Suara「太陽と月」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
haunting melodySuaraSuara須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄生まれるメロディは 響き合うキセキ セツナに絡みながら 幼い心は高鳴る  自分を探すたび 愚かさを知る 生まれ育った 街は小さく  夢たがわぬ景色 世界は広く 容赦なく心を 押しつぶすけれど  想いつなぎ めぐり逢える 惹かれあう仲間が 振り向けばいつもうなずく  言葉にするだけで 倒れるような 夢も希望も全部 受け止める強さ  生まれるメロディは 響き合う気持ち セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る  自分を探すたび 礼節を知る 甘えることも 大切なこと  どんなときも学び 明日を生きる 深く胸の奥に そっと刻むけど  足を止めて 迷う時は 信じ合う仲間が 振り向けば背中押してる  言葉に出来なくて くずれるような 弱さもろさも全部 包み込む強さ  生まれるメロディは 響き合う願い セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る  言葉にするだけで 倒れるような 夢も希望も全部 受け止める強さ  生まれるメロディは 響き合う気持ち セツナに奏で合える 幼い心は高鳴る
光の季節SuaraSuaraBABY FAZE衣笠道雄大久保薫アスファルトに咲いた こどもの落書きが 陽炎に 揺られて 歩き出した  誰も知らない 約束の丘で めぐり逢う たった一度の 今日という 奇蹟の時を 感じて  流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命  目が覚めるほど 色づく 花のように 美しい 汚れのない 確かな 終わらない夢を 見ている  石段の彼方を 歩く君の背中 とれそうで とれない 金魚すくい  風が 君の髪を揺らし 香りだけ 運ぶ 夕暮れ時の空に 今 鮮やかに刻む 願い  あふれる心 抑えて いつでも 零れそうな からだ支え 上(のぼ)れば 未知の景色が 広がる  色とりどりの 花火が 街の灯りと 重なり 君を飾る 絵のよう 止まらない鼓動 捧げて  流れる雲 追いかけて 今にも 掴めそうな 胸の予感 高鳴り 動き始めた 運命  目が覚めるほど 眩しい 朝の陽よりも 暖かい 終わりのない 輝く 光の季節に 抱かれて
真昼の月SuaraSuara未海中上和英松岡純也そっと 映せよ わたしをso shiny blue いつか おとなになってた わたしを  ずっと ずっと 遠くまで歩いてきたつもり 恋したり 愛されたり 時にはひとりになっても  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように  そっと さよなら いつかのわたしに 仰ぐ彼方は 明日を 知ってる  きっと きっと 探してる 手に入れては失くし 見えるもの 見えないもの 時には大事な何かを  満ちていく 満ちたりた 真昼の月よ その涙 その想い 誰に届くの? あの空に 微笑を浮かべるように 輝いて あなたは いつも わたしを 見守ってて  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように
BLUESuaraSuara大倉雅彦Clara藤間仁哀しみ幾多 乗せし艦(ふね) 滅びの唄の声高く  暗き水底(そこ)より 浮かび来し  あぁ君と今 白銀(しろがね)を抜け 大空へ二人飛ぶ日の 来るを夢見ん 来るを夢見ん  重ならん宇宙(そら)二つ在り 憎悪と戦の焔(ほむら)立ち  数多血潮は流れかし  何れ往く 波濤(はとう)眩き 海神(わだつみ)を只我が想い 君に告げず 君に告げずに  やがて飛ぶ 蒼穹の果て 吾(われ)独り彼の面影を 胸に抱き 胸に抱きて  帰りなん 産まれ来し其の前の國 何れ逢う日を 心縁(こころよすが)に
太陽と月SuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也蒼い闇を満たしてく 無数の星をたずきえて 月は白く輝けど 寂しさ映し出す  見守ることでしか愛せない私の あなた想う心 月に重ねた  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう 閉ざした胸に秘めた 熱い炎で  月の光消えるとき 淡い夢は遠ざかる あなたの影探しても 寂しさ募るだけ  太陽のように強く 柔らかい光で あなたが歩く道 照らせるのなら  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に  情熱を笑顔に変え ふたつの想い重なる時 太陽と月はきっと 私の中にある  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に
JuneSuaraSuara巽明子衣笠道雄衣笠道雄気づけばもう この季節 雨の匂いに ふと思い出す  交わした最後の言葉 雨音の中 消えた あの日を  あなたの優しい目を見ると 私は「ありがとう」しか 言えなかった  降りそそぐ雨に ひとり濡れたままで かすむあなた 見つめてた 聞き分けの悪い いつもの私なら あなたを引き止めていたのかな  失くした恋も いつか 優しい色へと変わってゆくの  二人つなぐ この街で 少し大人になれた気がした  あなたに出会うことがあっても 今なら「ありがとう」って 笑えるかな  降りそそぐ雨は 街を潤してく 涙さえも流すように 心にしまった あの日の想いも悲しみも 雨の中 煌めいて  降りそそぐ雨に ひとり濡れたままで かすむあなた 見つめてた 聞き分けの悪い いつもの私なら あなたを引き止めていたのかな
一番星SuaraSuaraU石川真也衣笠道雄一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから  水平線と太陽が今 重なってまた今日もサヨナラで 歩くスピード落としてるのに 君といる時間だけがなぜか早くて  オレンジの空 見上げるたびに 思い出してくれるように輝いてみたい  一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから  見慣れたはずの背中が いつのまにか大きく感じて 追いかけて触れたいのに その視線の先に辿り着けなくて  誰より先に君に会いたいと 気付いてもらえるように今日も輝くよ  一番大好きなひとがくれた この想いを ときめきで星に変えよう 一番星に願いをのせ どんなに遠い場所でも 君をみつめているから  一番大事な言葉だけが うまく言えず ため息で星に変えた 一番星に願いをのせ どんなに暗い場所でも 君をみつめているから
クロールSuaraSuaraU光田英生衣笠道雄・光田英生ストライプに流れてゆく 夏の景色 想いとシンクロ 今すぐ会いたいよ 少し灼けた細い腕 弧を描いた  思わず伝えてしまうほど 不器用な衝動さえ誇らしい 確信に変わったら もっと素直になっていいよね? Let me go!  深呼吸して 飛び込んだら ねぇ やけに強気なワタシはクロールで 人の波間をかきわけながら キミがいる場所へと急いでこう  真昼の熱を冷ますような 夕闇になぜか切なくなる 約束しなくても きっと隣で笑えるよね? Let me go!  泳ぎ疲れて 苦しくても ねぇ キミの言葉はワタシの浮力で 時間の波に逆らいながら ふたりだけの夢に揺れてみよう  待ち焦がれた恋の 最初のライン 震える胸  宙に舞うその瞬間(とき)  暗い水面に花火が咲いた Let me go!  深呼吸して 飛び込んだら ねぇ やけに強気なワタシはクロールで 人の波間をかきわけながら キミがいる場所へと急いでこう  泳ぎ疲れて 苦しくても ねぇ キミの言葉はワタシの浮力で 時間の波に逆らいながら ふたりだけの夢に揺れてみよう
homeSuaraSuara巽明子巽明子光田英生見慣れた駅のホームに降り立ち 深呼吸したら 背伸びをして強がってた自分が 小さく感じた  都合のいいものばかりで 心満たしても 何か足りない気がしてた 不安はごまかせなくて  あなたがくれた笑顔 それが私の心の帰る場所 迷ったときはいつでも 戻ってこよう 歩き続けるために  何度もつまずいては 歩み止める私だけど 「上手に生きられないなら 精一杯生きればいい」と  本当に大切なものを 失くしてしまう前に 気づけてよかった これからは決して目をそらさない  あなたがくれた言葉 いつも私の胸に響いている どんなに苦しいときも 越えていきたい 歌い続けるために
大樹のそばでSuaraSuaraU松岡純也松岡純也幾千の時を越え 生命の強さ物語る まるで知っていたかのように 安らぎを与える姿  争いに疲れて 消えそうなあなたを 必要な存在と 誰かが求めてる  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ 寄り添った 心の闇に 空へ伸べてく大樹のそばで  幾千の枝分かれ 経験の葉を茂らせる 偽りよ溶けてゆけど いつも平等な陽の光  お互いに与えて 少しずつあなたは 必要な存在を 誰かと解り合う  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ 満たされた 心の渇き 雨に潤う大樹のそばで  やがて老い その身朽ちても 失わぬ魂の意味 届け 全ての生命へ 必然を学び 越えて…  いつかきっと目には見えない 愛を知り敬えるでしょう  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ こだまする生命の響き 教えてくれる大樹のそばで  あなたも愛に 守られている
水鏡SuaraSuara未海衣笠道雄衣笠道雄傘の花を咲かせし路(みち) 想いだけが 今 かけてくよ 雨の雫 はねる音を たどりゆくは 君待つ場所  そっと 頬をよせたのは 夢か また 現(うつつ)か ひと風ごと 姿かえ ふたりを惑わせる  恋は 水鏡 麗(うるわ)しく わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな ぬれて儚(はかな)き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら  愛しき名を こめた弓よ 射抜いてゆけ この身を すべて せめて雨が 終わるまでに 秘めた夜が 終わるまでに  紅(べに)の糸を 結ぶのは 君か また わたしか 幼き日の 遊び事 手の鳴る方へ さぁ ゆけよ  水鏡 生まれくる わたしを見て その胸に 水鏡 散りゆくな 風にゆくな 何故に出逢えた人 今宵も 時空(とき)を渡るから 時空(とき)を渡るから  どこへ帰るか 夕時雨(ゆうしぐれ) ゆらり ゆれて つれてって 戻れなくてもいい  恋は 水鏡 生まれくる わたしを見て 瞳には 水鏡 消えゆくな 遠ざかるな  東雲(しののめ)に光くる 上弦の月のもとで 照らしだせ 水鏡 憂(うれ)いゆく わたしの恋 ぬれて儚き空 涙も 抱いてくれるなら 抱いてくれるなら
忘れないで(Album version)SuaraSuarashiloshilo石川智久・shiloどこにも行かないなんて約束できない いつ 離れてしまうかもしれない あなたをずっと守りたい でもよく考えてみて ほんとはあなたは 一人でも 一人じゃない  ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当は誰もが壁なんて 越えられるように作られてるんだ  忘れないで あなたのことを 想ってる人がいることを だから 笑ってみて おぼえていて 鏡の中の あなたは いつもいつでも 微笑むことができる 忘れないで  ずっとずっと そうやって この空も月もめぐるから そう 本当の声なら誰にだって 与えられるように作られてるから  忘れないで この思いを いつかきっと届けるから だから 笑っていて おぼえていて 鏡の中の 笑顔は いつもいつでも 一人でも一人じゃない 忘れないで
蕾-blue dreams-SuaraSuaraBEE'衣笠道雄藤田淳平ふたり並んで 手をつないだ空に 未来重ね誓う あの地平線 風がやさしく吹き抜けてくように 僕ら明日へと溶けてった  流れてく時代(とき)はただ 静かに君を見守って 悲しみも「さよなら」も 碧い涙も 強さになる hum…  僕らユメ翔ける蕾 答え探し生きてく 誇り高く咲く花に いつかはなれると信じてた in the blue dreams  木々の隙間に こぼれた光筋(ひかりすじ) 未来しめす道に 両手広げて 白い小鳥が 飛び羽ばたくように 僕ら自由を求めてた  伝えたい 君といた ひとつひとつの思い出に 愛しさも「ありがとう」も その微笑みも 強さになる hum…  僕らユメ翔ける蕾 青色の今を舞う ひたむきに香る花は 誰かを思って綻びた cause you have dreams  僕らユメ翔ける蕾 想いを詩(うた)に乗せて まっすぐに歩きながら 輝き続けよう 信じてる あの日から in the blue dreams
memorySuaraSuara須谷尚子下川直哉衣笠道雄かけがえのないそれは 形持たないものです 誰のそばにもある 心に語るものです  胸に届いた声は 熱く焦がれてゆくけど いたみは懐かしく なぜ心地よいのかな  まどろみのなか 待ち続けた 彷徨う世界に 見つけたものは soul  ancient memory 時を越えて dream of earth 風のささやき 花はゆらめき こたえあう  全てのものに 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 旅人となるでしょう  暗闇の中 あきらめてた 差し出すその手に 見つけたものは Love  ancient memory 時を越えて dream of earth 木々のざわめき 鳥はさえずり かえして  全て一つにつなぐ あなたのまわりには 言葉もなく 語り合うその歌を  ancient memory 時を越えて heart of earth 星の導き 君は未来の 夢となるでしょう
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