Mardelas「Mardelas II」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
神風MardelasMardelasMarina HebiishiKikyo Oikawa疾風怒濤 どんな時代もタダじゃないのさ 鮮烈にその手で未来を拓け 生者必滅 限りがあるイマだからこそ 凄絶にその背で意志を描け  誰かを強く慕うのは 生の本能なのだろう 虎の如く貴方の盾になろう  我らが誇り懸け守るモノは 時を空を海を超え繋がっていく 誰かが笑い誰かが泣いても ただ貴方を想って生きてるんだ 尊い命よ気高く咲け  不撓不屈 どんな心もヤワじゃないのさ 誠実にその眼で己を語れ 付和雷同 右向け右そんなタマなのかい 青天にその名で心を示せ  人を深く結ぶのは 理由(わけ)なき愛があればこそ 風の如く貴方を導きたい  我らが誇り懸け守るモノは 時を空を海を超え繋がっていく 誰かが笑い誰かが泣いても ただ貴方を想って生きてるんだ 尊い命よ気高く咲け  我らが誇り懸け守るモノは 時を空を海を超え繋がっていく 誰かが笑い誰かが泣いても ただ貴方を想って生きてるんだ 尊い命よ気高く咲け
千羽鶴-Thousand Cranes- [album version]MardelasMardelas蛇石マリナ蛇石マリナ視線絡んで 憑り付かれた様に 円覚寺を発って 密事の始まり 面影か否か 貴方の腕の中 後には引けない それでも構わない 嗚呼滲む二つの影と異世界 首筋に絡む掌より罪業が苦しい このまま連れ去って 二人だけの夢へ 何にも言わないで 溺れたまま 息を止めて 死線途絶えて 罪悪の狼狽 お返しになって」 背徳の巡回 檀林(だんりん)は脳内 伽藍堂の未来 もう耐えられない もう何もいらない 嗚呼白く純潔薫る残骸 泣き乱れる程許されぬ闇が酷く切ない 孤独な雲隠れ 誰も居ない街へ 微熱を秘めたまま 穢れたまま… このまま連れ去って 二人だけの夢へ 何にも言わないで 溺れたまま 息を止めて 孤独な雲隠れ 誰も居ない街へ 微熱を秘めたまま 穢れたまま 時を止めて
LonerMardelasMardelasMarina HebiishiKikyo Oikawa痴れ事はお止し遊ばせ 下らない戯れには吐き気がするわ 大概にして頂戴 ご理解いただけないかしら あんたなんか相手にする訳ないんだわ 目の前から消えて  飽きたわ 御免だわ どうだっていいわ 異端扱いならどうぞご勝手に あんたの気を引くため 生きてる訳じゃないの 旅立ちの支度 構わないで サヨナラね  何もイラナイ 綺麗な記憶に鍵をかけて 悲しむ暇などないから 振り返らぬよう 昨日にバイバイ。  少々言い過ぎたなんてね 粗末な群れを成す奴が嫌いなの そうあんたたちもね 全部手にしようだなんて 気の毒すぎて関わりたくもないわ 要を見極めろ  嫌だわ 呆れたわ やってらんないわ 爪弾きなんて愚かな防衛 そんな汚れた手で誰を守れるの 出ていくの此処を 怖くないわ サヨナラね  何もイラナイ 綺麗な記憶に鍵をかけて 悲しむ暇などないから 振り返らぬよう 昨日にバイバイ。  痴れ事はお止し遊ばせ 先へ行きたいの 其処を退いて下さらない? 長居は無用  飽きたわ 御免だわ どうだっていいわ 良い人ヅラしたって無駄なのよ 愛想を四方八方 何がしたいのよ 旅立ちの支度 ああまただわ サヨナラね  何もイラナイ 独りで平気な訳じゃないの どうにもならない運命(さだめ)が 引き裂いてしまう  何もイラナイ 冗談よ忘れてほら降参よ お天気女で悪いね もう行かなくちゃ 最後のバイバイ。
蛇に牡丹 -snake & peony-MardelasMardelasMarina HebiishiMarina Hebiishi扉開けベルが響く 灯りに酔いながら 煙管香るあんたの隣へ 暗がり浮かび出る 月の様な氷玉 純な白状が体に悪い  杯を交わし合えども 読めない言葉の裏 信じたくて怖くなって 「惚れた腫れた、当座の内」 馬鹿な女 嗚呼  咲かせて 強く清く 乱れて 炎の如く 恨んで 惚れた地獄 傷ついて 抱き合って 愛を確かめて 行かないで 止めないで 眠りにつくまで  紫の花の王者 新たに絡む蛇 消えぬ墨が彩るその躰 相反する世界で 惹かれ合う二人は 嵐逆巻く場所まで来てる  極印が語る真実 焼きつく瞼の裏 狂おしくて愛おしくて この胸にも芽吹き出した 決着(けじめ)の花 嗚呼  咲かせて 強く清く 乱れて 炎の如く 恨んで 惚れた地獄 傷ついて 抱き合って 愛を確かめて 行かないで 止めないで 眠りにつくまで  燃え盛る哀しい命 奈落の底落ちても 愛道連れ蛇に牡丹 この背中に揃い刻む 覚悟の道 嗚呼  咲かせて 強く清く 乱れて 炎の如く 恨んで 惚れた地獄 寄り添って 貫いて 首に手をかけて 囁いて 死んだって 「あんたが好きや...」
Cheers!!MardelasMardelasMarina HebiishiMarina Hebiishi今宵も月が嗤う歓楽街 私のお庭へ いらっしゃいませ 夜の街中 大人の駆け引き 窓のないバーで 時間を忘れてみない? いつものキメて  グラスを上げて お楽しみはこれから 大胆な夜を過ごそう ボトルを開けて 酔いたい気分なの 朝まで帰さないわ 今夜は貴方とCheers!  今宵も刺激と享楽の再来店 私のお庭へ おかえりなさいませ 街は一晩中 御祭騒ぎ 身を任せようよ 幸せでも違っても 何もかも忘れて 気持ち良ければいいじゃんほら ダブルでキメて  グラスを上げて お楽しみはこれから 大胆な夜を過ごそう ボトルを空けて 調子ついてきたら 名前も年も知らない 隣の誰かとCheers!  今宵も飛び交う乾杯と偽名(コードネーム) 貴方もご一緒に 狙いを定めたらほら ショットをキメて  グラスを上げて お楽しみはこれから 大胆な夜を過ごそう ボトルを開けて 酔いたい気分なの 朝まで帰さないわ 今夜は貴方とCheers!  今宵もお庭へ ハメを外せ迎え酒
CrossroadsMardelasMardelasMarina HebiishiKikyo Oikawa霧がかるこの旅路の先は 地図もない足跡さえ見えない 枝分かれ選び続けるほど 見当もつかない夜が怖くなる  片方の扉(ドア)を開ければそこには 続きがあるのだろうか  確かなモノ等どこにもない 明日も夢も愛も限りある筈だから それでも僕は止まりたくはない 震える手でも描く未来は希望だから  天秤に並べては悩んで どれほど犠牲にしただろう 自由を求め手にするほど 不安になり辿った道を振り返る  片方の扉(ドア)を開ければそこには 君がいたのだろうか  正しい答えなんてどこにあろう いつか君の声も忘れてゆくのかな あれから僕は何処まで来ただろう 今出会い直せば何かが違っていたのかな  目の前の扉(ドア)を開ければそこには 夢見た景色があるさ  確かなモノ等どこにもない 明日も夢も愛も限りある筈だから それでも僕は止まりたくない 震える手でも描く未来は希望だから
HA☆NA☆BIMardelasMardelasMarina Hebiishihibikiこの夜空彩る花火なんて 問題じゃないこと バレてるでしょ本当は  今年も恒例夏の風物詩到来 一大イベント(今年こそは) 誘いは OK 拍子抜けするほどで 狐につままれたようだ  ああ何着よやっぱ浴衣? これじゃないあれがない 去年はどうしてたんだっけ? 気合入れすぎて空回りしちゃいそう もう情けない...  咲き乱れる満開の打ち上げ花火のように (Bang! Boom! Dong!) この気持ち盛大に打ち明けれたらなぁ (Hot! Hot!)  この夜空彩る花火なんて 問題じゃないこと バレてるでしょ 気づかない素振り 何も聞けない 贅沢で欲張り このままでも幸せなのに  今日こそ卒業したいよ 友達以上恋人未満(からかわないで) 出店の金魚もろくにとれないのは 夢中になる君が近すぎて  夜空彩る花火なんて 問題じゃないこと バレてるでしょ 気づかない素振り 何も聞けない ねぇまさか本当に 気づいてないの?  あと少し今こそ... ふいに立ち止まる君 急いで隣へスタンバイ ついに出た言葉は 「たまや(´・ω・`)」  落とすまいとくっつけた線香花火のように (Bang! Boom! Dong!) 耳寄せて内緒話、はぁ火が出そう (Hot! Hot!)  この夜空彩る花火なんて 問題じゃないこと バレてるでしょ 気づかない素振り 何も聞けない はぐれたら面倒と 繋がれた手を 信じてもいいのかな  ちょっと、 繋いだ手痛いのは 意地悪ね(`・ω・´)
Moonlight MirageMardelasMardelasMarina HebiishiKikyo Oikawa目眩くあの懐かしさと恐怖が 深い闇の底へ突き落として行く あれから何度ここへ連れてこられただろう どうしていつも何も思い出せなくなるの  幾度も忍び寄るあの足音 逃げ惑うほど近づいてくる 耳を塞いでも目を閉じても消えない  静かな月夜には 悲しい声が響く 現実も幻も苦しくて どこまでが夢なのか 自分が誰かさえも わからぬまま太陽は昇る  何処で出会った筈の貴方はいつも どうしてどうして現れては消えてしまう  何度も蘇るあの感覚 押し潰されてはもがいて嗚咽 喉を開けても手を伸ばしても解けない  静かな月夜には 悲しい声が響く 現実も幻も苦しくて どこまでが夢なのか 自分が誰かさえも わからぬまま太陽は昇る  脳内引き裂くフラッシュバック 予告もなしにふと突然に 貴方がいつも消える訳を今悟った  静かな月夜には どこかへ逃げたくなる 深い夢現(ゆめうつつ)の狭間で 教えてこの世界で 貴方とまた出逢える? 最後なんて淋しすぎるじゃない
4 Dice [album version]MardelasMardelas蛇石マリナ及川樹京及川樹京ガラクタまみれ 嘘だらけの天狗街 誠など無い 痴(し)れ事(ごと)並べ 蘇る二枚舌 反吐が出そうさ 出会い別れながら 生と死を再演する また同じ道で同じ様に その手を選ぶのだろう 奇跡と想える夜が 賽の目の弾みでも構わないさ 生まれ変わるなら偶然は 必然に変わるだろう 不条理まみれ 偽善だらけの仮面達 敵でさえ無い “眸(ひとみ)を開け” 手放したくないモノを どう捉えるかじゃない? 眠り目覚める度に 正か悪か問い返す 想像以上に甲斐無き世界に 答えは何処にも無い 運命と感じる今が 時の悪ふざけでも厭わないさ この身が果てても遺伝子が 唄い合うはずだから 運命と感じる今が 時の悪ふざけでも厭わないさ どれほど時代に流されても 唄い合っていたい 奇跡と思える夜が 賽の目の弾みでも構わないさ 生まれ変わるなら偶然を 必然に変えるまで
a little starMardelasMardelasMarina HebiishiMarina Hebiishi小さく淡く今にも消えそうでたよりない ぼくによく似たあの星があなたも見えるかな  いつでも覚えてるよ あなたが嫌がること どんなにこわい夢を見ても いい子でいるから帰ってきてほしいよ  ここにいるよ 何年たっても 約束するよ 今はそばにいなくても オトナになれば 見つけに行くから どうか忘れないで  流れ星が落ちて行く ぼくは祈るだけで 無力さをうらんでは泣いたよ 今すぐにかけて行きたい  わかってたよ はじめからずっと こんなに好きでも きっとぼくを愛してない それでも確かに 言えることがある たった一人のママへ  ここにいるよ 何年たっても 空が荒れても 願いが届かなくても オトナになれば 迎えにいくから ぼくを許して  わかってたよ はじめからずっと あなたとまた巡り会うために 生まれてきたよ
D.G.L.MardelasMardelasMarina HebiishiMarina Hebiishi擦れ違う生命の行軍 誰の面もわかっちゃいない 摩天楼 ガラスに映る顔 己さえ見えぬというのか  過ちや欲の吹き溜まり 誰も何も狂っちゃいない 明日を嘆き殺るか喰われるか 返り血で生き繋ぐ  冷め切った筈の眼が 絡み合い解けず躊躇うのは 救いなのか報いなのか わからぬまま見つめ合った  明日が見えぬ夜だから 貴方の手に触れてみたけど 裏切ることの哀しみは 知らずに生きていたいよ  何もかも忘れてしまえと 魔界都市一番街 夜の街を飲み干したとこで 貴方は消えてくれない  張り付いた月の様に どこまでも付けられ逃げ出せない 救いなのか報いなのか わからぬまま怯えていた  明日が見えぬ夜だから 貴方の手に触れてみたけど 愛されることの苦しさに 阻まれて息ができない  明日が見えぬ夜だから 貴方の手に触れてみたけど 危ない賭けの行く先は 奇跡か因果の果てか
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