津田朱里「COLOR OF LIGHT」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Twinkle Snow津田朱里津田朱里須谷尚子松岡純也衣笠道雄暗くなるまで 話しこんでいたね 降りだしそうな 冬空の下で  いつのころだろ? 別れ際にいつも もう少し一緒にいたいと 強く思った気持ちの 本当の意味を  そっと 今夜見つけた 恋をする気持ちに 雪が降り積もる きっと明日にはまた いとおしい気持ちを 見つけられるのかな 今日よりもっと輝いた私を あなたに見せたい ヒラヒラと降りだす 空を見上げると 雪がやさしくキスした  もしもあなたに 彼女が出来てもね 変わらずに 話を聞いてくれる?  いつか彼女を 優先するんだろう 私から離れてゆくのは イヤと思った気持ちの 本当の意味を  そっと 今夜見つけた 恋をする気持ちに 雪が降り積もる きっと明日にはまた 泣きそうな気持ちを 見つけられるのかな 今日よりもっと輝いた私を あなたに見せたい ヒラヒラと降りだす 空を見上げては 雪にやさしくキスしよう  いろんな気持ち見つけては 大人へと変えてゆくよ 芽吹く季節まで 雪は守るように 包み込んでくれる  輝く 今年見つけた たくさんの気持ちに 雪が降り積もる きっと 春にはまた 新しいわたしが 芽吹き始めるから 今年よりもっと輝いたわたしを 見せれますように ヒラヒラと降りだす 空を見上げては 雪に願う 雪に祈る 雪にやさしく キスしよう
僕はいつだって津田朱里津田朱里須谷尚子松岡純也松岡純也例えばとなりに君がいるだけで 胸の中を熱くさせる ありふれたことが大切だったり 特別にも思えさせてくれる  君がくれた目に見えないものが 確かにここにあると感じてほしい  世界のすべてを敵に回しても 君を守るため何もかも捨てていい どんな戒めも燃やしてしまおう 畏れることはない 僕はいつだって、、、  誰にも見せない本当の君を 全部僕が受けとめるよ 誰にも見せない本当の僕を 君は全部受けとめてくれるから  君にあげたい形のないものが 確かにここにあると感じてほしい  世界のすべてを引き換えにしても 君を守るため何もかも差し出すよ どんな戒めも破ってしまおう 畏れることはない 僕はいつだって、、、  僕にくれた目に見えないものが 確かにここにあると感じさせて  世界のすべてを敵にまわしても 君を守るため何もかも捨てていい どんな戒めも燃やしてしまおう 畏れることはない 君もいつだって、、、
Believe津田朱里津田朱里須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄うれしいわけじゃないのに 笑顔こぼれてる かなしいわけじゃないのに 泣きそうになる  あたたかくてどこか切ない こんな不思議な気持ちにさせる 奇跡のような 君との出逢い 僕は待ってたんだ  夢を追い続けてく 戦い傷ついても 明日に続く空へと 強く羽ばたいて 僕はひとりじゃないよ 心はいつもそばに 遠く離れていても 君を感じてる 瞳閉じて 絆を信じる  知らずに傷つけあう 人とのかかわり ひとり孤独の方が 安心できた  強がること 強さじゃなくて 弱い自分に気づけないままで すべてを変えてくれる誰かを ずっと待ってたんだ  夢をあきらめないで 翼が折れようとも 明日に続く空へと 高く舞い上がれ 君はひとりじゃないよ 仲間はいつもそばに どんなことがあっても 君を守りたい 翼広げ 僕らを信じて  夢を追い続けてく 戦い傷ついても 明日に続く空へと 強く羽ばたいて 僕はひとりじゃないよ 心はいつもそばに 遠く離れていても 君を感じてる 瞳閉じて 絆を信じる
メロディ津田朱里津田朱里津田朱里松岡純也松岡純也夜を告げる鐘 街に灯がともり 心躍る 何気ないクリスマス 小さな奇跡は 今日も溢れてる そんな予感さえ 信じられる特別な日  あふれそうな涙はこらえて ふっと街角から 流れてくるメロディ  あなたへまっすぐ 届けられるなら 歌いたい 心を灯したい 夜空を見上げて どこかで繋がってる 信じて歩く足取りは いつもより軽やかに…  愛のない日々は 早く過ぎてゆく 切ない夜は 誰かを想ってる さびしげなメロディ 温かいハーモニー 何故か今日だけは煌めく そんなクリスマス  溢れそうな想いは抑えて また探してゆく 小さな喜びを…  灯して誰かを 照らしてあげれば ありのまま素直でいれるはず 夜空を見上げて どこかで笑ってる あなたを想うだけで たまらなく嬉しい  耳をすませば 誰にだって起こっている 奇跡を信じてる あなたにもきっと  あなたへまっすぐ 届けられるなら 歌いたい 心を灯したい 夜空を見上げて どこかで繋がってる 信じて歩く足取りは いつもより軽やかに… 明日からまた頑張ろう
り・いんかね~しょん津田朱里津田朱里須谷尚子衣笠道雄廻れ廻れ世界よ廻れ 誰も止めることできない 過去も未来も廻れ廻れ 誰も知らない朝が 今日も目覚める  裏切り合って傷付け合う 人との繋がりは時に哀しく だからって心閉ざしてたら 君に出逢えてない きっともっと哀しい  廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 僕の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 夢も野望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを  愛の温もり暖かくて 人との繋がりは時に嬉しく いつだって心開いてたら 君にも伝わるよ きっともっと嬉しい  廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 君の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 夢も希望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを  廻る廻る世界は廻る 僕は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 僕の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 過去も未来も廻る廻る 君の知らない朝 目覚める 廻る廻る世界は廻る 君は止めることできない 夢も希望も廻る廻る いつの日にか手に入れるまで 全てを
Story津田朱里津田朱里須谷尚子衣笠道雄がむしゃらにもがいた日々に (心重く) 何かから解放されて (心軽く)  足を止めて深呼吸して ここから飛び出そう 過去を越えて  動き出すストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた優しさ 動き出すストーリー 分け隔てない世界 誰にも譲れない僕だけの物語作ろう  繰り返す 悪夢のような (深い闇に) 一筋の光が射して (勇気湧いて)  両手広げ深呼吸して ここから飛び出そう いまを越えて  終わらないストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた厳しさ 終わらないストーリー 分け隔てない世界 誰にも渡さない僕だけの物語始まる  空を見上げ深呼吸して ここから飛び出そう 明日を越えて  動き出すストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた優しさ 動き出すストーリー 分け隔てない世界 誰にも譲れない僕だけの物語作ろう  終わらないストーリー 残酷なこの世界 絶え間なくそそぐ愛に溢れた厳しさ 終わらないストーリー 分け隔てない世界 誰にも渡さない僕だけの物語始まる
NEXT STAGE津田朱里津田朱里水無月明石川真也ずっと夢描いて やっとここまで来たよ なにも変わらない今も この胸の高鳴り ねぇ届いてるかな? 一番に聴いて欲しいよ ちょっと照れくさいけど 素直に伝えたいんだ  ひとりではこんな遠くまで 走ってはこれなかった きっと  世界中の愛をかき集めて贈る ちょっとくらい 大げさな方が良い 『大好きさ』言葉にすると胸が熱い 手を取って連れて行くよ あの場所へ 光り輝くステージの 特等席にいてね  ひとり向かい風の中を走ってゆけば 制服脱ぎ捨て どこか遠くへランナウェイ でも歌と出会って 大きな愛に触れた 景色が変わる 大事なことに気づけたんだ  雨の日も風の吹く時も そばに来てエールくれたね いつも  世界中の愛をかき集めて贈る 伝えよう この歌にのせて 『大好きさ』とびきりの笑顔見せて欲しい 幕上がり 力強く踏み出すよ 光り輝くステージの 特等席にいてね  ひとりではこんな遠くまで 走ってはこれなかった きっと  世界中の愛をかき集めて贈る ちょっとくらい 大げさな方が良い 『大好きさ』言葉にすると胸が熱い 手を取って連れて行くよ あの場所へ 光り輝くステージの 特等席にいてね  世界中の愛をかき集めて贈る 伝えよう この歌にのせて 『大好きさ』とびきりの笑顔見せて欲しい 幕上がり 力強く踏み出すよ 光り輝くステージの 特等席にいてね
Chance It!津田朱里津田朱里須谷尚子松岡純也松岡純也手に入れて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ  一か八かの一発勝負 後先考えない馬鹿正直 いつもハズレくじを引いてばかり 意気消沈で  あんなに嫌いだったやつ なぐさめられて なぜかうれしくなって  そうさ 昨日の敵は今日の友 なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ  起死回生の一発逆転 後先考えない馬鹿正直 たまに当たりくじを引いたりして 波乱万丈  てっぺんの見えない山も 底の見えない深い深い谷底  ポンと 飛び越えて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ  選んだ道 間違いなら 引き返せばいい なんだかんだ どうにかなるさ 迷わずに自分を信じていこう  そうさ 昨日の敵は今日の友 なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利めざして  飛び越えて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ
これからくる未来津田朱里津田朱里須谷尚子石川真也松岡純也突然開く 異世界への扉  これは夢だと ほっぺつねるけど 痛くて でも目が覚めてくれない  これからくる未来 どんなのかわかんない 心細く 不安だけど これからくる未来 誰にもわかんない さあ勇気持って まず自分のことを信じよう  目を覚ませば 当たり前の日々に  大切なもの 改めて知る 失くしたとしても 忘れないで  これからくる未来 どんと迎え撃とう 心細く 不安だけど これからくる未来 作るのは私 さあ勇気持って まず自分のことを信じよう  終わりよければ そうすべてよし かけがえない日々が 輝きだす  これからくる未来 どんなのかわかんない 心細く 不安だけど これからくる未来 作り出してゆこう さあ勇気持って まず自分のことを 未来のことを 信じよう
My Wish~いつの日もいつまでも~津田朱里津田朱里津田朱里衣笠道雄衣笠道雄手を取り無邪気に微笑む 僕だけが知るホントの君 その仕草に胸が熱い 同じくらい切なくなる  それはきっと恋が 溢れだした想いが ずっと続けと願うから  何度でも何度でも その手を引き寄せよう 今は頼りなく小さな手でも いつの日もいつまでも どんな痛みからも 君を遠ざけ 守れる強さ僕にください 強く願う  ハラハラこぼれ落ちてゆく あの日の涙 君のカケラ 震えるその肩をぎゅっと 壊れないように抱きしめるよ  巡り巡る日々が 巻き戻せない時間が 前に進めと急かすなら  何度でも何度でも 遠い未来だとしても きっと見つけ出す 僕らのキズナ 大丈夫 君とならきっと越えてゆける この手に残るぬくもり連れて 未来を駆けよう 強く誓う  夕やけが写す 校舎の隅 二人寄り添い さよならの時を告げるように 季節は終わってゆく  何度でも何度でも その手を引き寄せよう 今は頼りなく小さな手でも いつの日もいつまでも どんな痛みからも 君を遠ざけ 守れる強さ僕にください 強く願う  何度でも何度でも 遠い未来だとしても きっと見つけ出す 僕らのキズナ 大丈夫 君とならきっと越えてゆける この手に残るぬくもり連れて 未来を駆けよう 強く誓う
星になった少年津田朱里津田朱里高阪昌至高阪昌至衣笠道雄少年がかざした夢 星に乗り込んだ夜 手のひらに舞い落ちた羽 空にあこがれていた 朝になり 繰り返す 単調な日々の中でも 光さす 自由を求め 明日に飛び込んでゆく  言葉だけじゃ足りないんだ 心に花束を 振り向いて聞いてほしい この想いだけ  喜びにあふれた この種をまいたら 虹を描く 空のように美しくありたい 君に残したうた 永遠になるように 星がみえるあの丘で 会えると嬉しいよ '少年は星になった'  少年がたくした願い 星になぞらえたうた 目を閉じて 耳すまし つかまえて 空に放つよ  息もできないくらいに 高くまで飛べたら 手をふって 笑ってほしい それだけでいい  まぶしすぎる朝も その身勝手な切なさも 忘れないよう 抱き締めて また一歩踏み出す 君がずっと好きだった 星のうたを奏でれば 頬を伝う愛しさが 流れ星になって wow wow wow wow  時が埋める寂しさも 君が照らす優しさで 今でもまだ思い出す ありがとうを言えたなら…Ah  喜びにあふれた この種をまいたら 虹を描く 空のように美しくありたい 君に残したうた 永遠になるように 星がみえるあの丘で 会えると嬉しいよ  まぶしすぎる朝も その身勝手な切なさも 忘れないよう 抱き締めて また一歩踏み出す 君がずっと好きだった 星のうたを奏でれば 頬を伝う愛しさが 流れ星になって ‘少年は星になった'
ひとひらの愛津田朱里津田朱里上原れな衣笠道雄衣笠道雄帰り道の電話ももう いらなくなって 見上げた空も 何だかちょっと 違ってみえた 夕焼け滲んでる いつの間にか 甘えてたんだ 思いやりさえ持てなくなって 君が笑っていてくれるなら それだけでよかったのに  ひとひらの愛が ほらね 散っただけだと言いきかせて 君と出逢う前の僕に戻るだけだよ 冴えない僕に 君がくれたあの毎日が 今でも愛しいけど 歩き出すよ こんな僕の隣にいてくれてさ 感謝してる  誰かが云った“人生には無駄な事など一つもない”と それはきっと そう思わなきゃ 今が悲しすぎるから  ひとひらの愛が そっと 指の隙間をこぼれ落ちて また一つ 君と繋いだ手の温度も忘れかけてる 君のいないこの毎日を 上手に生きれるかな こんな僕の頭の中 浮かぶ最後の君も奇麗なまま  ひとひらの愛が ほらね 散っただけだと言いきかせて 君と出逢う前の僕に戻るだけだよ 冴えない僕に 君がくれたあの毎日が 今でも愛しいけど 歩き出すよ こんな僕の隣にいてくれてさ 感謝してる
回想列車津田朱里津田朱里半田麻里子松岡純也松岡純也遠くに見える町を後に 列車は別れを告げていく いつか出会ったあの人も同じ空を見たの?  変わらない日々を過ごしても 心はひどく濁るだけ 見上げたこの空は狭いと感じていたけれど  はじめから決められていた未来は変えられるものだと 気づいた時から心は動きだす  あなたが旅立ったあの時 ひとつ言葉をくれたね 今でも色褪せることなく覚えている 一人きりの長い列車は鈍い音をたてながら まだ知らない明日へと想いを乗せてゆく  遠くに見える町を後に 列車は別れを告げていく 通り抜ける風は不安を連れ去ってくれた  空高く飛んで行けそうな気がして窓から手を伸ばす これから進むの 新しいわたしと  あなたはこの景色 知ってる? すべて鮮やかに見える 迷う心なんてひとつも見当たらない 一人きりの長い列車は鈍い音をたてながら まだ知らない明日へと想いを乗せてゆく  はじめから決められていた未来は変えられるものだと 気づいた時から心は動きだす  あなたが旅立ったあの時 ひとつ言葉をくれたね 今でも色褪せることなく覚えている 一人きりの長い列車で鈍い音を聞きながら あなたから受け取ったあの時の言葉を繰り返し思い出す  「きみは独りじゃない」
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