう 雲は何処(いずこ)へ 身を捨ていざ行かん 命 たぎる 絆 悔いのひとつも残さずに 行くがさだめと 笑みひとつ それが漢(おとこ)さ いくさに華と散れ 友とかわそう 熱き酒を 誠!誠!愛ゆえに 命凛々(りり)しく この道 胸に 涙 花に背(そむ)いて 明日を生(ゆ)く  星降る空にかがやく 三日月ひとつ 手向(たむ)けの酒をくれ 恋よ 花よ 許せ 愛の前立てきらめかせ いくさの神に 愛されて 何を望むか 儚(はかな)きこの憂(う)き世 燃やせ魂 明日のために 駆けろ!駆けろ!いくさ道 義風堂々たたかう 我は 漢(おとこ) 花に背(そむ)いて 風の中  友とかわそう 熱き酒を 誠!誠!愛ゆえに 命凛々(りり)しく この道 胸に 涙 花に背(そむ)いて 明日を生(ゆ)く
傾奇者恋歌〜DIGI-KABUKI ver.〜角田信朗 with 傾奇エンジェルス角田信朗 with 傾奇エンジェルス北原星望・真間稜池毅(よいやな) 傾け 傾け 傾くが花よ 滾る幕情(こころ)は あーつき果てぬ (Fu! Fu! Fu! Fu!) 熱き漢よ 花の慶次 (ちょいちょいちょい)  睦月皐月やれ神無月 惚れた女(ひと)を守り抜く (あっよいしょ!) 瞼に浮かんだ 一輪の 愛しき野菊を 抱いて行く (そりゃそりゃそりゃそりゃ!) 決して叶わぬ 恋なれど 嘘はつけない この真胸 貫き通す 恋心  傾け 傾け 傾いて散って 女(ひと)に微笑だけ あー残し行く (Fu! Fu! Fu! Fu!) 散るもあっぱれ それが慶次 (はーよいやな)  蓮華牡丹撫子桜 大和花に 身を捧ぐ 荒ぶる戦を 恐れずに 麗し女子を 守るため  (はっはっはっはっ!) 燦めく姿 一目見て しかと感じた 運命なら (あっよいしょ) 燃えて舞います 恋の歌  傾け 傾け 命の限り 滾る幕情(こころ)は あーつき果てぬ (Fu! Fu! Fu! Fu!) 艶やか恋路を 咲かせ慶次 (はいっ!はいっ!はいっ!はいっ!)  傾け 傾け 傾くが花よ (あい!あい!あい!あい!) 女(ひと)に微笑だけ あー残し行く (Fu! Fu! Fu! Fu!) 熱き漢よ 花の慶次 慶次 (はーよいやな)
最後の戦士〜DARING WARRIOR〜信岡愛信岡愛原哲夫・藤田好英畑公夫・河野陽吾Ride on wind in my mind DARING WARRIOR 闇を照らす 無限の華 咲かせると 信じて  鉛色の雲が落ちてくる I will die 心に刻んで 空へかざす 魂の刃(やいば) たとえそれが 微塵に打ち砕かれたとしても  この魂だけは滅びずに 永久(とわ)にここで 生きづいているから この身を掛けて すべてを掛けて  Ride on wind in my mind DARING WARRIOR 胸の奥 真実の正義だから 今は目を閉じて 風の答えを聞け 独りきりで 熱い拳 握りしめてゆけ  愛しい女(ひと)守り抜くために I will die 覚悟を決めたら 心 揺らす 孤高なる誓い 今はそれも 語らず昇る陽に背を向けて  生きる証(あかし)だけは胸の中 脈打つ痛み 抱き締めていつでも この命さえ 捧げようか  Ride on wind in my mind DARING WARRIOR 恐れずに 何度でも立ち上がって 己信じれば 天命はいつでも 見つめている 熱い血潮 感じて歩き出せ  Ride on wind in my mind DARING WARRIOR 胸の奥 真実の正義だから 今は目を閉じて 風の答えを聞け 独りきりで 熱い拳 握りしめてゆけ
ひとひらの花〜SAKURA ver.〜KlammyKlammy原哲夫・森由里子後藤次利はらはら桜花 流れる川面 闘いの果て 舞い落ちてゆく もののふの如く  この手を差し伸べて 花びら掬(すく)い 天(そら)を仰いで 両手合わせた あなた守るように  約束を交わした日は 瞼きつく閉じても いとおしく 蘇る 涙がひとひら  花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ  もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび 祈っています  ひらひら泪花 水にたゆたう 運命(さだめ)の川に 流されてゆく 哀しみの雫(しずく)  最後に交わした あの日の盃 水鏡 揺れている 見守る この愛  花は桜よ 漢(おとこ)の心 この世を 駆け抜けて 花は桜よ 女の恋よ 刹那に燃えてゆけ  そう のちの世に再び生まれたら もう一度逢いたい 桜の下で  花は桜よ 漢(おとこ)の詩よ 想いよ 果てしなく 花は桜よ 女の涙 千里を越えてゆけ  もう あでやかに儚く散る夢よ 帰りを待ちわび祈っています
戦ノ道角田信朗角田信朗原哲夫・春和文フジノタカフミ本田優一郎沈まない太陽 止まらない本能 古今東西南北 檜舞台の如く 交せ 友情という名の麦酒(beer) 飾れ 有終という名の美  今宵限りの生命(いのち)と知りつつ 咲いて 咲かせて みせようか  月の灯りに輝く刃(やいば)で 萌えて 燃やして 傾こうか  幾千の花弁(はなびら)諸共に 古(いにしえ)の夢よ 羽ばたけ  運命(さだめ)を信じ 弾け 弾け 弾け 疾風(はやて)を感じ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 攻めることばかりが 漢(おとこ)じゃないだろ それが俺の戦ノ道 いざっ行けSAMURAI  一夜(いちや)限りの刹那と知りつつ 抱いて 抱かれて 蝶となれ  星の光りに乱れる美影(みかげ)は 揺れて 揺られて 艶やかに  瑠璃色の水面(みなも)に揺らめいた 泡沫(うたかた)の夢よ 輝け  生命(いのち)を懸けた 恋いよ 恋いよ 恋いよ 絆に沁みた 友よ 友よ 友よ 溢れる義の盃(さかずき) 胸を焦がすだろ それが真の漢(おとこ)ノ道 いざっ行けSAMURAI  沈まない満月 終わらない戦列 古今東西南北 檜舞台の如く 飾れ 有終という名の美 共に 永久(とわ)に 振れ 振れ 振れ 振れ いざっ参れ  幾千の花弁(はなびら)諸共に 古(いにしえ)の夢よ 羽ばたけ  運命(さだめ)を信じ 弾け 弾け 弾け 疾風(はやて)を感じ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 心意気に勝るものなどないだろ 殿(しんがり)こそ戦ノ道 いざっ行けSAMURAI
涙桜MayumiMayumi原哲夫・PA-NON華原大輔華原大輔やわらかな 眼差しの奥 映ろう哀しみの色に あんなにも 近くにいたのに なぜ気付けなかったのでしょうか…  咲くことなど 許されぬ恋 蕾 芽生えたとしても 痛むばかり  涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久に続く愛よ  あたたかな 日だまりのよう その微笑みに救われる こんなにも 無力なわたしは 一体なにを返せるのでしょう…  過ぎゆく世は 桜花水月 たとえ 命尽きようと 心捧ぐ  涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない  涙桜 溢れゆく想い 風よ運べ雲のかなたへ せめて胸で 咲き誇れ 静かに 散ることのない 永久の愛  涙桜 止めどなく流る 幻でもいい傍にいて 今宵 夢で 抱き締めて 優しく 重なる吐息 言葉さえいらない
武士ノ花角田信朗角田信朗原哲夫・PA-NON・春和文辺見さとし江口亮狼煙(のろし)をあげろ 炎(ひ)をかかげ 御旗(みはた)を立てろ 漢(おとこ)を叫べ  いくさの世は諸行無常 知るは 漢(おとこ)の運命(さだめ) されど熱き想い それは ふへんの魂  さぁ 時は満ちた 闇のしじま切り裂き いざ!  己は此処(ここ)にいるぞ 武士の意地を貫け 狂った天に刃向かい 皆 義に生きるのさ 咲かせよ 武士ノ花  戦旗の色がたとえ 同じ 親子であれど いずれ刃(やいば)向ける それが いくさの掟  朽ちても本望 誇り高く舞うだけ いざ!  我らの名 世に響け 武士の 嗚呼 血の叫び 名も無き墓標の下(もと)に 皆 共に今 集え 燃やせよ 武士ノ花  GO FIGHT, WE'RE ALRIGHT!! 天(そら)燃やせ 覇者の道 天下をとれ  己は此処(ここ)にいるぞ 武士の意地を貫け 狂った天に刃向かい 皆 抗い続けろ 咲かせよ 武士ノ花  狼煙(のろし)をあげろ 炎(ひ)をかかげ 御旗(みはた)を立てろ 漢(おとこ)を叫べ  YO SHOUT, WE'RE ALRIGHT!! 天(そら)燃やせ 覇者の道 天下をとれ
花の慶次 漢達のメドレー角田信朗角田信朗北原星望・真間稜・原哲夫・春和文・吉田隆渡部チェル・吉田隆・池毅・フジノタカフミ「よっしゃあ漢唄」 『この鹿毛(かげ)と申すは、 茨がくれの鉄兜(てつかぶと)、 前田慶次が馬にて候 破っ!』  おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ よっしゃあーーーーーーー!  槍もて! 弓もて! 法螺(ほら)をふけ! いくさは漢の華舞台 肉断て! 骨断て! 体(たい)かませ! 行けや松風 修羅を一騎駆け  幾千万の 敵陣目掛け斬りこめ  そーれ それそれ そーれそ! そーれ それそれ そーれそ! そーれ それそれ! そーれ それそれ! よっしゃあ!  「漢花」 おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ どかん! もう一つ おまけに どかん! 斬って 斬って 斬って 果てるまで 戦え 漢(おとこ) 漢 漢 狂い咲く 漢花(おとこばな)  「傾奇者恋歌」 燦(きら)めく姿 一目見て しかと感じた 運命(さだめ)なら 燃えて舞います 恋の歌  傾け 傾け 命の限り 滾(たぎ)る慕情(こころ)は あーつき果てぬ 艶やか恋路を 咲かせ慶次  「戦ノ道」 それが真(しん)の漢(おとこ)ノ道 いざっ行けSAMURAI  沈まない満月 終わらない戦列 古今東西南北 檜舞台の如く 飾れ 有終という名の美 共に 永久(とわ)に 振れ 振れ 振れ 振れ いざっ参れ  運命(さだめ)を信じ 弾け 弾け 弾け 疾風(はやて)を感じ 飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ 心意気に勝るものなどないだろ 殿(しんがり)こそ戦ノ道 いざっ行けSAMURAI  「修羅の果てまでも」 えーい えーい おーっ! えーい えーい おーっ! えーい えーい おーっ! えーい えーい おーっ! 轟(Go)、Go、Go、Go、Go、Go、Go、轟(Go)…「発!(はいやぁーっ)」  TO-DO-RO-KE! I-ZA-YU-KE! 漢舞台に 舞い踊り出よ いくさは宴よ 命よ  轟け! もののふの叫び いざゆけ! 未だ見ぬ地平へ 走れ! 叫べ! 漢、傾奇通せ!! 修羅の果てまでも  愛の果てまでも 修羅の果てまでも  「Rock'n'roll the SAMURAI-DOH!」
恋も喧嘩も華と咲け角田信朗角田信朗原哲夫・森由里子笹本安詞宅見将典・藤井丈司どんどんどん 恋と喧嘩 堂々と 咲き誇れ 真の華となれ  ひたぶるに ひとすじに たった一人のお前ゆえ 燃え上がる 炎(ひ)の如く 命を懸けて守り抜く  嗚呼 太陽も焦がす 熱き情熱 果てなき海を越えてゆけ 恋の戦  華と咲け 恋の道 落花流水 潔く 傾き行け 艶やかに 荒ぶる馬を相棒に 朱槍掲げ参上 虎が如く  ぐいぐいぐい 盃には ぐいぐいぐい 義を注げよ 真の武人(もののふ)ぞ  やがて散る花ならば 愛も喧嘩も大輪に 空蝉(うつせみ)のこの浮世 豪華絢爛 生きりゃいい  嗚呼 添い遂げることが出来ぬとしても 地の果てまでも逢いに行く 時は来たぜ  華と咲け 己が道 一気呵成に 勇ましく 傾き行け 鮮やかに 漢(おとこ)三昧 揺るぎなく 益荒男(ますらお)たる生き様 虎が如く  華と咲け 恋の道 落花流水 潔く 傾き行け 艶やかに 荒ぶる馬を相棒に 朱槍掲げ参上 虎が如く

よっしゃあ漢唄(Ragga Style Remix Feat.MICKY RICH)

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