ダーク・ダックス「決定版 ダーク・ダックス 2008」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
銀色の道GOLD LYLICダーク・ダックスGOLD LYLICダーク・ダックス塚田茂宮川泰服部克久遠い遠い はるかな道は 冬の嵐が 吹いてるが 谷間の春は 花が咲いてる ひとり ひとり 今日もひとり 銀色の はるかな道  ひとりひとり はるかな道は つらいだろうが がんばろう 苦しい坂も 止まればさがる 続く続く 明日も続く 銀色の はるかな道  続く続く はるかな道を 暗い夜空を 迷わずに ふたりの星よ 照らしておくれ 近い近い 夜明けは近い 銀色の はるかな道 はるかな道 はるかな道
山男の歌ダーク・ダックスダーク・ダックス神保信雄不詳娘さんよく聞けよ 山男にゃ惚れるなよ 山で吹かれりゃよ 若後家さんだよ 山で吹かれりゃよ 若後家さんだよ  娘さんよく聞けよ 山男の好物はよ 山の便りとよ 飯ごうのめしだよ 山の便りとよ 飯ごうのめしだよ  山男よく聞けよ 娘さんにゃ惚れるなよ 娘心はよ 山の天気よ 娘心はよ 山の天気よ  山男同志の 心意気はよ 山できたえてよ 共に学ぶよ 山できたえてよ 共に学ぶよ  春夏秋冬 山行く人の心はよ 山にあこがれよ したしい友とよ 山にあこがれよ したしい友とよ  娘さんよく聞けよ 山男に惚れたらよ むすこ達だけはよ 山にやるなよ むすこ達だけはよ 山にやるなよ  娘さんよく聞けよ 山男の心はよ 山できたえたよ 男意気だよ 山できたえたよ 男意気だよ
雪山讃歌GOLD LYLICダーク・ダックスGOLD LYLICダーク・ダックス西堀栄三郎アメリカ民謡(山よ 山よ 山よ 山よ) 雪よ岩よ 我らが宿り 俺達ゃ町には 住めないからに 俺達ゃ町には 住めないからに  天幕の中でも 月見は出来る 雨が降ったら ぬれればいいさ 雨が降ったら ぬれればいいさ  シールはずして パイプのけむり 輝く尾根に 春風そよぐ 輝く尾根に 春風そよぐ  荒れて狂うは 吹雪か雪崩 俺達ゃそんなもの 恐れはせぬぞ 俺達ゃそんなもの 恐れはせぬぞ  朝日にきらめく 新雪踏んで きょうも行こうよ あの嶺越えて きょうも行こうよ あの嶺越えて  山よさよなら ごきげんよろしゅう また来る時にも 笑っておくれ また来る時にも 笑っておくれ
いつかある日ダーク・ダックスダーク・ダックスR.Deran・訳詞:深田久弥西前四郎白石哲也いつかある日 山で死んだら 古い山の友よ 伝えてくれ  母親には 安らかだったと 男らしく死んだと 父親には  伝えてくれ いとしい妻に 俺が帰らなくとも 生きて行けと  友よ山に 小さなケルンを 積んで墓にしてくれ ピッケル立てて  俺のケルン 美しいフェイスに 朝の陽が輝く 広いテラス  友に贈る 俺のハンマー ピトンの歌う声を 聞かせてくれ
エーデルワイスダーク・ダックスダーク・ダックスO.Hammerstein llR.RodgersEdelweiss, Edelweiss Every morning you greet me Small and white, clean and bright You look happy to meet me Blossom of snow May you bloom and grow Bloom and grow forever  Edelweiss, Edelweiss Bless my homeland forever  Edelweiss, Edelweiss Every morning you greet me Small and white, clean and bright You look happy to meet me Blossom of snow May you bloom and grow Bloom and grow forever  Edelweiss, Edelweiss Bless my homeland forever  Edelweiss, Edelweiss Bless my homeland forever
山のロザリアダーク・ダックスダーク・ダックスロシア民謡・訳詞:音羽たかしロシア民謡白石哲也山の乙女ロザリア ひとりさびしき山小屋の 貧しきその身はひとすじに 愛のまことを すずらん香る山陰の 谷間に春の訪なわば あわれ小さなその胸に 恋の花咲く  清き夏の朝(あした)に 山に傷つく若者も 永久(とわ)のねむりにつけるをも 風は伝えぬ 乙女のうれい星は知る 今宵山の頂きに 青くやさしく輝きて そっといたわる  あわれ山のロザリア 雪と氷の奥深く 恋せし者のあとを追う 春にそむきて 逝ける乙女の胸のうち すずらん知るや知らずや 今も五月の山肌に 真白きその花を
アルプスは招くダーク・ダックスダーク・ダックス梶鶴雄高井達雄輝やく 碧い空から 若い声のこだま 生命をザイルに賭けて 君も僕も行く はちきれる リズムよ みんなで 肩をくみ 若さもえる バラ色の アルプスは招く  切りたつ壁を目指して 今日も明日も 挑む 岩場にキャンプを張って 風と雪の夜 若い日の いのちを 心に抱きしめて 若さもえる バラ色の アルプスは招く
シャロームの歌ダーク・ダックスダーク・ダックス不詳・訳詞:井田誠一不詳シャローム チャペリン シャローム チャペリン シャローム シャローム レシュットラオ レシュットラオ レシュットラオ  何処かでまたいつか逢えるさ また逢おう また逢おう 何処かで  きれいな想い出 だきしめ また逢おう また逢おう 何処かで  みどりの星二つ 寄り添う はなれても はなれても 寄り添う  何処かでまたいつか逢えるさ 泣かないで 泣かないで さようなら  何処かでまたいつか逢えるさ 泣かないで 泣かないで さようなら 泣かないで 泣かないで さようなら
花のメルヘンGOLD LYLICダーク・ダックスGOLD LYLICダーク・ダックス敏トシ敏トシ「これはね、ママにきいたおはなしなの。 大きいお花と、小ちゃいお花がありました。」  むかし むかし そのむかし 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた 大きな花は美しい いつも楽しく唄う花 けれども小さな花は たった一人ぼっち 恋の陽ざし浴びて ふたつの花は 春の想いに 胸をふくらませる むかし むかし そのむかし 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた  あの娘も この娘も この俺を ひとめ見ようとここに来る 生きてることの楽しさは おまえにゃわかるまい 大きな花さん聞いとくれ たとえ一人ぼっちでも 僕には心の太陽が いつもかがやいてる 愛の息ぶきあびて ふたつの花は 春の想いに 胸をふくらませる むかし むかし そのむかし 小さな川のほとりに 大きな花と小さな花が 並んで咲いていた 並んで咲いていた
あんな娘がいいなダーク・ダックスダーク・ダックス水本方治水本方治あんな娘がいいな お嫁さんにいいな 笑顔がかわいいな 泣き顔もみたいな あんな娘がいいな お嫁さんにいいな 初恋のあの娘に どこかしら似ててさ 恋だけが 愛だけが すべてなら すべてなら あんな娘がいいな お嫁さんにいいな なんて名字かな 名前で呼びたいな  あんな娘がいいな お嫁さんにいいな 好きな人いるんかな 僕なんかどうだろうな あんな娘がいいな お嫁さんにいいな お料理上手かな 赤ちゃん好きかな 恋だけで 愛だけで しあわせに なれるのなら あんな娘がいいな お嫁さんにいいな 小さなお家たてて いっしょに住みたいな  あんな娘がいいな お嫁さんにいいな 素直な娘だといいな 意地っぱりはいやだな あんな娘がいいな お嫁さんにいいな 仕事終えた僕に お茶入れてくれてさ 恋だけで 愛だけで しあわせに なれるのなら あんな娘がいいな お嫁さんにいいな なんて呼ぼうかな “おまえ”“きみ”“かあちゃん”
どこまでも行こうダーク・ダックスダーク・ダックス小林亜星小林亜星どこまでも行こう 道はきびしくとも 口笛を吹きながら 走って行こう  どこまでも行こう 道はけわしくとも 幸せが待っている あの空の向こうに  どこまでも行こう 道は苦しくとも 君のおもかげ胸に 風をうけて行こう  どこまでも行こう 道がなくなっても 新しい道がある この森の向こうに  どこまでも行こう 道は淋しくとも あの星を見つめながら 迷わずに行こう  どこまでも行こう 道はけわしくとも 幸せが待っている あの雲の向こうに  幸せが待っている あの雲の向こうに あの雲の向こうに
白い想い出ダーク・ダックスダーク・ダックス山崎唯山崎唯雪が降ってきた ほんの少しだけど 私の胸の中に つもりそうな雪だった 幸せをなくした 黒い心の中に 冷たくさびしい 白い手がしのびよる  雪がとけてきた ほんの少しだけど 私の胸の中に 残りそうな雪だった 灰色の雲が 私に教えてくれた 明るい日ざしが すぐそこにきていると 灰色の雲が 私に教えてくれた 明るい陽ざしが すぐそこにきていると すぐそこにきていると
あざみの歌ダーク・ダックスダーク・ダックス横井弘八洲秀章山には山の 愁(うれ)いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば  高嶺(たかね)の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い  いとしき花よ 汝(な)はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径(みち)は 涯てなくも 香(かお)れよせめて わが胸に
早春賦ダーク・ダックスダーク・ダックス吉丸一昌中田章春は名のみの風の寒さや 谷の鴬(うぐいす) 歌は思えど 時にあらずと 声も立てず 時にあらずと 声も立てず  氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむ さては時ぞと 思うあやにく 今日もきのうも 雪の空 今日もきのうも 雪の空  春と聞かねば知らでありしを 聞けば急(せ)かるる 胸の思いを いかにせよとの この頃か いかにせよとの この頃か

遠くへ行きたい

さくら貝の歌ダーク・ダックスダーク・ダックス土屋花情八洲秀章美(うるわ)しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
アンジェリータダーク・ダックスダーク・ダックスT.Romano・T.Biggiero・訳詞:ダーク・ダックスM.Minerbiアンジェリータ 今も呼ぶよ アンジェリータ アンジェリータ アンジェリータ いずこ行きし アンジェリータ アンジェリータ 月だけが輝く 夜のアンツィオ われらつわものが 敵前上陸 われらを迎える 青い月の中に 貝がらを握りしめて 泣いている女の子  アンジェリータ 今も呼ぶよ アンジェリータ アンジェリータ つわものは 夜明けに進む アンツィオ われらの行く手に 朝の太陽 われらを慕って ともに進む子ども 楽しげに歌をうたい 歩いてる女の子  アンジェリータ 今も呼ぶよ アンジェリータ アンジェリータ 音もなく われらは進む アンツィオ あたりのしじまが 突然破れた われらが見たのは 血にまみれた子ども かたく握った 小さな手には 四つの貝がらが  アンジェリータ 今も呼ぶよ アンジェリータ アンジェリータ アンジェリータ いずこ行きし アンジェリータ アンジェリータ アンジェリータ アンジェリータ アンジェリータ アンジェリータ アンジェリータ
すずらんダーク・ダックスダーク・ダックスファジェスボイ・訳詞:ダーク・ダックスフェルツマンナある夏の夜 しずかな森を ひとり歩くとき いずこともなく ただようその香 すずらんの花よ ランディシー ランディシー やさしい乙女よ ランディシー ランディシー 君こそ  すずらんの花 胸にいだいた かわいい娘よ 君のこころは すずらんのよう けだかくかおるよ ランディシー ランディシー やさしい乙女よ ランディシー ランディシー 君こそ  愛のかおりが 夜にただよう 今日もまた 君と 君とぼくだけ ふたりの花よ すずらんの花よ ランディシー ランディシー やさしい乙女よ ランディシー ランディシー 君こそ  ランディシー ランディシー やさしい乙女よ ランディシー ランディシー 君こそ
ともしびGOLD LYLICダーク・ダックスGOLD LYLICダーク・ダックスロシア民謡・訳詞:楽団カチューシャロシア民謡夜霧のかなたへ 別れを告げ 雄々(おお)しき男子(ますらお) 出(い)でてゆく 窓辺にまたたく ともしびに つきせぬ乙女の 愛のかげ  戦いに結ぶ 誓いの友 されど忘れえぬ 心のまち 思い出の姿 今も胸に いとしの乙女よ 祖国の灯(ひ)よ  やさしき乙女の 清き思い 海山はるかに へだつとも ふたつの心に 赤くもゆる こがねの灯火(ともしび) 永久(とわ)に消えず
カチューシャダーク・ダックスダーク・ダックスM.V.Isakovskij・訳詞:関鑑子・丘灯至夫M.I.Blanterりんごの花ほころび 川面(かわも)にかすみたち 君なき里にも 春はしのびよりぬ 君なき里にも 春はしのびよりぬ  岸辺に立ちて歌う カチューシャのやさし歌 春風やさしく吹き 夢が湧くみ空よ 春風やさしく吹き 夢が湧くみ空よ  カチューシャの歌声 はるかに丘を越え 今なお君をたずねて やさしその歌声 今なお君をたずねて やさしその歌声 今なお君をたずねて やさしその歌声
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