小畑実「決定版 小畑実 2008」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星影の小径小畑実小畑実矢野亮利根一郎静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ  静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ
薔薇を召しませ小畑実小畑実石本美由起上原げんと若いあこがれ 楽しい夢を そっと相呼(あいよ)ぶ 二つのこころ 歓(よろこ)びの街に咲く ロマンスの甘い花 君よ青春の 紅い薔薇 紅い薔薇 召しませ薔薇を  風にささやき 星座に祈り 乙女(おとめ)ごころは 夢見る小鳩 人知(ひとし)れず胸に咲く 麗しの潔い花 君よ愛らしの 白い薔薇 白い薔薇 召しませ薔薇を  青い並木に 小雨の窓に いつも寄り添う 二つの笑顔 ほのぼのと香り咲くスイートな愛の花 君よ幸せの 紅い薔薇 白い薔薇 召しませ薔薇を
おしどり笠小畑実小畑実高橋掬太郎大村能章かえる燕か また来る雁か 男なりゃこそ 一本刀 追うてくれるな 気まぐれ旅を 浮名散らしの 風が吹く  好いちゃなるまい 好かれちゃ困る どうせ気ままな街道ぐらし 富士の朝空 横目で仰ぎゃ 昨夜夢みた夢 胸に浮く  一夜二夜(ひとよふたよ)と 袖すり合えば いつかからむよ 思いの糸も 口でけなして 心で惚れて 道中合羽の 裏表  京に出ようか 浪花へ行こか 人も振り向く おしどり笠よ 明日の塒(ねぐら)を 草鞋(わらじ)に問えば あいと答える 眼が可愛い
連絡船の女小畑実小畑実高橋掬太郎上原げんと涙抑(おさ)えて 桟橋(さんばし)行けば ひびくドラの音(ね) 夜風の寒さ せめて投げよか あの日の人に 青いテープの 一筋を  花の都の 思い出秘めて ひとりはるばる 旅行く今宵 胸の傷手(いたで)に 連絡船の むせぶ汽笛よ 散るしぶき  暗い波間に ちぎって捨てる 恋の形見の 写真も哀(かな)し 啼(な)くな海鳥 この身の果ては どうせ流れて 消える星
長崎のザボン売り小畑実小畑実石本美由起江口夜詩鐘が鳴る鳴る マリヤの鐘が 坂の長崎ザボン売り 銀の指輪は どなたの形見 髪に結んだ リボンも可愛い 可愛い娘 ああ長崎のザボン売り  風がそよそよ 南の風が 港長崎ザボン売り 呼べば見返える 微笑みかける 誰も見とれる えくぼの可愛い 可愛い娘 ああ長崎のザボン売り  星がキラキラ 夕べの星が 夢の長崎ザボン売り 黒い瞳の 夢見る笑顔 ゆれるランタン 灯影に可愛い 可愛い娘 ああ長崎のザボン売り
明日から明日から小畑実小畑実藤間哲郎利根一郎明日から 明日から 夢がたよりで 生きてゆく 涙に 涙に 濡れたエンジの ハンカチーフ ああ いつの日に 逢えるやら 再び さよならと それさえも 心せつなく 星が降る  夜霧は 夜霧は 青いネオンの 飾り窓 手をとり 手をとり ともにわかちし ペーブメント ああ 今はとて すすり泣く 我が胸 弾くはたれ ブルースの 調べたかなる 夜の空  今宵が 今宵が なんで別れと 思えよう 街の灯 街の灯 いつも変わらぬ プラタナス ああ 若き日の 数々を なごりに ひと言も 言えぬまま 君がマフラーの いとしさよ
長崎悲歌小畑実小畑実高橋掬太郎飯田三郎青い波散る 長崎の 夜の巷(ちまた)に 咲く仇(あだ)花よ なぜに降るのか 心の傷に 更けて冷たい 霧の雨  山も燃えるか 君ゆえに 秘めてせつない 男のこころ ひとり牧場(まきば)の 夕空ながめ 涙拭(ぬぐ)えば 風が吹く  紅(べに)の月さす 窓陰に 肩を寄せれば 流れる涙 みなと長崎 マリアの鐘は だれが鳴らすか 身にしみる
白い夜霧小畑実小畑実矢野亮山口俊郎振り返る 街の角 たたずみし 影一つ 断ち切れぬ この想い へだて行く 白い夜の霧 手をふれば 手を上げて 繰り返し 胸でつぶやく言葉 グッバイ  今別れ いつの日に 又逢わん 運命(さだめ)やら 焼きつけし 面影の うすれ行く 白い夜の霧 うなだれて とぼとぼと 繰り返し 胸でつぶやく言葉 グッバイ
波止場シャンソン小畑実小畑実内田つとむ上原げんと港灯りが 目にしみる 男マドロス かもめ鳥 ないてくれるな 俺らには 月も波止場の エトランゼ  海の青さにゃ 泣かないが 陸(おか)の紅い灯 見りゃさびし 行こかキャバレーの あの窓にゃ 若い一夜の 夢が待つ  錨まけまけ おさらばだ 別れ出船の ドラが鳴る 可愛いあの娘よ さようなら 明日はいずこの 港町
小判鮫の唄小畑実小畑実高橋掬太郎大村能章かけた情が いつわりならば なんで濡れよか 男の胸が かつら下地に ともしび揺れて いつか浮き名の こぼれ紅  好きといおうか 嫌いといおうか 嘘と誠は 両花道よ 仇な夜風に まただまされて ほろり落とした 舞い扇  誰の涙か 二片三片(ふたひらみひら) まわり舞台に 散る花片よ 恋は一筋 生命(いのち)にかけて なんの恐かろ 小判鮫
遊侠の群れ小畑実小畑実高橋掬太郎利根一郎男素肌に 大利根川の 風が物いう 旅人すがた どこがねぐらか 今宵の宿か はいた草鞋(わらじ)の 緒が痛い  義理も人情も 堅気が勝ちよ やくざ渡世は 影さえ寒い 照る日曇る日 浮世の裏を 阿呆がらすの 泣き笑い  お江戸育ちは 啖呵(たんか)で知れて 背中(せな)の桜に 吹く夜嵐よ 明日は別れの 身にしみじみと 月の河原の 笛が泣く
アメリカ通いの白い船小畑実小畑実石本美由起利根一郎小鳥さえずる 森蔭(もりかげ)すぎて 丘にのぼれば 見える海 晴れた汐路(しおじ)に けむり一(ひと)すじ 今日も行く行く アメリカ通(がよ)いの白い船  君と頬よせ あこがれ語(かた)り 胸にハワイを うかべみる 若い二人の 淡(あわ)い夢のせ 今日も行く行く アメリカ通いの白い船  瞳(ひとみ)あかるい ほほえみかわし しばし見つめる 青い海 ロマンテックな ドラをならして 今日も行く行く アメリカ通いの白い船
平次八百八町の唄小畑実小畑実高橋掬太郎利根一郎好きも嫌いも 胸三寸に うかといえない 男のこころ 花の大江戸 八百八町 仇な浮世の 風が吹く  かけた謎なら 思案で解(と)ける なんと解こうか あの娘の素振り 恋の投げ銭 狙いはひとつ かわいけりゃこそ 夢に見る  影か柳か 呼子(よびこ)がさわぐ 月もおぼろの 大川づたい 腰の朱房を 夜風に吹かせ ひとり苦労の 苦笑い
旅姿勘太郎小畑実小畑実高橋掬太郎細川潤一風の吹きよで 塒が変わる 気まま暮しの 身は旅がらす うかと惚れまい 他国の涯で どうせひと夜の 泣き別れ  なまじ情が 心に沁みて つきぬ思いは 有明月夜 道は追分 戻ろか行こか 笠でかくした 未練顔  逢うて別れて いつまた逢える 夢もしがない 旅人渡世 愛(いと)しけりゃこそ 後見ぬものを 呼ぶな浅間の 閑古鳥
ロマンス東京小畑実小畑実田中宏明光永翰史ロマンス東京 腕組みかわし 春の歌声 軽やかに はずむ若さを リズムにのせて 踏むよステップ 踊るルンバ ララララ 希望の 夢の町  ロマンス東京 街から街へ 星もかなでる セレナーデ 心さやかに 口笛吹いて 呼ぶよ彼の君 行くよ灯の町 ララララ 希望の 夢の町  ロマンス東京 淋しく更けて 遠い夜空よ ノスタルジャ 濡れる瞳に 心の友の 浮かぶ笑顔よ 楽し思い出 ララララ 希望の 夢の町
函館のランタン娘小畑実小畑実石本美由起江口夜詩たれを待つのか ランタンともして 霧に濡れてる あの娘 白い手袋 目にしみる マフラピンクの 水玉模様 ああ 恋の港 函館のランタン娘  たれを呼ぶのか ランタン振り振り 海をみつめる あの娘 あげた黒髪 蝶リボン 花のさかりの 可愛い娘 ああ 宵の港 函館のランタン娘  だれと逢うのか ランタンともして ひとりたたずむ あの娘 話かければ うつむいて そっと答える やさしいことば ああ 夢の港 函館のランタン娘
青春の並木路小畑実小畑実結城ふじを林伊佐緒青い並木路(みち) シネマの角(かど)よ ほらね あそこだよ すてきじゃないか 風にからんで ネクタイ赤く 誰れを待つやら 煙草のけむり 青い眼鏡が いきなこと  恋の並木路 広告塔よ ほらね 向うだよ きれいじゃないか 白いスカート 青葉に映(は)えて 映画スターに 似たよな娘 可愛いえくぼが 照れている  夢の並木路 銀座の角よ ほらね スクラムで 楽しじゃないか 何か囁(ささや)く 唇燃えて 咲いたふたつの 明るい花を 月が見ている ビルの窓
港のギター小畑実小畑実東條寿三郎利根一郎風の噂を 頼りに来たが 名もなき古い 港には はぐれ鴎の 鳴くばかり ああ 誰故に 指折りかぞう 思い出か  たずねたずねし あの夜の君は 見知らぬ人の 宿に住む 逢うもかなわぬ よその花 ああ 立ち止まり いく度仰ぐ 窓灯り  夢は破れて 涙に更けて 港伝いに 流れ行く 晴れぬ心の ギター弾き ああ 放浪(さすらい) 身に沁みわたる 波よ風
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