杉山清貴「Rainbow Planet」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Omotesando'83杉山清貴杉山清貴杉山清貴松下昇平松下昇平鮮やかな色のシャツ 街に溢れだし 涼しげな春の風 渡る交差点 あの日僕は 買ったばかりのレコード抱えて 胸の鼓動 刻むビートに心は踊ってステップ踏んだ  You make me feel good 思い出す ずっと前に聴いた 初めての ワクワクは 今もまだ残る 街の色さえも  大通り 新しいカフェを覗いたら もうみんな集まって ビールを飲んでた いつもそうさ 買ったばかりのレコード鳴らして 夢を見てた いつか僕らもこうしてみんなに聴いて欲しいと  You make me feel good 新しい 音に会えるから 針おとす瞬間は 時が止まるのさ 子供の頃から  あの日の僕らに伝えたいのさ 夢なら覚めてた だけど今はそう…  You make me feel good 思い出す ずっと前に聴いた 初めての ワクワクは 今もまだ残る You make me feel good でも一つ 変わってることは We make you feel good 新しい 音を作っている 夢にまで見てた
二人の色彩杉山清貴杉山清貴鈴木慎一郎鈴木慎一郎西脇辰弥巡り合わせ 年甲斐なく あなたにいつの間にか 惹かれてく そんな自分に驚いたって 少しだけ嬉しい感情  車の窓を少し開けたら そよぐ風にゆれる君の言葉を待つ幸せ  ためらわないで 戸惑わないで その髪 綺麗なネイルも声も好きさ 悲しさにも似た潤んだ瞳に 吸い込まれてゆく僕さ 夜に溶けて AH…  泣かせてみたい…それ程まで あなたの海にはまって堕ちようか ため息さえ宝石だね シーソーの夜楽しもう  言葉を捨てて愛し合えたら きっと二人の思惑が今夜色づくから  ためらわないで 戸惑わないで その髪 綺麗なネイルも声も好きさ 悲しさにも似た潤んだ瞳に 吸い込まれてゆく僕さ 夜に溶けて AH…  怖がらないで 疑わないで 今目の前にいる僕を見てればいいのさ もう振り返らず育むだけ 答えを求める恋なら 過去に渡そう
誘惑のChaChaCha杉山清貴杉山清貴成田忍成田忍成田忍白い砂の浜辺 眩しい夢見る 陽気な笑い声 暑い熱い Flash Light  常夏ラテンの 魔法にかかった 目眩もFantastic So Kool Situation!  もう戻れない 二人はスパイ気取りで どこまでも飛ばそう Horizon 夕陽のドレス着て  誘惑のリズムCHACHACHA 瞳を見つめたまま 妖しく揺れるCHACHACHA 夢を観せてよ イカしたStep 恋に溺れてゆけ  すぐ逃げ出そうよ 二人で逃避行 昨日までのこと 置いて来たから  誰も知らない そんな街を見つけて そうさ 新しい名前 つけて ほら素敵でしょ?  誘惑のリズムCHACHACHA 瞳を見つめたまま 妖しく揺れるCHACHACHA 夢を観せてよ イカしたStep 恋に溺れてゆけ  暗い顔なんてしないでおくれ 幸せは心の中に咲いてる ダブル・レインボー 一緒に飲み干そう  君は女神さCHACHACAHA 僕のハート掴んだまま 自由に踊るCHACHACHA 夢を観せてよ イカしたStep 恋に溺れてゆけ 君を離さない 永遠に 時は止まったまま
Daughter杉山清貴杉山清貴澤田かおり澤田かおり澤田かおりどうしてか 君の前では うまく素直になれない こんなにも 想ってること どうすればもっと 伝えられるの  雨にはしゃいで ステップ踏む後ろ姿 まるで昨日のことのよう  いつの日か 君は僕の手 離し歩いていくだろう でもいつまでも 僕は君の 一番の味方  やるせない夜もあるだろう 光 見失う朝も これだけは 忘れないで 君は君のままでいいことを  君に出会って 初めて生まれた強さを 君も知る日が きっと来る  見上げれば 二つの虹が 僕らにそっと微笑む 当たり前では ない奇跡を ただかみしめた  見上げれば 二つの虹が 僕らにそっと微笑む ああいつまでも 僕は願う 君の幸せを 君の幸せを
暗闇を照らす微笑み杉山清貴杉山清貴鈴木慎一郎鈴木慎一郎野見祐二暗闇を照らすメロディーと言葉 悲しい気持ち 癒す この道 この愛 限られた生命に  幼き頃に描いてた未来は この手の中にあるの? それすら見えずに 歩き続けてきたよ  夢の様な 時を駆けて 辿り着いた今 絶え間なく 続くこの歌が 君への手紙だとOH  聞こえるかい?この声が あなた包むだけの為だけに歌う そして今気づいたのさ 暗闇照らしてくれる それはそうあなたの…  不安もあって 希望も溢れて そんな若かりし日々を 愛しく思えば 思う程に分かる…  戻れないから美しいわけでも ないと思える夜が なんだか暖かい気持ちになれるのだろう  別れ道に涙があり それも人生で 絶え間なく 続くこの歌が あるから生きられた…OH  届けたいこの声を あなた包むだけの為だけに歌う だから今気づいたのさ 暗闇照らしてくれる それはそうあなたの 微笑み
Rainbow Planet杉山清貴杉山清貴売野雅勇宮野弦士宮野弦士埠頭離れてく船(ボート)の 君にそっと手を振った  最後の僕たちの夏から 風が 雪の欠片(かけら) 連れて吹くよ  クリスマスのオーナメントに まじり 君が忘れてった  ピアスが片方だけきらめいてる 叶わなかった夢たちを 悼(いた)むよに  君が首を振って微笑った 未来の片隅で 君を愛しているよ  虹が架かる奇跡の惑星で つのる想いは いまもあの日のままだよ  波の音に耳澄まして 星の鼓動みたいねと  微笑み含んだその声を聴くと 生きることの神秘に触れた気がしたよ  君の他に君はいないさ そんな簡単なことに 不意に途方に暮れる  虹が消える間際の青空は 魔法のように 君のタマシイと繋がる  君が首を振って微笑った 未来の片隅で 君を愛しているよ  虹が架かる奇跡の惑星で つのる想いは いまもあの日のままだよ
Fall in you杉山清貴杉山清貴鈴木慎一郎manzomanzo何気ない関係にうつむきかけてる 心に今さら気づいて 恥じらいを脱ぎ捨てて 君の香りを探してる 「偽れない恋の始まり」  (I will always treat you like a queen) 君には夜風がよく似合う そっと見つめて only treasure (I can't keep it silent any more) その指 その濡れた瞳 ここへ来て…  fall in you 神様のいたずら 運命のいたずら すべてを溶かしたグラスを傾け 野暮な言い訳なら 静寂に酔わせて だから今夜想いのまま 現実を捨てたら このままで…  ほら熱い 二人の夜を星屑が 秘密の時間を憂いて… 巡り会う輝きと育む様な時を抱き 「透き通る綺麗なベールに」  (I will always treat you like a queen) 心をこんなにも惑わす 愛の響きは only treasure (I can't keep it silent any more) 眠りも浅くなってゆく 夢でもいい…  KISSを… その頬に灯して その胸に焦がして すべてをさらって 君は僕のもの 淡い恋じゃないさ ひたすら求め合い だから今夜 想いのまま 夢の中で揺れて…このまま  解き放たれよう あたたかな ぬくもりに…
Other Views杉山清貴杉山清貴杉山清貴福田直木福田直木季節の移ろいに 戸惑う日々続いているよ 会えない時間だけ 抱えて生きているんだ 賑やかな夏にさえ 取り残されている僕だよ 太陽がいくら降りそそいでも 僕の心には何も届かない 沈む夕日見て涙ぐむのさ 明日(あす)を迎える勇気がないことを  いつかは気づくだろう そう解っているそんな自分を 守りたい人がいて 僕は生きて行けるんだ 少しだけ前を見て 違う景色を眺めてみる 太陽はいつも降りそそいでる 誰の心にも分け隔てなく 夕日が染めてく空を見上げて 明日(あす)を迎えよう歩き出せるように  誰のせいでもなくて 僕がどう生きたいかなんだ 人は寂しさで孤独になる それは自分から変えていくもの 同じ景色だけ眺めていたら 明日(あす)を迎える勇気は生まれない 明日(あす)を迎えよう歩き出せるように
君がどんな遠くにいても杉山清貴杉山清貴和悠美和悠美成田忍海に降る雨 眺めてる 眠れない夜 静かなため息  このままずっと 僕らのmoment 優しくそっと 息を潜め  君はずっと 空を見ていた 懐かしい人に 巡り合ったみたいに 僕はずっと 君を好きだろう 忘れないで 今ここでこうしてたことを  長い旅の 終わりには 寂しさよりも 煌めく想い出  どんな辛い夜も 君は 笑顔でそっと 僕を見てた  春の雪や 夏の長雨 どんなことも 起こるから人生なんだと 秋の陽射し 冬を温め かけがえの無い 季節を紡いできた  君はずっと 空を見ていた 懐かしい人に 巡り合ったみたいに 僕はずっと 君を見ていた 愛しさに 時が止まっていくみたいに  君がどんな 遠くにいても 僕の愛で いつも君を包み込むから 君は何も 変わらずにいて 僕の愛で ずっと君を包み込むから I feel for you. always…
もう僕らは虹を見て、綺麗だとは言わない。杉山清貴杉山清貴高柳恋杉山清貴小倉博和西陽がいまその頬に 睫毛の影を落とす 雨上がりの遊歩道 ざわめく春の匂い  次のひと言を口ごもる僕らは 事情とか常識とか 飽きるほど見慣れてきた  きみも僕も気づいてる 今夜は甘い孤独  話題 変えるのはきっと弱さじゃなく なにもかも欲しがるほど わがままな子供じゃない  もう僕らは虹を見て 綺麗だとは言わない 綺麗だとは言わない
Velvet Moon (2019 Christmas concert ver.)杉山清貴杉山清貴成田忍成田忍成田忍紫陽花揺らす 雨粒見つめ 君は消えそうな 弱い声で 「もう終わりにしよう」って わかっていたけど 潰れそうな僕の 胸の鼓動 香り立つ あの夏の花園 愛の言葉 君に伝えたよね Do you remember what I said 霞んだ空に浮かんでる Velvet Moon 涙で何も見えない Oh 雨が止んでも朧げな Velvet Moon せめて僕を照らして Yeah 二人で見つけた お気に入りのティーカップ 当たり前のように 今も並んで 目覚めるすぐに 君を探してしまう 優しい温もりは もうないのに 匂い立つ 夏の雨の歩道 君の言葉 永遠を誓った I remember what you said いつでも空で 微笑んでる Velvet Moon 今まで気づかなかった Oh あの過ちも 見ていたの?Velvet Moon 刹那に全て失くした Ahhh 戻らない季節 君と過ごした Summer days 明日この 部屋をでよう Ohhh 霞んだ空に浮かんでる Velvet Moon 涙で何も見えない Oh 雨が止んでも朧げな Velvet Moon せめて僕を照らして Oooh
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