saji「ユーリカ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スターフライヤーsajisajiヨシダタクミヨシダタクミアオヤマイクミ・saji青い空隙の蒼天の向こう 成層圏の遥か彼方に 僕らを乗せ飛び立つロケット  Mirror Universe 君の星まで 何億光年 先の宇宙-そら-へと Inflation starry 夢を描くよ  世界がいつか君を忘れてしまったとしても 僕らが過ごした日々は色褪せない  駆け出した夢は 星の海へと きっと君を見つけてみせるよ  Shooting Star 僕らは 涙を超えて あの日見た夜空へ 輝いた  ペルセウス流星群 瞬く 夏の星空の彼方で 遊星のように揺らめくロケット  8月13日の夜明けに きっと君を迎えに行くから migration 星の住処を探す  時間がいつか君を奪い去ったとしても 時計の針を僕がいつか巻き戻すから  駆け出した夢は 星の海へと そうさ君を迎えにきたんだ  Shooting Star 僕らは 明日を超えて あの日見た未来へ 飛び立つよ  スターフライヤー
フォーマルハウトsajisajiヨシダタクミヨシダタクミsaji・中島生也視界はまだ見えない 未来は未だ知り得ない 探した答えがいつか 生きてきた証になるんだ  走り続ける夜行バス 希望に縋る昨日へ 未開の夢に向かって 僕らの旅は続いてく  星屑のように 瞬くreflection 一瞬の光が僕らを 探している  YOU&I もう何もかも 捨て去って 銀河の海の 果てでいつか 昨日へ逢いに往くんだ  Eureka!! さあ、何度でも君を 見つけるよ 止まった秒針が いま動き出す 未来へと  時代は巡り巡って 容易く消し去ってゆく 埋もれた昨日はいつか なかったことにされて  流行り廃れ掃き捨てた 希望を綴る歌も いつかを夢見てきっと 足掻いて彷徨っている  愛想笑いで僕たちは 誤魔化しながら生きてきた 傷つけ合うことを怖がっては 逃げていた  YOU&I もう何もかも 捨て去って 銀河の海の 果てでいつか 希望へ逢いに往くんだ  Eureka!! さあ、何度でもきっと 君を 迎えにいくよ どんな遠くたってさ 必ず 必ず
アスファルトと水風船sajisajiヨシダタクミヨシダタクミヨシダタクミ爆ぜる想いが揺らめく 真夏の青空 あの風に乗って走り出すよ 僕らだけの夏色が 鮮やかに今日という日の 思い出を描いてゆくんだ  校庭のフェンス越しに 騒めく声を聞きながら 通学路を 君とふたりでほら、 駆け出した  Baby!! この夏をずっと 忘れないよう 冒険しよう さあ、 今日は何処へ行こう?  Maybe 今しかない 青春時代は どんな夢よりも きっと輝くはずだ  暑い日差しが揺らめく 真夏の地平線 どこまでも君と走り出すよ 僕らだけの冒険が いつの日か今日という日を 思い出に変えてゆくんだ  照り返すアスファルトに 小さな足跡が二つ 水浸しで濡れた サンダルのままで 駆け出そう!!  Baby!! この夏はきっと 永遠さ 未来永劫に 光る宝物  Maybe 今しかない この瞬間は どんな日々よりも ずっと大切だから  Baby!! この夏をずっと 忘れないよう 冒険しよう さあ、 君と何処へ行こう?  Maybe 今しかない この瞬間は どんな夢よりも きっと輝くはずだ
星のオーケストラsajisajiヨシダタクミヨシダタクミ河合英嗣・saji誰だって一度くらいは スーパースターになって 世界が羨む そんな自分を 夢見るんだ  1、2、3 to アレグロステップ その手繋いで ほら アンダンテ 一緒に虹を架けよう  君はまだ 何者でもない だから どんな未来だって 叶えられる  さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしく行けばいい  あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも夢を見よう  いつか、 光が射す舞台で 輝く星になれ!!  誰だって負けそうになる 幾千の夜があって 涙の数だけ 立ち上がって ここまで来たんだ  1、2、3 to アパッショナート 呼吸-いき-を合わせて ほら いつだって 一緒に夢を描こう  君はまだ 歩き始めたばかり どんな選択肢-みち-だって 思い通り  さあ、君はどんな 夢を持っているの? 焦らずに 自分らしくいればいい  あしたはあしたの 未来があるから 何度でも夢を見よう  いつか、 君とあの舞台で 輝くその日まで  諦めかけた その先にきっと まだ希望の鍵がある  さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしくいればいい  あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも  さあ、君の夢は 始まったばかりだ!! 少しずつ 自分らしく行けばいい  あしたはあしたの 風が吹くから 何度でも夢を見よう  いつか、 光が射す舞台で 輝く星になれ!!
Apricotsajisajiヨシダタクミヨシダタクミsaji・鶴崎輝一君が思っているより 私はちっとも 優しくなんかないし 物分かりが良い訳でもない  ただ君が望む 理想像ってやつを 演じていれば 振り向いてくれるかなあ なんてさ、  自分勝手な夢見てはいつも 鳴るはずのない電話を見つめてたの 君が望む“誰か”の影になりたい 気まぐれでもいいよ それだけでいいから  この恋が 終わる云い訳-理由-を いまだってずっと探しているんだ  さよならも云わせてくれない 始まってすら居ない 小さな恋が 茨のようにまだ絡み付いているんだ  人が思っているより 言葉じゃ何にも 伝わってなどいないし 心の中はまるで見えない  だから君が想像する 女の子ってヤツは 上辺だけで空っぽな 愛玩具でしかないの  いつか僕らが 大人になったとして 偶然、街で出逢って 垢抜けた私に 「綺麗になったね」って 声をかける君を 見えないフリして 傷つけてしまいたい  さよならも云えない恋が 出口のない 答えを欲しがってるんだ 叶わなくても良いから なんて、 そんな恋がどこに あるって云うの 形の無い傷跡-きず-が 膿んで血を流している  いつか時間が 総てを洗い流して 忘れさせてくれるとか 大人たちは云うけど 思い出を綺麗に 飾り付けるには 私にはまだ 眩し過ぎて見えない  この恋が 終わる云い訳-理由-を いつだってずっと探すフリをしていた  さよならのたった一言が 癒えないまま 心に隠し続けた 茨のようにまだ絡み付いた恋が 君の不幸せを願っている
ハヅキsajisajiヨシダタクミヨシダタクミ菊谷知樹・saji見つけたんだよ 幸せってやつを 君が居ない世界で僕は それはきっと 当たり前すぎたから 居なくなって初めて 気付く事なんだね  不安な夜は抱きしめ合って 雨の日は傘を差して 同じ道を歩ける それこそが 幸せってやつだったんだろうね  何度でも 言葉にしてみせるよ 君が僕のこと忘れてしまったとしても また胸の奥で 交わした約束が 響き合うように  ああ、目を開ければ 君のいない世界が始まる 今でも瞼の裏側 ちらつく雨の中 いつだって君が在(い)るんだ  滲んだ世界で君が笑う  見つけたんだよ 僕が生きる理由-いみ-を 君がくれた世界の中で たったひとり 君を想うだけで あんなに輝いて見えたんだ  くだらないことで いつでも笑ってくれた 君のその笑顔が今では苦しい  思い出のトゲが胸に 鋭く刺さって抜けない ズキズキと脈打つ 痛みが君を憶えている  ああ、二度と出逢えない 君が在(い)た世界を探す 今でも心の裏側 眩く思い出が 消えないままリフレインしている  ああ、目を開ければ 君のいない世界が始まる 今でも瞼の裏側 止まない雨の中で いつだって君が在(い)るんだ  滲んだ世界で君が笑う  探してみるよ 幸せってやつを 君が居ない世界で僕は 傘になって 誰かの悲しみを 受け止めてあげられるように
クロスオーバーsajisajiヨシダタクミヨシダタクミほんの一瞬の勇気が 僕らの夢になるんだ 全力で振りかぶって さあ 涙を虹に変えて 行こう  何万回と描いた 未来が希望を紡いでく 最上級の夢を載せ 誰より高くジャンプする  何百回と転んで ボロボロになったその靴は 精一杯 君が努力した証だから  流した涙が 悔しさ越え力になった だから、  叫べよ 今日がいつかの 僕らが思い描いてきた 夢へのハジマリだ  Stand Up!! 何度転んだっていいさ 君はひとりじゃないから 泥だらけで走れ、未来へ 光る汗の先に 君だけの夢があるから  何百回と転んで 涙を流したその日々は 精一杯 君が生きてきた証だから  交わした絆が 限界を越え力になった だから、  負けるな 今日がいつかの 君が諦め手放した 明日(あす)への旅立ちだ  Stand Up!! 何度迷ったっていいさ 君が選んだ未来なら 傷だらけで駆けろ、世界を 光る涙の先に 叶えたい夢があるなら  最後の一秒 必死で駆け抜けた先には きっと  映画のラストシーンみたいな 奇跡のような瞬間が 君のことを待っている  Stand Up!! 何度転んだっていいさ 君はひとりじゃないから 泥だらけで走れ、未来へ 光る涙の先に 君だけの夢があるから  君だけの夢があるから
灯日sajisajiヨシダタクミヨシダタクミsaji・中島生也正論が今日も誰かの 命を奪ってゆく 善悪の答を辿り 心を軋ませる  たとえ僕がいま 死んだとしても 未来はなにひとつ変わらずに 何事もなく 明日がまた始まる  さらば 荒天の血の轍を征け どれだけ世界が醜くとも 総ての嘘が暴かれてゆく いつかの無償の日々  真実と虚仮-ユメ-の狭間で 淀んだ自分らしさ やがて 感情に呑み込まれるように 引き鉄に手をかける  たかが一人くらい 消えたとしても 世界はなにひとつ変わらずに 声なき声の 明日は未だ、明けない。  さらば 荒天の血の轍を征け どれだけ傷付いたとしても 曝け出す 虚栄-ウソ-も後悔もすべて 心に刃を立てろ  荒天の血の轍を征け どれだけ世界が醜くとも 見つけ出す 僕が生きている意味を 命の灯を燃やして  総ての嘘が明かされてゆく 命の灯は消えない
After the Rainsajisajiヨシダタクミヨシダタクミsaji・鶴崎輝一雨が降り出したTokyo 灰色の街並みで 足音が水を蹴って 孤独の海を描いた  眩く照らされた 偶像とプロパガンダ 踊らされる僕らの Future Prominence  TV でずっと 喧伝されるイデオロギー 現在進行形で錯綜する情報 行動制限 蒙昧 パンデミック・ポピュリズム 曖昧な制限じゃ意味なんてない  隔たれたいつかの日常 二度と帰れない昨日へ 悲しみを乗り越えて 僕たちは傘を差す  Rainy flower... 止まない雨の中 Ah... それでも未来へと 向かって  TV SHOW MAN greatest I've got a NOT feeling 感情的に今日も Hysteric Monster 最新の統計や 正論なんて数合わせ 衝動的に今日を生きているだけ  奪われたいつかの日常 二度と戻れない希望へ 悲しみのその先で 僕たちに何が待つ?  Rainy flower... 止まない雨の中 Ah... それでも未来へと Rainy flower... 止まない音の中 Ah... それでも僕らは 歩き出す
ゆりかごsajisajiヨシダタクミヨシダタクミ菊谷知樹・sajiちっちゃな頃 自転車で 転んで泣いた日 傷だらけで帰った僕に 「頑張ったね」と 優しく頭を撫でてくれた ばあちゃんの笑顔が嬉しかった  大好きだった ばあちゃんの手のひら 少しずつしわくちゃに なっていくよ  だから ぎゅっと 強く手を握りながら僕は 「いつか僕が ばあちゃんを支えてあげるからね」って 約束したんだ そしたら嬉しそうに 「ありがとう」って 優しく笑った  いつか僕が 大人になるまで どうか、長生きしてね。  思春期の頃 学校に行くのがイヤになって サボって遊びまわる僕に 「内緒だよ」と 理由-わけ-も聞かず 微笑んだあなたに イライラして 八つ当たりしてしまったんだ  大好きだった ばあちゃんの優しさが 堪らなく厭になって しまったよ  どうして あんな酷い事を 言ってしまったんだろう 「うぜえよ。 早く死んじまえ。」なんて 吐き捨てた そしたら悲しそうに 「ごめんなあ。ばあちゃん馬鹿だから。」 そう言って、俯き笑った。  違う、本当は その優しさに 僕は救われてたのに  大好きだった しわくちゃの手のひら 少しずつ冷たくなって しまうよ  だから ずっと あなたの手を握りながら言った 「僕は何も ばあちゃんにしてあげられなかった。」 そしたら嬉しそうに 「いっぱいもらったよ」って ばあちゃんは最期に笑った  ずっと 伝えたい言葉があったんだ 「ばあちゃん、ありがとうね。」
どうぶつのうたsajisajiヨシダタクミヨシダタクミsaji・中島生也のんびりごろごろアザラシくん 意外と泳ぎは得意です  ラッコはスヤスヤ眠る時 ともだち同士で手を繋ぐ  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  ピンクでド派手なフラミンゴ 産まれた時は真っ白け  みんな仲良しペンギンさん でもピンチの時には仲間割れ  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  毎日寝ているカピバラは 本気で走ると超速い  もふもふ人気者 アルパカくん でも嫌いな奴にはゲロを吐く  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  目付きが鋭いハシビロコウ 何時間経っても動かない  オシャレ番長 クジャクくん でも羽が長過ぎてよく転ぶ  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  あーあーあー ふしぎだな  ふしぎだ ふしぎだ ふしぎだな へんてこどうぶつの うんどうかいだ  洗うの大好きアライグマ ホントは食べ物で遊んでる  木登り上手なパンダくん でも一回登ると降りれない  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  めちゃくちゃ賢いチンパンジー 焼きマシュマロだって作れちゃう  温泉大好きニホンザル でも長風呂し過ぎてのぼせちゃう  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた  あーあーあー なんでだ なんでだ なんでかな あーあーあー とっても ふしぎな どうぶつのうた
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