前田敦子「Selfish」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Selfish前田敦子前田敦子秋元康中村泰輔中村泰輔Selfish ありあまる愛あげたでしょ? Selfish もう残ってない 燃えるような恋に 醒めたのよ 縛られたくない 誰にも… 孤独を返して  一度寝たくらいで 彼氏気取りは疲れる 何度キスをしようと ごめん 深い意味はない  やりたいことをやって 自由でいたいだけ 夜毎見てる夢も 同じ話じゃない  Selfish 勝手すぎると言われても Selfish そう生きてきた 寂しさなんて何も 感じない 抱かれていたのは 幻 思い出いらない  もっと 新しい 刺激 探したくなるの  嫌いになってはない 興味なくしただけ だって この世界は いつも動いてる  Selfish ありあまる愛あげたでしょ? Selfish もう残ってない 燃えるような恋に 醒めたのよ 縛られたくない 誰にも…  Selfish 本能のままに生きたい Selfish あきれられてもいい 取り繕うよりも わがままに その時次第で 愛して 孤独になりたい
わがままなバカンス前田敦子前田敦子秋元康加藤菜津美板垣祐介Can't stop loving you Can't stop loving you  古いボートが 浜辺に揚がってる 静かな夏の終わり バルコニーからラグーンが広がる 南の小さな島  短いバカンスでも 無理して来てよかった 素敵な時間  わがままを 言わなくちゃ 伝わらないから 会えないのは 仕事のせいにするでしょう? このチャンス 逃したら 永遠に来ない 私のことを 愛してたら 愛してたら  デッキチェアで 新聞を読んでる あなたのそばで眠る 夢にまで見た楽園にいるのね すべてを忘れられる  Wi-Fi 通じてない 誰にも邪魔させない 二人の時間  わがままは 一度だけ 困らせてごめん 引き下がれば 何にも変わらないから どうしても あの都会(まち)を 離れたかったの あなたをずっと 愛してたい  わがままを 言わなくちゃ 伝わらないから 会えないのは 仕事のせいにするでしょう? このチャンス 逃したら 永遠に来ない 私のことを 愛してたら 愛してたら
タイムマシンなんていらない前田敦子前田敦子秋元康you-meyou-meBeep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep  知らないうちに 眠ってたみたい カフェのテラスで 日射しに包まれて 時計をみたら 5分の出来事  テーブルの向こう 微笑むあなたは いつからそこで 頬杖ついてたの? 眺めてないで 声を掛けてよ  どんな時も 待ってたいなんて ねえ 私って 恋に真面目すぎるかな  タイムマシンなんていらない 過去も未来も興味ない いつだってあなたといられたら 今が一番 そんな自由なんていらない 運命のままがいいね せっかく出会った恋だから そうよ 目の前の あなたがいい  Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep  風の並木道 ぶらぶら歩いて 時々腕を 組んでみたりすると 恥ずかしそうな あなたが可愛い  燃え上がるような 恋ではないけど ぽかぽかしてる 日向が心地いい 時間をかけて どこかへ行こう  そばにいれば わかり合えるよね 微笑むだけで しあわせな気持ちになれる  タイムマシンなんていらない ズルしたってつまらない これからの2人がどうなるか 楽しみだから ショートカットなんていらない 砂時計が落ちるように 1秒1秒が大事だし この場所にいたい タイムマシン  タイムマシンなんていらない 過去も未来も興味ない いつだってあなたといられたら 今が一番 そんな自由なんていらない 運命のままがいいね 空想なんかしているより すぐそばにいたい  タイムマシンなんていらない 今 この瞬間(とき)がどれくらい しあわせなのか わかって欲しい あなたへの想い タイムマシン あなたが好き  Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah! Beep beep beep beep yeah!
Sunday drive前田敦子前田敦子秋元康カワノミチオカワノミチオ真っ青な空が ボンネットに映る どこまでも続いている センターラインと風の彼方  助手席の寝息 君が 眠ってる もう少し起こさないでおこう 海が見えて来るまで  Sunday 君と出かけたい Drive とっておきの場所 2人で 僕のお気に入りの車で… Sunday 君と出かけたい Drive ハンドル握って 鼻歌 もっと遠い地平線 自由な道の先へ  パラパラと雨に 降られても楽しい 目に入るすべてのもの 初めて出会った風景たち  いたずらな風が 軽くキスをして 僕たちは同じ景色を見て 同(おんな)じ感動したい  Sunday 僕を連れてって Drive ナビに載ってない どこかへ 君の好きなあの海まで Sunday 僕を連れてって Drive 今度はハンドル 交代 助手席から見てたいんだ 素敵なその横顔  Sunday 君と出かけたい Drive とっておきの場所 2人で 僕のお気に入りの車で… Sunday 君と出かけたい Drive いっぱいおしゃべり しながら 遠回りや寄り道して 車を楽しもうよ
セブンスコード前田敦子前田敦子秋元康渡辺淳渡辺淳砂の丘の上で 僕はずっと君のことを待っていたんだ 空に手を翳(かざ)して 風には色があるって いつか言ってたね  気にしなかった 君のどうでもいいつぶやきに 意味があった 目に見えるものは 世界の一部だってこと 教えられた  だから 瞼(まぶた)を閉じて 僕は見ようとしてる そう本当に大切な あの地平線  悲しみなら忘れられるけど 愛はなかなか消えやしないよ 僕が死んで灰になっても 愛しさはセブンスコード  スニーカーから 知らぬ間に溜まった思い出と 砂を出して 空っぽにすれば 昨日までの歩き方より 楽だろうか  君を抱きしめた時の 体温 覚えているよ あれはたぶん 燻(くすぶ)った そう情熱さ  やさしさなら拒否できるけど 愛はいつでも受け入れるだけ 不安定な想いのように あの日からセブンスコード  風車の羽根が 回り 青い空を 掻き混ぜている 風は 光の中で 何色に変わったのか 僕たち…  悲しみなら忘れられるけど 愛はなかなか消えやしないよ 僕が死んで灰になっても 愛しさはセブンスコード  孤独とはセブンスコード
冷たい炎前田敦子前田敦子秋元康山田高弘山田高弘どこかの野良猫みたいに ある日 転がり込んで来た Oh Oh ノルウェーのソファーの上に 住みついてしまった  Oh バーボン 勝手に飲んで 古いジャズ 静かに聴いてる 邪魔じゃないからそこにいたっていい Up to you  それを愛と呼べるか わからないけど 一人でいるより落ち着くかも… まさか 昔の彼と寝ているなんて 友達に話すのも面倒くさい 関係  合鍵 まだ持っていたなんて 何だかあなたらしくない Oh Oh 心の宝石をすべて 盗まれたトラウマ  Oh ソファーの隣 寝転べば 懐かしいぬくもりの比重 だけど 今さら 2人は始まらない No thank you  それを愛と呼べるか 聞きたくなるよ 答えてしまうと息苦しいね まるで 冷たい炎 燃えているようで 思い出のすきま風にちらちら揺れる 遠く  月日がどんな流れても 昨日のことのように思える ハートの中で停電あったような My sweet pain  それを愛と呼べるか わからないけど 一人でいるより落ち着くかも… まさか 昔の彼と寝ているなんて 友達に話すのも面倒くさい  それを愛と呼べるか 聞きたくなるよ 答えてしまうと息苦しいね まるで 冷たい炎 燃えているようで 思い出のすきま風にちらちら揺れる 遠く
コンタクトレンズ前田敦子前田敦子秋元康渡辺和紀渡辺和紀少し離れた壁 貼ってあるポスター 君はここから 目を細めて眺めてた  いつか2人で観た イランのあの映画 終わり方が好きじゃないと 言ってたね  あれから月日は流れて 恋人も代(か)わって 今は友達なのに なぜか切なくなったよ  コンタクトレンズ 外している君が好きだ 見たくないもの 想像よりぼやけたままでいい 抱きしめたくなった あの日の恋  僕と別れてから 時間ができたって… 好きな映画 何本くらい 観たのかな?  あんなに愛していたのに どこかですれ違って きっと納得できない 背中 見せ合ってしまった  メイクを落として そう無防備な君が好きだ 理屈じゃなくて 裸のままの感情だけでいい やり直したいけど 戻れないね  コンタクトレンズ 外している君が好きだ 見たくないもの 想像よりぼやけたままでいい 抱きしめたくなった あの日の恋
壊れたシグナル前田敦子前田敦子秋元康奥田もとい渡辺和紀壊れたシグナル 街は渋滞中 その場に「止まれ!」と 誰かが叫ぶ  僕らはいつから どこへ向かってる? 流れに従っているだけ  イライラとしていたって 時間はあり余ってる 目的が見つかってないのに 手段を語っても価値がない  愛ならここにある 立ち止まったその瞬間に 隣に君が確かにいること 思い出したんだ そして どうしてそんな簡単なこと 気づかなかったのか? 立ってるこの地こそ探してた場所 幸せな世界  疲れた誰かが 石を投げたんだ 「進め!」の青に向かって…  歩くのを止(や)めてみたら 時計はいらなくなった 果てしない人生の道を 急いでいるだけじゃ意味がない  愛ならここにある 見つめ合って語り合って 何度も君を抱きしめて ようやく思い出したんだ いつか 僕らが歩き始めたのは無意識 楽園の道 今いるここじゃなくもっと遠い場所 欲望の先へ  愛ならここにある 立ち止まったその瞬間に 隣に君が確かにいること 思い出したんだ そして どうしてそんな簡単なこと 気づかなかったのか? 立ってるこの地こそ探してた場所 幸せな世界
I'm free前田敦子前田敦子秋元康菅井達司菅井達司シャララ ラララ ラララ シャララ ラララ ラララ  OH- 自転車を漕いで ヴィレッジ SoHo 越えたら お気に入りの画材専門店で ちょっと休憩して行こう  2年 つき合った 彼と別れて 初めての日曜 時間ができた  一人でいるのも そんな悪くない 自由な風が吹く どこへ行こうと 何をしようと 気分次第でいい 予定がないのも そんな悪くない 未来は真っ白だ 誰と会おうと 何 話そうと You know? 'Cause I'm free  シャララ ラララ ラララ シャララ ラララ ラララ  OH- チャイナタウン 回って カップケーキ食べながら ピエロたちのジャグラーを観ていたら やっと笑えた気がする  愛はいつだって 一方的で 初めも終わりも 決められないもの  想像してたより 楽しいものだね 何だか清々しい 彼でなくっちゃ だめなのなんて 思い過ごしだった 孤独ごっこって 楽しいものだね 涙はすぐに乾く 今日 これからも 明日の先も I know, 'Cause I'm free  一人でいるのも そんな悪くない 自由な風が吹く どこへ行こうと 何をしようと 気分次第でいい 予定がないのも そんな悪くない 未来は真っ白だ 誰と会おうと 何 話そうと You know? 'Cause I'm free  シャララ ラララ ラララ シャララ ラララ ラララ シャララ ラララ ラララ
懐かしい初めて前田敦子前田敦子秋元康若田部誠若田部誠長距離バスに揺られて 海沿いの道を行く 青い海の向こうから 話しかけられているようで…  あなたが生まれた街 ただ一人で来てみたかった  初めてなのに懐かしいのは 終わってない私の恋のせいね 腕の枕で聞かせてくれた いつか一緒に行こうよなんて… 約束をもしもしていたら どうだったのかな?  入江(いりえ)の先の灯台 少年の記憶たち 窓を少し開けた時 波が騒ぎ始めたよ  私が愛したもの そのすべてを確かめたい  思い出よりも鮮やかだった 描(えが)いていた頭の中の景色 左の耳で教えてくれた 海の青さと古い町並み あの頃にここへ来ていたら 続いてたのかな?  初めてなのに懐かしいのは 終わってない私の恋のせいね 腕の枕で聞かせてくれた いつか一緒に行こうよなんて… 約束をもしもしていたら どうだったのかな?  懐かしい初めて
FlowerGOLD LYLIC前田敦子GOLD LYLIC前田敦子秋元康若田部誠若田部誠心の片隅 Flower 小さな花が咲いた あの日の願いは ゆっくりと 日向の中 咲いた  それは長い道のり 風に吹かれて 雨に打たれた 今できることだけを ただ 正直に 信じ続けた  あなたのひたむきさが 太陽のように くじけそうな私に 勇気くれた  可憐な花びら Flower ひとつのその夢かたちになった 両手を広げて まっすぐに 陽を受ける命  じっと眺めていると 涙溢れて 止まらなくなる もし あきらめてしまったら 何も咲かない 土だったんだ  季節は知らぬ間に 空だけ残して まわりの景色を変える 名もない花  心の片隅 Flower 小さな花が咲いた あの日の願いは ゆっくりと 日向の中 咲いた  一人の力では 咲かない花があるよ そばにあなたが いてくれたから この願いが叶ったんだ  一番美しい Flower あなたの笑顔が陽射しになり ここまで育った この花は まるで愛のように…  まるで愛のように…
頬杖とカフェ・マキアート前田敦子前田敦子秋元康平隆介野中"まさ"雄一冷めてしまったカフェ・マキアート ミルクの泡が寂しく見える あなたのことを考えてたから 口もつけずに ぼーっとしていた  どうして誰かを好きになると 私が私じゃなくなるの?  頬杖ついて 殻に籠って 過ぎてく時間に気づかずに… 夢の中で生きるように “もしも”ばかりが浮かんで消えてくよ  半分飲んだカフェ・マキアート そう いつもより苦く感じる 電話かメール ずっと待ちながら 忙しいんだと自分に言い聞かせた  友達だったらためらわずに 心に正直になれるのに…  頬杖ついて 壁を作って 私の世界に一人きり もっと もっと逢いたくて 恋の仕方がわからなくなるよ  頬杖ついて 殻に籠って 過ぎてく時間に気づかれずに… いつのまにか黄昏れて 今日も終わってしまう 頬杖ついて 壁を作って 私の世界に一人きり もっと もっと逢いたくて 恋の仕方がわからなくなるよ
君は僕だGOLD LYLIC前田敦子GOLD LYLIC前田敦子秋元康you-me佐々木裕木漏れ日の密度で もうすぐ夏だよって 風が教える  初めて会った時 目も合わせなかった 人見知りと知るまで ずっと 君を誤解してた マイナスからのこの恋  君は僕だ そばにいるとわかる みんなのように 上手に生きられない 君は僕だ 変なとこが似てる 本当は悩んでても 不器用で損しても 笑顔のまま 変わらない君が好きだ  何度もケンカして 仲直りして来た 遠回りのその分だけ きっと 理解できたかもね 束縛されるのは嫌だ  君は君だ 好きなように生きろ まわりなんて 気にしちゃつまらないよ  君は君だ 自由でいて欲しい 悲しみに出会っても すぐそばに僕がいる どんな時も 心配しなくていいよ 君は僕だ そばにいるとわかる みんなのように 上手に生きられない 君は僕だ 変なとこが似てる 本当は悩んでても 不器用で損しても 笑顔のまま 変わらない君が好きだ  僕は僕だ 勝手にさせてくれ 強がりのすぐそばに いつだって君がいる 気が合うなんて 奇跡に近い2人さ
風のアコーディオン前田敦子前田敦子秋元康カワノミチオ佐々木裕意外なあなたの言葉 思わず聞き返したわ どういうつもりで言ったの? 聞き間違えたかと思った  「一緒に暮らそうか」なんて 背中を向けながら 窓を開けて 膨らむカーテン  風のアコーディオン ハートのメロディー 空のどこからか 聴こえて来たのよ 願い 叶った 恋のハーモニー  あなたが帰ってしまうと 余計に寂しくなるよ 通りを消えてく姿を いつまでもずっと見てた  帰る場所が一緒だったら しあわせになれるね 同じ空を 眺めて暮らそう  風のアコーディオン 心の五線譜 愛のそのすべて 聴かせて欲しいの 瞳 閉じれば 流れる時間(とき)よ  風のアコーディオン 弾いてるのは誰? ずっと 昔から 運命みたいに…  風のアコーディオン ハートのメロディー 空のどこからか 聴こえて来たのよ 願い 叶った 恋のハーモニー
右肩前田敦子前田敦子秋元康杉山勝彦杉山勝彦思い出すよ 今も… 恋と気づいた夏を… トケイソウの花が 日向に溢れた道  晴れ渡った空に 入道雲がもくもく あっという間に増えて なぜだか不安になったの 今いる場所と未来  あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ  上手くいかなくて つらく悲しい時は そんな私の愚痴を 聞いてくれるだけでいい  夕立に降られて 民家の軒先で そっと寄り添った2人 いろいろあるねって笑った 雨さえ楽しくなる  あなたの右肩 時には心を休ませて 心配があっても いつだって楽になれる ぬくもりよ  それぞれの空の下で 輝いてたあの頃 想うのかなあ  今でも 2人は 一緒に歩いてるみたいに… あなたの右肩 私の頭を傾けて ちょこんと乗せたら それだけで安心した しあわせよ  懐かしく 切なかった ああ あの夏よ
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