津田朱里「WAVE OF EMOTION」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋のような津田朱里津田朱里須谷尚子衣笠道雄選ぶ色も服も違って 全然性格も違う でもねなぜか笑うポイントと好きになる人は同じ  大人のまねして飲むコーヒー 苦いのがまんする顔がおかしかった  この胸のこの気持ち まるで恋みたい 寝る前にあなたを思い出したり この胸のこの気持ち ホント恋みたい あなたと出会えてよかった 心からそう思える  二人見ている夢は違って それぞれ違う道を行く  大人のまねして飲むコーヒー 今では朝に欠かせないものになった  あの胸のあの気持ち まるで恋だった 一番にあなたを探していたり あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてよかった 心からそう思える  ねえ もしあなたが男の子だったら あなたを選ぶよと言った時 嫌そうに照れたこと ずっと忘れない  あの胸のあの気持ち まるで恋だった 誰よりもあなたのこと知りたくて あの胸のあの気持ち ホント恋だった あなたと出会えてありがとう 心からそう思える
Thanks a lot津田朱里津田朱里須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄当たり前のように そばにいてくれたよね 支えていたつもりが 支えてくれていた  好きなことしても 嫌なことがあっても 同じように明日はやってくるんだ  雲みたいに自由に 青い空浮かんで 気の向くまま 形変えて生きてゆけたらいいな  I can see心の中 I can see君の事を 二人の出逢いは必然で Thanks a lotどんなときも Thanks a lot伝えたいな 見えないキズナでつながるよ my best friend  たまにケンカして 口きかないけれども いつのまにか二人で 笑いあっているね  何年たっても 会えなくなっていても 同じように変わらず 語り合おうね  雲よりもっと自由に 青い空浮かんで 風の吹くまま 流されて生きてゆくのもいいな  You can see心の中 You can see私の事 どこも違うようで似ているね Smiles a lot見せてあげる Smiles a lot見せて欲しい 綺麗なキズナでつながるよ my best friend  I can see心の中 I can see君の事を 二人の出逢いは必然で Thanks a lotどんなときも Thanks a lot伝えたいな 見えないキズナでつながるよ my best friend
Special brightness津田朱里津田朱里須谷尚子衣笠道雄さよならも言えずに 過ぎ去った昨日と これから出会う明日 作り笑いでむかえては 本当のあたしが暗闇で包まれて 足がすくむ今日 焦りだけの夜が明け  朝方降った雨で 「曖昧」は流され そこに虹が生まれる  新しく生まれ変われ もっともっと笑って 与えられるだけ そんな日はもう捨てたい 何かが出来るはず 光は見えるはず 踏み出したいんだ 明日へと  見えすいた言葉や 磨かれたダイヤより あなたが笑うだけ それだけでも美しい  心配が育ってく 暗闇でうごめく それを退治できるかな  負けるときだってあるんだ もう一度笑って 今日を生きぬいたら 大切な明日がある あなたを救えたら 涙をぬぐえたら あなたがあたしに そうしたように  ほろ苦い雨が街を濡らす三月 震えてるその手を取ってみたい あなたがいい  新しく生まれ変われ もっともっと笑って 与えられるだけ そんな日はもう捨てたい 何かが出来るはず 光は見えるはず 踏み出したいんだ 明日へと  未来だって描きたいさ もっともっとあなたと 想像してみる 七色のゲートくぐれ 痛みは消えないけど 答えは出ないけど Special brightness 追いかけて
君に出会う日まで津田朱里津田朱里須谷尚子衣笠道雄小さくて 幼くて 愚かでも 大きくて 輝いた夢抱いて のぞきこむ闇の中深くても ためらわず恐れずに飛び込んだ  人に負けない強さを 手にするのは簡単で 自分に負けない強さを 手にする方が難しいと思う  ゴールの見えない 終わりなく続く道 疲れた時は立ち止まればいい ゴールの見えない 道はまだ続いてく 見上げた空はとてもきれいね あきらめず歩こう 君に出会う日まで  晴れの日も 雨の日も 風の日も 次の日に選ぶことできなくて 同じように悪いこといいことも 変わらずに選べずに繰り返す  知らないうちに誰かを 傷つけることあるから ひとつひとつの言葉を 大切にして選びたいと思う  ゴールの見えない 終わりなく続く道 たどりつけると信じているから ゴールの見えない 道はまだまだ続く 見上げた空は今日もきれいね あきらめず歩くよ 君が待っているから  ゴールの見えない 終わりなく続く道 疲れた時は立ち止まればいい ゴールの見えない 道はまだ続いてく 見上げた空はとてもきれいね あきらめず歩こう 君に出会う日まで あきらめず歩くよ 君が待っているから
心はいつもあなたのそばに津田朱里津田朱里須谷尚子下川直哉泣き出しそうな空 「雪になる」と 冷たい風が私に語りかける  帰りたくない、、、でも何も言えず つないだ手を解き 手を振る  いつまでも見てた遠ざかる背中 不安な気持ちは近づくけれども  きっと私の心はいつもあなたのそばにあって 寂しく思う夜でも幸せに充たされてゆく きっと私の心はいつもあなたのそばにあるから あえない日が続いても平気だってこと伝えたいな  泣き出した空 語りかけてきた 冷たい風が通り過ぎてく  残ったあなたのぬくもりをぎゅっと ポケットにしまう なくさないように  ずっと私の心はいつもあなたのそばにあって 寂しく思う夜でも独りではないと思えるの ずっと私の心はいつもあなたのそばにあるから あえない日が続いても平気なんだよと笑って言える  平気なフリをして隠している私の弱さ 打ち明けてあなたを無くすのなら平気なままそばにいるわ  きっとあなたの心も私をそばに感じていて 同じ気持ちで雪空見上げていてくれるのかな きっと私の心はいつもあなたのそばにあるから あえない日が続いても平気だってこと伝えたいな
十六夜DEPARTURE津田朱里津田朱里U衣笠道雄いざようきみよ 手放してゆこう サイは投げられた いざゆこう  憎まれ態度に ひねくれアイロニー ロジカルは苦手だ 感じてたいのに 期待するより イタイ思い込み 「希望」的観測 どこまでも遠い星  “ねばならない”とか 拘束をふりほどくことも 怖くないサ  いざなう月夜 ぼくが照らすよ 既に望みは宇宙(そら)を描く いざようきみよ 手放してゆこう サイは投げられた いざゆこう  つくり笑顔に たまにメランコリー デジタルは終わりだ 一期一会なのに  “たられば”だとか 法則を塗り替えることも できるはずサ  いざなう月夜 軸を保つよ 既に望みは宇宙(そら)を駆ける いざようきみよ 引き寄せてゆこう サイは投げられた いざゆこう  いざなう月夜 ぼくが照らすよ 既に望みは宇宙(そら)を描く いざようきみよ 手放してゆこう サイは投げられた いざゆこう  いざなう月夜 軸を保つよ 既に望みは宇宙(そら)を駆ける いざようきみよ 引き寄せてゆこう サイは投げられた いざゆこう
Wave of Emotion津田朱里津田朱里津田朱里松岡純也ズレてく感覚 何度も見る夢に 心むしばまれてく 痛みは感じない 自分の足元も見えず 暗闇の中 深く沈んで  いつしか朽ち果てて 忘れ去られるなら 今この声を  絡まる言葉 追いつかない 今の自分では未完成だ 何もない深海で漂っている それでよかった 繰り返し呟いた呪文のように 許しを請う 誰に向け?うなされて 夢から覚め 夢から覚め 眩しすぎる無限の世界  行き交う人波 一人取り残されたよう あわてて潜る 右から左へ うまく舵を取って進め マニュアル通り 笑われぬよう  誰かの言葉に 心つぶされないで 今その声を  世界はいつも眩しすぎて 今の自分では不完全だ もういいや 投げ出して 目を閉じてた 遠ざけてた まだ間に合う? 手を伸ばせる?  嫌になる程に見慣れた冴えない表情 水面にうつす ジクリうずく心 もういいや もうやめようよ 自分を苦しめ 閉じ込めるのは  泳いでゆけ 先は見えない 風がかわる その向こうへ さぁ行こう 心の中 何度だって 波を起こせる 泣いてた ここにいると 声を枯らし叫んでいた 誇れるものなくても 不完全も愛せたなら まだ間に合う 手を伸ばせる
legato津田朱里津田朱里木村奈菜光田英生見慣れた部屋 雑誌の山で 流行(はやり)に乗って流れついた 錆びたギターが昔のこと語るけれど 鈍い音だ  呆れる程遠い夢を見ていたかな 思い出せなくなる つまらなくなってしまう前に  もう一度だけ手にとってかき鳴らしてみた夜 もうキレイな音はきっと二度と鳴らせないけど それでいいよ それが僕らしいよ 奏でて  思えばずっと根拠も無い自信だけで進んできた 世界はきっと 僕のために日が昇って沈んでると  信じてきた青い輝いてた日々と 今は何が違う? 同じように日はめぐってる  もう一度だけ手伸ばして 星もつかめるように 今日だって日は昇るよ 何も変わってないよ これでいいよ これが僕の今だよ  もう一度だけ手にとってかき鳴らしてみた夜 もうキレイな音はきっと二度と鳴らせないけど それでいいよ それが僕らしいよ  無くしたモノばかり思い出すんじゃなく これから手に入れる新しい輝く日々を 掴むんだ 掴むんだ
Starry Night津田朱里津田朱里飯田茉椰松岡純也灯り点りだして街中 夜に染まってゆく 白い月が二人見守るように照らす  とても淋しいよ…離ればなれは そっと涙が頬を伝う だけどまた会う日を思い描いて待ち続けるよ 悲しい顔は似合わないよね  君とつないでいる想いは 星座のように胸の中で輝く つらさ越えてく勇気を与えてくれた気がしたよ いつか会えると信じてる 笑顔で別れよう  いつも不思議だよね 二人で過ごす時間だけは 流れ星のように はやく感じてしまう  肩を寄せ合って 見つめて笑う そんな幸せが宝物 ずっと二人の大事な夢を忘れないでいてね いつの日か叶えられるはず  君とつないでいる手のひら いつも大きな優しさが溢れてる どんな言葉よりも心の奥届く光だよ 遠い場所にいてもきっと 消えたりしないから  明日(あす)もまた会うかのように 手を振るよ 笑って 「さよなら」なんて言わないでおこうよ 星空(そら)がいつもよりキレイ…  君とつないでいる想いは 星座のように胸の中で輝く つらさ越えてく勇気を与えてくれた気がしたよ いつか会えると信じてる 約束を結んで 笑顔で別れよう
愛する心津田朱里津田朱里須谷尚子衣笠道雄本当に油断していた 冴えない人と思ってた でもいまは信じられないくらいあなただけ見ています  恋をする気持ちが降り積もる 雪のようにそっと  それぞれの夢を選んで 別れる日来ようとしても 辿り着く未来(みち)は必ず同じ未来(みち)だと信じてる いま恋する心が愛に変わる  甘えてもくれないけれど 欲しい言葉もないけれど 抱きしめて私のことを求められる それだけでいい  愛してる気持ちが降り積もる 雪のようにそっと  いくつもの壁を乗り越え お互いに傷付けあっても たくさんの痛みとともに幸せを感じられるから いま愛する心がひとつになる  愛し合う気持ちが降り積もる 雪のようにそっと  それぞれの夢を選んで 別れる日来ようとしても 辿り着く未来(みち)は必ず同じ未来(みち)だと信じてる いま愛する心は永遠となる
Twinkle Snow(acoustic version)津田朱里津田朱里須谷尚子松岡純也衣笠道雄暗くなるまで 話しこんでいたね 降りだしそうな 冬空の下で  いつのころだろ? 別れ際にいつも もう少し一緒にいたいと 強く思った気持ちの 本当の意味を  そっと 今夜見つけた 恋をする気持ちに 雪が降り積もる きっと明日にはまた いとおしい気持ちを 見つけられるのかな 今日よりもっと輝いた私を あなたに見せたい ヒラヒラと降りだす 空を見上げると 雪がやさしくキスした  もしもあなたに 彼女が出来てもね 変わらずに 話を聞いてくれる?  いつか彼女を 優先するんだろう 私から離れてゆくのは イヤと思った気持ちの 本当の意味を  そっと 今夜見つけた 恋をする気持ちに 雪が降り積もる きっと明日にはまた 泣きそうな気持ちを 見つけられるのかな 今日よりもっと輝いた私を あなたに見せたい ヒラヒラと降りだす 空を見上げては 雪にやさしくキスしよう  いろんな気持ち見つけては 大人へと変えてゆくよ 芽吹く季節まで 雪は守るように 包み込んでくれる  輝く 今年見つけた たくさんの気持ちに 雪が降り積もる きっと 春にはまた 新しいわたしが 芽吹き始めるから 今年よりもっと輝いたわたしを 見せれますように ヒラヒラと降りだす 空を見上げては 雪に願う 雪に祈る 雪にやさしく キスしよう
この世界に津田朱里津田朱里須谷尚子衣笠道雄衣笠道雄人とはそれぞれに好みも違う だから君に出会うことできたんだ  私の未来は まだ分からないと 自分に負けない強さをくれたね  この世界には愛が溢れている 昇る朝陽照らし出す 君と私を 大好きだよと君に伝えにゆく つないだ手を離さない 心から約束するから  同じことで泣いて笑ったりして だから惹かれあえることできたんだ  私の未来は まだ決まらないと 夢持ち続ける強さをくれたね  この世界には愛が溢れている 瞬く星照らし出す 君と私を 大好きだよと君に伝えにゆく どこにいても忘れない 心から約束するから  この世界には愛が溢れている 昇る朝陽照らし出す 君と私を 大好きだよと君に伝えにゆく つないだ手を離さない 心から約束するから
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