saji「花火の詩」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
三角の恋sajisajiヨシダタクミヨシダタクミ菊谷知樹・saji叶うとか叶わないとかの 恋じゃないんだ。はじめから 君が想う“誰か” に向けた 君の横顔を見て  「分かってる。」 何度目の嘘だろう ねえ、だってさ 期待しちゃいけない 恋だったとしても  会いたい 逢いたい 夢で願った 何度でも、何度でも 君の恋人になる日を  今日もまた わたしじゃない 誰かと君は愛し合って いるのだろうか 好きな人の好きな人に わたしも なれないかなあ  昨日も今日も明日も 君のことばかり考えては 胸の中にあるこの恋が 報われないと知ってた  「分かってる。」 何度、理解しても 分かってるんだ。 それでも嫌いには なれないってことを  会いたい 逢いたい 夢の続きで 何度でも、何度でも 君と一つになりたい  今日はまだ 君のことを 忘れられない恋が わたしを支配している 好きな人の好きな人に わたしは なれないから  名前のないこの恋に誰かが ありがちなストーリーを描いたとして その物語の5年後のわたしは 誰のとなりにいますか?  言いかけた さよならはまだ 胸の奥で息を潜めて 泣いていたんだ 言い訳できないくらいに こんなにも好きだった  今日もまた 君のそばで笑う誰かを 三角の恋は 眺めているだけ いつかこの思い出を 君の隣で笑えたらいいな
ハナビノウタsajisajiヨシダタクミヨシダタクミ菊谷知樹・saji夕焼け落ちて ハルニレの木々を照らす 君が待つ北口のバス停は いつもより 混み合っていて はぐれそうな 君の右手 掴みながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る  川沿い 人の波をよけて 火薬と縁日の匂いが 立ち込める喧騒の中 君だけを見ていた  花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく いま頭の中はずっと 君のことばかり考えていたんだ  夜の帳 白樺の木々を抜けて 帰り道 明日の今ごろは いつも通り なんてことない 僕らはただの友達だろう 震えながら 揺れる街の灯かりを背に 僕らは夜へと走る  明星の橋 行き交う声と 眩い三原色の光が 消えていく幻想の中 君だけを見ていた  花びら舞い散る夢の中で 思い出を紡いでゆく いま君は誰を想って どんな景色を見ているのだろう  川沿い 人の波も消えて 微かに鳴いている虫の声と 言えなかった僕の想いだけが 空に響く  花火が僕らの夜を染めて 思い出を描いていく また来年の今ごろも 君と観れるように  花火が僕らの夜を染めて 思い出に変わる前に 今しか言えそうにないよ 世界で一番君が好きなんだ
You & Mesajisajiヨシダタクミヨシダタクミsaji・中島生也どれだけ長く傍にいたって 知らない事が沢山あるよ 君の生まれた街の 景色、匂いだったり 僕が出逢う前の君に会いたいんだ  雪が溶けたら何になる?だなんて 無邪気に笑うあの日の君を 季節はやがて連れ去ってしまった 蒼い風と共に  君が流した涙の 本当の意味を 知らずにいたんだ  愛を歌うよ 決して届かなくとも 深い深い 君の心まで  さよならを何度も 胸の奥にしまって 言い訳を探したけど  見つかる言葉は 一つしかないんだ 君のことを愛している  君が好きだった あのバンドの曲を 今でも時々聴いているよ 何をしてても出てくる思い出は 全部君のことだけ  どんなに悲しくても 思い出はいつも思い出になるだけ  愛を歌うよ 君に届かなくても 深い深い記憶の彼方まで  隣にいるのが 僕じゃない 誰かだったとしても  愛を歌うよ 決して届かなくとも 深い深い君の心まで  さよならを何度も 胸の奥にしまって 言い訳を探したけど  見つかる言葉は 一つしかないんだ 君のことを愛している
アサガオsajisajiヨシダタクミヨシダタクミアオヤマイクミ・sajiHello, また新しい今日の始まり 寝惚け顔のあなたが愛しい 二人分の体温 同じ匂いの夢の中 重ねた手のひら 握り合った幸せ  Hello, さあ代わり映えのない毎日も 昨日とは違った未来と出逢いに行こう 不確かな想いを 確かめるように 願いを重ねて 積み上げてきたんだ  何気ない事で傷つけあったり 怖いくらいあなたを大事に想う度 苦しくなるよ  どうして あなたに触れる度にさ 胸が痛いの 言葉なんかじゃ不安になるから 抱きしめていたんだ  何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう何処へ行っても 離さないでよ  Hello, さあ何てことのない毎日も 二人なら思い出の色で描いていける 幸せはいつか 忘れてしまうから そんな時はぎゅっと 抱き合って眠ろう  何気ない事で傷つけあったり いつだって あなたを想い、夜はほら 苦しくなるよ  どうして あなたが居ないと 涙が出ちゃうんだろう 言葉なんかじゃ足りないくらいに 囚われているんだ  何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう二度とこの手を 離さないでよ  どうして あなたに触れる度にさ 胸が痛いの 言葉なんかじゃ伝わらないから 抱きしめていたんだ  何度も あなたを想う度 また 恋に落ちていく もう何処へ行っても 離さないでよ
真に暗き夜sajisajiヨシダタクミヨシダタクミsaji・中島生也世界中すべてを欺いて いつか今日が暴かれる日まで  隠し続けた自分の本音- しんじつ- に 口を噤んだまま 成りすました心の仮面を 外せないでいる  愛してはいけない 垂れ流した快楽の 夢はただ この罪と嘘の螺旋の上 未だ朝は来ないまま  昨日には二度と戻れない いつか今日が呼吸- いき- を止めるまで  隠し続けた甘い 過ちの代償- センセーション- に 口を噤んだまま 今日も誰かの願いは曖昧に 夜の染みとなる  後戻り出来ない 汚された純潔の 愛はただ 貴方の言葉を待っていた 未だ夢は夢のまま  愛してはいけない 垂れ流した快楽の 夢がまた 私の心を染めていく  後戻り出来ない 汚された純潔の 愛はただ 貴方の言葉を待っていた 秘密を暴露して- バラして- しまう前に
STAR LIGHTsajisajiヨシダタクミヨシダタクミアオヤマイクミ・saji僕らがもしも完璧な人間だったら この世はとっくに滅んでいただろ 足りないものや出来ないことの数だけ 君に甘える口実が増えていく  愛に形がなかったとしても それがなにかは知ってるよ  さあ、今日という日を 二人で生きよう 奇跡なんて起こらなくていいから きっと明日も 笑って生きよう それがもう奇跡だと僕は思うんだ  僕らにもしも、 心ってやつがなければ 泣いたり悲しんだり 苦しむこともないだろな だけど僕らが流した涙の数だけ 生きていて良かったと 思える出逢いがある  聲に形はなかったとしても 想いはちゃんと届いてるよ  なあ、愛してるだとか 好きなんかじゃなくて 僕が君に伝えたい言葉は この先なにが 待っていたとしても 一生君のそばに僕は居るから  優しい人なんかじゃなくていい たった一人だけ 守れる強さがあれば ほかになにもいらないや  さあ、今日という日を 一緒に描こう 奇跡ならここにあるよ。とっくに 死ぬまで二人で 笑って生きよう 一つだけ約束な。長生きしよう。
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